2020年11月末から2021年02月末までの3ヶ月間@trickenアカウントから発信していたファンク&ソウル文脈音源紹介シリーズ #FalettinSouls が、毎週平日冒頭(祝日除く)周期で復活します。Season2も国内外分け隔てないファンクミュージック&ソウルミュージックをよろしくお願いします。 今期はmin.t側での閲覧効率は放置して、ブログ版 https://falettinsouls.info/blog/ に同内容を格納していきます。
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tricken(手術後復帰チャレンジ中) @tricken

(Wikipedia.ja 的には「ジョーン・バエズ」の方が通りが良いみたいですね)

2021-05-24 19:07:37
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ジョーンのバエズのジャンルはフォークロックであり、レーベル的にはファンクではない。でもこのTime Ragは基本のリズムが8ビートでありながら、ギターやエレピの刻みがややR&Bマナーを取り入れていて、さらにジョーンの歌い方が後のラップに近い早口の語りになっていることによりグルーヴが生まれてる

2021-05-24 19:08:49
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当時のディスコブームやテクノ・ヒップホップの勃興したばかりのシーンが、この頃のジョーン・バエズの作曲活動にどの程度影響を与えていたかは今回軽くググっただけではよくわからなかったのですが、なんだか当時の時代を考えてもなかなか独特な位置付けで聴ける一曲だなと思い、拾ってみました。

2021-05-24 19:10:53
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Spandau Ballet. Chant No.1(I Don't Need This Pressure On). [1982] 2010. open.spotify.com/playlist/39EZF… スパンダー・バレエ(Spandau Ballet)もUKバンドです。先月は柳樂さんのブリットファンク再発掘運動をよく聴いてた。その影響で自分もUKのファンキーサウンドを拾わせてもらってます。初出1982。

2021-05-24 19:14:37
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スパンダー・バレエは1990年から2000年代末まで活動休止してましたが(権利問題で揉めていたらしい?)、2010ごろ元メンバーで復活し、暫く活動していたようです。ヒット曲のTrueは、「おお、AOR系だな!」と思ってそれ以上響かなかったので(AORだから悪いってわけではない)、ノレるのを選びました。

2021-05-24 19:20:38
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Lettuce, Jungle Boogie and Big Tony. Checker Wrecker. 2020. open.spotify.com/playlist/39EZF… lettuce ってなんで読むんだっけな……→あ、「レタス」じゃん→え、でもこのバンドは「Let us!」のつもりなのか? という流れでLettuceを理解した覚えがある。まあレタスでいいよね、レタスおいしいし……。

2021-05-24 19:24:52
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Lettuce は Soulive という(これまたそこそこ著名な)ジャズファンクバンドとメンバーが一部かぶっているジャズファンクバンドです。Souliveの活動ときちんと聴き分けてないのですが、少なくとも公式サイトはlettucefunk.comと名乗ってる。彼ら的には(ジャズ)ファンク推しなんだろうか?

2021-05-24 19:27:36
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もう一つ、この曲についていうことがあった。この曲調はSeason1でも少し特集した「ワシントンゴーゴーファンク」のリズムが採用されてますね。P-FUNKと言ってもおかしくはないけど、全体のノリがチャックブラウンへのリスペクトが混じってると私は判定してます。どうかな?

2021-05-24 19:29:45
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The J.B's. Doing it to Death - Pts 1 & 2. 1973. open.spotify.com/playlist/39EZF… 今日は10sJPOP→最新UKジャズファンク→70sアメリカンフォークロック→80sUKのAORファンク→最新ゴーゴーファンク と捻りまくってきたので、最後に70s JBファンクで王道〆を狙いました。ファンクらしいファンクじゃよ。

2021-05-24 19:33:01
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このJB'sについては、最近上中下の3冊がAmazonKindleで出揃ったDr.ファンクシッテルー著『ファンクの歴史』の中巻あたりの流れが詳しいので、それを読んでください。amzn.to/3fd72za 話が早くてたすかるー。

2021-05-24 19:35:41
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今日はそんな感じの6曲でしたとさ。今週金曜に特集するかどうかは……仕事が煮詰まってるので不透明です。やれたらやる、くらいで……少なくとも来週月曜は確実に s2e06やります! それではまた金曜か月曜に。#FalettinSouls trickenがお届けしました。

2021-05-24 19:39:16
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@Bijoux01 いえーいさんきゅーでーす。落ち着いた夏の日にでも過去ログ終える程度にブログ版もリッチに仕上げてますよ〜

2021-05-24 23:18:30
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おはようございます。今週もよくがんばった(誰に言ってるのか)。ぶじ生きて #FalettinSouls 金曜エクストラ回をお届けできます。今日の特集は、英国マンチェスターのフリクストン村から始まった音楽グループ "A Certain Ratio"(ア・サートゥン・レシオ)、略称ACRです。open.spotify.com/playlist/2edQo…

2021-05-28 08:13:14
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#FalettinSouls s2eX03: A Certain Ratio Nostromo a Go Go. YoYoGrip (Long). Backs To The Wall. Lucinda. Sounds Like Something Dirty. Family. この6曲でお届けします。今朝の今朝まで40曲くらいの候補から厳選してこれ! pic.twitter.com/wZ6jWcADPY

2021-05-28 08:16:03
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解説は夕方以降。ただ昨日今日は連日でオンライン会議・読書会なので今日じゅうに解説コンプできるかわかりません。深夜から明日の午前までには! とりあえずACR音源の感想お待ちしております。単一特集したくなったくらいには、独特のファンクサウンドが集まってますよ。

2021-05-28 08:20:51
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【おしらせ】2021-05-24 #FalettinSouls Season2 episode 05 (s2e05) のブログ版が公開されました。黒沼英之; MF Robots; Joan Baez; Spandau Ballet; Lettuce; The J.B’s の6曲を紹介しています。>#FalettinSouls s2e05 falettinsouls.info/20210528_s2e05/

2021-05-28 14:08:21
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【もひとつおしらせ】#FalettinSouls のうち、ファンク&ソウル音楽史としてそれなりに調べて書いた記事については、"Extra Episodes" カテゴリで整理して読めるようになりました。Season1, 2 にそれぞれ付与しています。falettinsouls.info/category/falet…

2021-05-28 14:17:35
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これまでの特集扱い: オーセンティックファンク プリンスとその末裔 Sly & The Family Stone (JB) Funk Tower of Power Bruno Mars 星野源とネオソウル D’angelo Suchmos Tuxido Marvin Gaye s2eX01: Cory Henry & The Funk Apostles s2eX02: DJ Night Tempo(フューチャー・ファンクと昭和グルーヴ)

2021-05-28 14:23:42
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そして今日夜(から土曜)に解説する、音源紹介済みのs2eX03は s2eX03: A Certain Ratio: ポスト・パンクとインダストリアル・ファンク(仮題) という内容でお届け予定です。

2021-05-28 14:25:22
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今晩(今週末)A Certain Ratio の話をする予定なんだけど、A Certain Ratio は 40年前、New Order 等のいわゆる「マッドチェスター」ムーヴメント(英国マンチェスター発のポストパンク&ニューウェイブ運動)の一翼を担っていたとされるバンドなんですよね。

2021-05-28 14:49:24
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で、自分は2007年から『護法少女ソワカちゃん』シリーズで色んな音源を発表したさくしゃさん(kihirohito)の曲が好きなんですが、「さくしゃさんの作る楽曲の文脈がファンクど真ん中ではないのに、なんで好きなんだろうな?」とはずっと思っていて。

2021-05-28 14:50:36
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しかし、1970s末〜1990s前半は、狭義にはポストパンク/ニューウェイヴ/アシッドジャズの各運動があり、大きくみると「ブリットファンク」と呼べる運動があった……と捉えると、さくしゃさんの曲にはニューウェイヴ経由でUKジャズ・ファンクのビートが多少入ってきてたのかもしれないな、と理解した。

2021-05-28 14:51:49
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これはACRではなくてkihirohito曲の解釈の話なので、#FalettinSouls ではあんまり扱わないと思いますが、自分が何にかっこよさを感じてきたかということの解像度は、ACRの(自分の視界の中での)発見を通じて、ちょっと上がっていました。

2021-05-28 14:53:10
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野田努さんの A Certain Ratio インタビュー読んで感動しちゃったよね。欲しい答えの大半を引き出してもらってた。

2021-05-28 17:38:44
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油納さんのもいいけど。『ブラックマシンミュージック』を、よくわからないまま読んだ記憶があってよかった。

2021-05-28 17:39:56
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#FalettinSouls 金曜単一ユニット特集回 Extra-episode も3回目となりました。今回は1977年の活動開始から40年以上のキャリアを重ねてきた「パンク・ファンク」バンド、A Certain Ratio(ア・サートゥン・レシオ)を特集します。open.spotify.com/playlist/2edQo…

2021-05-28 18:35:31
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A Certain Ratio. Nostromo a Go Go. 1986. open.spotify.com/playlist/2edQo… 1曲目は1986年の曲から。A Certain Ratio はJez Kerr, Martin Moscrop, Donald Johnson などを中核メンバーとして、多くの多数メンバーと協業しながら40年以上活動を続けてきました。

2021-05-28 18:41:08
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さて、このA Certain Ratio (以下ACRと略す)のジャンルはなんでしょうか? 彼らは《ファクトリー》という名物レーベルからキャリアを始めました。《ファクトリー》といえば、いわゆる【マッドチェスター・ムーヴメント】とも呼ばれる、ポストパンク/ニューウェーヴの時代を象徴するレーベルです。

2021-05-28 18:43:19
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《ファクトリー》で名を知られたグループといえば、The New Order ……ほとんど「ポストパンク」の代名詞みたいなバンドですね。ではACRもパンクバンドと呼んじゃっていいのか? しかしパンクロックと聞いて期待される音とは、音の作りがだいぶ違いますよね。

2021-05-28 18:45:57
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今回私は、ググってACRのジャンルを引いてきました(文献情報はブログ版にて)。曰く、インダストリアル・ファンク;モノクローム・ファンク;ファンク・ノワール;コールド・ファンク;パンク・ファンク……。なるほど、何を名指そうとしているかは伝わってくる。

2021-05-28 18:48:47
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つまるところACRは、1970s末から1980s前半にあって、「ポストパンクの精神と、冷たくてゴリゴリと鋼鉄めいた音色で実現された、ファンク」を演っているのだ(そしてそれを2020年まで形を変えつつ演り続けているのだ)と、そう思われていそうですね。

2021-05-28 18:50:19
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自分はこの中では「コールド・ファンク」「ファンク・ノワール」あたりの呼び方がcoolで好きですが、ベタに通じやすそうなのは「パンク・ファンク」「インダストリアル・ファンク」あたりでしょうか。とにかく、王道的なファンク史の手つきでは中々因数分解できなさそうな、そういう手強さがあります。

2021-05-28 18:53:55
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なんでこんな音ができちゃったんだ? という話を深掘りする前に、さらに実例を聴き進めてゆきましょう。

2021-05-28 18:54:48
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A Certain Ratio. YoYoGrip (Long). 2020. open.spotify.com/playlist/2edQo… 2曲目はかなり悩んで入れました。というのは、この曲にはまずLong ver. と Short ver. とがあって(括弧付きでLongって書いてますからね)、さらにこれがACRの別の持ち曲2つをセルフリミックスした曲だからです。

2021-05-28 18:57:07
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一つ目が、Yo-yo-giという珍曲です。これはぜひYouTube版のニンジャスレイヤー的映像とともに見ていただきたい。youtu.be/pwW0DKsnT-I ツッコミどころは、「タイトルが代々木なのに、収録されたJR東日本の英語アナウンスは新宿の放送じゃん!」というところですね。

2021-05-28 18:59:48
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そしてもう一つが、2020年の新作アルバム『ACR Loco』収録の「Get A Grip」です。 open.spotify.com/track/0bmUpNq5… つまり、Yo-Yo-Gi × Get A Grip = YoYoGrip というわけ……。そんな、そんなSoundcloudユーザが曲作りの練習を続けた結果うっかり新規に作っちゃった茶目っ気リミックスみたいな曲作るか!?

2021-05-28 19:03:11
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ところがACR曲は、一曲毎のモチーフの美点が極めて明確なので、そういうブリコラージュが功を奏するんですよね。一発ネタぽいYo-Yo-Giのドープなギター&ベースラインと、後期SlyやP-FUNK的な掘り下げのあるGet A Gripのいいとこ取り、BPMも上方修正されて別の曲になってる。YoYoGripはそういう曲。

2021-05-28 19:12:31
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ACRメンバーの「生音バンドなのに、やけに #やってみた 感のあるモチーフ一発録りぽさのある曲」は、わりとあると思います「あ、この人たちはクリエイタである以前に、音をいじるのがめちゃ好きな人たちなんだな」というのが、作品を聴いてるうちに合点が行きました。YoYoGripはその象徴みたいな曲です

2021-05-28 19:18:26
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A Certain Ratio. Backs To The Wall. 3曲目。インダストリアルはインダストリアルでも、ここらへんは第二期ジャネット・ジャクソンや、ワーナー契約解除後の(Gold Experienceなどに代表される)Princeの演っていたファンク、にだいぶ近いですね。そう思ったので拾い上げました。

2021-05-28 19:21:41
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(さっきの曲は1989年発表。)「インダストリアルファンク」や「ポストパンクにファンクを取り入れた」とされるACRが、定説寄りのファンク史の方に近づくと、テクノやインダストリアルの音を取り入れていた当時のファンク(R&B)ミュージシャンの仕事の解像度が上がりますね。パララックスビュー!

2021-05-28 19:24:41
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A Certain Ratio. Lucinda. 1982. open.spotify.com/playlist/2edQo… 4曲目。これは野田努さんも「ACRの最初の一曲目を薦めるならLucindaでしょう」という主旨のことを仰られていますが、私もまったくその通り同じ意見です。これを!? 1982年に!? まじかよ!! となります(私はなりました)。

2021-05-28 19:31:50
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1982年にどうして英国マンチェスターでこんなにゴリゴリのファンク×インダストリアルな音楽が作れたのか、というのは、それ自体が英国ポップ音楽史の大きな論点です。

2021-05-28 19:41:58
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、一つ言えるのは、後に「アシッド・ジャズ」運動につながる程度には、英国のクラブでディスコやファンク、ラテンの音楽が掛かっていた。このへんの事情は『UKジャズダンスヒストリー』という本で部分的に解明されていたりします。amzn.to/3fqqtou マンチェスター地域もこの波に乗ってた訳です

2021-05-28 19:43:10
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そんなUK流クラブシーン(におけるディスコ・ファンク・ジャズ要素)と同時期に、UKではパンクおよびポストパンク/ニューウェイヴ/インダストリアルの運動が起きていた。そうしたシーンの風を自然体で全部受け切って煮込み料理を作ったら、1982のLucindaになった。これって凄いことじゃないですか?

2021-05-28 19:44:57
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A Certain Ratio. Sounds Like Something Dirty. [1985] 2019. open.spotify.com/playlist/2edQo… 5曲目。この特集の最初の方で、ACRは最初にポストパンク運動の砦のひとつ《Factory》の元で曲を出していたと言いました。その後、《Rob's Record》や《Soul Jazz》を経て、今は《Mute》と契約しています。

2021-05-28 19:48:24
tricken(手術後復帰チャレンジ中) @tricken

この Spotify など配信で聴ける Sounds Like Something Dirty は、初出が1985年なのですが、この曲が今配信で聴けるのは、その最新の契約先レーベル《Mute》が次々と再盤をリリースしてくれたからというのがあります。その恩恵で私達はACRのキャリア40年余を追いやすくなっていたんですね。

2021-05-28 19:50:58
tricken(手術後復帰チャレンジ中) @tricken

ところでSoul Jazzレーベルは……これはUKジャズの専門家に話してもらったほうがいい話なのですが……英国にとっては米国の「ジャズ」も「ソウル」も(そして「ファンク」も)、アメリカという“外国”から来た音楽という位置づけなんですよね。

2021-05-28 19:52:38
tricken(手術後復帰チャレンジ中) @tricken

Soul Jazz みたいなネーミングも、英国内で受容されるアメリカの音楽としてのJazzとSoul 2つのジャンルの近さを雄弁に物語っています。そういうSoul JazzがACRを見出し直したことは、ポストパンク/ニューウェイヴの文脈とは別の、UKジャズ・UKソウルの宝として再評価する機運をつくりました。

2021-05-28 19:54:09
tricken(手術後復帰チャレンジ中) @tricken

この Sounds Like Something Dirty は、ACRの曲の中では「もしかしてこれ、ジャズ・フュージョンバンドの曲かな?」と思えてしまうくらいにはエレクトリック・ジャズっぽいアレンジですね。

2021-05-28 19:56:35
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