ティリアの手帳「虫」編

ティリアの手帳「RP」 @Tilia_RP

#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:レディバグ 甲虫の一種。害虫から農作物の守るために用意されたが増えすぎて問題になっている。その理由は害虫以外にも益虫すら捕食してしまうためである。 pic.twitter.com/AqyF5DNMnu

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ウィーヴィル 大型のゾウムシであり、「レディバグ」や「ファイアフライ」などの甲虫の一種。農作物を荒らすため農家から嫌われている。甲虫の中では危険な生き物ではない。 pic.twitter.com/cpFYnecckJ

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ワモーラカンパ 大型の蛾「ワモーラ種」の幼虫。森林地帯や山岳部に生息しており、肉食性である。成虫同様に屍肉に口吻を突き刺し、ジュルジュルと音をたてて啜る。外敵が多く火球を飛ばして攻撃する。おすすめの食べ方はバヌバヌ族流の草団子。 pic.twitter.com/9ixvNinVnE

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ワモーラ 蛾の一種。森林地帯や山岳部に生息する。屍肉に口吻を突き刺し、ジュルジュルと音をたてて啜る。その為不吉かつ不浄な虫として扱われている。鱗粉には微弱な毒性がある。緊急時には自己治癒力を高める特性があり、青魔法の一種に用いられている。 pic.twitter.com/HCYnBilaU0

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ブラットグライダー ワモーラの一種。ギラバニアなどの山岳部に生息しており、血のように紅い体色をしている。一種の警戒色である。火の息を吐く。屍肉より生血を好み、獲物に口吻を突き刺して生きたまま啜り、「ブラット」の名は二重の意味を含めている。 pic.twitter.com/GCPu0jbuMR

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:コブラン 鉱石ででできた甲殻を持つタコのような生き物。鉱石を臼状の歯ですり潰しながら食べる。食べた鉱石は甲殻を形成し低純度の鉱石でも濃縮する事で純度が高くなる。この習性を利用して高熱炉に入れる「コブラン製錬法」がある。有毒なため食用不可。 pic.twitter.com/KseLKY5ljD

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:スウォーム 煙のような小型の羽虫の群れ。「黄色の群れ」と「白色の群れ」の二種類があり、ぞれぞれ住む環境が異なる。ユスリカなどの群れは乾燥地帯や亜熱帯地域で見かけ病原菌を媒介する。ハナアブやミツバチの群れは花畑や草原で見かけ花の蜜を吸う。 pic.twitter.com/R434jlW6UQ

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:クロウラー 巨大な芋虫。生息地が広く肉食性の種、草食性の種、成虫の姿が違うなど様々。動きは鈍く、肉食性の種は糸状の粘液を飛ばし獲物を捕獲する。クロウラー種は毒々しい体色をしており、有毒である。近縁種のワモーラ種とは違い食用に適さない。 pic.twitter.com/JvJoVHMGZX

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:フルトゥリーニ 黄色と紫色の美しい翅を持つ大型の蝶。クロウラーの成虫。鱗粉は有毒であり、錬金薬やインク、接着剤の素材となる。性格は温厚で、その美しさから近づく者が多く、鱗粉の毒にやられることが多い。花の蜜が好物。 pic.twitter.com/miguwsWcZC

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ヴェスパ エオルゼアより西にある新大陸を原産とする大型の蜂。現地に棲むマムージャ族は彼らを食用としている。繁殖力が強く蜂蜜を作るが肉食性。仲間を守る為に自身の命を引き換えに致命傷を与える“ファイナルスピア”には注意。腹部が美味しい。 pic.twitter.com/4JKjhjPRHD

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:シンセティック・ドブラン コボルト族の品種改良により生み出されたドブラン。通常種のドブランよはくすんだ色の甲殻を持つのにたいして品種改良された種は金色の甲殻を持つ。この甲殻は合金でありコボルト族の中にはこの甲殻を食器として扱う者もいる。 pic.twitter.com/aJIHPDWUSe

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:マイトリング 集団で生活を営む大型の節足動物マイトリングの幼生体。産卵を行う雌のベーンマイト数匹を筆頭に、戦闘を担う数匹の雄のダイアマイト、労働を担う多くの幼生体のマイトリングで組織を形成している。糸で相手を拘束して捕食すららしい。 pic.twitter.com/uxzsfmGh5M

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ダイアマイト 森林地帯や洞窟などに棲息する、社会生活を営む大型の節足動物。マイト種の雄の成体であり、数匹の「雌」を筆頭に戦闘を担う「雄」と労働力を担う多数の「幼体」からなるコロニーを形成している。雌よりも小柄で毒性も弱い。 pic.twitter.com/IkNZmiFyz8

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ベーンマイト 社会生活を営む大型の節足動物。マイト種の雌の成体であり、雄個体よりも大柄で毒性も強い。数匹の雌を筆頭に戦闘を担う数匹の雄、労働を担う多数の幼生でコロニーを形成している。紫色の体色は危険色の一種であり、雄個体よりも危険である。 pic.twitter.com/9RFCTVisCS

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:チゴー 森林地帯や湿っぽい場所を好む吸血虫。「鎖死病」と言う疫病を媒介しており、過去グリダニアでかなりの死者を出した。大型の生物に寄生する。口吻から酸を注入し皮下へ侵入し、瘤状の巣穴を形成し産卵を行う。食性は血を好んで吸う。 pic.twitter.com/Wi2bZlHS4q

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:アントリング(労働型) 乾燥地帯に広く分布する大型の蟻。女王を中心に高度な社会生活を営でいる。赤褐色の個体は巣の造営、卵の世話や食料収集などの労働を担う「ワーカー」。体格は小さいく、物を掴みやすい形状をしている顎を有する。 pic.twitter.com/JA703X4AgK

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:アントリング(兵隊型) 乾燥地帯に広く分布する大型の蟻。女王を中心に高度な社会生活を営でいる。暗い色の個体は巣の防衛、奴隷捕獲、戦闘を担う「ソルジャー」。巣の近くを警備しており、酸性の高い蟻酸を持ち鋭い顎を有する。アントリング種は食用可。 pic.twitter.com/UtEF5H7eyo

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:アントリング(将軍型) 乾燥地帯に広く分布する大型の蟻。女王を中心に高度な社会生活を営でいる。緑色の個体は「ソルジャー」の司令塔、女王の護衛を担う「マーシャル」。「ソルジャー」の中でも限られた個体のみがなれる。遭遇する事はごく稀。 pic.twitter.com/HNB1eSVbuN

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:アントリング(女王種) 乾燥地帯に広く分布する大型の蟻。女王を中心に高度な社会生活を営んでいる。紫色の大柄な個体は産卵を担う「プリンセス」。発達した顎と前足を持ち外骨格は硬く刺々しい。強力な酸を持ち、緊急時は部下を呼ぶ。彼らの種の殆どが雌。 pic.twitter.com/fLGzF0waGG

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:チャプリ 山岳部などに棲息する大型の蝗。頭部の刃状の角で植物の枝や葉を斬り落として食す。草食の虫であり、基本的に温厚だが、興奮時はヒトや獣に襲いかかる獰猛さを持つ。大きく発達した後脚による跳躍力は非常に優れており、肉厚で食用にもなる。 pic.twitter.com/AzDC8tOobp

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