2022下書き020 222 受肉化しない数学者 上位概念 https://togetter.com/li/1890866 https://min.togetter.com/G8Of3QB
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スマホ OPPO A5 2020
164mm x 76mm くらいのを右手に持ち

iPhone 11 で 撮影した

android スマホ画面を カメラモードにしたつもりが
togetter アプリ画面か ブラウザ画面になってるが

狙いは カメラアイが スマホカメラ表示画面を
写すことを 狙った

背景 左に見える建物が 渋谷スクランブルスクエア
背景 右に見える建物が 渋谷ヒカリエ 

背景の 白い雲は 高度1000メートルとでもしておこう
背景の 青い空は 地球の空だが 無限遠と見做す


OPPO A5 2020 は 厚さ 9mm ぐらい
写真画像は 3次元を写さないので
写真からは ほぼ厚みは分析できない

写真というより 構図が 厚みを写らないように
スマホ表示画面が 正面になるようにしていた

スマホはケースに入っているので 大きさは だいたい

https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-a/a5-2020/

https://min.togetter.com/kYve9Hn
https://twilog.org/zionadchat/date-220522


まり @mariii_a7iv

週末photographer¦α7Ⅳ¦カラフルなものが好きです¦ご依頼はDMまで¦instagram→instagram.com/mari_rin95

写真家は 浜辺に立ち

水平線 周辺の光景
構図として切り出し
スマホカメラで撮影

さらに 別のカメラで スマホ液晶画面を撮影

スマホ表示画面内の水平線を
スマホ表示画面外の水平線と繋がるように 

スマホ画面内に写ってる水平線を調整している

α7Ⅲ
https://www.google.com/search?q=α7Ⅲ&sourceid=chrome&ie=UTF-8

プロフィール欄にある
ソニーのカメラで この写真を撮影したのだろう


α7Ⅲ カメラで写した 写真画像内に

2つの水平線が写っている

再起代入とか
繰り込みをした

水平線

写真家が 構図を決める前に
写真家が 浜辺に立ち 光線に包まれている写真家 身体

そのときの 水平線

水平線を 認識した 海と空の境(さかい)

浜辺だから 波打ち際の 海と陸の境も認識している

スマホ画面内には 陸は写っていない

スマホ画面外で
α7Ⅲカメラ 写真フレーム枠内では
陸は写っていないか
陸を意識させない構図 であるようだ

陸というより
濡れてる浜辺が

引き潮の後の 浜辺が 鏡面になって

空を映(うつ)して
反射してるようだ

夕陽の色を


色は

折り紙の色のような単色ではなく
グラデーションの面を 写真家は 使っているようだ


だが ここでは 写真の美しさではなく

再起代入とか
繰り込みの分析に 注目する

物理は自然の美しさを味わうものではない

方法論で 不明な 己を包むものを 切り裂き

不明な自然の一部を切り出し

ちょっと 表現にズレがあるが
「カオスからコスモスの切り出し作業」

カオスとかじゃなく
大きさ不明から
知ってる大きさ使って

無限を扱う数学という 道具も使って

地図を 作ることにある


物理をやって
この宇宙というママを知ろうとする奴等とは

根本から違うのが 戦争屋が求める 物理学

戦争屋ってのは
軍人でも
武器商人でも

国王とかでもない

競馬予想や
株価予想の己用の

一時的な 地図を作ることだ

軍人や
武器商人や
国王達を

クレヨンにして
クレヨン達が 自分の欲望で動く

動くクレヨン達を使って

絵を作る

軍人や
武器商人や
国王達は 駒でしかない

クライエントは 

都市に住む金持ちの方々

都市に住む金持ちの方々が 喜ぶ絵を作る

都市エゴ

都市エゴに必要な力関係の 地図

その一部として

電磁現象世界の相対性 記述が ある



白地背景に

赤い折り紙を載せ
その上に 青い折り紙を載せた

境界

境界 線 

線には 色がない

点にも 色はない

面とは違う

物理的存在ではなく 数学の世界



再起代入とか
繰り込みは

自称システム屋
戦争屋の

専門分野

自称システム屋の俺様は
プログラミング言語は 
弄(いじ)ろうとするだけで

頭が硬(かた)くなるんで 
苦手というか 体質に合わんのだが

プログラミングできる方々には

あたりまえの話

電磁現象世界の空間認識は
ヒト科の ヒトがやってた

少なくとも1万年ぐらいの建築設計図の
空間認識ではなく

たぶん プログラミングできる方々にとっては
当然の話の 一部分に 過ぎない

再起代入とか 繰り込みの話



では バカバカしいところから 始めよう

その前に ちゃんと書いとけば

自分の知った手法で
世界を 宇宙を 論じようというのは

窓から 外を覗くようなもの

月 moon の裏側も見えない

月 moon の裏側も見えた気分になっていいのは
数学者さん達の 頭の中の世界で

物理学は どこまでも制限された世界認知
己の欲望が 関わって来る

欲望 欲求 欲動

精神分析的な内容は切り離しても

自分が見た 自分の視野以外が描いた
写真なり動画からの情報は

どのように統合分析しなきゃかに なる

ミンコフスキー大先生の時空図で
時間分析 しないで

数学者の超越性 使っていいのは
数学者の頭の中だけであって

(映像)情報は 入手までの過程と
記述する座標自体の整備が 必要となる

実数と呼ばれる数字要素集合の
 建築設計図レベルの幻想とは違う 手法の世界へ

制限された窓から 宇宙を覗いているのに
「これが宇宙だ」なんて言ってる奴等は

ママとの一体化幻想してるだけ

ママには興味ない

こっちは 切り出した構図を重ねる 
シルエット 娘 スクリーンへの

「妄想」の押し付け(投影)に 興味がある

ちょっとズレてる表現だな

認識は 時々刻々 修正されるんで

適度に裏切られる程度に
お手柔らかを

正体不明(物理現象)に 望んでいるだけ


乱暴な絵図だが

今回の本質じゃないんで さらっと

真ん中の長方形 濃い緑色枠が スマホ
その下に スマホを撮影したカメラアイ

水平線を 数直線の等間隔のように分割して
明るい赤紫色範囲の水平線部分が スマホに表示されている

スマホのオリジナル視野角は 明るい緑色で描いた
明るい赤紫色範囲 3つ分ぐらいが 視野角内になってる


水平線と
スマホ表示画面までの

ソニーのカメラアイからの距離 離れ度合いは

スマホ表示画面を含む平面に 一番近い
ソニーのカメラアイからの垂線が 貫いたとこで代表させ

スマホ表示画面より もっと遠くに 水平線

ミンコフスキー大先生の時空図 意識すれば

過去光円錐底面が 2つある感じ


水平線の「明るい赤紫色 線分範囲」が

スマホ画面 いっぱいに 表示されてる

スマホのオリジナル視野角から
視野角を狭めて

「明るい赤紫色 線分範囲」だけを拡大して
スマホ画面に 表示させたを 示す 

明るい緑色でない
濃い緑色でない

緑色の線

注目した明るい赤紫色「実物 水平線 長さ」が
「実物 スマホ 横長さ」に 変換された

縮尺の世界


スマホ表示画面 枠内に 縮尺された偽水平線と

その左右に ソニーのカメラアイが見ている
遠近法的に縮尺された 水平線

メルカトル図法で 高緯度が拡大されるように
カメラアイ遠近法的では

写真フレーム枠 左右端に近くなるほど
実物水平線長さが 

写真画像描画の ドットとドットの間の幅に
実物水平線長さが 

中央では10メートルなのが
写真フレーム枠付近の左右端だと 15メートル相当とかの

数学 数直線の均等間隔とは違う 表示世界


ソニーのカメラが見ている水平線
ソニーカメラの視野角の枠内左端の水平線位置から

右に等速直線運動する物体 いまは質点的な
頭の中で 見える 点をイメージする

点が右に 水平線上を移動する
写真フレーム枠内のスマホが邪魔になって
見えなくなった

でも すぐには スマホ表示装置には 写らない

鷹の眼も
中央部は 拡大表示できるようだ

飛んでる鷹自身が 地面にぶつからないように
周囲を見渡す 広域視野と

獲物を 視野中心に拡大させて表示させる
眼球中心の凸レンズ? のような

遠近両用?眼鏡のような

遠近両用メガネは 上下で 違うレンズを
接合させてるんだと 持ってないので推察するが

鷹の眼は 中心だけが 拡大レンズのように
なってるらしい


で、 ここからが 今回の本題

ただの あたりまえの話


頭の中で
 
A4コピー用紙を イメージする


点を描く

数学の見えない点ではなく
イメージできる点

ただし 面積を意図したものではなく
ミンコフスキー大先生の時空図での

現在時点 みたいな点


A4コピー用紙に
A4コピー用紙を隣接させれば 頭の中で

無限の平面ができあがる
ペンローズタイルのような

ペンローズ・タイルとは、イギリスの物理学者ロジャー・ペンローズが考案した平面充填形で二種類の菱形によるもの
wiki



ミンコフスキー大先生の時空図
現在時点に

大きさのない
頭の中のイメージで

豆電球を置く

1秒後に
豆電球を中心にした

1単位 半径30万kmの円周にまで光線が到達する

この半径1単位の円が 
未来光円錐底面に相当する「感じ」


さて
ミンコフスキー大先生の時空図では
物理の光線を扱ってる ことになってる

真空中の 理想状態の光線が
1秒間に30万km 情報を運ぶ

豆電球が点灯 開始した時刻情報が
30万km 離れた地に 位置に 到着する

豆電球が消灯した時刻情報が
30万km 離れた地に 位置に 伝わる

豆電球の色が 赤から青に変わったでもいい
色変化の時刻情報が 離れた地に 届く


今は 物理ではなく
数学を使った 設定レベルの世界

物性物理の光線
その理想状態の 真空中の光線速度

とかじゃなく

情報が 1秒間に1単位 拡散する
設定空間を創設する

光行差を考えない 初期設計図レベルで
システムを組む


この設計図レベルで 情報を伝える光線みたいなのを

「事象情報 拡散光線」と呼称しようかな。。。

光線じゃないから 
「事象 拡散線」とでも しとく

命名は もっと相応しいのあったら 後で変更


A4コピー用紙に描いた 点

日常世界は3次元空間
実験装置も3次元構造だけど

いまは 事象拡散線を 簡易な空間で扱う

つまり

2次元空間とか
1次元空間

ここでは2次元空間を使う


1秒後に 

豆電球が点灯した情報が
1単位 離れた地 位置に 到達した 絵図

未来光円錐底面と 同等のもの


現在時点に 大きさ0の豆電球を イメージした
豆電球の存在を 頭の中でイメージした


今度は

テニス プレイヤー1
テニス プレイヤー2
テニスの主審の

3点をイメージする

ついでに 頭の中だけど
Wimbledon センターコートも

プレイヤー1
プレイヤー2
主審

の3点 使って

ノーマルなミンコフスキー大先生の時空図では
1つだけの未来光円錐を描くけど

3つ同時に描く


現在時点の平面を

薄々グリーン色で 強調

3点が 同時に存在する

3点だけじゃなく
すべての「現在時点を含む平面の」点が

事象情報拡散線を 未来光円錐スカートで

空間では単位1線分で
時空間では 単位√2線分で

「空間軸と時間軸を
30万kmを時間軸1秒長さに 座標上で調整した場合」

描ける

未来光円錐 底面

時刻1を ピンク色で強調

集合ベン図の
3つのサークルが 重なったようなのが

できてる


「時刻0」の

プレイヤー1の情報だけが届いているとこ

プレイヤー1と
プレイヤー2の情報だけ届いているとこ

プレイヤー1
プレイヤー2と
テニス主審の情報 3つとも届いているとこ


豆電球の存在有無情報とか
豆電球の点滅情報とか
豆電球の色変化情報は

Wimbledon センターコートの
プレイヤー1
プレイヤー2
テニスの主審と 同じ情報発信存在

そこで さらに

頭の中でイメージする

この宇宙のどこかで

隕石と隕石が ぶつかった
その情報が ぶつかった位置から拡散する

自動車と自動車が 正面衝突した
その情報が その位置から拡散する

男と女がキスをした
その情報が その位置から拡散する


これは豆電球や
ヒト存在ではない

出来事だ

原子とか ヒトの 存在ではなく
豆電球の発光色が変わったとかの状態情報とか

ぶつかったとか
キスしてる男女が居たとかの

出来事情報 事象があったことが 情報として拡がる

電波や光線
電磁現象を使って 情報が拡がる


隕石2つの相対速度も関係ない
ぶつかった位置だけが重要

男女の相対速度も関係ない

意味があるとすれば
キスした位置へ

男の方が どの速度で移動してたか
女の方が どの速度で移動してたか


ガリレオ先輩の相対性世界なら
線路レールを不動のものとして

ピサ市の地面を不動のものとして

隕石2つや
自動車2つや
男女の2人の絶対速度を 地面基準で述べるで十分だった


テニス主審を 

地面と同一化 させれば良いだけ

テニス主審が絶対基準
テニス主審が 線路レールに相当し

上り列車と下り列車が 相対速度や
線路レールに対し 絶対速度を持ってるだけの世界



光行差を考えるとき
ピサ市の地面(地球)

地球と 宇宙のどっかの恒星からやって来た光線との
相対速度が問題となる

いまは まだ光行差を扱わないレベルで思考してるから
地球に対して

地球が光線に対して速度があった分だけ
速度を相殺した
頭の中の部屋 用意して

宇宙からの光線に 相対速度を持たない

つまり

観測者の位置に 光線が

どの方向からも 光速でやってくる理想環境

光行差なし状態
自己中心主義で 考える


A4コピー用紙に点を描いたら
その点を中心とする線分 描いて

情報が拡散するのを
時刻0と
時刻1を

同じ平面に描くと 

0長さが
1秒間で
2長さになるのを イメージする

この平面に 自分の存在位置を 点として描く

「光行差」を考えなければ
すべての いま見えた光情報は

1秒前に
いま貴殿が居る位置から1単位離れたとこにあったと
想定できる

光線は 0.5秒前に誕生したかもしれないから
あくまで 1秒前に 1単位離れたとこで誕生した「想定」

その情報が
貴殿が今居る位置に到達した

本来なら 貴殿も
1秒前の位置から
現在時刻 t=0の位置に 移動したかもしれないのだけど

貴殿は いま 自己中心主義者
自分が 動いた可能性を 思考から排除する

20世紀 生まれの 理論物理学者や
特殊相対性理論は 正しいんだの物理愛好者さん達レベルの

オツムになりきる

線路慣性系に自分は居るという呪文を唱えて
自分が動いている可能性を排除した思考に安住する

列車慣性系に自分は居るという呪文を唱えて
自分が動いている可能性を排除した思考に安住する

座標系を ママとする倒錯した
ママに抱かれた「赤ちゃん」思考


「子供」は ママから離れ 個体として独立している

「赤ちゃん」は ママに抱かれてる ママと一体幻想
「赤ちゃん」は 母親とは別の視線方向を持つ 
2重性 2重規範

「胎児」 母体は 宇宙服に過ぎない
子宮と母親母体の区別をしない どうでもいい

こういう3つの概念身体を 俺用語で扱っている

実際の生物学的 胎児と母親との関係ではない
俺用の概念区分

ここでのママを
近代国家名としてもいい


光子が誕生した瞬間
双子で誕生して

互いに反対方向に進む

そんな双子光子達が たくさん誕生する平面に

これら双子光子さん達が どれも
1秒後に 長さ2単位離れるを描ける

座標平面を 用意した


そこに長さ 1単位の 「筒(つつ)」を描いた

筒が この座標平面に対し 動くことがなければ
光線は 筒の長さ方向に 移動する光線だけが

この筒を 通過する

光子は 1秒で通過する

この筒が この座標平面を平行等速直線 移動するなら
この筒が 回転運動はしないとして

別方向の光線の光子は
1秒より少ない時間で 

この筒を通過する

この座標に対して動いている筒

この筒を通過できる光線と
通過できずに 筒側壁に ぶつかる光線

いろいろ


ただの あたりまえを 

長々と確認した

それでは ここでの本題

すでに登場した アスキーアートの画像を使って 展開する


貴殿は等速直線運動している列車の

窓のない客車に居る

客車の天井灯を見つめる

天井灯からの光線が
最短距離 真っ直ぐに 貴殿の瞳を通過し
網膜に 到着すると 信じてる

光行差を 知っているにも かかわらず


客車を構成する
天井の原子や

先頭車の原子や
展望車の原子と

貴殿身体の原子も

相対速度0とする


この原子達が 互いに不動に描かれるのが
設計図の世界だ

光線も この設計図世界に従属するとして

貴殿が乗車している客車を慣性系として
描くと

ガリレオ先輩レベルの相対性で思考し

この客車が
線路レールと相対速度0の場合と
線路レールとの相対速度Vの場合を考えて

自分が どちらの客車に乗車していようと

天井からの光線が 
床に真っ直ぐ 自分が乗ってる客車内で

動くと信じた


左から

展望車 客車 先頭車

列車は 
絵図の右に動いているか
絵図の左に動いているか 

窓のない客車に居る 貴殿には 不明とする

だから

列車下の線路レールを見れば
客車の床が透明なら

貴殿の足元に見える線路レールが

先頭車の方に 去っていくのか
展望車の方に 去っていくのか

わかるものが 分からない


貴殿は 設計図頭で

天井から貴殿の網膜までの距離と
先頭車から貴殿の網膜までの距離が違うから

同時に 

天井の1か所と
先頭車の1か所を 見えたとすれば

光線の旅路距離が違うことから
2つの情報は 別々の過去度合いを持つことまでは

思考している


さあ 設計図頭から 裸になってみよう

思考上の裸


客車内からは

客車外の線路レールが流れ去る速度感覚が 見えない

線路レールと 客車の相対速度が

時速100kmなのか
時速200kmなのか 不明

それでも 客車内の貴殿に
あらゆる方向から 光線さん達が 貴殿に

同じ速度で やって来ると

幻想しているの
確認する


客車の外で

線路レールが流れるように去って行くのが
客車床が透明だったら 見えるハズの事も 忘れ

列車の側面輪郭線の 形イメージのことも 忘れ

自分に向かって

どの方向からも 光線がやって来るのだけを
頭の中で イメージする


半径1単位の円中心に 自分が居るとか
半径1単位の球体中心に 自分が居るとか

イメージしながら

円周や
球体殻から

1秒前に誕生したとか
1秒前に その位置を通過した光線が

自分に やって来るのをイメージする


この円周や 球体殻に対し
相対速度 0の

自分が乗ってる客車や
一緒に動いている 展望車や 先頭車を

頭の中で イメージする


いま 貴殿は 列車慣性系

客車に乗りながら
眼を閉じ 瞼(まぶた)を閉じ

貴殿の頭上から やって来る光線1本だけを
イメージする


列車と
線路レール速度の 相対速度を

さらにイメージする


線路に立つヒトには

貴殿の頭上から 真っ直ぐ 貴殿 頭頂を通過し
貴殿足元を通過する光線が

斜めに 見えるんだろうなと 思考する


そこで もう一度 考える

線路に立つヒトに
線路脇に立つヒトの頭頂から足元に

真っ直ぐ通過する 光線をイメージする

この光線を

客車内にいる貴殿が 見たとすれば
「斜めに見えるハズ」

もうちょっと 考える

貴殿が時速100kmの列車に乗ってるときと
貴殿が時速200kmの列車に乗ってるとき

線路脇に立つヒトの頭頂から足元を貫いた光線の

見かけ斜め角度が 違うハズだ


線路脇に立つヒトを 真上から真下に貫いた光線と
平行な光線複数を イメージする

その1つが 客車天井の穴を通過する

客車天井の穴を通過した光線は
その真下の床には行かない

ズレる

列車の速度分だけ ズレる

光線が

列車の天井から
列車の床面に到達する時間は 

同じ

列車が時速100kmで動いていても
列車が時速200kmで動いていても

光線は 列車の速度に従属しない


この宇宙を飛び交う 光線たくさん

その内の 1つの光線に注目する

この光線が
線路脇に立つヒトの頭頂から足元に

真っ直ぐ 貫いたなら

列車で動いてる貴殿(自分)側は
客車の天井から真っ直ぐ下にの 客車床面の穴を

通過しない


設計図では

線路脇に立つヒトの真上から 真っ直ぐ光線が真下へと
列車で動くヒトの真上から 真っ直ぐ 列車内を光線が真下へだったけど

光線1つに対して

線路脇に立つヒトにはどう見えるか
列車で線路に対して動くヒトには どう見えるか

真っ直ぐ 立ってる身体を光線が貫くのは
どっちか問題が発生するのに

ママは 兄弟の どっちと一緒に居るべきか問題が
発生するのに

線路慣性系でも
列車慣性系でも

どっちも 光線が 頭頂から足元に 貫くという
不可能な 設定で

列車側面輪郭線内を
光線は 1秒間に 1単位以上に進まないハズなのに


線路慣性系から描くと

1秒間に 光線が 1単位以上の長さになってるから

慣性系毎に 時間の流れが異なるとしたけど


もう一度 ぐたぐたになったので

考えてみよう

窓の外が見えない 客車に乗車している貴殿
等速直線運動しているから 加速感もない

光行差を発見したブラッドリー氏は
筒を斜めに通過する光線で

地球という列車の速度を知った


木星で 実験したら 
地球とは別の速度で 光線に対して動いてる

太陽で 実験したら
地球とは別の速度で 光線に対して動いている


それなのに

列車慣性系でも
線路慣性系でも

慣性系内のヒトには 光線が 真っ直ぐ
やって来るという

合成速度
「見かけ速度」

自分も光線も 互いに動いて 出逢うを

排除した 特殊相対性理論の設定


列車慣性系や
線路慣性系という 立場に 受肉する前の座標系を

数学者なら 採用するだろう 

模索して 創造し 作るだろう



今回 すげー ぐだぐだ

本題の方が ぐだぐだになったが

先に進む


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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。