・三羽の長男(ルムテル)
三色氏の子で常に鳥形
尾を変化させることが出来、丁寧口調で話す
恥ずかしがり屋で見つめると赤面して顔を隠す。
・三羽の長女(ルフウェ)
三色氏の子
一時期行方知れずになってたせいか
言葉が上手く発せられない、獣に変化出来る。
・三羽の末っ子(ルノイド)
三色氏の子だが彼方曰く
残念遺伝子(ﾘﾍﾞ)寄りの性格をしていると
憐れんでいる ﾘﾍﾞよりはマシだが【 変 態 】
・トソンノル・ヴッドフルク
[雑貨屋/30代/♀/青赤ｼｾﾞﾝ/？/都村ﾄｿﾝ/推定165㌢/？㌕]
雑貨屋を営む。
親の関係で援護者(ｵｰｼｰ)と親しい色々器用にこなす。
勘が鋭いのか攻撃を避けるのが上手い
表情に変化が殆ど無いのでいまいち掴み辛い。
争いがあれば本人が極力避けるため日常話以外では影が薄い。
【従者】が酒目的で接触が多くなっていくうちにｼﾙｳｸﾞﾌの接触率が上がっているが…
[初出2018/5/21]
・ミセリシア・コバルネイ
[ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ/※10歳/♀/ｼｾﾞﾝ/地/ﾐｾﾘ/？㌢/？㌕]
変わった能力(草木を成長させる力)を持つ少女
10歳…の姿をしたﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ
年齢は樹齢として換算するとキレられるのでﾋﾄとしての年齢(10歳)を心がk(ｳﾜﾅﾆｽﾙﾔﾒ
かなり昔に自分の本体(木)がやられたのでﾌﾉｷﾞｨｱが植物だけで人形を作り上げてしまったのでその人形をある人物がさらに加工させ身を潜め都合的に娘として扮していた。
[初出2018/5/23]
・フノギィア・コバルネイ
[屋敷の主/70代/♂/青ｼｾﾞﾝ/地氷/ｸｰﾙ?/164㌢/？㌕]
ﾐｾﾘｼｱにｵﾄﾝと呼ばれてるﾋﾄ 結構年食ってる。
青の血の系統らしく頭が良くその世代にしては珍しく制作・製作系にも長ける。
変な仮面を被っているせいで変人にしか見えないが
常識人で紳士(とある存在がいる場合外すが)
屋敷を持つくらいの権力者だったがある人物によって運命が狂わされたため森の奥に隠れ潜んでいるらしい。
[初出2018/6/14]
・ツンフレイナ・ヴァルカマ＝イノ
[ﾌﾚｲﾅ/XXX/♀/炎ｼｾﾞﾝ/炎/ﾂﾝ/159㌢以下/？㌕]
上層部の調査員というか中間管理職の女性
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔
地上のﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰたちに呆れている
普段はしっかり押し通そうとするほどの強気な性格をしているがたまにｷｬﾗがブレることがある
滅多に使うことはないが炎魔法を扱う
[初出2018/5/24]
ナイトラン・ホライズン
[音速竜/？/♂/竜/？/内藤ﾎﾗｲｿﾞﾝ/？㌢/？㌕]
ﾂﾝﾌﾚｲﾅ(ﾂﾝ)の部下
ある意味乗り物(!?)扱いにされてる竜擬き
ﾘｱﾙ体型だと周りが恐れて近づいて来なくなるほどの厳つい姿をしているがﾋﾄ体型にもなると体型がﾋﾟｻﾞ気味で良くも悪くもﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに接することが出来る
頭が足りていないが走るのは早いつまり素早いデb(ｳﾜﾅﾆｽﾙﾔﾒ
[初出2018/5/24]
・無口なヒト(シーンカ・クレイフル)
[無口/？/♀/青？/？/ｼｰﾝ/170~㌢/？㌕]
隣国のとあるバーテンダー
謎の力を持っているのかよくお茶のようなものを
浮遊させている。
彼女の素の声を聞いたものは恐らくいないが
ﾃﾚﾊﾟｼｰ?を代用してるところを見ると元から口を開くつもりは無いのかも知れない。
見知らぬヒトにはﾃﾚﾊﾟｼｰすらして来ない無口な
ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰと囁かれている。
[初出2018/12/11]
・謎のぎゃしゃ
(キシャロネーム・ディネク・レーヴァン)
[ｷｼｬﾛ/？/♀/雑種/−/ぎゃしゃ/170~㌢/？㌕]
要は別世界線の従者だが彼方化(ぐれてる)してるので実質別世界線の彼方でもいい
此方と彼方と違って性別は女性であり
武器を使うことが基本的に下手な此方と彼方と
違い銃を扱う。潔癖なところがあり此方のように入浴したがりよく此方と風呂場を取り合っている
ぎゃしゃのような姿を取っており本人曰く
変化仕方を忘れたためその姿をしている模様。
筋力自体は一般人並だが尻尾の火力は化け物染みている。
[初出2018/12/11]
・その子供(スメ=ラギノ・レーヴァン)
[ﾒﾗｷﾞ/10より下？/−/雑種/−/ぎゃしゃ/？㌢/？㌕]
スメ=ラギノが名前でよくメラギと呼ばれている
要は別世界線のミカド=ノ・レーヴァンだが
性別は無い
まだ幼いだけあって母親っ子であり
よく引っ付いている。
その正体はキシャロネームの尻尾がとある存在により変化し急成長した存在である。
[初出2018/12/11]
・ナタイノンサ・イナナノヒ
略して【ナタリー】
突如姿を現した謎の人物、よく笑っている。
彼方が何か知っていそうだが本人が頑なに口を閉じているため、その真相は分からないが思い当たる節はいくつかあるようで…
[初出2018/11/14]
・デレリアン・ヴァルカマ＝イノ
[ﾃﾞﾚﾘｱﾝ様/XXX/♀/ｼｾﾞﾝ/風地/ﾃﾞﾚ/160㌢以上/？㌕]
ﾂﾝﾌﾚｲﾅの姉としてｼﾙｳｸﾞﾌ(森じゃない方)に生み出された
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔として生み出されたｼﾙｳｸﾞﾌの分体
妹を悩ますほどのﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ
口調が気分で変わる、天然気味、気まぐれ
自由奔放、神出鬼没
色々よく分からない存在
素性がﾂﾝﾌﾚｲﾅ以上に分からないので
とてもよく分からない存在
[初出2018/12/19]
・レシアログ・ヴァロッサ
[凶炎/？/♀/赤赤/闇炎/都村ﾄｿﾝ?/？㌢/？㌕]
ちょっと昔に突如ﾐｾﾘｼｱの元に現れた謎の女性
ｱｼﾒﾄﾞに問い詰めたところどうやら数十年前にﾌﾉｷﾞｨｱがいた館に務めていた家政婦らしい。
ﾐｾﾘｼｱの推測でﾄｿﾝﾉﾙの母ではないかと浮上する
凶力な負の炎の力を持っており刃にそれを利用され森を燃やし回っていたが色々あって身長が縮んでしまう。
基本何を行動するか分からない 結構ﾏｲﾍﾟｰｽ
赤の血が濃いためなのか全体的に赤い。
ｹﾌﾟｳｫﾙのことは何となくしか分かっていないがﾄｿﾝﾉﾙのように気になっている。
[立ち絵から換算して初出2019/8/25]
・ネプヌス
[海王/？/♂/青/水/田中ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ/？㌢/？㌕]
突然ﾄｿﾝﾉﾙのパンの匂いに誘われて現れた
半裸の筋肉ムキムキの変態(!?)
本人がポセイドンだったりネプチューンだったりするみたいなこと言ってるが実際よく分からないがどっかの中間管理職のﾄﾞﾘﾙﾍｱｰさん曰く飛んでもない化け物でｼﾙｳｸﾞﾌの関与によりその全貌が露顕し軍察内で暴れたが凶大な海の怪物により鎮められてしまう。
[初出2019/7/24]
・ケプウォル・コバルウェーデ
[海馬/90代/♂/青ｼｾﾞﾝ/水/ｸｰﾙ?/推定190㌢/？㌕]
ｵｰｼｰが知っている歳の離れたﾌﾉｷﾞｨｱの兄
ｵｰｼｰが某者に問い詰めたところ彼の決定的なことを知ってしまう。
ターコイズの髪色が特徴的だが本人は気にしている、片目を隠しているが恐らくｵｯﾄﾞｱｲを隠しているせい。
変わった性格をしており人付き合いは得意ではなく普段は無口
青の血筋だが身体能力が高いのは恐らく…記憶力はかなりある。
諸事情によりタツノオトシゴの異形を持つ。
泳ぐとヒレになるが地上にいる時は足に変えられるらしい。
[立ち絵から換算して初出2019/8/25]
・やる夫(ニュトラル・オルヤソン)
ﾅｲﾄﾗﾝの親戚、ちょっと下品(？)でﾌﾚｲﾅさんをある意味狙ってる困った竜モドキ
ﾅｲﾄﾗﾝに敵視されてる。
[立ち絵から換算して初出2021/2/22]
・やらない夫(リトンラ・ドゥノドゥ)
やる夫の先輩、やる夫のｽﾄｯﾊﾟｰ
上層部の本部の中間管理職の竜の血を持つ男性で同じく上層部の隣国地区の中間管理職のﾂﾝﾌﾚｲﾅによく絡まれる
[立ち絵から換算して初出2021/2/23]
・スノウラル・バーニブレイズ
やたら赤い手が目立った女性?
目をまじまじと見ると何故か立ち竦む。
ちょっと変わった口調で話す。
真顔は原型出てるので本当に怖い長く見つめると本当に死ぬかもしれない。
[立ち絵から換算して初出2021/5/13]
・ニュッゼル
突如、博士のところに送り出された謎の助手
毒を物凄く吐く
実はオーパーツ的存在で機械かよく分からない
次元で動いており切断されても自己修復して元通りになる、何故か【自然】が呼んだと言われ…
ちなみに従者に敵視されてるのか嫉妬しているのかヒトじゃないせいなのか「毒入り大福」や
「大福」だのかなり喧嘩腰な対応をされている。
ちなみに従者を「餅」呼びする。
[立ち絵から換算して初出2020/12/31]
その他
※本編に分類するｷｬﾗはここに格納されています。
※ｼｰﾃﾞﾙ等はこちらに丸投げされています。
・リデュル・ドラドニス
自然のﾅﾚﾉﾊﾃ 2体によって生まれた存在で
魔族の竜族を称する上層部の創始者の雌の竜人。
もう一人創始者がいるがあまり関与して来ない
ため実質上層部の最高責任者。
何故か両腕一部が見えず(無い?)両手が
宙に浮いている。
本人曰く身体は強くないと言っているが
かなりの剣術の使い手である。
竜の血を持つ者は大抵彼女の子孫である。
それ故に遠い親戚である何処かの誰かが苦手としているが本人はあまり気にしてない。
・グレンドスドラ・ドラゴニス
性別不明の異次元竜。
リデュル・ドラドニスの子孫
竜人擬きらしいが面倒くさがって
竜の姿をしている。
異次元から掴んで来るのは大抵グレン経由の
リデュルの仕業。
稀に異次元から掴んで助けてくれる時もある。
派手な色をしているため知らないヒトが見ると
物凄くびっくりする。
物凄く大きいため異次元に身体を収めている。
・ブレウド・クロウラファンス
一応上層部の創始者の片割れ。
頭に鴉のような者が乗っており基本的に常に引っ付いている。身体は人馬のようで巨大な尾を持ち全体的に青みを帯びているのだが歳をとったのか魔力が薄くなってるのか全体的に白っぽくなっている。
鴉のような者はよく喋るが当人はあまり話そうとしない(そもそも話すのが嫌い)ので当人の代役なのだろうか？
ちなみに当人は非常に堅苦しい。(我、汝)
