食べ物関係マッチ

sokosoko @ssk99902

東京都新宿区「丸二菓子店」の #マッチ 。 和洋菓子・缶詰・関口のパンと、幅広い品揃え。 和風の人形？の絵が愛らしい。 古い地図で見当たらず、詳細不明。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0174 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/kJnlg8cHRw

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sokosoko @ssk99902

東京都豊島区 池袋の喫茶店「フラミンゴ」の #マッチ 。 ブックタイプ。 開けると、鳥の足先(？)が見える。 昭和41年創業。今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 併記の姉妹店「サンフラミンゴ」は、2008年頃に閉店。 平成期のマッチ。 #一日一マッチ 0196 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/g9xJqkCbJo

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東京都中央区 茅場町の喫茶＆スナック「アンデルセン」の #マッチ 。 無地だけど、と言われつつ、今日貰えた(^^) 中の薬頭も、白色。 喫茶店自体は50年位前の昭和モノだけど、経営者が変わって10年位の店らしい。 喫煙OK。 グーグルマップでは、ここ。 #一日一マッチ 0195 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/UVzoA6SelX

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大阪「青山の甘納豆」の #マッチ 。 表と裏で、白と緑を生かした配色。 大正13年創業。 今も営業中。 社名は「青山甘納豆」だけど、店舗は「の」入り。 （画像はグーグルマップより） 収集時期を鑑み、昭和期のマッチ(昭和40年代頃？) #一日一マッチ 0241 #マッチラベル #マッチ箱 @azukichan_a pic.twitter.com/9jEPuGNEBe

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大阪のあられ屋「あられ とよす」の #マッチ 。 梅田店・桜橋店・ナンバ店。 明治35年に大阪でおかき・あられの製造卸で創業。 今も営業中。 昭和期のマッチ(収集時期から、昭和40年代頃？)。 #一日一マッチ 0256 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/as6Agh5vqE

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sokosoko @ssk99902

亀屋万年堂の #マッチ 。 アルファベットの色や字体が、可愛い。 昭和13年に、東京都自由が丘で創業。 今も営業中。 ナボナは昭和38年、ママンは昭和43年に誕生。 なのでそれ以降の、昭和期のマッチ。 #一日一マッチ 0235 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 @kameyamannendo pic.twitter.com/2mfocqvwha

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滋養強壮飲料「どりこの」の #マッチ 。 とても美味しい高速度滋養料。 昭和2年に特許取得し、販売。 昭和4年に講談社と独占契約を結び、大々的なキャンペーン開始。 昭和45年の開発者の死により、生産中止。 製法が残されていない幻の飲料。 戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0548 #マッチラベル ↓ pic.twitter.com/DvvQpnxvrC

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sokosoko @ssk99902

「サクラビール」の #マッチ 。 大正2年に九州の「帝国麦酒」が発売。 昭和17年頃まで醸造されていた。 その間のマッチか。 なお、アレンジ入りの復刻ビールが、去年サッポロから発売。 経木。 #一日一マッチ 0498 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/LxR6xH8FpR

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sokosoko @ssk99902

日本麦酒鉱泉株式会社「ユニオンビール」の #マッチ 。 会社は、大正10年設立。昭和8年に大日本麦酒が合併。 ユニオンビールは、大正11年発売。発売元が変わりつつ、戦後の一時期まで製造。 一緒にあった昭和9年のカレンダーが裏面なら、合併前後の時期のマッチか。 経木。 #一日一マッチ 0486 pic.twitter.com/J14rptW1Sj

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岡山県高梁市の「白菊酒造株式会社」の #マッチ 。 表には、亀キャラ。 メインの日本酒は「大典白菊」なので、裏には菊の絵。 明治19年創業。 何度か社名が変わり、平成19年からこの社名。 現在も営業中。 平成期のマッチ。 #一日一マッチ 0382 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/PY6S8a04pr

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sokosoko @ssk99902

愛知県名古屋市「盛田株式会社」の #マッチ 。 寛文5年創業。 昭和30年から、この社名。現在も営業中。 （ソニー創業者盛田昭夫の実家） ダンチは昭和34年、赤だし味噌は昭和30年に発売。 「ヤマイヅミ」ブランドは、平成4年に盛田に変更。 昭和期のマッチか。 #一日一マッチ 0387 #マッチラベル pic.twitter.com/eovG1wZgqm

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伊丹小西本店「白雪奈良漬」の #マッチ 。 清酒「白雪」の酒粕に漬けたもの。 小西酒造(1550年創業)の関連会社である 白雪食品(株)で、今も発売中。 マッチ記載の「伊丹小西本店」の店名の使われた時期は、不明。 昭和期のマッチか。 #一日一マッチ 0373 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/M6ZT6wWSjw

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熊本県「住尾製粉製麺所」の #マッチ 。 乾麺を持つ絵が可愛い！ 会社名では不明。 今の五木食品が、住尾善吉商店(昭和11年～)や住尾製麺(昭和38年～)と称した頃の、子会社か？ ならば、創業80周年の昭和33年のマッチ（外も中も経木）。 「太洋」はブランド？ #一日一マッチ 0266 #マッチラベル pic.twitter.com/l7F20XtHxF

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sokosoko @ssk99902

静岡県柑協連の #マッチ 。 「缶詰はきんねこ印 」で、金色の猫の絵まであって可愛い。 いずれもネットでは、詳細不明。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0062 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/Vwsx7s4F1F

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sokosoko @ssk99902

大洋漁業の #マッチ 。 近い時期のがもう1枚出たから、並べて再ツイート。 追加した右のラベルは、よく見ると船が背景で、缶のラベルの中にも船か島？が描かれて、凝ってる！ #一日一マッチ 0063 （再度） #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/V7p4AradD0 twitter.com/ssk99902/statu…

ssk @ssk99902

大洋漁業の #マッチ 。 缶詰の広告。 缶詰、犬、鳥、子供と、のどかな絵。 明治13年創業。統合合併など色々経て、今はマルハニチロ。 丸枠に「は」の字の印は、大昔の屋号「林屋」に由来するそう。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0063 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/kWzUdpUubq

2021-09-14 23:24:11

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sokosoko @ssk99902

東信「ワールドソース」の #マッチ 。 オレンジ色や紺色で明るい感じ。このままソース瓶に貼られてても、違和感ない。 ネットで調べると、当時の琺瑯看板の画像くらいは出て来るけど、詳細不明。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0066 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/H3IgKinXdd

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sokosoko @ssk99902

「SSKマヨネーズ」の #マッチ 。 躍動感あり可愛い！ 公式サイトの沿革が、江戸期の回漕問屋創業から始まる♡ 昭和31年に 世界初のチューブ入マヨネーズ発売。 今、エスエスケイフーズ(静岡県)。マヨネーズも販売。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0142 #マッチラベル pic.twitter.com/cLdHltdqcL

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sokosoko @ssk99902

千葉の「ヤマサ醤油」の #マッチ 。 近い時期のがもう2枚出たから、並べて再ツイート。 追加したのは、下２つ。 醤油や油には、オレンジ色の方が似合う気がする。 #一日一マッチ 0061（再度） #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/5ac6HIkZqL twitter.com/ssk99902/statu…

ssk @ssk99902

千葉の「ヤマサ醤油」の #マッチ 。 海老が可愛い。 江戸期に創業した 醤油の製造販売業を中核とする。 今は、医薬品類の製造販売も手がけるそう！ 公式サイトは下記。 yamasa.com/enjoy/history 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0061 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/WgLWsKM4so

2021-09-12 22:10:52

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sokosoko @ssk99902

東京都「マルジョウ醤油」の #マッチ 。 日本醸造工業(大正6年創業)の商品で、今も発売。 ↓公式HP nihonjouzou.co.jp/marujyo/index.… 調べたら戦前からマッチに力士を使ってるが、理由は判らず(＞＜) 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチか。 #一日一マッチ 0077 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/fvmwgLZCIc

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東京都「ヒゲタ醤油」の #マッチ 。 江戸期の創業。 田中家の屋号 入山田にちなみ、ヒゲタと呼ばれる。 大正7年に 銚子醤油株式会社創立。 昭和51年に、社名とブランド統一でヒゲタ醤油株式会社に変更。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ #一日一マッチ 0197 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/atdvRY7jRr

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信州「マルキみそ」＆「丸キ味噌」の #マッチ 計2種類。 大正7年に長野県で「花岡金春商店」として創業。 会社名は、昭和26年「丸キ味噌」、昭和38年「ハナマルキ」に変更。 今も営業中。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0144 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/6CrAlQVVWG

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「味の素」の #マッチ 。 アート風ながら、味の素の文字に、小さくふりがなが振ってある(^^) 明治42年から一般販売。 今も販売中。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0139 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/OGURtnmTPo

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秋田県「初櫻酒造店」の #マッチ 。 右ラベルの酒の文字に、桜の花びら！ 代表ブランドが日本酒「初櫻」。 ネット検索や、グーグルマップの感じでは、既に廃業か。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0136 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/cjdOf4bGZ7

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「キリンビール」の #マッチ 。 キリンビールブランドは、JBCのもとで明治21年に誕生。 麒麟麦酒株式会社(明治40年設立) が事業継承。 商品名は、昭和63年に「キリンラガービール」に変更。 今も発売中。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ #一日一マッチ 0147 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/6VRzqBlVDR

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秋田県「秋田県酒造組合」の #マッチ 。 左の、盃を散らしたデザインが素敵。 今の「秋田県酒造協同組合」(昭和44年設立)と関係があるのか、よく判らず。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0080 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/CDaVHRxKBm

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東京都新宿区の「喜作園」の #マッチ 。 「茶」の文字が、葉脈っぽいデザイン。 古い地図では、ここ。 グーグルマップで無いので、今は閉店。 地図や電話帳の登場時期から、多分昭和36年頃開店。 収集された時期を鑑み、昭和36～40年頃のマッチ #一日一マッチ 0164 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/t7RUrbg6VM

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東京都渋谷区「大綜合バー　渋谷タワー」の #マッチ 。 地図入りの、開店案内。 1960年代のマッチか。 #一日一マッチ 0563 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/LZ7KU1Vv2U

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「ビーフン東」の #マッチ 。 大阪が先。 昭和22年前後に「東」を開店。 平成4年閉店し、平成23年再開。 東京には、昭和26年「ビーフン阿津満」を開店。 昭和42年 新橋駅前ビルができて「ビーフン東」に変更。今も営業中。 昭和42〜53年(「梅ヶ枝町」廃止)までのマッチ。 #一日一マッチ 0562 ↓ pic.twitter.com/U5vPc9Loih

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東京都「ライオン ベーカリー」の #マッチ 。 洋菓子 喫茶 御食事。 本店は早稲田大学正門前、支店は神田小川町。 工場もあり。 ライオンがユーモラス！ 詳細不明。 戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0558 #マッチラベル #マッチ箱 ↓ pic.twitter.com/uUkr1DStYC

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東京都 銀座尾張町の喫茶店「ブレット喫茶部」の #マッチ 。 ヒヨコが可愛い！ ブレット・ホスピタル・ファーマシーは、カフェ・タイガーと千代田婦人帽子店の間。 地図と文は 松崎天民『銀座』(昭和2年)より。 ヤッコマッチ 製造。 経木 尾張町があった 昭和5年以前のマッチか #一日一マッチ 0557 pic.twitter.com/H93FE4Xm8s

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東京都 神田の蕎麦屋「やぶそば」の #マッチ 。 明治13年創業。 今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 連雀町が存在した 昭和8年までの間のマッチか。 ヤッコマッチ 製造。 #一日一マッチ 0556 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 @kandayabusoba pic.twitter.com/rtHe2qE9mr

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東京都 新橋「牛鳥 今朝」(いまあさ)の #マッチ 。 可憐なデザイン。 明治13年創業の牛鍋屋。牛肉だけではなく、鶏肉も扱っていた。 文豪や有名人に愛されてきた 有名なすき焼き屋。 今も営業中。 戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0554 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/saaYyKXlVH

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東京都 銀座「日乃出本店」の新築落成 #マッチ 。 来女会館 明治33年創業。 押し寿司などの大阪寿司を東京に持ち込んだ老舗。 向かいの歌舞伎座の利用者が主な客。 平成22年閉業。 歌舞伎座の一時閉業の影響という説あり。 戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0552 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 ↓ pic.twitter.com/F4dv3et1qn

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東京都「三共ソーダファウンテン」の #マッチ 。 セットになっていたもう１枚は、黒猫の大きな尻尾が可愛い。 日本橋「白木屋」横「フジシマ」の詳細は不明。 戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0546 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 ↓ pic.twitter.com/WrvZztcuMW

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東京都 日本橋本店「津村順天堂」の #マッチ 。 中将湯、ソーダファウンテン。 明治26年創業(現在のツムラ)。 創業者の欧米視察により、大正13年に本店の薬店に喫茶を併設。 その後 市内に類似店が増えて、昭和14年に喫茶部は廃業。 その間のマッチ #一日一マッチ 0547 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/C4an4FBaKP

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「菓子と喫茶 明治製菓売店」の #マッチ 。 明治の菓子 明治チョコレート 全国の売店を記載。 昭和マッチ社 製造。 直営の 売店と販売所によって、販売網を広げていった。 1号店の銀座店を開店した 大正13年以降の、戦前のマッチか。 #一日一マッチ 0546 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 ↓ pic.twitter.com/QQvxYlkgsP

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東京都「コクミン喫茶店」の #マッチ 。 孔雀の羽デザイン。 國民新聞社の角。 店名からいって、関係があった店？ 『國民新聞』は明治23年創刊。 昭和17年に『都新聞』と合併して東京新聞となるので、その間のマッチか。 #一日一マッチ 0544 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/Mj6KInJnGb

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喫茶店「カフェ ブラジレイロ」の #マッチ 。 裏は、ニツポン ブラジリアン トレーデンク コンパニー。 昭和5年に大阪で「カフェ・ブラジレイロ」を創業。 全国展開。 昭和19年頃、全国の店舗を閉業。 大阪 土井マッチ 製造。 戦前のマッチ #一日一マッチ 0551 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 ↓ pic.twitter.com/1iZJNhXb0r

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東京都 日比谷「西洋料理 大松閣」の #マッチ 。 小坂梅吉が松本楼の 婚礼集会用の割烹別店として、日比谷大神宮（今の東京大神宮）境内に、大正２年に開業。 昭和３年に大神宮が飯田橋に移転した際も、移転後の境内脇で営業。 その後閉業。 日比谷時代のマッチか #一日一マッチ 0550 #マッチラベル pic.twitter.com/W91NzRz6lF

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東京都新宿区新宿のフルーツパーラー「高野果実店」の #マッチ 。 金色が光る 日本画っぽい柿の絵。 明治18年に高野商店として創業。 「新宿高野」として、今も営業中。 昭和マッチ社 製造。 「高野果実店」だった、昭和8～22年頃の間のマッチか #一日一マッチ 0545 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/HyNGclB1Bo

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東京都 大森の料亭「澤田屋」の #マッチ 。 地図入り！ 福を持つ蟹は、わたりカニ料理で有名な「澤田屋 福久良」だから。 昭和12年創業。 昭和59年から「東京第一ホテル大森」として料理屋を営む。 平成初期に廃業。 浜松町駅前 東海社 製造。 経木。昭和27年以前のマッチか #一日一マッチ 0542 ↓ pic.twitter.com/vwNHuSsWN4

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東京都内幸町「西洋料理 レインボーグリル」の #マッチ 。 光る絵はガラスブロック壁を表現？ 「大阪ビルヂング」は、昭和2年に1号館、昭和6年に隣に2号館を竣工。 その地下1階の店。 昭和10年に夢野久作の出版記念会も開催。 昭和19年の廃業迄のマッチ。経木 #一日一マッチ 0541 #マッチラベル ↓ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/sr9VjQlpNL

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（追加） 東京都の天ぷら屋「木挽町 天國」の #マッチ 。 ダジャレ入り。 裏に新橋の店も併記。 今の公式サイトでは、互いの情報は記載せず。 明治18年創業で、今は新宿で営業中。 昭和マッチ社 製造。経木。 「木挽町」があった昭和26年以前のマッチか #一日一マッチ 0538 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/Nq4962UFay

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東京都港区三田の喫茶店「３丁目」の #マッチ 。 喫茶とランチの店。 開けた時のマッチ棒の華やかさが、ギャップ！ 詳細不明。少なくとも３丁目にあった？ 経木。1950年代以前のマッチか。 #一日一マッチ 0537 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/glS1oNgdlb

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sokosoko @ssk99902

東京都「佐々木清野の酒場 バー・キヨノ」の #マッチ 。 京橋区新肴町（今の中央区銀座三丁目）。 地図が素敵！ 佐々木は映画女優（明治39年生）。 安藤更生『銀座細見』(昭和6年刊)の、著名人経営の「名流カフェ」にも挙がる。 「新肴町」廃止の昭和5年以前のマッチか 経木。 #一日一マッチ 0534 ↓ pic.twitter.com/F6PSxV5o17

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続き) 東京都豊島区 池袋の天ぷら屋「天ぷら 中田屋」の #マッチ 。 池袋西口駅前。 店の暖簾と同じく、海老の絵入り。 60年以上前に創業。 今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 令和期の現役マッチ。 #一日一マッチ 0533 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/LHgPj9CRCK

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東京都港区赤坂「割烹 土佐料理 司」の #マッチ 。 大正6年創業。 現在、司と 祢保希（ねぼけ）の２つのブランドを持つ。 経木で局番3桁。1960年代位のマッチか。 （今も赤坂にある、昭和47年開店の「土佐料理 祢保希」とは別の店） #一日一マッチ 0531 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/AfgpRaLIyv

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sokosoko @ssk99902

千葉県木更津市「木更津・味処 たからや（宝家）」の #マッチ 。 シックな箱で、頭薬は鮮やかな青！ 明治30年創業。 文人墨客に愛された料亭。 今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 側面の木更津市「ホテル八宝苑」も関連会社。 この名であった昭和43～62年頃のマッチか。 #一日一マッチ 0530 pic.twitter.com/JXLXoq4lj8

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