「うーんオレ、あんま辛すぎるのは好きじゃねんだよな」 「へぇ、何でも食えると思ってたよ」 「食えないことはねーけどさ」 「せっかくだから俺が食ってみるよ。…………っ」(しばしの間を置いて悶絶) (爆笑するハロルド)
2020-10-11 03:19:35ハロルドとヨシュアとエドワードは『3人で性行為しないと出られない部屋』に閉じ込められました。 #shindanmaker shindanmaker.com/940293 で、出たああああああああああああ
2020-10-11 03:10:11「いや、俺は……」 「逆ナンされてんのエド」 「ハ、ハロルド!」 「こいつに声かけるなんてお嬢さん見る目あるねぇ。どう?なんならオレも含めて三人で遊んじゃう?」 (君はそういう奴だよな……)
2020-10-11 03:08:34いい眺め。呟いて、オレの上に跨りだらしなく足を開いて腰を振るエドのそれをつ、と指でなぞってやれば、そんな些細な刺激すらたまらないといった様子で奴は天を仰ぎ甘い吐息を洩らす。 今日はずっと頑張ってくれるらしいから、オレはこうして静かに嬲ることにしよう。
2020-10-10 13:52:23オレの手の中で暴れるそれをエドはげんなりとしたような目で見ている。 「本当……君は一体何処からそんなえげつないものを……」 「あっは、そのえげつないものをこれから互いのケツにぶち込もうと思ってるんだけど?」 紛い物で二人が繋がって、同じ快楽に溺れるなんて、サイコーじゃない。
2020-10-10 05:03:33「ねぇエド、キスしてよ」 いつもの食後の一服時。脈絡もない言葉に面食らいつつもお望みどおりのものをくれてやる。わざと奥へ逃げ込もうとする舌を捕まえて強く吸えば熱い吐息が洩れた。 「うん、いいね」 たまにはこうして求めてみるのも悪くないと、ハロルドはうっとりとした顔で笑った。
2020-10-10 04:51:29取り繕ってはいてもエドの精神的な疲労は大きく、すぐに聞こえてくる微かな寝息。吐き出す煙草の煙に紛らせて溜め息をつく。 こんなもどかしい思いをするのは初めてで、さてこれからどうしたもんかと、揺らめく煙に思考を重ねた。
2020-10-09 14:25:20「それは、申し訳ないよ。……そこらの床で寝かせてもらっても?」 「何言ってやがんだ、そんなんじゃ身体も落ち着かないだろうが。オレが床で寝るよ。慣れてる」 でも、と渋るエドをベッドに押し込むように寝かせて、「オレはもう少し起きてるから」と椅子に腰掛けて煙草に火をつける
2020-10-09 14:19:48時計の針が頂点を指して少し経った頃どこか落ち着かないエドに気づくハロルド。どうした?と声を掛ければ、「俺は何処で眠らせてもらえば」と。 ああ……。一人が寝るには持て余す、枕がふたつ並んだベッドを共に使うという発想はないようだ。 「一緒に寝る?」と冗談めいた声音で聞いてみる
2020-10-09 14:15:33「今は周りのことより自分のことさ。一人でいるのが心細いってんならここにいりゃ良い、思い出すこともあるかもしれない。焦るこたぁねーよ」 すまない、と微かに笑って頷くエド。 アンタがそんなんだと調子狂うぜ。言いかけた言葉は飲み込む。期待する軽口が返ってくることはないとわかっていた。
2020-10-09 14:10:35「ありがとう。……こんなことを言うのは良くないとわかっているんだが、そんな風に親身になってくれる貴方と俺は、余程の仲だったんだろうな」 「…………そーだよ。“仲の深い”相手だったよ」 あ。これは。思ったよりも堪える。 喚いてしまいたいような衝動が己にもあったことに驚嘆する。
2020-10-09 13:59:50「正常に任務を行える状態ではない」と双蛇党に報告してしばらく暇を貰い、口にはしないけど不安げなエドに付き添うハロルド 生まれ育ったグリダニアを歩いてみるも記憶を断片でも取り戻すことは叶わず取り敢えずハロルドの家へ 「気分じゃないかもしれないが、飯でも食って一息つけようや」
2020-10-09 03:26:38エドが記憶失ったら怒りそう 「簡単にオレのこと忘れやがって」ハロルドが両肩を掴んで詰め寄れば「……その、すまない」とエドは素直に謝ってしまう そんなエドに(八つ当たりしている自分に)舌打ちして前髪をぐしゃりとかきあげて、「わかってんだよちくしょう、アンタが悪い訳じゃない」
2020-10-09 02:48:56甘々なイチャイチャも想像できないがそれ以上に喧嘩してるのが想像できない 理由が思い浮かばない 「二人は喧嘩とかしないのか」って聞かれても「喧嘩……?こいつと……?」って互いに目を見合わせて「する理由がわからん」と一蹴しそう
2020-10-09 02:36:15「おいおいマジでぐっすりじゃねーか、どつこうがお構いなしか」 「……エーテルに異常はなさそうだし、まあそのうち目覚めるかね」 「なんとまあ、油断しきった間抜け面だこと。オレが獣だったら格好の餌だぜ、アンタ」 「でもオレは紳士だからね。添い寝してやるよ。夢でもエスコートしよう」
2020-10-09 02:03:05「ハロルド。ハロルド。……弱ったな……本当に起きる気配がない」 「どのくらいで目覚めるんだ? いやそもそも、ちゃんと目を覚ますのか……」 「………………本当に起きないのか?」 「いやいや、俺は何を考えてるんだ」 「でも、少しだけ……少しだけなら……」
2020-10-09 01:55:22前立腺を執拗に攻められて、攻めをひたすら呼ぶハロルドとエドワード #shindanmaker shindanmaker.com/395119
2020-10-09 01:45:52エドは何書いてるだろう 多分出会いからこれまでのことをつらつらと丁寧に書いてる 「始めはなんて胡散臭い奴なんだろうと思ったよ」とか
2020-10-08 18:51:39ハロルドは素直じゃないので「我が命の全けむかぎり忘れめや いや日に異には念ひ益すとも」みたいに東方の人以外には伝わりにくいようなことを書いてる
2020-10-08 18:47:08そういえば前書いた手紙の話、ハロルドはわざと筆で更に崩して書いて簡単には読めないようにするんだけど、エドは意外と綺麗で丁寧な字なのでハロルドはきょとんとする
2020-10-08 18:41:47足にぬるりとした体液がまとわりついてきて、指を動かす度にくちゅくちゅと水音を立てる 足でされてんのに感じてんの。笑って、エドを弄ぶ足先はそのままに、夢中でむしゃぶりつく頭をくしゃりと撫でるハロルド
2020-10-08 09:18:11「……」 「……なんで無言で胸を掴んでくるんだ」 「掴んでんじゃない、揉んでるの」 「俺の胸なんか揉んで楽しいのか」 「楽しい」 「…………服着て良いか?」 「だめ。あと少し」
2020-10-08 02:33:10「すけべ」 「はいはい」 「素っ気ないじゃないの。オレの裸なんてもう見慣れましたってか」 「女性ならともかく、たかだか裸じゃないか」 「言ったな?」 「ま、待て待て!全裸で近づいてくるな何か着てくれ!」
2020-10-08 02:30:18罰ゲームを持ち出したときと同じように、どうしたい、どうされたい?と優しい声音で問うハロルド エドは生唾を飲んで椅子に座ったままのハロルドの前に膝をついて腰を掴み、張り詰めたそれを口に含む 変態。蔑むような、満足そうな顔でハロルドが笑う
2020-10-07 22:03:42ほら、手が止まってる。促され、ゆっくりと下着をおろせば晒されたそれを直に足先で触れられて小さく吐息交じりの声を漏らすエド 自身を擦る手は止めないままに、ハロルドはエドを足先で弄ぶ
2020-10-07 20:59:01「脱いでるとこ見られて興奮したの?」 下着越しでもはっきりとわかる程膨れ上がったそれを裸足のつま先でなぞられ思わず腰が跳ねる そういう君こそ人が脱いでる姿で抜こうとしているくせに。頭ではそう思っても口にすることはできずに、足の指先で与えられるもどかしくすら感じる快感に身を震わせる
2020-10-07 20:46:02エド、と名前を呼ばれてはっとなる 止めるなって言っただろ。目で言われて戸惑いながらも、今度は足元を脱ぎ始める ズボンを脱ぐ頃には緩く上下されていたハロルドのそれはすっかり勃ちあがっていた エドはなるべく意識しないようにしていたがまあやはり目の前で行われる行為に完全に気を取られていた
2020-10-07 20:26:14普通に服を上から脱ぎ始めるエドを椅子に腰かけて眺めるだけのハロルド (こんなのが罰ゲームになるのか…?)とエドが訝しみながらちらりとハロルドを見ると、こちらを見たまま前を寛げようとしていて思わず動きが止まる twitter.com/harold_ager/st…
2020-10-07 20:14:19「だからアンタの嫌いなとこなんてないって」 「俺だって特には……」 「いーや、なんか絞り出せ。さもなくば女装だぞ」 「うぐっ……し、しかしそうは言ってもな」 「なんかあんだろなんか。セックスが上手すぎて毎度ひいひい言う羽目になるとかさ」 「……………………」
2020-10-07 03:57:44お相手がエドでない場合右耳にピアス(イヤリング)はしてない いつもつけてる大龍脈イヤリングはエドに貰ったものなので
2020-10-06 14:24:37幼い頃のあの光景を思い出して恐怖するのも良いし、「無理矢理も嫌いじゃないんだろう。君は変態だからな」って正気を失ったことで変なスイッチ入ってるエドに不覚にもぞくぞくしてしまうのも良い
2020-10-06 00:21:03催淫効果で正気を失ったハロルドがエドを無理矢理犯そうとしかけた話は書いた 書いたけど、逆に正気じゃないエドがハロルドをブチ犯す話を書きたい
2020-10-06 00:16:46→ハロルド 「腕相撲でアンタに勝てる訳ねーだろくそ。ホントくそ」 「荒むな荒むな。約束は約束だぞ」 「はーくそ。んで、何をご所望なんだ」 「そうだな……んー、……いざ君をどうこうできるとなると悩ましいものだな」 「変態め」 「その変態に君は弄ばれるんだよ」 「うわ(真顔)」
2020-10-05 04:44:13→エド 「はいエド罰ゲーム」 「ギャンブルで君に勝てる未来が見えない……」 「何がいい?何がしたい?」 「お手柔らかに頼むよ……」 「んーそうだねぇ、ベタだけど目の前で一箇所ずつ服を脱いでいってもらうとかかな?」 「……そんな事でいいのか?」 「おっ言ったな。途中で止めるなよ」
2020-10-05 04:37:18「君の服これどうやって着るんだ……」 「なんだよいつも見てるだろうが。仕方ねぇ任せな」 「悪いエドワード、お前の服ちょっと破いたかもしれねぇ」 「予想はしてたけどそれ以上にぱっつぱつだな……」 ハロルド→ヨシュア ヨシュア→エド エド→ハロルド
2020-10-05 04:29:02ハロルドが死んだ後のエドはハロルドの仕事を引き継ぐんだけど、そのときにこんな鳥がどこからともなくやってきて、それから連れていくようになったら…って考えたら泣けた pic.twitter.com/RrVeDjYbWm
2020-10-05 00:46:06「いやでも確かにそういえば、俺のときに君が処理してくれてたような……」 「気持ち良すぎて記憶が朧げですってか、あんなんケツん中に放置してたら腹壊すぜ」 「それは知らなかった……」 「またひとつ知識を得たな?」 「いやそれを知ったところでここから出る術がないんだがな」
2020-10-04 03:25:12「あ、嫌いっつーか、気になるというか面倒というか」 「う、なんだよ」 「アンタ精液の量多すぎ」 「ぶっ、な、なにを!?」 「中に出すのも構いはしねーけどさ、処理する時かき出してもかき出しても出てくんだわ」 「……あれって処理してたのか」 「アンタまさか、そのままにしてるとでも?」
2020-10-04 03:17:33「詰んだわ。だってオレ、別にアンタの嫌いなとこねーもん」 「俺には君の嫌いなところはないっていう自信があるんだな……」 「え、あるの?」 「ないけど……」 「だろーね」
2020-10-04 03:12:22「部屋のドア、開いたみたいだが」 「まあせっかくのタダ酒みたいだし?」 「飲まない手はないよな」 「うーんまあわかってたけどさ」 「そういうエド、アンタがこの中じゃ一番飲むんだぜ」
2020-10-04 03:00:59エドがハロルドの背中越しにちんちんに手を伸ばしたら握り込んだそれが勃っていて、「やっぱり起きてたのか」「さすがにね?」とそのままおっぱじめるか 普通に汚したものを綺麗にしてやって一人満足して眠って平和に朝を迎えるか どっちでもおいしいです
2020-10-03 21:16:16再び達した感覚はあったものの先ほど出したばかりで、残っていたものが押し出されたと言えるような量のそれをハロルドの臀部へ擦りつければ得も言われぬ支配感が胸を満たした 眠る彼を自分の浅ましい程の身勝手な欲望で汚したのだと、無意識に口元が歪む
2020-10-03 21:09:38(あ、また勃ってきた) 酒が入っているせいだろう。変な酔い方をしたんだと自分に言い訳して、荒い呼吸を抑える事も忘れてハロルドの肉体を弄ぶ 挿入しなかったのはなけなしの理性がそうさせたのか、臀部へさすりつけることの刺激がやけに気持ち良くてそれどころではなかったのかは定かではない。
2020-10-03 20:20:44何をしてるんだ、と熱を吐き出して少しばかり冷静さを取り戻した頭で考えるが、手で押さえきれなかったそれの残滓がハロルドの臀部に付着しているのを見てそれもすぐに消え失せる 双丘の間に萎えたそれを自身の精液を潤滑油代わりにさすりつけて、ゆっくりと腰を動かす
2020-10-03 19:40:38