北方の大国「ガレマール帝国」。かつては「青燐機関」と呼ばれ、「青燐水」を燃料とする「青燐蒸気機構」を小型かした物であったが、軍事兵器にこれらを用いいた。のちの初代皇帝となる軍団長「ソル」はこの兵器を「魔導兵器」と命名し以降、大侵略の拍車をかける物となった。
0
ティリアの手帳「RP」 @Tilia_RP

#ff14 #ティリアの手帳 #兵器記録集 名称:魔導ジャガーノート 筒状の浮行ユニットと二脚型の歩行ユニットで構成される飛行型魔導アーマー。分隊規模の兵員や魔導兵器を載せる事ができる為、揚陸艇としても運用される。援護砲撃も可能としている。ただ、耐久性に難があり、よく墜落する。 pic.twitter.com/UQX1ejBc60

2023-01-01 21:18:57
拡大
ティリアの手帳「RP」 @Tilia_RP

#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター #兵器記録集 名称:魔導ヴァンガード サーメット製のドリルによる城門、防壁の破砕を主任務とする無人型魔導アーマー。先兵として運用されており、奇襲型など様々な機種があり、攻城だけでなく拠点防衛などにも用いられる。 pic.twitter.com/IRxHGU4ifm

2023-01-01 21:14:48
拡大
ティリアの手帳「RP」 @Tilia_RP

#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター #兵器記録集 名称:魔導ビット 「アルテマウェポン」の補助兵器として開発された無人攻撃端末。アラグの古代兵器を参考に「とある機工師」が硬式飛空艇の技術を用いて再現された。ただし、稼働時間が短いなど、いくつかの問題を抱えている。 pic.twitter.com/471bXRtygR

2023-01-01 21:07:26
拡大