スマホ OPPO A5 2020
164mm x 76mm くらいのを右手に持ち
iPhone 11 で 撮影した
android スマホ画面を カメラモードにしたつもりが
togetter アプリ画面か ブラウザ画面になってるが
狙いは カメラアイが スマホカメラ表示画面を
写すことを 狙った
背景 左に見える建物が 渋谷スクランブルスクエア
背景 右に見える建物が 渋谷ヒカリエ
背景の 白い雲は 高度1000メートルとでもしておこう
背景の 青い空は 地球の空だが 無限遠と見做す
OPPO A5 2020 は 厚さ 9mm ぐらい
写真画像は 3次元を写さないので
写真からは ほぼ厚みは分析できない
写真というより 構図が 厚みを写らないように
スマホ表示画面が 正面になるようにしていた
スマホはケースに入っているので 大きさは だいたい
https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-a/a5-2020/
https://min.togetter.com/kYve9Hn
https://twilog.org/zionadchat/date-220522
週末photographer¦α7Ⅳ¦カラフルなものが好きです¦ご依頼はDMまで¦instagram→instagram.com/mari_rin95
写真家は 浜辺に立ち
水平線 周辺の光景
構図として切り出し
スマホカメラで撮影
さらに 別のカメラで スマホ液晶画面を撮影
スマホ表示画面内の水平線を
スマホ表示画面外の水平線と繋がるように
スマホ画面内に写ってる水平線を調整している
α7Ⅲ
https://www.google.com/search?q=α7Ⅲ&sourceid=chrome&ie=UTF-8
プロフィール欄にある
ソニーのカメラで この写真を撮影したのだろう
α7Ⅲ カメラで写した 写真画像内に
2つの水平線が写っている
再起代入とか
繰り込みをした
水平線
写真家が 構図を決める前に
写真家が 浜辺に立ち 光線に包まれている写真家 身体
そのときの 水平線
水平線を 認識した 海と空の境(さかい)
浜辺だから 波打ち際の 海と陸の境も認識している
スマホ画面内には 陸は写っていない
スマホ画面外で
α7Ⅲカメラ 写真フレーム枠内では
陸は写っていないか
陸を意識させない構図 であるようだ
陸というより
濡れてる浜辺が
引き潮の後の 浜辺が 鏡面になって
空を映(うつ)して
反射してるようだ
夕陽の色を
色は
折り紙の色のような単色ではなく
グラデーションの面を 写真家は 使っているようだ
だが ここでは 写真の美しさではなく
再起代入とか
繰り込みの分析に 注目する
物理は自然の美しさを味わうものではない
方法論で 不明な 己を包むものを 切り裂き
不明な自然の一部を切り出し
ちょっと 表現にズレがあるが
「カオスからコスモスの切り出し作業」
カオスとかじゃなく
大きさ不明から
知ってる大きさ使って
無限を扱う数学という 道具も使って
地図を 作ることにある
物理をやって
この宇宙というママを知ろうとする奴等とは
根本から違うのが 戦争屋が求める 物理学
戦争屋ってのは
軍人でも
武器商人でも
国王とかでもない
競馬予想や
株価予想の己用の
一時的な 地図を作ることだ
軍人や
武器商人や
国王達を
クレヨンにして
クレヨン達が 自分の欲望で動く
動くクレヨン達を使って
絵を作る
軍人や
武器商人や
国王達は 駒でしかない
クライエントは
都市に住む金持ちの方々
都市に住む金持ちの方々が 喜ぶ絵を作る
都市エゴ
都市エゴに必要な力関係の 地図
その一部として
電磁現象世界の相対性 記述が ある
白地背景に
赤い折り紙を載せ
その上に 青い折り紙を載せた
境界
境界 線
線には 色がない
点にも 色はない
面とは違う
物理的存在ではなく 数学の世界
再起代入とか
繰り込みは
自称システム屋
戦争屋の
専門分野
自称システム屋の俺様は
プログラミング言語は
弄(いじ)ろうとするだけで
頭が硬(かた)くなるんで
苦手というか 体質に合わんのだが
プログラミングできる方々には
あたりまえの話
電磁現象世界の空間認識は
ヒト科の ヒトがやってた
少なくとも1万年ぐらいの建築設計図の
空間認識ではなく
たぶん プログラミングできる方々にとっては
当然の話の 一部分に 過ぎない
再起代入とか 繰り込みの話
では バカバカしいところから 始めよう
その前に ちゃんと書いとけば
自分の知った手法で
世界を 宇宙を 論じようというのは
窓から 外を覗くようなもの
月 moon の裏側も見えない
月 moon の裏側も見えた気分になっていいのは
数学者さん達の 頭の中の世界で
物理学は どこまでも制限された世界認知
己の欲望が 関わって来る
欲望 欲求 欲動
精神分析的な内容は切り離しても
自分が見た 自分の視野以外が描いた
写真なり動画からの情報は
どのように統合分析しなきゃかに なる
ミンコフスキー大先生の時空図で
時間分析 しないで
数学者の超越性 使っていいのは
数学者の頭の中だけであって
(映像)情報は 入手までの過程と
記述する座標自体の整備が 必要となる
実数と呼ばれる数字要素集合の
建築設計図レベルの幻想とは違う 手法の世界へ
制限された窓から 宇宙を覗いているのに
「これが宇宙だ」なんて言ってる奴等は
ママとの一体化幻想してるだけ
ママには興味ない
こっちは 切り出した構図を重ねる
シルエット 娘 スクリーンへの
「妄想」の押し付け(投影)に 興味がある
ちょっとズレてる表現だな
認識は 時々刻々 修正されるんで
適度に裏切られる程度に
お手柔らかを
正体不明(物理現象)に 望んでいるだけ
乱暴な絵図だが
今回の本質じゃないんで さらっと
真ん中の長方形 濃い緑色枠が スマホ
その下に スマホを撮影したカメラアイ
水平線を 数直線の等間隔のように分割して
明るい赤紫色範囲の水平線部分が スマホに表示されている
スマホのオリジナル視野角は 明るい緑色で描いた
明るい赤紫色範囲 3つ分ぐらいが 視野角内になってる
水平線と
スマホ表示画面までの
ソニーのカメラアイからの距離 離れ度合いは
スマホ表示画面を含む平面に 一番近い
ソニーのカメラアイからの垂線が 貫いたとこで代表させ
スマホ表示画面より もっと遠くに 水平線
ミンコフスキー大先生の時空図 意識すれば
過去光円錐底面が 2つある感じ
水平線の「明るい赤紫色 線分範囲」が
スマホ画面 いっぱいに 表示されてる
スマホのオリジナル視野角から
視野角を狭めて
「明るい赤紫色 線分範囲」だけを拡大して
スマホ画面に 表示させたを 示す
明るい緑色でない
濃い緑色でない
緑色の線
注目した明るい赤紫色「実物 水平線 長さ」が
「実物 スマホ 横長さ」に 変換された
縮尺の世界
スマホ表示画面 枠内に 縮尺された偽水平線と
その左右に ソニーのカメラアイが見ている
遠近法的に縮尺された 水平線
メルカトル図法で 高緯度が拡大されるように
カメラアイ遠近法的では
写真フレーム枠 左右端に近くなるほど
実物水平線長さが
写真画像描画の ドットとドットの間の幅に
実物水平線長さが
中央では10メートルなのが
写真フレーム枠付近の左右端だと 15メートル相当とかの
数学 数直線の均等間隔とは違う 表示世界
ソニーのカメラが見ている水平線
ソニーカメラの視野角の枠内左端の水平線位置から
右に等速直線運動する物体 いまは質点的な
頭の中で 見える 点をイメージする
点が右に 水平線上を移動する
写真フレーム枠内のスマホが邪魔になって
見えなくなった
でも すぐには スマホ表示装置には 写らない
鷹の眼も
中央部は 拡大表示できるようだ
飛んでる鷹自身が 地面にぶつからないように
周囲を見渡す 広域視野と
獲物を 視野中心に拡大させて表示させる
眼球中心の凸レンズ? のような
遠近両用?眼鏡のような
遠近両用メガネは 上下で 違うレンズを
接合させてるんだと 持ってないので推察するが
鷹の眼は 中心だけが 拡大レンズのように
なってるらしい
で、 ここからが 今回の本題
ただの あたりまえの話
頭の中で
A4コピー用紙を イメージする
点を描く
数学の見えない点ではなく
イメージできる点
ただし 面積を意図したものではなく
ミンコフスキー大先生の時空図での
現在時点 みたいな点
A4コピー用紙に
A4コピー用紙を隣接させれば 頭の中で
無限の平面ができあがる
ペンローズタイルのような
ペンローズ・タイルとは、イギリスの物理学者ロジャー・ペンローズが考案した平面充填形で二種類の菱形によるもの
wiki
ミンコフスキー大先生の時空図
現在時点に
大きさのない
頭の中のイメージで
豆電球を置く
1秒後に
豆電球を中心にした
1単位 半径30万kmの円周にまで光線が到達する
この半径1単位の円が
未来光円錐底面に相当する「感じ」
さて
ミンコフスキー大先生の時空図では
物理の光線を扱ってる ことになってる
真空中の 理想状態の光線が
1秒間に30万km 情報を運ぶ
豆電球が点灯 開始した時刻情報が
30万km 離れた地に 位置に 到着する
豆電球が消灯した時刻情報が
30万km 離れた地に 位置に 伝わる
豆電球の色が 赤から青に変わったでもいい
色変化の時刻情報が 離れた地に 届く
今は 物理ではなく
数学を使った 設定レベルの世界
物性物理の光線
その理想状態の 真空中の光線速度
とかじゃなく
情報が 1秒間に1単位 拡散する
設定空間を創設する
光行差を考えない 初期設計図レベルで
システムを組む
この設計図レベルで 情報を伝える光線みたいなのを
「事象情報 拡散光線」と呼称しようかな。。。
光線じゃないから
「事象 拡散線」とでも しとく
命名は もっと相応しいのあったら 後で変更
A4コピー用紙に描いた 点
日常世界は3次元空間
実験装置も3次元構造だけど
いまは 事象拡散線を 簡易な空間で扱う
つまり
2次元空間とか
1次元空間
ここでは2次元空間を使う
1秒後に
豆電球が点灯した情報が
1単位 離れた地 位置に 到達した 絵図
未来光円錐底面と 同等のもの
現在時点に 大きさ0の豆電球を イメージした
豆電球の存在を 頭の中でイメージした
今度は
テニス プレイヤー1
テニス プレイヤー2
テニスの主審の
3点をイメージする
ついでに 頭の中だけど
Wimbledon センターコートも
プレイヤー1
プレイヤー2
主審
の3点 使って
ノーマルなミンコフスキー大先生の時空図では
1つだけの未来光円錐を描くけど
3つ同時に描く
現在時点の平面を
薄々グリーン色で 強調
3点が 同時に存在する
3点だけじゃなく
すべての「現在時点を含む平面の」点が
事象情報拡散線を 未来光円錐スカートで
空間では単位1線分で
時空間では 単位√2線分で
「空間軸と時間軸を
30万kmを時間軸1秒長さに 座標上で調整した場合」
描ける
未来光円錐 底面
時刻1を ピンク色で強調
集合ベン図の
3つのサークルが 重なったようなのが
できてる
「時刻0」の
プレイヤー1の情報だけが届いているとこ
プレイヤー1と
プレイヤー2の情報だけ届いているとこ
プレイヤー1
プレイヤー2と
テニス主審の情報 3つとも届いているとこ
豆電球の存在有無情報とか
豆電球の点滅情報とか
豆電球の色変化情報は
Wimbledon センターコートの
プレイヤー1
プレイヤー2
テニスの主審と 同じ情報発信存在
そこで さらに
頭の中でイメージする
この宇宙のどこかで
隕石と隕石が ぶつかった
その情報が ぶつかった位置から拡散する
自動車と自動車が 正面衝突した
その情報が その位置から拡散する
男と女がキスをした
その情報が その位置から拡散する
これは豆電球や
ヒト存在ではない
出来事だ
原子とか ヒトの 存在ではなく
豆電球の発光色が変わったとかの状態情報とか
ぶつかったとか
キスしてる男女が居たとかの
出来事情報 事象があったことが 情報として拡がる
電波や光線
電磁現象を使って 情報が拡がる
隕石2つの相対速度も関係ない
ぶつかった位置だけが重要
男女の相対速度も関係ない
意味があるとすれば
キスした位置へ
男の方が どの速度で移動してたか
女の方が どの速度で移動してたか
ガリレオ先輩の相対性世界なら
線路レールを不動のものとして
ピサ市の地面を不動のものとして
隕石2つや
自動車2つや
男女の2人の絶対速度を 地面基準で述べるで十分だった
テニス主審を
地面と同一化 させれば良いだけ
テニス主審が絶対基準
テニス主審が 線路レールに相当し
上り列車と下り列車が 相対速度や
線路レールに対し 絶対速度を持ってるだけの世界
光行差を考えるとき
ピサ市の地面(地球)
地球と 宇宙のどっかの恒星からやって来た光線との
相対速度が問題となる
いまは まだ光行差を扱わないレベルで思考してるから
地球に対して
地球が光線に対して速度があった分だけ
速度を相殺した
頭の中の部屋 用意して
宇宙からの光線に 相対速度を持たない
つまり
観測者の位置に 光線が
どの方向からも 光速でやってくる理想環境
光行差なし状態
自己中心主義で 考える
A4コピー用紙に点を描いたら
その点を中心とする線分 描いて
情報が拡散するのを
時刻0と
時刻1を
同じ平面に描くと
0長さが
1秒間で
2長さになるのを イメージする
この平面に 自分の存在位置を 点として描く
「光行差」を考えなければ
すべての いま見えた光情報は
1秒前に
いま貴殿が居る位置から1単位離れたとこにあったと
想定できる
光線は 0.5秒前に誕生したかもしれないから
あくまで 1秒前に 1単位離れたとこで誕生した「想定」
その情報が
貴殿が今居る位置に到達した
本来なら 貴殿も
1秒前の位置から
現在時刻 t=0の位置に 移動したかもしれないのだけど
貴殿は いま 自己中心主義者
自分が 動いた可能性を 思考から排除する
20世紀 生まれの 理論物理学者や
特殊相対性理論は 正しいんだの物理愛好者さん達レベルの
オツムになりきる
線路慣性系に自分は居るという呪文を唱えて
自分が動いている可能性を排除した思考に安住する
列車慣性系に自分は居るという呪文を唱えて
自分が動いている可能性を排除した思考に安住する
座標系を ママとする倒錯した
ママに抱かれた「赤ちゃん」思考
「子供」は ママから離れ 個体として独立している
「赤ちゃん」は ママに抱かれてる ママと一体幻想
「赤ちゃん」は 母親とは別の視線方向を持つ
2重性 2重規範
「胎児」 母体は 宇宙服に過ぎない
子宮と母親母体の区別をしない どうでもいい
こういう3つの概念身体を 俺用語で扱っている
実際の生物学的 胎児と母親との関係ではない
俺用の概念区分
ここでのママを
近代国家名としてもいい
光子が誕生した瞬間
双子で誕生して
互いに反対方向に進む
そんな双子光子達が たくさん誕生する平面に
これら双子光子さん達が どれも
1秒後に 長さ2単位離れるを描ける
座標平面を 用意した
そこに長さ 1単位の 「筒(つつ)」を描いた
筒が この座標平面に対し 動くことがなければ
光線は 筒の長さ方向に 移動する光線だけが
この筒を 通過する
光子は 1秒で通過する
この筒が この座標平面を平行等速直線 移動するなら
この筒が 回転運動はしないとして
別方向の光線の光子は
1秒より少ない時間で
この筒を通過する
この座標に対して動いている筒
この筒を通過できる光線と
通過できずに 筒側壁に ぶつかる光線
いろいろ
ただの あたりまえを
長々と確認した
それでは ここでの本題
すでに登場した アスキーアートの画像を使って 展開する
以下 下書き用に
使ってた 使ってるもの
まとめ 読み込みの 残滓
ルービックキューブを円に変換することでわかりやすくすることに成功いたしました pic.twitter.com/0jygbuSYbX
2022-05-11 08:50:45