マンホール 2つを結ぶ 線分長さ
撮影位置は シェア自転車あたり
物体
列車とホームの相対速度なんて 関係ない
電磁現象世界の相対性は
光線さん達との相互作用
カメラアイや網膜との相互作用から
空間そのものを創造(そうぞう)しなきゃ
始まらない
物体同士の 相対速度など
線路慣性系だの
列車慣性系だのの
勝手な枠組み それぞれを絶対視して
光線を従属 隷属したことによる
空間認識
東京タワーからの光
東京タワーへ向かって 右手を伸ばす
カメラアイより
時々刻々と
東京タワーに近付いてるから
情報遅延が 少なくなってる
東京タワー表面からの情報遅延が
東京タワーを 東京緯度に 北緯36度ぐらい
俺の身長を 東京タワーと同じ 333メートルに
俺の立ち位置は 赤道
地球自転だけを考える
地球を構成する原子 地殻とかマントルとか 透明設定
東京タワーと
赤道のカメラアイの相対速度0
だけど 地球は自転でぐるぐる
赤道での 地球ぐるぐるは
半径6000kmの円周ぐるぐる
北緯36度で 赤道に平行に
地球を2分割にした 円周は
赤道半径より 短い 回転半径
東京タワーの移動速度と
赤道のカメラアイの 移動速度が
別々になった
東京タワーの1点と
赤道のカメラアイを結ぶ線分が
きっと 光線さん達の直進性に対し
複雑な回転運動してるぜ
東京タワーと
撮影者が手に持つ スマホカメラアイが
相対速度が0だからって
その線分両端 2点間を
光線が 最短距離で 進むって?
スネルの法則(スネルのほうそく、英: Snell's law)とは、波動一般の屈折現象における二つの媒質中の進行波の伝播速度と入射角・屈折角の関係を表した法則のことで ...
光線が有限速度で 情報を運ぶって発想ができる前の発想ね
線路慣性系 枠組み
列車慣性系 枠組みってのは
建築設計図 技法で
恣意的に選んだ物体 形イメージ慣性系内を
光線が従属して進むと
隷属して直進すると 思い込んでる
不動の思い込みしたママで
電磁現象世界の相対性が 描けると思い込んでる奴等
それを
ブラッドリー氏が光行差
発見以後やってる
バカ共(ども)
光線さん達が行き交う空間に対し
速度を持ってる
加速度さえもってるかもしれんが
速度とか加速度とか
あとで どうでも良くなるので無視する
東京タワーの1点と
カメラアイを結ぶ線分長さ 自体が
光線さん達が 行き交う空間に対して動いている
ブラッドリー氏が 用意した 筒相当の
2つの穴
2つの穴を 光線は 真っ直ぐ通過してくれないから
筒を 斜めにして 光行差の発見となった
5機編隊や
7機編隊の
菱形 4角形や
6角形の
形イメージに対し
光線が 従属してくれる わけ ないじゃないか
ところが 思い込みで
列車が どのスピードで走っていようと
列車慣性系では
客車中央から等距離に
列車進行方向と
列車進行方向 反対に進む 光線2つ先端が
客車中央から 等距離にあるという 幻想してた
さて
数直線や
xz 平面に
筒を 置いて
筒両端に 同時刻で入った情報が
筒両端に 同時刻で到着する 基準となる
事象情報 拡散線が
1秒に
1単位 進むを 代理表象する この筒が
xz平面
iPad Pro 液晶画面平面に対し
上空方向の y軸 方向にも
光線さん達の空間に 不動をあることを示す
テーブル面に垂直な
高さ方向への筒達
正四面体の 骨格 6つを 不動の筒とする
テーブル上空
正四面体頂点位置の カメラアイに
真っ直ぐ 光線さん達が やって来てくれる
簡易設定が やっと できた
数学座標
空間軸だけの
2次元や
3次元空間で
事象情報 拡散線が 1秒で 1単位進む 座標空間
数学座標
時間軸1つと
空間軸2つで
事象情報 拡散線が
1秒間隔と1単位距離の合成を
√2単位で表す
ミンコフスキー大先生の時空図
ホンモノ3次元空間を
2次元の空間 自由度だけの 簡易バージョンとしてるのに
これから 複素数を扱う軸線を 加えていく
その前に。。。
https://twilog.org/zionadchat/date-220524
youtube.com/watch?v=WYTSh1… pic.twitter.com/kWdRRdtOUb
2022-05-24 14:25:23水素原子は
陽子1つと 電子1つの ノーマルの
これは 線分として扱える
3次元空間内に 線分として 存在してるハズ
プロチウム (protium)
重水素(デューテリウム、deuterium)
陽子 1
中性子 1
電子 1
これは 三角形 として 扱える
3次元空間内の 平面に 3つが 存在する
三重水素(トリチウム、tritium)
陽子 1
中性子 2
電子 1
これは四面体 構造物として 扱える
3次元空間内の 4点
同一平面に 4点は 同時存在しないとする
さて
太陽も 原子複数の塊集合
地球も 原子複数の塊集合
月moon も 原子複数の塊集合
3つを点と 見做し
時々刻々の3角形 大きさ変化を描ける
陽子は中身を持っていて
その中身の3つの要素 集合を 陽子と呼ぶらしい
原子の中身が
陽子
中性子
電子で
その集合を 原子と呼ぶのと 同じようだ
ここまでは 数学と同じ思考
太陽と地球と月
太陽とシリウスとベテルギウスの
時々刻々の
3角形の形と
3辺のの長さによる
3角形 形イメージ存在を
数学レベルで 描けるが
観察者の位置
星々 3つの同時存在と同じく
同時存在する 観察者の位置を加えた
四面体の 時々刻々の形と 6辺の長さを
述べることできなければ
それ 物理なのかな?
テーブルの上に
方眼を描いた A4コピー用紙
ここに 陽子の中身
3つのクォーク存在を描くの 数学座標空間
でも ディーラーグリッドの3点から
短剣先端まで 真っ直ぐ進む
事象情報 拡散線 3つ
この3つ線分長さの違い
それをガリレオ先輩の 振り子時計
振り子の錘(おもり)吊り下げる 紐の長さに関係なく
ほぼ等時性となる仕組みを 導入しても
乱暴に数字設定して
デューラーグリッドが
短剣を含む平面に対し
1秒前の 過去光円錐底面