ワガママ甘えたボーイデクとスパダリかっちゃん

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

結婚したらスパダリになる爆豪勝己は安定択だけど 付き合いだしたら全然怪我しなくなって 毎日会いたい、一緒に寝たい、褒めて！ と甘えてくるデクはあんまり見ない 逆に一歩引いたデクはよく見る 私は甘えてくるデクが見たい

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

ワガママになって 「ご飯作ってー！」「一緒にお風呂はいろ♡」 「ねぇ？そろそろ寝ない？（枕持参で上目遣い）」 ってデクがみたいです！！ 誰か書いて！！！ワガママ甘えたデク！！

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【付き合ってる、結婚した？カツデク】 「寝るぞ」 緑の塊に声をかけると見ていたテレビを消し抱き上げろとせがんでくる 丹念に洗い乾かしたからフワフワでいいニオイもする ベッドに降ろし布団を掛けてやると「早く来て」と急かされる 反対側から入ると頭を上げ待っている

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

ホント、プライベートは別人だな そう思いながら腕を入れると直ぐに寄ってくる もっちりした頬が、少し高い体温が心地良い 抱き寄せると額を俺の胸板にこすりつけ、見上げてくるから唇を合わせる 「おやすみなさい、かっちゃん」 「おやすみ、出久」 俺達の何でも無い夜のひととき

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【甘えたデっくん】 家事が終わりソファに座る 足元に座っていた出久が袖を引っ張り「下に座れ」と支持を出す その通りにしてやり、少し膝を立てると、足の間にすっぽりと収まるモサモサ 満足そうにしているのが気に食わないから顎を乗せると「痛いよぉ」と笑いながら抗議してくるから、

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

脇の下から腕を入れ、キツイくらいに抱きしめる 少し嬉しそうにこちらを向いてくるからチュッと音を立てて唇に愛を落とす その程度で顔を赤くする可愛い可愛い俺のデク 明日の夕飯は何にしようか

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【甘えたデっくん】 「かっちゃん！褒めて！」 帰ってきて開口一番何を言い出すかと思ったら、 一日小さな怪我もせず、イザコザも起きずで平和な一日だった だと 知っとるわ。俺だって出勤だったわ 火を止め手を拭いて、近寄ってきた出久を抱き寄せながら頭に手を置く 「ヨクデキマシタ」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

そう言いながら額にキスを1つ ポポポポと音がしそうなほど赤くなる出久は毎日みても飽きないくらい可愛い そんな事をしていたら風呂が湧いたから、出久を抱き上げる 新しい入浴剤も出そう 煮物は冷ましたほうが美味い

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【スパダリかっちゃん】 かっちゃんはズルい 仕事中は「死ね」とか「殺す」とか言いながら、市民に被害が出ないよう戦う凄いカッコイイヒーローだし 帰ってきたら…ほら今も 「出久、髪まだ乾いてねぇじゃねぇか。座れ」 なんて言いながらドライヤーなんかを準備している

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

椅子に腰掛け見上げると 目を細め広角を少し上げた大好きな彼 僕の頬を指の背で撫で、満足そうにしている こんなにも甘く愛され続けられたら僕は きっと永遠に君から離れられないんだ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【スパダリかっちゃん（Link）】 僕はとっても機嫌が悪い 理由はかっちゃんだ だって三日間も出張に行ってたのに、帰ってきても僕に構ってくれない ダイニングテーブルを占領して、パソコンと資料を広げ、ずーっとにらめっこしてる ご飯は一緒に食べられたけど、お風呂だって断られた 気に食わない

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

もう日付が変わる時間だ こうなったら強硬手段！ 「かっちゃーーん！寝よー？そろそろ日付変わっちゃうよ？」 ガバッと後ろから首に抱きついて頬ずりすると、ジョリっとした痛み… かっちゃんお髭ある…珍しい… 「おう、寝てろ。おやすみ出久」 頬にキスされたけど、心ここにあらず… もー！怒った！

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

一旦寝室に向かい、枕を取ってリビングに戻る かっちゃんはまだまだにらめっこを続行するみたい… ソファとローテーブルの間に座って床をバンバン叩く すると、あからさまに不機嫌な表情でコッチを見てくれた ハァ…と大っきなため息つかれたけど気にしない

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「ステイだ、出久。マテ」 僕は犬じゃ無いぞ！プクっと頬を膨らませて大人しく待っていると、パソコンや資料一式を持って隣に座ってくれる 「グッボーイ。出久」 そう言いながら頭を撫で回されて、かっちゃんの膝に頭を乗せる 上を見ると、真紅の瞳と黒縁メガネ…… 「黒縁メガネ？！」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

思ったより大きな声が出たみたいで、かっちゃんもビクッとして目が開き 「夜中に騒いでんじゃねぇ！」ビタッとおデコを叩かれた…痛い… 「ブルーライトカットだわ、事務仕事ン時だけ着けてんだよ。似合うか？」 ニヤッと笑いながら聞くから、反射的にコクコク頷いてしまう だって事実だ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

着けてなくてもとってもカッコイイけど、三割増しでカッコイイ… 事務仕事のとき…？？ てことは、帰ってきてからほとんど着けてた…？ ずっと見てたはずなのに気づかなかったの…？ 「おう、ずっと着けてた。まぁ、今気づくくらいムカついてたんだろうよ」 「…声出てた？」 「おう、全部な」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「ゼンブッテドコカラ」 「着けてなくても三割増しでカッコイイから」 「全部じゃないか！！！」 叫びながら起き上がろうとしたけど、膝に戻され、また「うるせぇ！」と叩かれた… 今日はかっちゃんも機嫌悪いみたいだ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

最近はこんなに叩かれる事も、不機嫌な顔も、うるせぇなんて言われる事も無かった 「うるさくしてごめんね。静かにしてるから、ここにもう少しいていい？」 出来る限り『反省してます感』を出しながら服の裾をつまむ 事実、かっちゃんは未だに仕事中だ よく見てないけど、資料は仕事の物だったし

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

僕を蔑ろにしてまでやってるって事は、今は爆心地なんだろうな… 人の事は言えないけど、かっちゃんは家と仕事で随分違う 仕事中は爆破や閃光を操りド派手に敵を薙ぎ倒す。泣く子を泣かせる今をトキメク爆心地様だ 僕とチームアップしても、その姿勢は変わらない。甘やかしたりなんて絶対にしない

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

家では僕を芯から愛してくれて、ドロドロに甘やかしてくれる 触られるだけで好きだって気持ちが伝わってくるくらい そんなメリハリが付いてるからこそ、僕はかっちゃんに全力で甘え、愛してると伝えられる 僕がかっちゃんの弱みになるのだけは嫌だから

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

絶対に邪魔しないという意志が伝わったのか、かっちゃんはつまんでいた方の手を取り、指を絡ませてきた。所謂恋人繋ぎだ 「デ…出久、寝ちまう前に毛布もってこい」 やっぱり爆心地様だったんだね。デクっていいそうになってるよ ちょっと笑っちゃいながら

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「大丈夫だよ。寝る前には引き上げて、ベッドで寝るから」 と答えたんだけど 「俺も傍にいてぇってわかんねぇ？」 繋いでいた手の甲にキスされた 顔が熱くなる。多分いま真っ赤だ 「俺も寂しかったってわかんねぇ？なぁ？出久」 赤い瞳が僕を捉える。これは譲る気がない目だ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「わかった！わかったよ！取ってくるから離して！」 少しだけパニックになりながら、懇願する。静かにしてるって約束を破ってしまったけど、それどころじゃない 推しの過剰供給だ、しかも今まで砂漠のように干上がってたところに栄養をドバドバ注がれてる

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

彼はニヤニヤしながら離してくれて、僕はまた寝室へ行き毛布を持って彼の膝に戻った 僕が毛布を被ったのを確認して、片方の手で恋人繋ぎをし、頭にもう片方の手を載せ一撫でしながら 「寝ちまってもいいからな。体痛くなんねぇうちに運んでやっから」 と優しく微笑み

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「今日ゴメンな。おやすみ出久」 チュっ♡とまた手の甲にキスされた 正直、口じゃないのが物寂しいが、かっちゃんはまた爆心地様に戻ってしまった カタカタというタイプ音と、安心するかっちゃんのニオイに体温で僕は夢の中へ誘われて行った

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

朝起きるとベッドの中にいて、かっちゃんの腕に包まれていた。体痛みもない 今日は二人ともお休みだ 昨日も含め4日分、たっぷり甘えさせてもらわなきゃね？かっちゃん♡ 完

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【甘えたデっくん（Link）】 マジふざけんなクソ協会 三日も徹夜で雑魚敵追いかけさせて、しかも明日の昼までに報告書送れ？何言ってやがんだ殺すぞ 労働基準法知ってっかって話だわクソが。公務員が守らねぇから、世の中よくなンねぇんだわ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

ダイニングテーブルに雑魚敵どもの資料や基地のマップ等を広げ報告書を作ってゆく 内容自体は簡単だが、何より雑魚どもがクソほどいる 昔のアニメで言ってたな？人がゴミのようだ。まさにアレみてぇだった 時間がいくら有っても足りやしねぇ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

グーッと背伸びをして時計を見ると、帰ってきてから四時間以上やってたらしい そういや出久は…風呂か…そういやなんか言ってたな、もったいねぇ なんもかんも、クソ敵とクソ協会のせいだ 俺と出久の時間奪いやがって こうなったら、完璧な報告書を作り上げ、明日は何がなんでも休んでやる

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

気を取り直しパソコンと資料に向き合い、報告書を仕上げてゆく 8割ほど終わったところで後ろから抱き着かれた 「かっちゃーーん！寝よー？そろそろ日付変わっちゃうよ？」 首に腕を回し頬ずりをする愛しい恋人 いつの間に上がったんだこいつ…全然気づかんかった

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

時計を再度見ると針がほぼ真上を向いている だが仕事がまだ終わってねぇ 明日を二人きりで過ごす為には、コイツを仕上げ、協会のチェックを通さなければならない 出久にはワリィけど、今寝るわけには行かねぇ 「おう、寝てろ。おやすみ出久」 頬にキスを落とし、また画面に向き合う

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

背中の温もりと、トコトコという足音が遠ざかる ハァ…俺はいつ出久に触れんだ… 集中しようとしたところ、バンバンという音が後ろ聞こえる 振り返ると、ソファの後ろに緑のモサモサが揺れている ローテーブルとの間にいンのか… ハァ…こちとら色んなモン我慢してるっっつーのに…

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「ステイだ、出久。マテ」 下の階のヤツに迷惑だし、言いたいこともわかった 俺にも利点しかねぇから、従うことにした 近づくと枕を持ち頬を膨らませて大人しく待っている ほんっと…コイツは…カァイイなぁ 「グッボーイ。出久」 頭を撫で回し、膝の上にソレを落とす これで少しは大人しくなんだろ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

それに、出久を見下ろすのは悪く無い 十数年培われた『コイツはいっちゃんスゴくない』という潜在意識は未だに俺の中にあり、出久が平和の象徴になった今でさえコイツは俺にとって庇護対象だ 下からの視線を感じつつ仕事に戻ろうかとした時 「クロブチメガネ？！」 「夜中に騒いでんじゃねぇ！」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

デケェ声になんてビビってねぇ！！ クソ…反射的に叩いちまった…デコ赤ぇ…可哀想に、俺がやっちまったんだがな それに何だクロブチメガネ？…ああ 「ブルーライトカットだわ、事務仕事ン時だけ着けてんだよ。似合うか？」 自信がある。間違いなく出久は好きだ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

昔、親父のを着けた時にスッゲェ笑顔になって、数日目を合わせてもらえンかったことがある そんときは落ち込んだが、いま確信した。コイツはメガネに弱い 俺限定だといンだがなぁ… んなこと考えてっと、下からブツブツ声がしやがる 「着けてなくてもとってもカッコイイけど、三割増しでカッコイイ」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

チラリと下を見るがブツブツブツブツ言ってやがる ハッとした表情になり 「ずっと見てたはずなのに気づかなかったの…？」 なんて言いやがる。大正解だわ 「おう、ずっと着けてた。まぁ、今気づくくらいムカついてたんだろうよ」 出久はゆっくり俺の方をみて 「……声出てた？」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

思いも寄りませんでした。なんて声しながら聞いてきやがった 「おう、全部な」 「ゼンブッテドコカラ」 聞かれたく無かったんかよ。俺は約得だがなぁ？よえーの俺だけみてぇだし だから、事実を伝えてやった 「着けてなくても三割増しでカッコイイから」 「全部じゃないか！！！」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

恥ずかしかったようで叫びながら起き上がろうとしやがるから、頭引っ掴んで元に戻す 流石に夜中に叫び過ぎだ「うるせぇ！」とまた叩いちまった… 「うるさくしてごめんね。静かにしてるから、ここにもう少しいていい？」 シュンとした声と、服を引っ張られる感覚 あー…抱きしめてぇ…撫で回してぇ…

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

イヤだ苦しいと言われても舌突っ込んで口ン中舐め回して、ベッドで……… ダメだ、仕事終わってねぇ 誰にも邪魔されず、今思った事やそれ以上をするには目の前にあるモンをぶっ殺さねぇと… 仕方ねぇ、俺も流石に出久不足だ 「デ…出久、寝ちまう前に毛布もってこい」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

俺の服を摘んでる指を解き、自分のソレに絡めながら出久に支持を出す 暖房点いてるつっても夜は冷える 枕持ってきたっつーことは、可能な限り居るつもりなんだろうから、もし寝ちまっても風邪をひかせないように、傍にいても寒くねぇように 俺も出久を感じていたい なのに

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「大丈夫だよ。寝る前には引き上げて、ベッドで寝るから」 なんて言いやがる！！！ 何でこいつは俺の気持ちが一個も汲み取れねぇんだ！俺は手に取るようにわかんのに！恋人にオネダリされて嬉しくねぇわけねぇだろ！クソが！！！ ハァ…ストレートに言わんとわからんか…木偶だもんな

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

「俺も傍に居てぇってわかんねぇ？」 繋いでる手に唇を落とす 相変わらずソレだけで真っ赤になんだもんなカァイイなぁ…出久 「俺も寂しかったってわかんねぇ？なぁ？出久」 ダメ押しで問いかける わかんねぇ言われても知らね だったら分かるまで押すだけだ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

本気度が伝わったのか 「わかった！わかったよ！取ってくるから離して！」 と茹でダコのように真っ赤になりながら懇願され、口角が上がる 後ろついてって押し倒したらどんな反応すんだろな あー…メチャクチャにしてぇ… いやいやいや、仕事終わってねぇ…むしろ進んでねぇ…

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

毛布を体に巻き付けて出久が帰ってくる 天使か 俺をどうする気だこの生き物 何をしてもカァイイって反則だろ 毛布を被り、俺の膝を枕にし横になるのを確認して出久と指を絡める フワモコの髪を楽しみながら、可能な限り優しく 「寝ちまってもいいからな。体痛くなんねぇうちに運んでやっから」

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

と伝えたが、正直自信が無い だってそうだろ 下向いたら気持ちよさそうに寝る惚れたやつが居ンだぞ 見てたいと思うだろうが だが、もうとっくに日付が変わっちまってる 出久だけでも早よ寝かせンと 「今日はゴメンな。おやすみ出久」 再び手の甲にキスを送る 今度はわざと甘い音を立てて

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

少し不満そうな顔をしとるが、口にはしない 俺の我慢が限界だからだ なんのか？ナニだろなぁ？ 手を繋いだまま、片手だけを使い仕事を終わらせ、クソ協会に送る 返事待ちの間は出久堪能タイムだ まろい頬や、フワモコの髪、柔く赤い唇などを撫で、手の甲にキスをタップリ送る

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

くすぐってぇのかフンフン言ったり体を捩ったり カァイイなぁ…ホントに… 人の事は言えねぇが、出久は仕事中と家では全くの別人だ 仕事中は市民を第一に考え、悪を倒し弱きを助ける平和の象徴デク様だ 自分以外のすべてを救おうとするのはいただけねぇが、背中を任せられるのはコイツしかいねぇ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

恋人の負い目じゃねぇ 実力が他の奴らと桁違いで、コイツ以外に俺について来れるやつがいねぇ だからこそ、甘やかしたりしねぇ 少しの綻びが何方かを死に向かわせる可能性があるからだ ンなの、他の奴らや引子さんが許してくれても、俺が許せねぇ 少しでも長く、死からデクを遠ざける為に

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

その代わりに家ではタップリ甘やかす 言わんでも行動や視線で分かることはある 可能な限り愛を伝えてるつもりだ。伝わってるかはわかんねぇ でも、ワガママが増えてンのは確実だ それを叶えるのも、ワガママな一面を知ってるのも俺だけだ ［チェック終わりました。OKです。お疲れ様でした、爆心地］