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わけわからん ようになってると思うので

ここらで 思いっきり整理

この俺用 メモ書き程度のことなんだが
このメモ書きでは 解読不能なんで

「ほぼ概要 3つと1つ」の

もうちょっと 整理しながら
単純だけど 大量情報

でも ものすごい簡単なことを
システム として

リアル システム 環境 体験してもらって

思いっきり整理


手前に見えるスマホが iPhone 11

iPhone 11 に 平行に 20cm 離して
android スマホ OPPO A5 2020

この位置関係を理解してもらって

iPhone 11 カメラアイが 貴殿の肉眼
デューラーが描いた 画家の左眼にしとこう

android スマホ OPPO A5 2020 が

HUD

もうちょい厳密に HMD

ヘッドマウントディスプレイ(英語: Head Mounted Display、略称: HMD、頭部装着ディスプレイ。英語の綴りから分かるように、正確にはヘッドマウンテッドディスプレイである

の 液晶表示画面に 見立てる


貴殿の左眼 前方 20cmに
液晶画面が ある

ヘルメットに くっ付いた 液晶画面だから
首を振っても 同じ位置に見える

ヘルメット内蔵 液晶画面
 

デューラーの版画絵を 液晶モニターに映して

版画絵内の 画家の背後霊位置から 撮影

撮影機材: iPhone 11 カメラアイ

女性裸体のモデルさんが 遠くに見える

「対象平面」

事象の発生現場 
そこに存在する原子 複数


もうちょい近いとこに

デューラーグリッド
デッサンスケール

同じ大きさの格子でできた方眼紙みたいな

「想定平面」

この枠は 木製かな
頭部はどこに見えるか
女性裸体モデルさんの 右オッパイは どこに見えるかの

物理学で言う 測定器
この測定器も たくさんの原子で できている


画家の左眼
情報収集マシン

「自己平面」

情報の集積地も たくさんの原子で できている

脳の生理学や
精神分析どうのこうのは 今は関係ないので省略


2022zionad @2022zionad

Draughtsman Making a Perspective Drawing of a Reclining Woman metmuseum.org/art/collection… pic.twitter.com/MflfbwBMUn

2022-05-04 12:11:28
拡大

もっと 画家の視線方向と

iPhone 11の 視線方向を重ねるように
液晶モニターに iPhone 11 近付けて 撮影

液晶モニター内の 左側部分が 遠くになり
液晶モニター内の 右側部分が 近くになってる

普通 液晶モニターを正面にして

液晶画面の どの画面部分も 同時刻の情報だと
思い込んで 作業している

だが この写真は

女性裸体モデルさんが映ってる部分は
iPhone 11 カメラアイにとって

数百光年 離れた ベテルギウスのようなもので

禿な画家は 
iPhone 11 カメラアイにとって

数光年 離れた シリウスの輝きのようなものになってる


液晶画面の複数 LEDかなんかの光源
1920 x1080 個ぐらいの 光源

画面設定が 1920 x 1080 で 光源になってるLEDは
もっと多いかもしれん

同時に 発光してるとする

実際は 

インターレース方式とプログレッシブ方式
https://www.toa.co.jp/miru2/column/column6.htm

全画面 描画に
時間が掛かっていて 瞬時じゃないが

いまは工学(エンジニアリング)厳密の話でないので 捨象


画家は 左眼の数cm先に

短剣かなにかの先端を基準に

デューラーグリッドの1点と
画家の左眼を

線分両端とし

この線分の1点を
短剣かなにかの先端に重ね

回転の中心にしている


禿な画家は 己の頭部を全く動かさないのではなく

デューラーグリッド
デッサンスケールの格子1つ1つを

正面に見るように 頭部を移動させてるようだ

画家の左眼と
いま注視している格子中心を 両端とする線分

この線分 1点を 線分回転中心にして 固定し
別の格子中心を注視するときも 利用している


レンズカメラの
レンズに平行光線複数が 入ってきて

焦点に集まり

再び スクリーンへ拡がる

のと 同じ感じ


短剣 先端を 空間に固定する代わりに

HMD
ヘッドマウントディスプレイの
液晶画面の 中心を 

常に 視野中心に 固定する

赤点は HMDの外側に印(しるし)付けたけど
この装置 内側の液晶画面 中心

禿の画家の視野正面中央に 見えるとこね


禿な画家の左眼 ⇒ iPhone 11カメラアイ

ヘッドマウントの液晶画面 ⇒ android スマホ液晶画面



貴殿は 戦闘機パイロットだ

渋谷スクランブルスクエア建物の
ガラスファサード

ガラス窓を 風防 キャノピーに 見立てよう


バスが 2台 同じ速さで 動いている
渋谷スクランブルスクエア建物 11階からの撮影

でも 気分は戦闘機パイロット

だから 貴殿には 渋谷の道路も 動いて見える

渋谷道路の内部空間として バス2台を見れば
ガリレオ先輩レベルの相対性記述で

「渋谷道路」=「レールの上を走ってる列車」

戦闘機パイロットの貴殿は不動
なにに対して不動なのだろうか?

ガリレオ先輩が 選んだ 座標系??
それって まだ数学レベルの話で

実験環境 
実験装置と 実験する空間は
宇宙空間の部分空間である 物理の話になってないぜ


渋谷道路に対して動いていない
渋谷スクランブルスクエア建物 11階からの撮影なら

バス2台が 渋谷道路に対し 動いているだけ

でも この地球自体が 動いていること無視しての
ガリレオ先輩レベルの 相対性記述


バス3台が 信号待ちで 停車中

渋谷道路に対し 動いていない


戦闘機パイロット気分で
この渋谷道路に対し 動いているなら

貴殿は 急行列車に乗ってて
鈍行列車が 駅に 停車している風景


渋谷スクランブルスクエア 11階 

建物内に存在する iPad Pro 11インチに
青色の十字が 表示されている

窓の外には 隣のビル 渋谷ヒカリエが見える

この iPad Proを戦闘機内
コックピットに固定された 表示装置と見做す


隣の建物
渋谷ヒカリエ 建物も 戦闘機に見立てる

先頭の戦闘機

貴殿は 隊長機

対地速度 1000 km/hで 動いている
対気速度 640 km/h

偏西風
ジェット気流

日本付近とアメリカ大陸東部では風速は30m/sぐらいで中には100m/s近くに達する

100 x 3600 x 0.001 = 360 km/ h

5機 編隊で 飛行中

中央が 貴殿の戦闘機 隊長機


コックピット内の表示装置に

「十字」が 表示されていた

俺はキリスト教徒じゃないが

これを「護符」と呼んでいる

過去光円錐底面を 説明する為の 護符


今度は 丸に十

俺は 島津藩 家来でも

LOUIS VUITTON 関係者でもないが
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

これが 

現在時 t=0 平面から
真下に 見た t=-1 平面

爆撃手の気分になって

過去光円錐底面の 「丸に十」を見たら

時空座標と
B29が 真下に見る 空間距離 

ごっちゃにしてるが まずは 偏差射撃の感覚 感性 導入

慣性系どうのこうのより

感覚と感性

リアルの感じ方


現在時平面から

過去光円錐底面の 2点を見る

この過去からの光線2つを見る爆撃手は

時間軸と
空間軸を 移動している

2つの光線が 
この現在時点に届いた
経過時間も 揃ってない


2点を 角度差で 見た

時空内存在の 爆撃手

2点を結んで 線分をイメージするが
その2点は 過去光円錐底面の2点

この線分が どのように
時空内存在に 見えるのか

時間分析
論理分析しゃなきゃだ

時空と 動きの関係での

偏差射撃とか 偏差射撃する前に
偏差した 光線が 情報を運んできたことを


数学なら

xy座標平面に 
「丸と十」を 描けばいい だけだが


 

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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。