ちなみに原作小説、ポストカード付き。軍師連盟と違い、ドラマ仕様じゃないからなー……と入手当時はそんなに有り難がっていなかったけど、今見ると、これはこれで。 pic.twitter.com/aCcNMKWKn6
2021-09-11 01:26:40#三国機密 原作小説が、ドラマ版と大きく違うのは、 ・官渡の戦いの終結で終わる ・恋愛パートほぼなし という部分だろうか。 義兄弟ブロマンス要素もあまりないが、劉平と曹丕ちゃんのお忍び二人旅が濃厚に! 他、ドラマには出ない三国志の有名人物も登場する。
2021-09-11 01:17:19ここから時系列ツイートです。
永遠に積ん読の三国機密の原作小説を、機械翻訳にかけてみる試み。結構精度が高いけど、たまに満寵が人名と認識されず「寵愛される」と訳されて、大変な感じに……。
2021-07-23 04:24:00ドラマの序盤はかなり原作に忠実なんだな。ただし原作は曹丕ちゃんはあんなに出てこない模様😭曹家のこどもその1的な感じで、十数歳。曹彰もいて、卞氏は側室。
2021-07-23 04:26:01※曹丕ちゃんは下巻で活躍します!
#三国機密 原作小説では「義和」は楊平としての字という設定で、劉平としての本来の字は「仲和」で、劉協の「伯和」と対応している(生まれてすぐ字を付けるのかという疑問は生じるが……)
2021-07-23 04:32:08張繍を見て兄を殺したと復讐しに来た場面なんだけど、ちっちゃい子が荀彧の静止をふりきって入ってきた上になんか泣いちゃったよ……??? なんだこれ ドラマ🐰はだいぶクールでしたね
2021-07-24 00:19:43#三国機密 の中文Wikipedia記事になぜか曹丕ちゃんが20歲と書かれてて(司馬懿と同い年)原作設定なのか? と思っていたが、全然違うじゃないか!! むしろドラマより幼い勢いで子供子供と書かれてるよ。今のとこ「十数歳」とか「伏寿より五〜六下」くらいの曖昧な表現だが、たぶん歴史準拠だと思う
2021-07-24 01:34:36ドラマは中の人の都合もあるから、みんな子供でも実際より大人っぽく見えてしまうけど。ドラマでは発言からして、司馬懿>劉平>曹丕ちゃんのこれもたぶん史実準拠の年齢差であることは確定だし、一体どこから来たんだろ。
2021-07-24 01:36:55〔PR〕曹丕ちゃんは後漢・中平四年の冬生まれ。劉協より六歳年下、うさぎ年生まれです🐰
#三国機密 原作小説にも、祭祀で王越に刺されたこうさぎ曹丕ちゃんを劉平が助ける展開はある。が、医術を学んでいた設定ではないようだ。野生児なので怪我は日常茶飯事で対応可能!? ここまでは、司馬懿ほとんど出てこず、ドラマにある義兄弟ブロマンス要素は全くなし、あれも常江先生の仕業だな😌
2021-07-24 05:21:27※と思ったけど義兄弟の仲良し設定は原作にも多少あり、後半に登場します(ドラマほど濃厚ではない)
#三国機密 原作小説、上巻の半分くらいまで来ても司馬懿ほぼ出てこない。陛下と曹丕ちゃんの絡みは意外とあって、曹丕ちゃんを救ったことで、自分の望みは人を救うことだと覚醒する陛下(えっドラマではどうだっけ)寝ている曹丕ちゃんのお見舞いに来てじっと顔を覗き込んだりしている……ウッ🐲🐰
2021-07-24 17:19:21冷寿光は、ドラマより歴史上の泠寿光っぽい? 伏寿に得意の術はなにかって聞かれて「房中術」って答えて笑われたり……。華佗の弟子は二字名を通名として名乗っており、郭嘉は戯志才と名乗っていた。あれ? 戯志才は某氏じゃなかったのか(今のところの冷寿光いわくなので本当かは不明)
2021-07-24 17:23:07※戯志才に纏わる諸々はかなり独自設定の真相があり、小説終盤に判明します。
満寵が郭嘉にまずいスープ作るのは原作にある(上巻9章を見て!)もう少し生きたいからお前が飲めとか言って突き返されてる。郭嘉は満寵のこと伯寧って呼んでる。その後「郭嘉はまるで満寵が作った肉羹を食べたかのように」とか嫌な顔をしたときに出てきてなんだ……その例えは……
2021-07-24 17:25:06※陳羣が太っていたという話は唐代の『琱玉集』にあるそうです。日本ではあまりそんなイメージはないが、本場では違うのだろうか……?
原作の劉平は、ドラマのかわいい雰囲気によるカムフラがなくて、本性🐲がそのままドーンと出てる感じ(?)ビジュアルも、日焼けしていたので皇帝に変装するにあたって白粉を塗られたり、野生でたくましく育ちました〜という感じ。
2021-07-28 01:51:26#三国機密 原作小説、祭祀で襲われて心を病んだ曹丕ちゃんを卞夫人が過保護に閉じ込めたり、療養のために劉平に五禽戯を習わせたりするが、本人は無駄だと思ってる。治すためには違うやり方だと思った劉平、官渡にお忍びで行くから一緒に行かないかって誘って秘密だよって指切りしてウッなんだこれ🐲🐰
2021-07-29 04:48:01ただ原作ではドラマよりもっと明確に伏寿に惚れていて(お姉さまにドキドキする小学生……)目を逸らすのに必死なのですが、後でなんか伏線回収あるのかな? それとも?
2021-07-29 04:51:09ドラマほど伏寿は曹丕ちゃんを嫌ってない? 利用できるものはする的なドライさ。伏寿にこっそり呼び出されたこうさぎちゃんがドキドキと赴いたら、実は呼んだのは劉平でしょんぼり、からの一緒に官渡にお忍び行かない? になって急にテンション上がって、伏寿がどうでもよくなったようだ、んん???
2021-07-29 04:54:29あとあれです、郭嘉がお忍びで陛下を連れ出してさいご任紅昌の家に行くシーンは原作にもあるんだけど、伏寿はいない。劉平と郭嘉のふたりで狩猟デートで、劉平はほんとの腕前をごまかしたり云々……。
2021-07-29 04:56:06※強いて言えば、趙彦の董妃への思いが恋愛パート担当? ドラマでは明確でなかったと思うが、董妃は妃になる前、趙彦の婚約者だった。
祭祀で刺されてから悪夢に魘されて寝食もままならなくなったこうさぎ機密曹丕ちゃん……二次創作じゃなくて原作です……可愛 ドラマ曹丕ちゃんはやたら肝が据わっていて、復活したら即元気に跳ね回ってたのに twitter.com/htjk/status/14…
2021-07-29 11:34:17何かにつけて「あのとき曹丕ちゃんの命を救ったこと」が、劉平が本物劉協とは違う独自の道を歩き出した契機みたいに出てきて……。ドラマでも(個人的願望込みで)そうだとは思っていたけど、ハッキリ書かれちゃってるよ!!!🐲🐰
2021-07-29 11:44:13上巻の最後の方でまだまだ趙彦死んだとこ。司馬懿はずっと温県にいるし。お忍び鄴パートはドラマオリジナル?(これから行くのかもだが……) 私がドラマで好きな後半の懿丕パートは脚本家氏の仕業だと思ってあんまり原作には興味なかったのに、突然ドラマにない平丕要素をぶちこまれて先が気になって
2021-07-29 11:57:19※原作ではお忍びで官渡に行った後に鄴に行きます。
気になるのに趙彦パートが長いからもはや機械翻訳しか見てなくて、誰か突然寵愛されてたらあっ満寵出てきたな(名前の誤認識)とか雑にスルーするようになってきた はやく官渡いこ
2021-07-29 12:01:10機械翻訳、さすがに小説は支離滅裂になるのでは、と思っていたが、人物の行動が素直に書かれている感じの文体のせいか? かなり概要がわかるなー。(たまに何故か一文まるごと飛ばされたりするが)
2021-07-29 12:10:19ちなみに百度翻訳です。Googleと違って(?)人名も比較的認識される。(満寵は諦めよう! あと荀彧もなんでかダメなのだが、固有名詞とわかればよし……満寵は頻繁に溶け込んでいなくなる……)
2021-07-29 12:11:38#三国機密 原作小説、下巻でやっとお忍び旅が始まった、と思ったら平丕が行商人に化けて白馬へ。エッ二人旅なの!? さっそく怪しまれ劉平が曹丕ちゃんを庇うように前に立ちはだかって守ったり……実は行商人に化けた機密組織(?郭嘉の指揮下にある曹操軍の部署)の人でしたってことで潜り込み……
2021-07-30 03:32:07