最後の一冊受け取った!宗茂の後に今度はこれを読むぞ。上下巻。 pic.twitter.com/bE2OfEYP4X
2019-04-22 19:36:39明日からはこれ。 安部龍太郎 著『夢どの与一郎 天下布武(上)』この与一郎とは、のちの細川忠興のこと。出だしからやばいのは分かってる。 pic.twitter.com/KJfxNkQQeH
2019-04-24 01:13:49福島泰樹 著『中原中也の鎌倉』読了。 研究本。鎌倉という土地を中心に、詩人の過ごした様々な土地を追う著者。中也の残した詩、日記などを総合的に照らし合わせ、その人生観、詩観を呈し、読み解く。研究本は勉強になるし何より面白い。 pic.twitter.com/Mv3BHhPpoB
2019-04-29 15:02:38来た!!!!!!『魚雁集』!!!!!!!!!! pic.twitter.com/0eYd5qzJm4
2019-05-09 20:40:45昨日から読み始め。写真撮る前にカバー掛けてしまったので今撮る。もうすぐ読み終わるので読み終わったら感想を書く… pic.twitter.com/mAyxZtzCgF
2019-05-09 20:46:32次はこっちを読む。下巻! 立花と細川を交互に読んでて圧と温度差がそれぞれ…違って…わんこ蕎麦ならぬわんこ戦国武将。 pic.twitter.com/MFoXlOfa0s
2019-05-09 20:49:42未だに読んでいなかった一冊、山本兼一『利休にたずねよ』 オチの作り方がめちゃくちゃ好みで最近読んだ中では一番読了後の清々しさが凄い。利休切腹の日から遡る形で、利休の考える茶の湯、そこにある美しさの正体を追う話なんだけど、過去の辿り方がオムニバスだし面白い。そして何よりオチ。本当に pic.twitter.com/D43cPr4ely
2019-05-15 13:34:49今月最後の戦利品を見て!!!めちゃくちゃ嬉しい二ヶ月越しで買った pic.twitter.com/yP99wQCRc4
2019-05-30 20:58:25諸事情によりすでに呼んだ関ヶ原ではなくこっちを先にすることに。山本先生の本はほかに「宮中政治」のほうを読んだけどかなり信頼の置ける書籍だと思ってる。ところで「宮中政治」読んだけど持ってないから欲しい。 pic.twitter.com/Ydwfw5WAbg
2019-06-03 08:23:54とりあえず次はこれ。葉室麟『無双の花』。以前熊本武将隊に宗茂公いた時に忠興公などと一緒に朗読会やってましたね… pic.twitter.com/HifBcARN04
2019-06-16 11:19:45本日からはこれ。司馬遼太郎『故郷忘れじがたく候』 久しぶりのしばりょだ!!!本当に何年読んでないんだろうしばりょ…これは初めて読むんだけど短編が三つ入った短編小説本。目的は内一つにガラシャの物語があるからなんだけど、最初のお話、題にもなっている『故郷忘れじがたく候』がエッセイ調で pic.twitter.com/ICvKzrbOoI
2019-06-26 08:50:46並行してこちらも読み始めたのでメモスタート。タイトルから察する通り、千利休周りの小説。勿論のように忠興目当て探してきたんだけど(利休周り探せば必ずと言っていいほど忠興も描かれるから)利休に師事した幾人もの武将たちの茶の湯のあり方、生き方がオムニバスで描かれる。 pic.twitter.com/OTZVhuOYxU
2019-06-29 21:55:41細川大好き女が独断と偏見による鬼蛇夫婦(細川忠興・たま)が出てくる小説のプレゼンまとめました。また増えたらまとめます多分 pic.twitter.com/RBXZ0xuxHc
2019-07-01 12:22:44さて週末の読書。先日地上波でも映画やってた司馬遼太郎『関ヶ原』。実家から持って帰ってきてた直後に地上波もやったからなんか良い偶然と捉えてこの土日に読み返す。読みやすいな〜〜しばりょ!いつも言ってるけど pic.twitter.com/vNXtLcT0I6
2019-07-06 10:26:49友人のために司馬遼太郎・著『関ケ原』のまとまらないプレゼンを作りました。映画で知った!て人もいると思うので、とりあえず石田三成ファンは読んでいいと思います。私は細川ファンなのですが、かつてこの小説を読んで島左近にはまりました。すべて個人的な感想なので悪しからず。 pic.twitter.com/EbRycNsvCk
2019-07-13 23:06:02岩井三四二『覇天の歌』 背表紙見てふと気に留めて表紙引っ張って「もしや」と思ったらやはりこれは幽斎の話!ナイス私の嗅覚。パラっとしたけど島津四男(家久)が京都旅行(言い方)した時のエピもあるし歌なだけあって紹巴めちゃくちゃ出てくる。楽しみ。 pic.twitter.com/l1napW4oEz
2019-07-17 20:14:04紙で読んでないのだが読了メモ。 薄田泣菫『小壺狩』、青空文庫にて。 pic.twitter.com/9q6gcEjqHv
2019-07-19 01:35:05さ〜てと次。岩井三四二『とまどい本能寺の変』 また本能寺かよ!って感じだけど借りた順に読むので仕方なし!読むぞ。 pic.twitter.com/gqu73N6Os6
2019-07-24 14:27:53おーし 次の本に行きます 垣根涼介『光秀の定理』 定理と書いて「れんま」と読む。まず1ページ目に「れんま」の説明がある。理系の本なのか仏教の本なのか分からんぞ。楽しみです。 pic.twitter.com/RUdKAnOz6p
2019-07-27 19:03:07文庫に移って少し休憩。 滝口康彦『天目山に桜散る』 短編集 pic.twitter.com/lgR0v7HJ5J
2019-07-29 13:35:00本日から。『粟田口の狂女』滝口康彦 一冊前が関ヶ原の戦い付近からの話だったので、継続してそのあたりの話。題名からして豊臣感すごい。 pic.twitter.com/37AMPNOLzW
2019-08-02 05:25:32続けて短編集。歴史作家が揃っての詰め合わせで『九州戦国志』。ここに海音寺先生の「立花宗茂」もある。楽しみだな〜〜ッ 話違うけど歴史物でいろんな作家が同じテーマで書いたのが詰まってるやつ えっつまりアンソロ? めっちゃ好き pic.twitter.com/oH5xkMYFxK
2019-08-04 09:23:39今日から。暑いので島津行こう島津!! 天野純希『破天の剣』 今日から島津大友あたりをひたすら重ねて読む pic.twitter.com/61oVR8tayp
2019-08-05 07:46:44次… 赤瀬川 隼『王国燃ゆ 小説 大友宗麟』 これめっちらょくちゃ読みたかってん pic.twitter.com/EvZJad0dHt
2019-08-06 14:16:32次の一冊。『燕雀の夢』天野純希 天野先生による武将短編集。ちょっと休憩だな。 pic.twitter.com/3xVW6vhLwB
2019-08-08 00:32:53滝口康彦『恨み黒髪』 九州武将勢を扱った短編集。 pic.twitter.com/q7MxyvOOsB
2019-08-08 18:57:57旅行だからと思ってマニキュアやり始めたから結局起きて本読んでるよ…ネム… 安倍龍太郎『レオン氏郷』 pic.twitter.com/upLx31qyoO
2019-08-09 22:52:58出掛けてきます。 で、今日の。『光秀 叛逆の血脈』志木沢 郁 久々に信長周り。もちろん細川を期待してる。 pic.twitter.com/JRZc1m7rHi
2019-08-10 05:43:36さてと。また九州勢のお話に戻るぞ。というわけで所持書の中から。やっと手に入れたから…!明日から読む。 滝口康彦『薩摩軍法』 pic.twitter.com/t3bu7PXaHR
2019-08-10 21:13:23ちょっと読めなくて先の『レオン氏郷』が時間かかってしまったんだけど、お次。 赤神 諒『大友の聖将』 聖なる将と書いてヘラクレス すごそう。 pic.twitter.com/krtZPezSOt
2019-08-15 01:46:12明日からの本をメモって寝る。 引き続き、赤神諒『大友二階崩れ』 pic.twitter.com/kOYcKLDkhF
2019-08-16 00:40:04忘れてた。読み始めている。 赤神諒『大友落月記』どうにか今日読み終えてしまいたいな〜〜 pic.twitter.com/tYOvGv5iwh
2019-08-18 11:41:06やふー!届いたぞ〜〜!!!!最初から最後まで幽斎の話!! pic.twitter.com/snyejOeSwV
2019-08-19 20:00:50今夜から。明日返さないとだから急ぎ足で行くぞ。 滝口康彦『権謀の裏』。短編集。タイトル見て行くだけでワクワクなんだけど一番期待してるのは『ときは今』というタイトルである。もちろん続くのは「天が下しる」しかないでしょう。 pic.twitter.com/OzcM0Gezi0
2019-08-19 21:08:24次の本。 安倍龍太郎『宗麟の海』。ひとまず借りてきた大友系の小説はこれで一旦終わりかな〜 pic.twitter.com/2V2DWTsi0M
2019-08-21 01:08:19次の本。 滝口康彦『落日の鷹』。竜造寺家隆信の戦死から徐々に権力が鍋島家に移っていく波乱を描く。 pic.twitter.com/rZWvoLE646
2019-08-23 13:21:27八月終わるまでに後三冊読み終えたい行くぞ!次! 海音寺潮五郎『豪傑組』 短編集。目的はこの中に収録されている「一色崩れ」…そう、細川である! 好きなものは最後に取っとく派なので、他のものから読み始めます。 pic.twitter.com/WeLrCOlPsu
2019-08-25 22:10:14『岡本綺堂 戯曲選集 第四巻 一幕物前編』 pic.twitter.com/ks7kcdnOJM
2019-08-28 21:27:44先の幽斎と並行して小説も読む。休憩ついでに。 日本文芸家協会 編 時代小説傑作選 『地獄の無明剣』 短編時代小説17編。目当ては「雨の中の犬 ー 細川忠興」と「生きすぎたりや」。前のはともかく後ろのはどうやら興秋くん周り出るみたいなので…楽しみドキドキ。 pic.twitter.com/1gmaRhODtT
2019-08-30 13:09:17さて久々に。途中で栞挟んでる小説はひとまず放置、先に借りてる本を読むということで。小説じゃないの読むの二ヶ月ぶりくらいかな、原稿の肩慣らしついでです。 『考える短歌 作る手ほどき、読む技術』俵万智 pic.twitter.com/dIKRfW3UES
2019-09-03 07:56:02『四季のうた』長谷川 櫂 タイトルの通り、春夏秋冬、十二ヶ月それぞれの季節を歌った詩を掲載し簡単な解説付きで紹介。主に俳句が多い。季語を入れてこそだからかな?(無季俳句もありますけど)私は五七五がどうも苦手で下手くそなのだが、読むのは好き。 pic.twitter.com/hTwKR0N8Hu
2019-09-06 06:08:48