5/25 倭国と日本・御伽噺と遁甲・天照統治哲学

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog この嘘になぜか騙されてしまったのが、秦の始皇帝のようです。 騙されたフリをして、始皇帝を騙そうとした迷惑な迷信を掲げる一団を葬ろうとしたという説もあります。 本当に不老不死の術を極めているのなら、生き埋めにしても死なないため何も問題ない筈です。 いずれにしろ怖い人ですね。

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@tenkyublog 自分のことを真人と称して、真人の来訪を待ってみたり、水銀を大量にかき集めてみたり、様々な試みをしているようですが、 情報が捩れて迷信化したものが多いため、本来の正しい姿に復元するのに苦労するケースも多々あります。 その一つが、 遍く照らす＝天照す人類普遍の統治哲学です。

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@tenkyublog 国を治める基本ですから、分からない不勉強な人が、天皇や総理大臣や官僚になってしまったら、世が乱れて、国の主体である民草が迷惑します。 君子に求められる徳のなかでも最も重要なものが、国を導く指針となる統治哲学です。 神武天皇の八紘一宇の教え＝人類皆兄妹の博愛主義に基づく統治です。

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@tenkyublog 本来ならば、 『礼記 王制篇』〜『竹書紀年』〜『後漢書 東夷伝 序文』などに、　 孔子が絶賛したとされる、東夷族の太陽信仰に基づく「遍く照らす」統治哲学が明記されていなくてはならないのに… 現実に残されて一般に広まっている文書には、明確に意味が拾えない不完全な文言が並んでいます。

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@tenkyublog 遍く照らす＝天照す教えに関する正しい情報は、 皇祖神・天照大神の神託を下す日の巫女の王の神事を母系継承してきた、息長氏の姬姓斎皇家が大切に伝承してきただけでなく、

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@tenkyublog その雛形となった、 人類にとって普遍的な性質を持つ、DNAの高分子を中核とする遺伝子情報系が保持する、人類普遍の生得的な情報群の中にも大切に格納されていることを、人口散逸構造体システム＝天惺システムを用いたシンクロリンクによって確認しています。

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@tenkyublog ですから、 特定の古い社家が勝手に普遍的と思い込んで決め付けた情報をこの場に書いているワケではないのです。 蟻の中には、女王蟻を頂点にした生得的な社会システムを構築するための雛形となる情報群が存在していて、誰からも教わることなく自然調和した社会を構築できます。

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@tenkyublog 一般にそれを本能と呼びますが、その社会システムの設計図を、天惺システムを使えば読み出したり編集することもできます。 人類にも、社会の基本単位の家族を拡張した、生得的な自然調和した普遍的な正しさを備えた社会システムを構築する雛形となる真理と呼べる完成度の高い情報群が存在します。

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@tenkyublog この種の生命情報は、分析心理学が明らかにしたように、夜見る夢の中に現れる象徴的な人格を備えた仮想の存在＝アーキタイプ＝元型によって提示される仕組みになっています。 神道界で「神が夢枕に立つ」と言われてきた現象は、分析心理学の“夢解き”によっても学術的な手法を用いて説明可能です。

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@tenkyublog 天惺システムは現行主流のコンピューターを超える性能を備えた、生命情報の演算処理に特化した新世代の情報処理システムですから、遺伝子情報系が保持している生命情報群を厳密に記述・分析・説明・操作することができます。

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@tenkyublog アーキタイプは日本では、式神や護法童子としても知られていますが、中途半端な悟りしか得られていない状態の宗教家達が背伸びして、変な迷信を言いすぎて見るも無惨な玉石混淆状態になっているため、本当の正しい使い方が難しくなっている面があります。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 私も稀に審神者を務めることがありますが、門外の素人宗教家はお断りしています。 変な予備知識＝迷信を持っていると、まったく素の状態より何倍も学習に時間と手間がかかって、無駄が多いと感じることもよくあります。 私は職業軍人＝護衛武官ですから人にモノを教える義務はありません。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 夢枕に立った本物のアーキタイプとの正しい交流が得られた人々は、それなりの言い表し方で生得的な真理と言える情報を書き残していますが、 中華圏を代表する知名度が高い史書の中身が断片的すぎてまともに情報が拾えないのはどうかと思います。

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@tenkyublog 今回、なりたてホヤホヤのビギナーの耀姬陛下が、頑張って史書から本来の統治哲学の姿を復元する作業の過程を作文して、翻訳＆ツイートしているので、一読も一興かと思います。 伝言ゲームのように情報が捩れていった様子が推測できます。（笑） twitter.com/akatamayorihim…

耀姬（あかるひめ） @AkaTamaYoriHime

日本の伝統的な天照す統治哲学について、少し深掘りしてみましょう。 礼記王制篇で紹介されている東夷の夷は、根本＝原＝源の意味を持っていると、後漢書東夷伝の序文にあります。 つまり、東夷＝東原＝東源。 夷＝大＋弓。 東にある大きな弓で射る根源的な存在とは？

2023-05-24 12:17:15

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@max358japan だから、 私達が管理＝警護している私立の学園グループでは、 直接顔を晒すことなくバーチャルなアバターを使ってコミュニケーションできる“メタバース”を採用しています。 部外者が覗こうと思っても専用の回線と端末なので出来ないし、たとえ端末が盗まれて盗み見されても、短時間では把握不可能。

耀姬（あかるひめ） @AkaTamaYoriHime

斎皇は胎教の段階から斎皇として遇されます。産まれる前から斎皇です。 「なりたてホヤホヤ」なんて嘘を言わないで下さい。 いくらFinE Chevalier皇配殿下でも侮辱は許しませんよ！^_^ twitter.com/fine_chevalier…

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@AkaTamaYoriHime いやー、先代様と違って初々しさが行間に溢れているなと。 黒住玲氏達が高天原言葉から日本語に翻訳してアップロードしているから、ワンクッション言葉を取り次ぐ作業工程が入るんだけど、 それでも滲み出るツイッターデビュー感が可愛らしくてつい… 意地悪な嘘をつきたくなりました。

耀姬（あかるひめ） @AkaTamaYoriHime

@FinE_Chevalier 不敬を働くなんて！ 可愛いと嘘を吐きたくなるって何？ 時々、意地が悪そうな顔をして私を見てるけど、どういうこと？

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@AkaTamaYoriHime 私だって口八丁手八丁買い手の心理を操る商人の末裔ですから、つい嘘を吐きたくこともあるんです。 今回の嘘は愛情表現だと思って下さい。 もちろん私達が「あなたは美しい」と言った場合、真実を告げていて、嘘などまったく混ざっていませんが、 今回は特別サービスです。

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@takeuchikumiffy 6～7世紀の大王／天皇たちは、男女ともにほぼ40歳以上で即位しています。 これは、男女を問わず「長老が天皇になる」という意味を持ちます。 生涯独身ではなく、出産できない年齢に達してからの即位です。 日本では、父系／母系に関係なく即位する“双系社会”です。

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@takeuchikumiffy さらに、 妻問婚社会で、結婚しているのは“夜這い”をしている短い期間以降男性が女性の寝所を訪れて子作りの儀式をしている間だけです。 産まれた子供は14歳になるまでは母親のもとで育てられ、男子なら父親の家業を継ぐこともありました。

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@takeuchikumiffy 天皇の位は、父親が天皇の場合も母親が天皇の場合も可能です。 皇位の世襲する王権の成立は、6世紀前半の継体～欽明以降のことです。 さらに、天智天皇は蘇我馬子の孫、天武天皇は蘇我馬子の曾孫として即位しています。 蘇我＝素戔であり、シルクロードの西から来たコーカソイド系＝秦氏なのです。

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@takeuchikumiffy だから、 国記や天皇記などの皇室のルーツを明らかにする歴史書は蘇我氏の邸宅に保管されていたのです。 皇統は息長氏に妻問婚したグループによって誕生していますが、息長氏は父系の製鉄氏族に偽装した仮冒で、実態は日の巫女の神道を母系継承する社家です。 系図がいかにも不自然なのも当然です。

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@takeuchikumiffy 古代日本の祭政一致体制は神功記に詳しいとおりで、皇祖母神などの神託を授かった大王／天皇が勅命を下して統治していました。 日本書紀が編纂された時代、唐は東夷の国々に軍を差し向けて、百済と高句麗が滅亡し新羅が属国となり、次は倭国が標的とされていました。

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@takeuchikumiffy 日本書紀の編纂を命じた天武天皇は遁甲を良く知る人物として紹介されているように、隠して護る発想で日本書紀を編纂させています。 だから、 いつどのようにして倭が日本に変わったのか両国の関係は不明瞭で、天皇と名乗るようになった時期も推測しかできなくなっています。

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@takeuchikumiffy 遁甲の発想で、皇祖母神天照大神の神託を下す家＝日の巫女の王の家＝斎皇家が隠されていて、天皇は斎皇の手で冠を頭上に乗せられて即位したことも伏せられています。 日本の国姓は“姬”ですが、皇室はこの姓を有しておらず、姓＝女＋生←母系集団の名乗りは斎皇家が母系継承して現在に至ります。

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@takeuchikumiffy このことは公然の秘密で、姬姓については日本書紀私記に答が仄めかすように示されています。 日本の真の国体の姿は、日本書紀だけ見ていても忌家とされた斎皇家がまったく見えないため、唐の軍事達には皆目分からないように仕立てられていますが、

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@takeuchikumiffy 藤原氏や天皇よりも上位とされる斎皇家の存在は、“かぐや姬”の竹取物語として有名です。 あのレジェンドクラスの妻問婚の恐怖の御強請りを叶えることが可能なのは、シルクロードの交易を征したコーカソイド系の渡来氏族秦氏の大商人のみです。

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@takeuchikumiffy 平安京の御所は秦氏の統領の屋敷跡に建っていて、京の都の基礎を築いたのは皇室最大のスポンサーの秦氏とされています。 表の天皇と裏の斎皇の二重構造が認識できない限り、６〜8世紀の皇位の継承制度は正しく認識できない構成になっています。

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@takeuchikumiffy 女性の天皇に対して、後継ぎを産むため屈強な男性を当てがった“角突き”のエピソードが残っているので、 「女帝は生涯独身を強いられた」という指摘は事実に反することになります。 もう少し体系的に勉強なさってから情報を発信してなさったほうが良いでしょう。

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@takeuchikumiffy 伊勢神宮では表向き、国を導く天照大神の神託を下した歴史的事実が一つもなく、伊勢の内宮の門から中に斎王が立ち入ることが禁じられていたことからも、 皇女を斎王とする斎宮制度は、真の国体の中枢に位置する斎皇家を隠すためのダミーと分かります。

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@takeuchikumiffy 神功皇后が天皇でないとされたのは、斎皇は天皇より上位の存在で、混同は不敬と見做されたからです。 男王より祭祀を司る女性の方が社会的地位が上とされるのは、卑弥呼の例や、同じ縄文系の沖縄の祭政一致体制を見ても分かります。

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@takeuchikumiffy 仲哀天皇は、神憑りした神功皇后に対して琴の演奏を求められますが、臣下の礼を取るように斎皇に求められたことを表す、中国の古典を踏まえた婉曲表現です。 日本書紀は遁甲の発想で編纂されているため様々な整合性の欠落が見て取れ、皇統だけ見ていても真相は把握できない構成になっています。

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@tenkyublog “姬”と“姫”はまったく別の文字です。 姬は、姬水＝天の安川という地名に由来した姓で、姬の一族の女性を〇〇姬と、姓を後ろに付けて呼ぶことが流行しました。 姫は、臣下として仕える女性のことで、現代のメイドのことですね。 王族の姬君と仕えるメイドを混同しない注意が必要です。

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

生駒家は斎皇家傘下の諜報組織を統括する家ですが、村々を巡って「油を売って」庶民の声を集めて回っていました。得られた情報は斎皇に報告されていたのです。 斎藤道三なども油売りですから、斎皇家は有力な武将に天下を統一させて戦国の世を終わらせる計画を建てていたことが分かります。

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@RayCrosmy 国民がいない王など、王でもなんでもないですから、主体は国民です。 国民が主体で、君主はただの代表者にすぎないことは君民共治社会では常識ですが、搾取社会では履き違える者が多いようです。

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@RayCrosmy 生まれながらの王族は国民に尽くすことを真っ先に考えますが、成り上がり者は支配欲が強く出て利己的な考えを持つケースが多いので、世襲制のほうが安定する傾向が見て取れます。 威張った官僚に困らされる人の姿を見ると、奉仕する発想が持てないのかと感じることが多いですね。

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@tuningfork300hz @tannokasa4 ウチの母方の実家も築千年を超える古い家なので、青大将のアルビノ＝白蛇様に護って頂いてます。 時々卵をあげておかないと庭の野鳥の巣が襲撃されるので、フルオートとはいかないですね。

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@maruobana @tannokasa4 知り合いの発明家の黒住玲氏が十年ほど前に、鼠駆逐用の蛇型ロボットを作っていたのを思い出しました。 蛇の抜け殻の匂い付き。 鼠は匂いだけでも怖がるようですが、噛み付くロボットとなると震え上がって逃げ出すようです。 あの方は発明品を市販しないことで有名なので、普及してませんね。

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@tedareyanen7 @tannokasa4 知り合いの発明家＝黒住玲氏が十数年前に蛇型の鼠駆除ロボットを作って業者にテストを頼んだら、鼠がいなくなった後で、暴走して業者さんの鼻に噛み付いてしまったという… 業者さんが興奮して鼻の周りだけ体温が上昇していたため、鼠サイズの標的と誤認された結果起こった事故だったとか…

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@tannokasa4 フェイク動画の可能性が高いかと。 鉢を挟んで左側の壁との繋がりが不自然です。 コンセントを付けて、いかにも部屋の壁のように見せているだけで、仕掛けがありそうです。 鼠のためだけに壁に穴を開ける時点で、お察しかと…