2022下書き024 222 リアル三角測量 cc 筒(つつ)3つや6つ https://togetter.com/li/1896349 https://min.togetter.com/kQP6DyR
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A4コピー用紙に 単位1長さの筒(つつ)を描いた

A4コピー用紙の縁取りが
頭の中でのイメージ枠を 代理表象している

頭の中で 形イメージするとき
その形イメージは 動いていない

動いているか
動いていないかの発想

その問いも 最初はない

緑のビー玉を

絵図の左から入れ
筒の右から出るように転がす


当然のように

ビー玉が 動くもの
筒は 動かないものという 日常感覚の最初

ガリレオ先輩なら

筒の長さを 0メートルとか 1メートル
ビー玉の長さを 0メートルとか 1メートルにして

ビー玉は 球体だけど 円柱に変形して

長さが 0メートルの円柱とか 
長さが 1メートルの円柱にして

「筒」と「ビー玉」を
数学幾何で扱う 同じ円柱 形状にして

相対性を問うハズだ


筒という形の日常性を 排して
ビー玉という形の日常性を 排して

相対性を まず 数学レベルにする


ビー玉が 筒に対して動いているとか
筒が ビー玉に対して動いているとかの

2者の相対性が 用意された


あとは 座標系 用意して

座標系に対して 動いていない方を

ビー玉 と言ったり
筒   と言ったり するだけ

ここまでが ガリレオ先輩の相対性


渋谷 宮下公園から

成田エクスプレス車両と
線路レールを撮影

日常感覚だと

列車が動き
線路レールは動いていない


カメラアイは iPhone 11 スマホの
スマホを持って 撮影者は 宮下公園に 立っていた

だから 

線路レールと 相対速度 0


列車 成田エクスプレス車両が 
写真内 右方向に動いている

それを 宮下公園から 撮影した

数学かぶれのオツムを
ここで完全に切り離したいので

線路に立つ ダミー人形を登場させる


列車は右方向に 動いていたけど

この瞬間 時刻t=0に 特定の位置に存在していた

列車 最後尾だけが 写真フレーム枠内に 写
ってるが

列車の先頭車も 同時刻に
線路レール上に 存在している

列車 最後尾 真下の 線路位置 A地点
列車 先頭車 真下の 線路位置 B地点


こんな風に

列車 先頭B地点と 尻尾A地点が

写真フレーム枠内に存在してなかったが
カメラアイ(目)で 両地点を同時に見たわけではないが

日常の あたりまえを 描いた

目や カメラアイ
視野内や 写真フレーム枠内ではない

数直線や
xy座標平面の 無限性のような感じで

視野枠とか 写真フレーム枠を意識しない
「想像図」を 描いた


次に

列車と線路レールだけでなく

線路レールに立つ 緑色ダミー人形を「点」として描き
カメラアイの位置も 「点」として描く

線路レールに立つダミー人形の位置や
カメラアイの位置は

点位置なのだが

ここでは 目立たせる為に
ヒト型 ダミー人形という「印」を使っている


線路レールに立つ ダミー人形に

時刻t=0 に 列車が存在する区間長さ

地点Aから地点Bまでの 長さと同じ 「長さ」を付与した


時刻t=0に存在する 列車両端

その列車両端 真下が

地点Aと
地点B

地点Aから地点B までの線路レール長さを

「長さL」として

線路レールに平行で
長さL だけ 離れたとこに

カメラアイを 設置する

カメラアイを 「長さL」半径の円中心に置く


半径L長さの円が 
線路レールに接する位置を

「Z地点」としよう


カメラアイは

Z地点や
A地点
B地点から 真っ直ぐ来る 光線と相互作用して

写真絵図を描く

Z地点
A地点
B地点を 同時に出発した光線は

同時には カメラアイに 着かない 到着しない


何度も 同じ説明 繰り返してるけど
ここ 重要なんで


ところで カメラアイの位置に
真っ直ぐ どの光線も やって来るって前提

まだまだ 自己中心的だ

モテるイケメンなら 
女性の方が近付いて来るのかも しれんが

光線を 隷属させないのが

ここでの主眼


まあ ここでの主眼を出すのに

ガリレオ先輩が やった

羽毛イメージ 1kg
鉄球イメージ 1kg

という 規格化を 混入させている


列車には 長さを問うてるのだから

線路に立つ ダミー人形さんにも
カメラアイさんにも 

長さを 付与した

あとあと重要になることなんだが

点と点との相対性
長さと 長さの相対性

点と点と点の相対性
長さと 長さと 長さの相対性

ということを やりたいので

「点と長さ」の 相対性という
異種格闘技みたいなのは 避けたい


ま 本筋説明するのに

先に ガジェット 
必要概念道具を

先出しして

思考視野を 事前に 拡大してもらってからの方が

言葉での説明 楽になるんで


構造を説明するのに

点とか
線は 

部品であって

面とか
構造を 組み立てる部品細部が 点と線

点と線だけで 思考していては
思考狭窄状態 抜け出せないので

先出しした


宮下公園を

渋谷スクランブルスクエア45階から撮影

雷雲が近くに来て
この後 雨になるんだが

その前に 渋谷スクランブルスクエア
渋谷スカイ屋上は閉鎖

宮下公園と
線路レールの上を走る列車 

列車の長さを 真上から 見ることができる

この写真は あまり良くないので
ちょい残念ではあるが

列車速度で
列車長さが 縮むとして

ローレンツ短縮なんていうのが

線路レール長さを 
線路レールに 0メートルで くっ付けた
カメラアイで 見えると思い込んだ 幻想である

その 日常からの 観察契機に 使ってもらえればと思う

実際に 真下を眺めれば
数学かぶれ だったことが わかるようになる

ミンコフスキー大先生は 時空図で

過去光円錐底面に描いた
線分

過去光円錐底面の円
その直径相当の線分両端からの情報が

現在時点に まで 届くのに時間が

掛かってるのを 示している

それなしで
経過時間なしで
過去光円錐底面 中央に居たママで

瞬間で 過去光円錐底面円周からの情報
知っているという 近接作用なしで
ローレンツ変換のローレンツ氏は

空間認識している
建築設計図レベルの空間認識で

「点」大きさの空間 取り扱いと
「過去光円錐底面」大きさの空間 取り扱いを

区別せずに 扱って ローレンツ短縮という
トンデモを 呪詛を 産み出した

列車長さ両端を 瞬時で見えると
思い込んだ幻想が

列車中央中心に居て・・・

その説明には
まだまだ 構造を 用意しで

時間軸と
空間軸の 違いを示さなきゃなので

ローレンツ短縮と
ドップラー効果の話は

後回しにすることにした

それでは 今回の本題へ 話を進める

渋谷スカイ
https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/

宮下公園
https://goo.gl/maps/qYsVp1aRiugNu7o67


筒(つつ)の両端で 豆電球を 

光らせた


筒に対して

豆電球

絵図の左右のが

左のは 上から下へ
右のは 下から上に 移動してたとしても

台車に乗せた光源からの 光線速度は
台車の速度に関係なく 一定だから

豆電球 光源の動きは いまは 関係ないの

確認した


筒の中を 

筒両端から 光線2つが進む方向を

薄いグリーン線と
濃いグリーン線で 表示した


同時に光線が 筒 「左端・右端」に入ったら

同時に 筒 両端から 光線が出るのを

オレンジ線で 表した


これが 普通に 頭の中で 最初にやる

考え方


筒は 動いていないとか
筒は 動いているとかの

問いすら 発さない状態から

この筒が 絵図の右方向に移動して

豆電球の光線さん達は そのママだとしたら

どうなるか

最初の問い
思い込みからの 脱出


続きは 次回に


筒を3つ用意して

筒を6つ用意して

同じことを考える


マッチ棒を 筒に見立てて

マッチ棒 3つで 正三角形 作って

マッチ棒 6つで 正四面体 作って

形イメージと
光線さん達との関係を 考えよう



この下書き リンク
下書き min.t の 方が 

パソコンで閲覧するなら 見易いかも 写真が

https://min.togetter.com/



以下 下書き用に

使ってた 使ってるもの

まとめ 読み込みの 残滓




まとめ 2022下書き024 111 リアル三角測量 cc11 書き直し 筒(つつ)3つや6つ 2022下書き023 111 リアル三角測量 bb 敵や味方の「頭の中」の作戦推察 https://togetter.com/li/1893136 https://min.togetter.com/qpQGQuu
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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。