オリポケ図鑑

ｶﾛﾒﾘ @EiyaGaeshi

モココ(--のすがた) わたげポケモン でんき・くさ 高さ:0.7m 重さ:14.2kg 比較的穏やかな地域で育ったため従来のモココのように立つ必要性がなくなった。体毛は様々な衣類に用いられる。 通常種と比べると電力こそ弱くなっているが、その反面防御力が全面的に高くなっているぞ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/FV3egN0orO

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モメンリュウ もめんポケモン でんき・くさ 高さ:1.7m 重さ:95.4kg 全身を覆う体毛は見た目以上の耐久性を誇り細い体を保護する鎧のように役立つ。さわるとほのかに暖かい。 体毛は綿花とほぼ同じ性質を持つ。帯電性があるため身を守る時は毛に電気を仕込むのだ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/D3uFRGJRqq

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ヒグモ くもポケモン ほのお・むし 高さ:0.3m 重さ:2.1kg 外敵から襲われないような目立たない日陰を好む。ヒグモに襲われると三日三晩に渡り高熱が出る。 体内には高温の毒を有しており、敵に襲われそうになると皮膚を噛み毒素を注入する。実は外から持ち込まれたポケモンらしい。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/e5NeaZw5J3

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イグナイダ くもポケモン ほのお・むし 高さ:1.0m 重さ:13.8kg 腕が長く発達し、騎槍を思わせるような攻撃を仕掛ける。テリトリー内に侵入したものには容赦は無い。 進化とともに毒も強くなった。人間がイグナイダの毒を喰らおうものなら日を跨がずに命を落とす。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/GSbpjrYgdr

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カジンシュ ようえんポケモン ほのお・どく 高さ:1.6m 重さ:83.4kg 体が大きくなったことにより動きが鈍くはなったが、その分接近戦が強くなった。時々毒と共に火を吐く。 カジンシュの毒は触れるだけで骨まで熔けてしまう。直接戦うことは少なく交戦時は部下のヒグモ達を遣わす。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/X7laLYG2Mk

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ゲタガキ こどもうおポケモン みず 高さ:0.4m 重さ:6.1kg 河などの淡水に生息する。小さいからと甘く見ているとフライパンすら砕く顎で滅茶苦茶にされるぞ。 外敵から襲われないよう群れて生活する。進化すると生息地を移してしまうのでほとんどの個体が親の姿を見たことがない。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/pzdgoJ5BBs

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グンジョーズ ワニうおポケモン みず 高さ:2.2m 重さ:305.4kg 進化して淡水から海水域に移る。獰猛そうだが比較的大人しいので訓練すれば背中に乗ることができる。 意外にも懐きやすいポケモン。グンジョーズの群れが橋になり小さなポケモンを向こう岸まで乗せたという昔話がある。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/RQzFdsXUgW

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スコヴィラン(ウラデアのすがた) くさ・ほのお 高さ:2.5m 重さ:80.0kg ウラデアの恵まれた環境下で栄養を過剰摂取した結果、本来の姿とは全く異なった形状に進化した。 本来レッドヘッドになるはずの部分が尻尾へと変化し、その尾と翼を使いロケットの如く飛行する。 #オリポケ #Fakemon #ウラデア地方 pic.twitter.com/UVJSZFC384

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カッタチ いたちポケモン ノーマル 高さ:0.6m 重さ:7.2kg しっぽの刃は毛が硬質化したものであり定期的に生え変わる。枝などを切り刻み巣穴を隠すのだ。 鋭いしっぽは身を守るために進化した結果。躾けるのがとても難しく、下手に扱えば大怪我を負ってしまうぞ。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/f5PpV9wILm

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タチイタチ いたちポケモン ノーマル・はがね 高さ:2.0m 重さ:18.6kg 進化して更にしっぽの刃が成長した。気性が荒く、通りかかっただけで切り刻まれる事件が度々起こる。 カッタチと同様躾けるのが難しく懐きにくいが、強い信頼関係を築くことができれば心強いパートナーになる。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/PyBSiIVjlE

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バニコ くろうさぎポケモン ノーマル 高さ:0.4m 重さ:4.0kg 他のポケモンから身を守るために暗い場所に隠れる習性がある。聴力が発達しており、5キロ先の足音でさえ聞こえるのだ。 室内にいても本能からか物陰に隠れる。体毛は夜間の活動に適応するために黒くなったと言う。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/esHU75BotH

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ウラビット あんやくポケモン あく・エスパー 高さ:0.8m 重さ:16.5kg 進化時に得た超能力で体毛や綿などで作った白い人形を操る。暗闇からの奇襲も得意だ。 あらゆる物を遠隔で動かすことにとても長けている。囮役のためにバニコを模した人形を作るのだ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/kXgI7WTUzF

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レッササ くまねこポケモン くさ 高さ:0.4m 重さ:13.6kg 竹林に稀に生息しているポケモン。自分の身に危険が迫った時に後ろ足で立ち威嚇する習性がある。 草食かと思われているが肉食。尻尾に笹の葉を仕込むことで非常食の備蓄やカモフラージュなど役目を果たすのだ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/ZDBWTVFhYM

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ハッパンダ くまねこポケモン くさ 高さ:0.8m 重さ:28.3kg 好戦的な性格ゆえに常に威嚇のために二足歩行で行動するようになった。特製の笹のナイフは下手な刃物よりよく切れる。 戦闘術を身につけるため群れの中で鍛錬を積む。その中でも最も強いハッパンダのみが進化できるのだ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/s6DCnj1sKJ

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シオンバオ どうもうポケモン くさ・かくとう 高さ:1.8m 重さ:230.4kg 敵と見なした相手には恵まれた体躯を駆使しパワープレイに持ち込む。余程の腕前でない限りシオンバオの独壇場だ。 体につけた笹は今まで使ったナイフを再利用したもの。体色は竹林で目立たない色になっている。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/ABcZd9BsT6

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ラトニトル ちびねずみポケモン でんき 高さ:0.1m 重さ:0.1kg 毛玉の様な体毛が特徴的。この体毛は静電気や作った電気を蓄積でき、敵に襲われた際スタンガンの様に放電する。 体が小さく懐きやすいため人気があるが、乾燥しやすい季節になると爆発レベルの放電を起こすことがある。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/0e9PX9OF5T

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シラヌイヌ かげろうポケモン ほのお・ゴースト 高さ:1.2m 重さ:0.4kg 深夜頃の人気のない場所に稀に出没する。暗闇の中だとほのかに明るいので昔から幽霊や妖怪と見間違えられている。 シラヌイヌが通った草地は夜明けまで燃え続ける。強い霊感を持っている程よく懐かれるという。 #オリポケ #fakemon pic.twitter.com/Nigei07Wqe

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サソリル さそりポケモン はがね・むし 高さ:0.4m 重さ:12.1kg 鉱山や地中深くの洞窟に生息する。両腕のドリルで住処となる穴を開けて暮らすのだ。 乾燥した地域などでその姿が確認される。サソリルが地中に掘った穴のせいで地盤が弱くなることもしばしば起こるという。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/l4LF6mKUla

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デルビオン ドリルポケモン はがね・むし 高さ:1.2m 重さ:79.8kg 主食は土や鉱物など。とてもパワフルなため地下鉄の線路や地下道を作るのに重宝されている。 半径2メートルの穴を時速12キロで掘り進める。腕と尻尾が逆転したため比較的細かい作業もできるようになった。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/mFZUZknRsY

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メーネン こやぎポケモン ノーマル 高さ:0.4m 重さ:4.8kg 世界各地で飼育されているポケモン。草食のため広い農地や牧場などで頻繁に見かける。 はるか昔から人と暮らしているとされている。お腹が空くとそこらの適当な雑草を食べるのだ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/GEAM0SyM5r

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ザーバート やぎポケモン ノーマル 高さ:1.1m 重さ:45.4kg 進化して毛皮が比較的に硬くなった。体が大きくなり一層草を食べるようになったため広い土地を持つ農家に重宝されている。 進化して体が丈夫になった。その毛皮や乳などは古くから人間の暮らしで役立っているという。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/BTDWa9ES5z

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フシロウ ふくろうポケモン ゴースト・ひこう 高さ:0.3m 重さ:6.2kg 豪雪の中でも獲物を狩ることができる。普段は雪で覆われた目立たないつくりの巣に潜んでいる。 詳細な生態については不明だが、約150年前に確認した個体が今でも生きているので寿命は相当長いと言われている。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/Bssvm9gmSP

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アストラス ひょうせいポケモン ゴースト・ひこう 高さ:1.4m 重さ:24.5kg 星が出る夜にしか姿を見せず狩りも残忍なことから数百年前まで悪魔として恐れられていた。 とても目がよく500m先も見ることができる。夜空にアストラスの羽毛が光に反射するため凍夜の一等星の別名を持つ。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/zJmTDrDPuh

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オンネンド じゅぶつポケモン ゴースト・じめん 高さ:0.3m 重さ:2.6kg 怨念が赤土や粘土などの塊に乗り移り再び生を受けた。自分で動けるが5時間かけて20センチ程しか進まない。 恨みつらみが大きいほど体に纏う土の量が増える。かつて戦いが起きた場所などには特に多く生息する。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/yMXTLFnKpO

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タタリドル じゅばくポケモン ゴースト・じめん 高さ:0.4m 重さ:44.4kg オンネンドの体に更に複数の怨霊が入り込み進化。全く動かないが近づいてみると何かを囁いている。 強い妖気を纏っておりタタリドルの近くにしばらく置いたものはその怨念が移るという。塩を撒くと少し弱る。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/WVWmoANpL5

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スピラーチ あめざいくポケモン みず・フェアリー 高さ:0.6m 重さ:7.3kg 分泌される甘い蜜は一度固まると削岩機でも壊せない。そのため体や触覚などに塗り固め体を守るぞ。 空気の澄んだ秘境に巣がある。スピラーチの蜜から作られる飴や菓子などは質が高く高級品として扱われる。 #オリポケ #Fakemon pic.twitter.com/zeWhkDfx9W

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