Dthに登場するキャラを一通りまとめています。 コレが進み次第一部のキャラが増えます。→https://min.togetter.com/sJJ8D0M
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・援護者(オーシーウォレ・メウェノールゼ)
[援護者/60代/※♂/青青/?/しぃ/176㌢/?㌕]
▶?
▷耐久は並で周りと違い高くない。

軍兵青(子爵・博士)三異母兄弟の二番目
【兵王主】と【代兵王】を補佐する者。
生粋の青の血の者なので頭が非常に回っており
基本冷血、そして青の者にしては珍しく非常に
好戦的ではあるが自身による力はそこまで無い。
細身であるが武装をしており不本意に近付いてはいけない。
【軍兵】の大体のことを補佐・表向きに管理してるだけであって彼がいるといないでは【軍兵】の士気が全く違う。

・兵士長(フェルイーノ・レドニシア)
[兵士長/30代/※♀/赤赤青/炎/ギコ/159㌢/?㌕]
▶炎無効
▷水に非常に弱く濡れると弱体化する。

父親の流れで若い年齢で兵士長になってしまった。
食いしん坊で肉が好きなため
空腹時は肉のことしか考えていない。
たまにというよりよくサボっており度々【援護者】に
連れ戻されてる姿が見かけられている。
彼女は次第に周りの事象に巻き込まれ
【異なる姿】の片鱗を見せかけ始める…
高齢ばかりいる【ヴェルミナス】では珍しく
【従者】と近い年代の存在である。

・料理長(フーンアーソ・テラヤラン)
[怨霊/?/♂/?/?/?/180㌢/?㌕]
頻繁に料理することをサボタージュしている。
元々は戦闘員であったが料理長を兼任している。
【兵王主】の暴走により【援護者】を庇って死んでいるがその念は包丁に宿り包丁状態で彷徨っていた。
親戚を潰滅したりと極端な行動をする。
包丁状態になってから声を発しないため余計に
何を考えているのか分からなくなってしまった。

・赤軍人(レギスト・コーロニア)
[赤赤/?/♀/赤赤/?/?/170㌢/?㌕]
奇形であり瘤に顔を持つ。見た目がグロい。
狂気的にディネク=アデのことを考えており
我が子のことはどうも思っておらず寧ろ放置しておりその子供であるベルストアは【代兵王】が
代わりに育てている。

・赤軍兵科(セキグンペイカ)
[赤赤/?/♀/赤赤/?/?/173㌢/?㌕]
赤軍人の成れの果て。
【月】を手にしたいと思っており実息子のベルストアが止めに入ったものの彼女は元々彼を息子として認識していないため愚息呼びししまいにはベルストアに致命傷を与えメヴァスすら呆れており二度と蘇らぬように形が残らぬほど粉砕した。

・赤影武者(セキム)
[瘤/?/♀/赤赤/?/?/112㌢/?㌕]
赤軍人の瘤の成れの果て。
頭以外で機械であり体重がかなり重い。
赤軍兵科と暫くは共にしていたが殺意が高い
メヴァスから避けるために遠く離れている。
瘤ではあるが彼女も実質的にベルストアと
メヴァスの母親でもあるが知力が子供っぽい。
彼女自身も子供たちのことをどうとも思ってはいないが赤軍兵科ほど自分勝手なことを押し付けてはいないが赤軍兵科が執着していたアデに対しても何も思っていない…

・西大陸の救世主(メシア)
[赤/?/♀/赤/?/?/?㌢/?㌕]
正式名不明だが【アカ】と呼ばれている
ところどころ普通とは感じれぬ姿をしている
【赤の原点】
【卿】によって作られたモノの存在でありヒトでは無い。
後にバージョンアップと題しほぼ機械に等しい
姿となっている。
【卿】に【道具】呼ばわりされている。片言で話す。
一部の場所を監視しており特定の場所に攻撃を
仕掛けることが出来る。

・元兵士長(フェルイーノ・ガーレグ)
[怨霊/当時40代/♂/赤青/?/ギコ/180㌢/?㌕]
兵士長フェルイーノ・レドニシアの父親で
三度の飯より戦闘。というより戦闘狂。
彼の知らないところで色々巻き込まれており【公爵】にパシられ【箱入り此方(?)】投げつけたり【生者ノ敵】に殺害され死んだものの本人はよほど【公爵】に不満があったのか【従者】に取り憑く。
現時点ですら取り憑いたままである。

・月霊(ディネク=アデ)
[海月/140代/♂/赤青/水/−/179㌢/?㌕]
▶【新月】になると混乱しない。
▷【月】が出ると行動がかなり乱れる。

アカとアシメドの子 赤と青のハーフで
かなりマイペースな性格をしている。
100年前くらいの海上軍兵長の月狂いで頭のネジが外れてるのか行動が明らかにおかしく【軍兵】どころか【兵王主】すら手を焼いていたが要領は良いので評価は高いが100年前くらいに嫁とベルストアをほっぽり出して月を目指し海に飛び込んで姿をくらまし今では実体を失っており海月に変体する。
普段は【公爵】を取り込んだ【従者】の近くを取り憑いている。あんまり絡まれたくない(特に軍兵関連)のかベルストアと【従者】の前以外ではいまいち出現しない…そのため空気と化す。

・青隠者(ブラウェツス・アシメド)
[青/160代/♂/青/水/?/180㌢/?㌕]
▶水無効
▷混乱に弱い。

【青の原点】上着で隠れて見えないが両腕が無い。
あらゆる情勢を把握するが怠惰気味で最近までだらけていた。【兵王主】はともかく【代兵王】のことを快く思っておらず子孫を蔑ろにしたことを気にしており【代兵王】すら対応が冷たくなるくらいに両者の仲は良くない。
ちなみに足は速くなおかつ持久力もあるため
簡単に追いつくことは出来ない。

・援護者によく干渉する存在
元々技力に向けて生み出されていた【clone-C】の1体で繁殖力が高いため、ほぼ「家畜」とされている。本人は気だるげのような呑気であり非常にマイペースである。
ある意味妹の【clone-G】の雌個体とは本人なりに仲良くしているつもりである。明らかに巨乳。
血縁の関係上某妃とも近しい関係でありそれが影響してか某三者のことを【異母三兄弟】と呼ばれている。
基本的に子供たちに興味を向かないのだがとある息子は異様に構っているらしく頻繁に構うため
息子に嫌がれている。

・博士の母なる存在
【clone-G】の1体で雌個体 派生は【clone-C】
元家畜ではあるが戦闘力が高く技力も高い存在
頻繁に見せる凶暴性とは裏腹に温厚な時はとにかく温厚だが素早く動くため逃げ足が速く脱走した個体でもある。雌とは分かりくいくらいに貧乳。
方針とかは基本的に他人任せで息子のことを他人に押し付けてあちこちを彷徨っている。

・金(Au エユ)
とある蝶の鱗粉から生まれたとされる存在
【輝人】と呼ばれる由縁の存在となっているが
本人は【輝人】という存在の【生】への執着無さを嫌っており同類にされるのを嫌っており
【輝人】でありながら【刃人】に扮している。
性格としては良く言えばやたら明るく悪く言えば子供っぽく異様な思考を持っており喜怒が非常に激しくお喋りなため他の【輝人】の中では口が一番うるさい。

・銀(Ag アグ)
【器】が削った刃から生み出されたとされる存在
【刃人】と呼ばれる由縁の存在
頭脳明晰で感情的にあまりならないとされる
というより非常に無感情。
物静かで数々の刃人を育てたとされているが
【器】に押し付けられてるのを黙々育てている。
とある時に金と出会いつきまとわれているが
振り払うのが面倒くさいので気にしていない。

・森の使者C(ミシィス)
[弓使い/?/♀/森/地/しぃ/168㌢/?㌕]
▶?
▷水に弱い。

実質森の使者のリーダー、丁寧語で話す。
初代は主従によって土に還されている。
暫くしてから従者+αが
二代目を作っているため今は二代目。
森の使者たちを束ねているため森にいることが多い
土色の体色を気にしている。

・森の使者D(ディシス)
[斧使い/?/♀/森/地/でぃのようなしぃ/166㌢/?㌕]
▶?
▷炎や水に弱い。

ミシィスに従う傾向がある使者で片言で話す。
初代は【主従】によって土に還されている。
暫くしてから【従者】+αが
二代目を作っているため今は二代目。
森にいることが多いがたまに
外部にいる元森の使者?の店の用心棒をしている。

3th

・博士(タカラース・ハードニー)
[博士/50代/♂/青青/?/タカラギコ/約190㌢/?㌕]
博士号を持ち世間では有名な人物だがお尋ね者
ひょうきん者だがやる時はやる。
隠された秘密を持つがそれは殆ど闇に包まれている…
幼少時の【従者】を押し付けられた経緯があり
【従者】に非常に懐かれている。
力持ちで走るのが早く、高く飛べるらしい…
そんな彼は軍兵青(子爵・援護者)三異母兄弟の三番目
彼は【従者】にバレるまで【怪盗】として周りのモノを隠したり盗んだりしている。重度のトマトアレルギー

・勤勉者(ギラスコ・ハークドコピア)
若かりし頃の博士でありギコ。
軍兵青(子爵・援護者)三異母兄弟の三番目
元軍兵人であり軍兵の機密を管理する存在で
あったが嫌気を指し突如として軍兵を抜け出し
行方不明となっていたが名前を変えて遠い場所にて暮らしており日々ある物のために勉強に勤しんでいるのだが何故か【公爵】に居場所がバレており子供従者を【元兵士長】経由で無理やり押し付けられる。
白い本(通称:白書)を持っている。
夜にはいないことが多い。
好物はトマト。
というよりトマトしか食べない食生活が末期。

・怪盗サ・ンモージ(ロークミトム・トゥマール)
三文字を使いし【ヴェルミナス】から遠く離れた場所にて出没していたとされる存在。
何処となくキザっぽい立ち振舞をしているが
何やかんやお人好しっぽい雰囲気を醸し出している。
遠く離れているのにも関わらず【子爵】【援護者】見かねた子供従者に正体がバレており子供従者にバレてうっかり撃墜されるまでは【怪盗】として周りのモノを隠したり盗んだりしている。
毎回警察Cに追われるも間一髪のところで逃げ出している。
身体能力が高いため彼がよほどな真似をしない限り捕まることはあり得ない。

・助手(イディエン・シディルス)
[助手/50代/♀/青 ?/?/でぃ/180-190㌢/?㌕]
博士の助手と自称する謎の女性で
視力が悪いのか眼鏡をしている。
突如、前に現れ用を終えると消える、神出鬼没
主に情報を集めている。
彼女の正体は【援護者】によって転がり込んで
来た存在であり本当の名前はイニエフ・シルスで
【援護者】と近しき親戚であり【義兄】と慕う。

・警察C(イニエフ・シルス)
【援護者】の母らしき存在が連れてきたしぃのような存在だが片目と耳が普通のしぃとは異なる。
幼少時の彼女は10代の【援護者】を「もやし」と認識しており【援護者】の代わりにトソンノルを躾けていた。
【怪盗】を度々追っていた元察に所属していたが
彼女はところどころ鈍臭く【怪盗】を毎回追い詰めるも彼女のミスによって逃げられていた。
その影響が災いして【援護者】と関わりのある彼女を腹いせに【察長】が定期的に暴行をしていたため後の【助手】の見た目(でぃ)として成り果てている。
彼女が察から抜け出せたのは何処ぞの"人食い君主"に声掛けてもらったことにより元の場所にやっと帰れたらしいが…
それ以降から彼女は笑わないし口数がかなり少なくなってしまう。

・黄昏の男(クレネフグテカ=ユグ)
[夕/1(代/♂/半輝人/炎/?/157㌢/?㌕]
【輝人の原点】と【赤の原点】の血を持つ
赤と金のハーフである。そのためか右腕が無い。
何故かこの世に絶望しており非常にネガティブ
【博士】が初めて出会った時に建物を
爆発させようとしたとんでも無いヒトである。
【博士】が説得したことにより防いだが【博士】が
構ったことで忘れた頃につきまとってるらしい。

4th

・卿(ヘースブレド・レーヴァン)
[器/140代/♂/刃人/炎/しぃっぽい?/180-200㌢/?㌕]
▶炎無効
▷水や物理に弱い。

【刃人の原点】
刃が実態であり定まった"形"を持っていないが
男性とされており思考が安定しない"殺人兵器"と
恐れられている。物理には強くはないらしい。
破壊に特化してはいるが創造することも出来る。
【輝人】の存在を貶しており【イヴェロフ】が
最も嫌っており【刃人】の一族を根絶やしにされている。
古い姿を【従者】によって壊されているが新調することにより頭のキレを取り戻す。

・補助者(ヘースブレド・ガナアス)
[補助者/50代/♀/刃人/?/ガナー/175㌢/?㌕]
【卿】のひ孫で【卿】以外で
唯一"ヘースブレド"の生き残りの女性。
怖い者知らずなのか卿を見ても驚かないどころか好意的
エンジニアの素質があり、機械系に強い
見た目とは裏腹に歳を食っている。
【卿】の古い姿を壊した時に彼女はジェノサイドと化し壊した犯人を追っていたが暴走した【食物兵器】によってほぼしんでいたが【卿】に回収され【別なる姿】へと変化する…

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まとめたひと
🔸彼方 ネム @dinec32

AA系自作品【Gb,0〜Ⅸ(本編)】【Dth(外伝私夢)】 【SeD(デレ救)】等を描く気分で活動してる存在 大体のここのまとめを担ってるやつ→min.togetter.com/id/dinec32 主にAA系自作品ネタバレ、近況等吐くとこ 詳細もそこ→masadora.7narabe.net

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