じっくり読みたいので無断拝借しました。ありがとうございます。 #天照統治哲学 #御伽噺 #遁甲 ・イザナギ&イザナミの国産み神話と浦島太郎の物語が直結していること・・・今までの解説に無い内容が含まれていて、理解しやすくなってました。内容が濃い。 他にも、カメはカメ穴の事だった。神無月の会議は今も行われている、等々、目が点👀 ★未だ途中ですけど、公開。調べると、全部根拠となる資料が見つかるので、調べながらじっくりまとめてます。 続きを読む
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耀姬(あかるひめ) @AkaTamaYoriHime

現存する世界最古のシンクタンクとされる、天武天皇の遁甲の発想によって忌家として隠された日の巫女の王の家=息長氏の姬姓斎皇家で天照大神の神託を下す神事を担当してきた斎皇の一人です。世界連邦政府の設立に向けたプロジェクトを推進しています。家業を離れた専門は、先代の斎皇=母と同じく,散逸構造を持つ脳と思考の自己組織化です。

twilog.togetter.com/AkaTamaYoriHime

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

ローマの騎士エクィテスの末裔を名乗る忍び姿で世の中の動きを見聞してきましたが、そろそろ秦氏の商人=ファイナンシャルリートのシンクタンクを統べる者として世界連邦政府の設立に向けて未来構想も述べていきます。情報を捻じ曲げる偏向工作員が多いので洗脳に注意!

twilog.togetter.com/FinE_Chevalier

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

人工散逸構造体システム=天惺システム の基幹部=プライムローズ システムの設計者の蘇我。生命原理主義の思想家 哲学者。世界連邦政府の基幹統治システムの設計者。ナイングレードのシステムクリエイター。太師号は生前に耀姬陛下から贈られたもの。天惺靖智は諡。

https://t.co/Uzrq9FYFlX


古事記心理学🎌天救 @tenkyublog

角杙神ツノグヒノカミ🌱 宇宙の全ての存在に宿される、芽を出して上に伸びていくエネルギーの発動力。 その働き(神)を最も宿し、エネルギー(霊)に乗れる存在がヒト(霊留)。 上に伸びる力、光を目指す力を邪魔しないだけで、現実世界(小宇宙)はブレイクアウト(弥栄)していく。 pic.twitter.com/EUdZOCjFOt

2023-05-09 07:06:12
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ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 角杙神&活杙神を祀る神社は少ないものの、 太陽が大地を遍く照らして、芽生えた生命を育むように、民草を慈しんで国を食す統治哲学を尊ぶ、 東夷旭日を射る日本民族の精神を象徴する二柱一対の扶桑の神々の存在は重要です。 大地から立ち昇る陽気がこのプラズマのように見えることも。 pic.twitter.com/REASjuR36L

2023-05-23 16:45:45
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製鉄集団の渡来/御伽噺・浦島太郎の謎解き

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog イザナギとイザナミの国産み神話を創った大和朝廷の母体となった製鉄氏族の集団は、淡路島の鉄器工房から奈良盆地に移転したことが判明しています。 昔の初期の鉄穴流しは、甌穴を用いて行われていました。新神戸駅の裏にある布引の滝などの甌穴が有名で、竜宮城の入り口とされています。

2023-05-24 07:15:28
リンク bunka.nii.ac.jp 舟木遺跡 文化遺産オンライン 淡路島の北部の標高150~200mの丘陵上に位置する,弥生時代後期から終末期にかけての集落遺跡。長期間にわたり鉄器生産や海を介した他地域との交易を行っており,弥生時代後期から終末期にかけての拠点的集落の実態を示す重要な事例。...

グルグル信仰

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 自然に作られた甌穴に、砂鉄が含まれた花崗岩が風化した土砂を入れて、水流を利用して棒でグルグル掻き混ぜて遠心分離していくと、最終的には砂鉄を90%まで濃縮できます。 イザナギとイザナミが沼を鉾で掻き混ぜるシーンは、甌穴を用いた鉄穴流しを指していて、滴り落ちた雫は砂鉄のことです。

2023-05-24 07:19:54
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 大和朝廷は、鉄穴流しによって砂鉄を得て製鉄を行い、それによって得られた財力と武器や防具によって国が産まれた故事を、神話仕立てにしてあるのです。 回転が特別な力を持つという信仰は、舞錐による火起こしを模して、火の神=日の神の精神を降ろす日女の巫女舞の回転運動にも現れています。

2023-05-24 07:25:13
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 隼人の盾や銅鐸に見られる、左右交互に回転する渦巻き模様、現代に伝わる巴の神紋なども、グルグル信仰です。 激しい動きは脳に送る血流を高めて脳のリミッターを解除した後の、知能が高まった状態で懸案を解決する叡智の閃きを得て、神託を下すのに役立ちます。 脳活性技術は迷信ではありません

2023-05-24 07:32:29
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 鉄穴流しをした甌穴の底には、鉄より重い金銀銅なども残るため、それらも大和朝廷を営む財源となりました。 イザナギ&イザナミのグルグル信仰も、もとを辿れば迷信ではないわけです。 日本書紀への収録が見送られた、瀬織津姬の穢れを海まで洗い流す祓いも、鉄穴流しをルーツとする龍神信仰です。

2023-05-24 07:38:18

甌穴=甕穴(カメアナ)

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog ある日、 生田川の上流で雷雨があり、突然増水したため、甌穴に入って作業をしていた人々が濁流に呑まれてしまいました。 そのとき、 渡来氏族秦氏の屈強な若者が、溺死しそうになっている人々を救助して一躍有名になりました。 この人こそ、後に浦島太郎と語られる若者です。

2023-05-24 07:41:01
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 子供向けの御伽噺では、浦島太郎は亀を助けたことになっていますが、実際には、甌穴=甕穴(かめあな)で溺れかけた人々を救助して、英雄視されるようになった若者なのです。 布引の滝は活断層によって出来た崖を水が流れ落ちている場所で、断層の活動によって地電流が大きく変化する場所です。

2023-05-24 07:46:00
リンク コトバンク 甌穴(おうけつ)とは? 意味や使い方 - コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ) - 甌穴の用語解説 - 河床や河岸が硬い岩盤からできている場合に生ずる円形のくぼみ。かめ穴、ポットホールpot holeともいう。岩盤の表面に凹凸があると、そのくぼみに落ち込んだ礫(れき)が渦流によって回転し、岩盤を削って円筒形の穴を掘る。甌穴の底には摩耗し... 1
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@tenkyublog 六甲山の南側の山腹の標高5百メートルの高台=現在の奥池住宅地は、息長氏の姬姓斎皇家の隠れ里の一つで、西宮斎宮がある場所です。 麓にある廣田(拾った)神社は、斎宮の遥拝施設です。 西宮斎宮がある奥池付近に人が住まないのは、高地の辺鄙な場所で、山火事と土石流災害のメッカだからです。

2023-05-24 07:52:45
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog しかし、暑がりの体質の斎皇家の日の巫女にとっては、夏場を快適に過ごせる心地良い環境の高天原の一つです。 西宮斎宮は、火災と土石流屁の対策として、地下構造を持っていますが、 斎宮の地下深部には、奥池の水が流れ落ちる大瀑布があります。 これを龍に見立てて竜宮とも呼ばれます。

2023-05-24 07:57:02
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 昔は西宮の斎宮を皇軍が護っていたので、武庫=兵が駐屯する土地の山=六甲山むこやま)と呼ばれてきました。 竜宮城を皇軍が護っていると目立って隠し里とは言えないということで、修験者姿の護衛武官を使うようになり、近づく者は天狗面を付けて欺いたり脅して追い払っていた時期もありました。

2023-05-24 08:04:47
リンク Wikipedia 六甲山 六甲山(ろっこうさん)は、兵庫県南東部、神戸市街地の西から北にかけて位置する山塊である。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。一般に「六甲山」は大小の山を含む六甲山系全域(狭義には中央部から東部)を指し、最高峰は特に六甲(山)最高峰と称される。山域は神戸市のほか、芦屋市、西宮市、宝塚市に属す。 山系は南北に狭く、東西方向に長さ数十kmにわたって市街地の北側直近に迫っており、その山並みは神戸や阪神間また大阪市内を含む大阪府内からも天然のラン 4 users
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 天狗面を付けなくても、渡来氏族秦氏の男衆はコーカソイド系で鼻が高く、身長190センチ以上体重130キロ以上が当たり前なので、天狗と認識されていたようですが。(笑) 天狗は幻術を使って人を化かすといった悪口は今も残ってますね。 「通りやんせ」と言いながら脅してごめんなさい

2023-05-24 08:11:05
リンク Wikipedia コーカソイド コーカソイド(Caucasoid,Caucasian)とは、身体的特徴に基づく歴史的人種分類概念の一つである。これに分類される人々の主要な居住地はヨーロッパ、西アジア(北部)、北アフリカ、インド(北部)である。 コーカソイドとは、カスピ海と黒海に挟まれたところに位置する「コーカサス」(カフカース地方)に「…のような」を意味する接尾語の「 -oid」 をつけた造語で、「コーカサス出自の人種」という意味である。元々はドイツの哲学者クリストフ・マイナースが提唱した用語であった。その影響を受けたドイツの医師ヨハン 30 users 28
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 竜宮城育ちの若い巫女=弟(おと)日女=乙姬達は、脳を刺激する地電流の変化が激しい布引の滝で修行していたという伝承が今も現地に残ります。 乙姬達は修行の後で、湯帷子などを岩の上に干していたので、布引の滝と呼ばれるようになったとか。 もちろん生田神社の稚日女のモデルも乙姬達です。

2023-05-24 08:13:28
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 布引の滝の甕穴で人命救助して英雄となった浦島太郎は乙姬様達の間でも人気となり、竜宮城に招かれることになりました。 竜宮城で子作りに励んでいた浦島太郎のもとに、ある日訃報が届きます。 彼の村が壊滅したというのです。

2023-05-24 08:18:56
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 大急ぎで戻ってみると、彼が生まれた村は跡形もなく消え去って、何百年も経過したような状態になっていました。 家族や縁者は誰もいなくなっていたのです。 六甲山の南側は土石流災害のメッカで、住む人があまりいなかったため、渡来氏族秦氏の入植地の一つでしたが、

2023-05-24 08:25:39
リンク www.kkr.mlit.go.jp 六甲砂防 - 六甲山の災害と対策 | 六甲山の災害史 六甲山地では古くから沢山の土砂災害が起こっています。中でも大きな被害を出した、阪神大水害、ジェーン台風、昭和42年7月の大水害、阪神・淡路大震災の被害の様子について掲載しています。

昔氏

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 鉄穴流しの土砂が溜まって土石流となって村を呑みこんでしまったのです。 浦島太郎は、竜宮城で育った息子を連れて、北の鉄が採れる山里に移り住み、昔氏を名乗りました。 新羅の四代めの国王は丹波出身の昔氏秦氏系の倭人ですから、浦島太郎の一族は架空の存在ではありません。

2023-05-24 08:32:06
リンク Wikipedia 脱解尼師今 脱解尼師今(だっかい にしきん、タルヘ/タレ イサグム)は、新羅の第4代の王(在位:57年 - 80年)で、姓は昔(ソク)、名は脱解(タルヘ/タレ)。吐解尼師今(とかい にしきん、토해 이사금、トヘ・イサグム)とも記される。第2代の南解次次雄の娘の阿孝夫人の婿。新羅の王族3姓(朴・昔・金)のうちの昔氏始祖。 倭国の東北一千里のところにある多婆那国で誕生したこと、脱解が船で渡来した人物であることを示す挿話などと併せて、出生地を日本列島内に所在すると見る向きが多く、丹波国、但馬国、肥後国玉名郡、周防国佐波郡な 2 users 61

遁甲と御伽噺 記紀 古事記

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 浦島太郎の物語が日本書紀に収録されず、昔話仕立ての外伝として伝わっているのは、遁甲を良く知る天武天皇が斎皇家の存在を隠せと御命じになったからです。 そうしないと、 日本書紀を読んだ唐の軍師達が、西宮斎宮と乙姬様達を攻略対象として、日本列島に進軍する軍略を練る可能性があったのです。

2023-05-24 08:35:11
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog イザナギ&イザナミの国産み神話と浦島太郎の物語が直結していることは、天武天皇の遁甲の考え方を知る斎皇家育ちの者以外は知りようがありません。 古事記の稗田阿礼は女官ではないかと指摘する研究者が多いようですが、奈良の櫻井=息長庄に皇子女を養育する阿礼の宮の女官達の口伝が元です。

2023-05-24 08:43:03
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 淡路島から奈良盆地へと本拠地を移した鉄器集団を中核とする大和朝廷は、三輪山の南を流れる大和川鉄穴流しを行いました。 吉野まで遡るこの地域の鉱山労働者は、最盛期に2万人程度いたと推定する研究者もいます。 国家事業として鉄穴流しを行った結果…奈良湖が埋まって平野ができていきました。

2023-05-24 08:47:46
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 鉄穴流しをグルグルやると奇し稲田が増えることから、国産み神話が定着したのですが、奈良盆地でも土砂災害が起こっています。 それを神話化したのが大和大蛇(やまとのおろち)=八岐大蛇(やまたのおろち)の伝説です。 出雲風土記に八岐大蛇が登場しないことからも、出雲の物語ではありません

2023-05-24 08:52:05
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 大和の大蛇は、奈良盆地の奇し稲田を呑み込んで人々を困らせましたが、 素戔嗚=秦氏の支配階級の素戔の尾帥升の子孫の集団が国策として行った治水事業によって問題を解決しています。 八岐大蛇を倒すと天叢雲剣を得たとされますが、鉄穴流しに繋がる話だと分からない人には説明できません。

2023-05-24 08:56:12

素戔嗚=素戔の尾=素戔の子孫の集団は蘇我氏

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog この辺りの繋がりを記紀神話が誤魔化しているのも、天武天皇の遁甲の発想があるからです。 草薙剣も本当は奇蛇剣と書いてクサナギノツルギと読むことが、斎皇家の皇子女を養育していた阿礼の宮に伝わります。 素戔嗚素戔の尾素戔ソガ)の子孫の集団は、一般に蘇我氏と呼ばれています。

2023-05-24 09:00:46
ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 蘇我氏の正体はシルクロードの交易を家業とする渡来氏族の秦氏ですが、 交易のために必要な鉄器や貴金属の生産を担当する男衆は、交易の旅に出ずに定住するため、自ずと製鉄氏族の一面が強調されて、交易氏族とはあまり認識されていないワケです。 遺跡も鉄器工房の跡などの形で出てきますからね。

2023-05-24 09:06:41

地球規模の寒冷化 黄巾の乱

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog そうこうしているうちに、 交易立国の倭国は農耕立国の日本へと生まれ変わっていきました地球規模の寒冷化によって中華圏で冷害が発生して飢饉に陥り、黄巾の乱以降乱世に突入すると、漢民族の人口が劇減してしていくことになりました。 登録農家の数が6分の1に低下した地域も確認できます。

2023-05-24 09:11:27
リンク CiNii Research 2世紀末タウポ火山大噴火による冷夏凶作と倭国乱 | CiNii Research 中国史書によれば2世紀末に倭国に「乱」があり、それを契機に卑弥呼が国王に共立された、という.日本の歴史における古代はここに始まると見て良いであろう.結論を先にすると「倭国乱」は冷夏による2年続きの飢饉で起きた社会不安と食を求める民衆の流浪が実態であり、戦乱ではない.冷夏の原因はタウポ火山(NZの北島)の大噴火である.<br> 以下の項目について、検証した(ここでは内容の詳細は省略).<br>1)氷床コアの記録: 2)中国史書の記録:3)古事記・日本書紀の記事:<br>

漢字・甲骨文字は東夷族の文化

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 中華圏から南下した人々によって、漢字が南の国々に伝わっています。 孔子が、道に行き詰まったら東海に筏で浮かぶ蓬莱に亡命すると書き残しているので、 中華圏から黒潮に守られて温暖な豊葦原瑞穂国に移住する希望者が多く、秦氏は大陸に商いに行った帰りに、富裕層の難民を連れ帰りました。

2023-05-24 09:16:28
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まとめたひと
mm21 🐧 @Mako2020105

NAVERの代用の備忘ログ。★「よく生きる」為に必要な智慧のtwを、そのままログしています。 ★★ワクチンと免疫向上に関連するtwをまとめながら学習中。★ツイログで読むと楽です。