2019.5〜2020.4
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桃花 @SweetPink619akg

「○○は如何してこんなに可愛いのだろうねぇ?」 耳元で甘く囁きながらゆっくりと私をソファーに押し倒す 「っ、治さん.....」 「本当、可愛い...」 指先で優しく私の頬を撫でながら、そっと唇を重ねた 「んっ」 「...はぁっ、○○...愛しているよ」 #文ストプラス

2020-04-16 18:11:36
桃花 @SweetPink619akg

銀色の月明かりが柔らかく照らす寝室は甘い香りに包まれて 柔らかなベッドの中、私は大好きな旦那さんの腕に抱かれ、微睡むの 「可愛いよ。○○...」 髪を梳く様に撫でる指先から伝う淡いぬくもりに頬が綻ぶ 「ふふ、治さん」 #文ストプラス

2020-04-15 23:21:04
桃花 @SweetPink619akg

柔らかな春の空気の中を愛しいキミと手を繋ぎ歩く ふわり、ひらり、舞い散る薄紅と青く澄んだ空 美しく響き渡る鶯の鳴き声に自然と頬が綻んで 大好きなキミと見る景色は普段よりもずっとずっと、鮮やかに輝くの 「ねぇ、治さん」 #文ストプラス

2020-04-15 17:48:39
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、」 愛され過ぎて軋む身体から香るのは、乾いた唾液と汗の匂い 「っ、おさむ、さん...」 赤紫色の執着を刻んだ膚に舌を這わせながら、濡れた瞳で見つめるキミにぞわり、子宮が疼いた 「ねぇ、○○....」 首筋から耳迄を舐め上げ、甘く囁いた 「....もっと、欲しい」 #文ストプラス

2020-04-14 23:04:30
桃花 @SweetPink619akg

愛しいキミに想いを伝えたくて 愛しいキミと一緒にいたくて 毎日毎日、溢れ出る想いを綴るの 「ねぇ、治さん。大好きだよ」 とても言葉じゃ伝わらないから、ぎゅっとキミを抱きしめて、キスをして それでも、足りなくて どうしてこんなに、キミの事が好きなんだろう? #文ストプラス

2020-04-13 23:49:02
桃花 @SweetPink619akg

を長い脚の間に座らせ、優しく抱きしめる旦那さん 髪を撫でる指先から伝う淡い温もりと耳に掛かる吐息 時折頬に触れる唇は甘いリップ音を立て、私の胸をときめかせた 「ふふ、可愛い....」 首筋に鼻先を擦り付け、ぽつり、呟く #文ストプラス

2020-04-13 17:52:10
桃花 @SweetPink619akg

眠そうに目元を擦り、私の肩に頭を預ける妻 「こらこら、ちゃんとベッドで寝なくちゃ」 ソファーで眠って仕舞いそうな君に優しく語り掛ける 「ん、だっこ」 両腕を広げ、抱っこを強請る可愛い君に思わず笑みが零れた #文ストプラス

2020-04-12 23:39:03
桃花 @SweetPink619akg

柔らかな髪、深いチョコレート色の瞳 そっと細く長い指を私の指に絡めて、甘い声で名前を呼ぶの 淡い香りが近づいて、愛しい熱が重なり合った 「ん、治さん....」 「ふふ、可愛い」 #文ストプラス

2020-04-12 13:57:07
桃花 @SweetPink619akg

毎朝、水をあげている小さな鉢に何時も通り可愛らしい如雨露を傾ける妻 「わぁ、治さんみて」 君は小さく歓声を上げ、鉢を指差した 「ん?如何したの?」 後ろから君を抱きしめ、手元を覗き込んだ 「芽が出てるの」 「本当だ。可愛いね」 #文ストプラス

2020-04-11 23:26:25
桃花 @SweetPink619akg

「ふふ、おはようセックス気持ちよかったね」 気怠い身体をゆっくりと起こし、ベッドの上で身支度を整える 「うん。うふふ...○○、今朝も随分と乱れていたねぇ。本当、可愛いのだから」 キミは私の身体に刻んだ愛の刻印に指を這わせながら笑った #文ストプラス

2020-04-11 14:04:07
桃花 @SweetPink619akg

深い深い快楽に溺れる真夜中 シーツの海で幾度となく愛しい君を抱き、掻き乱す 「はぁっ、愛しているよ。○○」 身体中に刻んだ執着の証に舌を這わせると君はとても幸せそうに笑い、私にしがみつく 「治さん....私も、愛してる」 #文ストプラス

2020-04-10 23:51:50
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、」 ベッドの中、裸で抱き合い幾度となく口付けを交わす ふたりの汗の匂いが染み付いたシーツの海に溺れる身体は気怠くて 僅かに動く度に解けた包帯が身体に絡み付く 「おさむ、さ.....」 「○○....可愛いよ。愛してる」 #文ストプラス

2020-04-10 18:15:33
桃花 @SweetPink619akg

「お仕置き、しなくちゃあねぇ」 私はその言葉が好きで好きで堪らない 嫉妬したキミにめちゃくちゃに成る迄貪られる快感 其れが欲しくて、欲しくて、私は態と他の男の子と仲良くしてみせる 「おいで、」 #ヤンデレ文スト #文ストプラス

2020-04-09 23:28:57
桃花 @SweetPink619akg

どうしようもない不安が心を軋ませる真夜中、君は包み込む様に私を抱きしめ耳元でそっと囁いた 「何があっても私はキミの味方だよ」 その言葉に、胸の奥に巣食う闇が緩やかに溶かされていく #文ストプラス

2020-04-09 17:20:05
桃花 @SweetPink619akg

あぁ、なんて事だ 深い闇の中、私の名を必死に呼ぶ、愛しい愛しい君の声が聞こえる 動かぬ手足、浅い呼吸 心地良い苦しさが静かに生命の終わりを連れて来る #文ストプラス

2020-04-08 23:24:31
桃花 @SweetPink619akg

二人、寄り添い過ごす甘く柔らかな時間 「ふふ、可愛い」 そっと、愛しい君の白く愛らしい手を取り指先に口付けた 「っ、治さん....」 頬を染め、胸をときめかせる君が愛しくて 「本当、可愛い....」 胸の奥から込み上げる想いの侭、君を抱き寄せ唇を奪った #文ストプラス

2020-04-08 14:44:44
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、○○....」 耳に掛かる熱い吐息と甘い囁きに私はゾクリと背筋を震わせ、キミを見た 「おさむ、さん....」 「......ねぇ、」 キミは甘く潤んだ瞳で私を見つめながら、きゅっと指を絡めた ドキドキ、私の鼓動は期待に高鳴る あぁ、このままでは流されてしまう #文ストプラス

2020-04-07 23:42:51
桃花 @SweetPink619akg

するり、解けた白を指先に絡める二十四時 先程迄の行為で溶かされた身体は深く、シーツの海に沈んでいて 「はぁっ、○○...」 青白い月明かりに照らされたキミは酷く興奮した様子で私の名を呼んだ 「.....っ、治さん」 #文ストプラス

2020-04-07 17:43:40
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、○○....」 後ろから私を抱きしめ、耳にふ、と吐息を吹き掛ける 「ぁっ、おさむ、さ....」 するり、私のシャツに滑り込む手 「ふふふ、柔らかい...」 やわやわとブラジャー越しに私の胸を揉みながらキミは笑った 「また大きくなったねぇ」 「そんな、こと....」 #文ストプラス

2020-04-06 23:21:09
桃花 @SweetPink619akg

「治さん」 キミは私が名前を呼ぶと、とてもとても嬉しそうに笑うの 「ふふ、なぁに?○○」 柔らかな声で私の名前を呟き、小首を傾げる そんな、何気ないやり取りが何よりも愛しくて 私は大切な大切なキミを優しく抱きしめて、何時もの様に込み上げる想いを伝えるの 「大好きだよ」 #文ストプラス

2020-04-05 23:21:16
桃花 @SweetPink619akg

食事と排泄以外はベッドから動かずに怠惰に過ごす休日 「....はぁっ、はぁっ」 私は数え切れない程の絶頂に震えた身体をシーツの海に横たえていた つっと、気怠い身体をなぞる指先 「.....ねぇ、○○」 僅かに掠れた声が私の名を囁いた 「も、だめ....起き上がれなくなっちゃう」 #文ストプラス

2020-04-05 17:39:51
桃花 @SweetPink619akg

ふわりと漂う珈琲の香り 柔らかな朝日に包まれ、笑う妻に胸の奥から込み上げる甘い想い 「おはよう。治さん」 「あぁ、おはよう」 マグカップを受け取り、そっと君の額にお礼のキスを落とした #文ストプラス

2020-04-04 12:52:21
桃花 @SweetPink619akg

わけもなく、不安で眠れない真夜中 旦那さんはそっと私を抱き寄せ、頭を撫でた 「....治さん」 甘い口付けと優しい声にふ、と解れていく心 私は愛しい愛しいキミの胸に頬を寄せ、あたたかな鼓動を感じるの 「大丈夫。大丈夫だよ...○○」 #文ストプラス

2020-04-03 23:28:03
桃花 @SweetPink619akg

一寸先も見えぬ暗い海の底の様な世界で、そっと私の手を取ってくれた君 「....ねぇ、○○」 私は腕の中の最愛を深く、優しく抱きしめそっとその名を囁いた この世界で見つけた、決して失ってはいけない想い 君が教えてくれたんだ #文ストプラス

2020-04-03 17:32:08
桃花 @SweetPink619akg

「....愛してるよ」 幾ら伝えても、心の奥から止めどなく溢れ出る想い 私は大切な大切な旦那さんを抱きしめて、何度も何度も愛を囁くの 「私も、愛しているよ。○○」 キミはほんの少し切な気に笑いながら、私を抱きしめ返した #文ストプラス

2020-04-02 23:42:38
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、頂戴?」 するり、スカートの中に手を滑り込ませながら甘く囁く旦那さん 「っ、治さん....今日、女の子の日だから....」 「知っているよ。だから欲しいんじゃあないか....」 キミは優しく私をソファーに押し倒し、笑った #文ストプラス

2020-04-02 13:44:20
桃花 @SweetPink619akg

エイプリルフール おやすみ前に、キミにちょっとした嘘をついてみるの 「....ねぇ、治さん。私、実はクマちゃんのぬいぐるみさんだったの...今は、魔法の力で人間の姿に変身してるけど、もう直ぐ魔法が解けて元のクマちゃんに戻っちゃうのよ....」 #文ストプラス

2020-04-01 23:08:32
桃花 @SweetPink619akg

四月一日、毎年私に可愛い嘘を吐く妻を今年は私が少し揶揄ってみようと思う 「.....はぁ、○○は本当に悪い娘だ」 私は額に掌を中てながら大袈裟に溜息を吐いてみせた 「え?私、何かしちゃった?」 君は僅かに動揺した様子で私を心配そうに見つめた #文ストプラス

2020-04-01 17:43:44
桃花 @SweetPink619akg

もう何年も開けていなかった引き出しから、冷たく光る銀の環を見つけた 「此れは、何だったかしら?」 指輪の内側に掘られていたのは私と、大切な人の名前 あの時、記憶に鍵を掛ける様に私はこの指輪を此処に閉じ込めたんだ 「....おさむ、さ」 私は、もう逢えない愛しい夫の名を呟いた #文ストプラス

2020-03-31 23:06:15
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、治さん」 舞い散る桜の下、ふわりと微笑み手招く妻 「なぁに?」 少し屈み視線を合わせると、白く柔らかな手が私の髪を撫でた 「ふふっ、治さん可愛い」 「おや....」 耳に手をやると、柔らかな花弁の感触が触れた #文ストプラス

2020-03-31 11:45:17
桃花 @SweetPink619akg

「おはよう」 柔らかなおはようのキスと珈琲の香り 「ふふ、おはよう。○○」 最愛の妻と笑い合う、何時もの朝 「朝ご飯、出来てるよ」 「あぁ、ありがとう」 優しく微笑みながら私の名を呼ぶ君が如何仕様もなく愛おしくなり、ベッドへと引き摺り込んだ #文ストプラス

2020-03-30 23:56:41
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まとめたひと
桃花 @SweetPink619akg

治さんを愛しています🩷️💙このアカウントで日々、治さんへの愛を綴っております💕💍💕Fセク/Fロマ(好き⋈文スト、アイカツ!シリーズ、ライチ光★クラブ、ポケモン、サンリオ、手塚治虫、石浜真史、魔法少女、ピンク色、カジュアルロリィタ、ゆめかわいい) ASIAN KUNG-FU GENERATION大好きです♪♪