食べ物関係マッチ

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東京都新宿の和菓子屋「もとはし」（本橋）の #マッチ 。 三越裏。 「甘泉」は、代表菓子かも。 創業・閉業の時期不明。 少なくとも昭和35年には存在。 経木。 昭和30年前後のマッチか。 #一日一マッチ 0564 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/GvBRKSaOEG

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今もシュークリームで有名な、「洋菓子のヒロタ」の #マッチ 。 大正13年に大阪で創業。 昭和24年に「洋菓子のヒロタ」を設立。 平成13年に経営破綻に陥るが再起。 昭和40～50年代頃のマッチか。 #一日一マッチ 0561 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 ↓ pic.twitter.com/c8Lcjl0ua9

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東京都銀座のパン屋「木村屋総本店」の #マッチ 。 階上喫茶洋食器。 建物の絵の「別館」にはホールがあった。 明治2年に「文英堂」として創業。 平成21年に「木村屋総本店」と「銀座木村家」に分離し営業中。 昭和2年に銀座に「木村屋総本店」が落成して以降の、戦前のマッチか #一日一マッチ 0560 pic.twitter.com/lRgoSDZ7ls

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（追加） 東京都 日本橋 老舗和菓子屋「榮太樓總本鋪」の #マッチ。 山の向こうに、日本橋の一部が見える。 梅ぼ志 有平糖。甘名納糖。 これらは、今も販売中。 経木。1950年代以前のマッチか。 #一日一マッチ 0536 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/ibwJOjAWf4

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日本橋 老舗和菓子屋「榮太樓總本鋪」の #マッチ。 洋風で意外。 公式サイトによると、江戸期創業で、現在も営業中。「梅ぼ志飴」で有名。 ↓200年史 eitaro.com/200th/history/… マッチは、東横のれん街(昭和26年設立)の記載、局番2桁から、昭和30年前後？ #一日一マッチ 0024 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/MIw5MArrJY

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「九重本舗 玉澤」の #マッチ 。 日本橋際北詰。 江戸期創業の、宮城県仙台市の和菓子屋「玉澤」。 昭和25年に「九重本舗 玉澤」として法人化。 今も営業中( @TamazawaSendai )。 日本橋店は東京と仮定しても、存在時期不明。 経木 1950年以前のマッチ #一日一マッチ 0493 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/AXMgYLZfeL

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洋菓子屋「不二家」の #マッチ 。 ひな祭り仕様。 明治43年、横浜で創業。 今も営業中。 昭和33年に伊勢佐木町で入手されたマッチ。 大正11年開店の伊勢佐木町店（現在、不二家レストラン 横浜センター店）か。 グーグルマップではここ。 経木。 #一日一マッチ 0484 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/D7roBIn78X

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東京都台東区浅草「紀文堂 総本店」の #マッチ 。 裏は「甘味喫茶 紀文」、脇は「名物紀文せんべい」。 明治23年創業。 浅草店は明治29年開店。後に総本店となる。今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 建替え時に喫茶が出来た 昭和46年以降の昭和期のマッチ #一日一マッチ 0427 #マッチラベル pic.twitter.com/QDQhUPhQNR

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滋賀県甲賀市信楽町「茶房 信楽銘菓うずくまる」の #マッチ 。 観光土産の製造販売の店。 「うずくまる」は、信楽焼の壺をイメージした上菓子。 昭和48年創業。 今も営業中。 グーグルマップでは、ここ。 昭和～平成期のマッチ。 #一日一マッチ 0418 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/uyvl10kazE

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九州の洋菓子店「赤い風船」の #マッチ 。 犬が可愛い。 昭和43年創業。 映画『赤い風船』が店名の由来。 店は減ったが、今も営業中。 創業時からあるという「サンケーキ」食べてみたい。 地下鉄西新駅は昭和56年開業なので、それ以降のマッチ。 #一日一マッチ 0407 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/BZ2kLNeSeN

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東京都品川区の菓子屋「東京上野 風月堂 目黒店」の #マッチ 。 上野風月堂は、江戸期に創業し、今も営業。 この店舗の開店・閉店時期は不明だが、今はもう無い。 昭和～平成期のマッチ。 #一日一マッチ 0394 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/dmaMvz6kVA

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東京都台東区の和菓子屋「亀井堂」の #マッチ 。 上野が本店。 明治６年神戸元町で創業し、明治23年に上野の店を開設。 今も瓦煎餅や文約人形焼を名物として、本店は営業中。 グーグルマップでは、ここ。 昭和期のマッチ。 #一日一マッチ 0360 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/mtKiDFgUKy

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東京都中央区築地の和菓子屋「ちとせ」の #マッチ 。 宮内庁御用達。 文字は川端龍子 筆！ 大正元年に築地で創業し、平成10年廃業。 その後シュクレイが「築地ちとせ」として再建。通販・羽田空港店・催事出店で営業中。 昭和期のマッチ #一日一マッチ 0325 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 続く↓ pic.twitter.com/dinNyDlndE

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福島県 お菓子の みよし の名菓じゃんがらの #マッチ！ 今も販売｡田町に支店もあり｡ 店のサイトによると郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」由来の和菓子（マッチの絵！）。店は昭和24年創業。 平市は合併で、今はいわき市｡ →1965年前後のマッチ？ #一日一マッチ 0001 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/PQhJO2uYuy

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愛知県名古屋市熱田「きよめ餅総本家」の #マッチ。 戦前創業の老舗。 入手経緯から昭和は確実だが。店舗情報では時期は絞り込めず。 裏面は看板商品「きよめ餅」。 文字に鳥や鳥居等がデザインされ可愛い！ ↓公式サイト kiyome.net #一日一マッチ 0002 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/jfYaB6hGvh

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新橋「御菓子司 筑水」の #マッチ。 シブいデザイン。 個人のSNS等を総合すると、15年位前に閉店。 栗蒸し羊羹が美味な和菓子屋らしい。 ニュー新橋ビルそばの、今ケンタの場所にあった（グーグルマップより）。 マッチは昭和以上の時期は絞れず。 #一日一マッチ 0003 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/Cch1mHXqXA

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目黒の和菓子屋「玉川屋」の #マッチ。 爽やかデザイン。 ↓公式サイトによると、大正12年創業。今も営業中。 wagashi-tamagawaya.com マッチの記載同様、大鳥神社の向かいに本店、目黒駅前に支店。 マッチは、昭和以上の時期は絞れず。 #一日一マッチ 0004 #マッチラベル #マッチ箱 #マッチ #昭和 pic.twitter.com/Nkn5lQJYeU

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池袋「御菓子司 笹周」の #マッチ。 下記はネット情報。 ・元は和菓子屋。料理屋に変わり(昭和20年代説あり)、有名居酒屋へ。2009年閉店。 ・昭和26年創業が、どちらの業種かは曖昧 マッチ裏を見るに、両業の過渡期の頃か｡(昭和20~30代？) #一日一マッチ 0005 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 続く) pic.twitter.com/z0UbQzSGZe

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池袋「御菓子司 菊邑」の #マッチ。 「菓子」「喫茶」「銘菓 菊最中」の記載。 既に閉店。 現在の「菊邑91ビル」(1986年竣工)の位置。入口に「菊邑」の文字(^ ^) グーグルマップは、正に池袋三越(今ヤマダ電機)前！ 経木マッチだから昭和30年代頃？ #一日一マッチ 0006 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/0GpVWXrwxD

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巣鴨「桜井」の #マッチ。 透かしのある和紙を使用｡ 巣鴨地蔵通りの、煎豆・豆菓子の店という記載あり。 しかし残念ながら、ネットでは詳細不明(><) おそらく、店は閉店。 マッチは、昭和以上の時期は絞れず。（経木だし昭和30年代位？） #一日一マッチ 0007 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/OXdeS0nvmD

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三重県四日市「太白永餅 金城軒」の #マッチ。 商品名の背景が太白永餅の形(^^) マッチ棒の頭も緑色系！ ↓公式サイトによると、慶応4年創業 老舗和菓子屋｡現在も営業。 tai-haku.com/about/ 店の場所も電話も合う！ 経木マッチだから昭和30年前後？ #一日一マッチ 0008 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/8slnLyrrz7

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山梨県甲府市「菓子と喫茶 松風軒」の経木 #マッチ。 「松笠最中」や「月の雫」の文字。 ネットでは不明な店(><) 多分、閉店。 昭和36～39年位のマッチと推測！ 春日町は昭和39年迄の町名、第15回全国菓子大博覧会（昭和36年開催）の記載がある故(^ ^) #一日一マッチ 0009 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/UdN2T7UYH0

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銀座「松崎煎餅」の #マッチ。 ↓公式サイトによると、文化元年創業、昭和23年に会社設立。現在も営業中。 matsuzaki-senbei.com/coinfo 銀座内で移転して、今月再開。かき氷を出すらしく、気になる！ マッチは、2桁で始まる局番だし、昭和30年前後？ #一日一マッチ 0010 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/k5915HLFuZ

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カステラの文明堂の #マッチ。 画像左は銀座文明堂。右は日本橋文明堂。家紋が違う。 長崎の文明堂(明治33年創業)が、東京進出し、麻布、新宿、日本橋、銀座の4つに暖簾分けしてた 時期の物(2014年再統合)。 ↓文明堂東京 bunmeido.co.jp/abouts #一日一マッチ 0011 #マッチラベル #マッチ箱 続く) pic.twitter.com/M7S7x99eSd

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（追加）カステラで有名な「文明堂カフェテリア」の #マッチ 。 ブックタイプ。 マッチの頭薬も、外側と同じオレンジ色！ カフェテリアと称していた この3店舗の営業時期はよく判らず。 昭和期のマッチ。 #一日一マッチ 0310 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/AWaZBRkprK

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浅草の 老舗洋菓子屋「ナガシマ」の #マッチ。 可愛い犬は、猪熊弦一郎の絵。 昭和6年創業。カフェスペースもあった。 個人のsnsを総合すると、10年位前に閉店。 グーグルマップでは、この画像の場所。 経木＆2桁の市内局番から、昭和30年前後のマッチ？ #一日一マッチ 0012 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/Kh7TcAryFp

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浅草「菊水堂」の #マッチ。 菊の絵が上品。 この老舗和菓子屋と思う。 ↓仲見世商店街の店だが電話番号も合う。 asakusanioideyo.com/28/555/ 評判を見るに、今風なメニューや揚げまんじゅうで有名。羊羹は挙がらない。 経木だから昭和30年前後のマッチ？ #一日一マッチ 0013 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/3fwVdPB93s

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浅草「甘味 喫茶 あづま」の #マッチ。 昭和48年創業。 現在も同じ場所＆電話番号だが、今の店主から中華料理屋「あづま」になったそう。 閉店説あり。 ↓食べログ（店の外観写真） tabelog.com/tokyo/A1311/A1… マッチは、昭和50年代前後か。 #一日一マッチ 0014 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/9iwxSovfcd

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浅草「常盤堂雷おこし本舗」の #マッチ。 「東京名物」「元祖 雷おこし」の記載。 ↓公式サイトによると、江戸末期創業｡昭和25年会社設立｡現在も営業中。 tokiwado.tokyo/company/histor… 経木マッチだし、市内局番3桁だから、昭和35年前後？ #一日一マッチ 0015 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/zcNvMx25A4

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麻布十番「ヤマナカヤ」の #マッチ。 色がイイ。 洋菓子・果物・フルーツパーラーの記載。 昭和7年に小林多喜二が最後に家族と会った店として有名。 時期不明だが、閉店。 グーグルマップでは、てもみんの場所｡ マッチは、紙製だし昭和40代以降か #一日一マッチ 0016 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/3afkSkaJSw

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洋菓子屋「泉屋東京店」の #マッチ。 昭和2年創業。同じ住所の店舗が営業中。 浮輪がシンボルマーク。 ↓公式サイトの歴史写真 izumiya-tokyoten.co.jp/about/ 麹町店は昭和27年～なので、それ以降の昭和期マッチ。 局番2桁の赤い方が古く、昭和30年前後？ #一日一マッチ 0017 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/rcpsMDiwUh

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東京(？)の「日本橋 駿河屋」の #マッチ。 暖簾が素敵！ 関西の老舗和菓子店「駿河屋」(1461年創業｡煉羊羹の元祖｡今は総本家駿河屋善右衛門)の紋。↓ souhonke-surugaya.co.jp 暖簾分け店かも。ネットでは不明｡ 局番2桁だし、昭和30年前後のマッチ？ #一日一マッチ 0018 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/tDGmuwnZTK

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「洋菓子の店 ピュア」の #マッチ。 羊の絵や配色が、可愛い。 しかし店名以外の情報の記載が無く、詳細不明(><) マッチは紙製だし、昭和40年前後以降か。 #一日一マッチ 0023 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/hq5uJUzYW0

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フランス洋菓子店「マロニエ」の #マッチ。 パリジャンという菓子について、「パリッと噛んで下さい。しゃれたフランスの煎餅」と言うセンス！ でも何のお菓子か謎(クッキー？)。 情報の記載が足りず、店情報不明(><) 少なくとも昭和42年以前のマッチ。 #一日一マッチ 0019 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/cgTSV5BGi8

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東京 柳橋「梅花亭」の #マッチ。 ↓確実ではないが、花のマークや、電話番号下4桁も合うので、この和菓子屋かも(創業明治中期)。 rakuten.co.jp/baikatei/info.… 　 麻布店については、ネットでは不明(><) マッチは、局番2桁だし、昭和30年前後？ #一日一マッチ 0020 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/lWuoGUVXQH

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「だるま堂」の #マッチ。 店名と意匠は、ダルマとシブいけど。 「和洋菓子・パン各種」というハイカラさは、背景の黄色＆白抜き線に感じる。 しかしエリアは何処の「金井」か判らないし、詳細不明(><) 少なくとも昭和39年以前のマッチ。 #一日一マッチ 0021 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/tEQ2um9zAi

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日暮里「花家」の #マッチ。 御菓子司、おしるこ、アベッククリーム、中華物一切、軽食と広い！ 昭和20年創業｡ 今も中華と和甘味の人気店。電話番号も同じ。 ↓食べログ tabelog.com/tokyo/A1311/A1… グーグルマップだとここ。 昭和35～39年頃のマッチか。 #一日一マッチ 0022 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/dh60X0ebPU

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巣鴨 和菓子屋「榮太樓」の #マッチ。 日本橋のあの老舗飴屋の支店ではなく、別な店。 昭和5年創業｡本店(=巣鴨地蔵通店)&西巣鴨店が今も営業中。 ↓店の印は変わらず。 wagashi.or.jp/tokyo_link/sho… 経木で、局番2桁だし、昭和30年前後のマッチか。 #一日一マッチ 0025 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/NoNhqtcjx6

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和菓子屋「埼玉屋」」の #マッチ。 マッチの記載からは、平井駅前通りにあって、餅菓子やおしるこを売ってたみたい。 東京都江戸川区のJR平井周辺の店と推察。 しかし調べても詳細不明(><) 局番3桁な点や取得時期から、昭和36～38年頃のマッチか。 #一日一マッチ 0026 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/KARp50LSdb

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東京 亀有の和菓子屋「亀むら」の #マッチ。 亀有駅南口前の和菓子＆洋生の店と記載。 昭和7年創業｡今も和洋菓子で営業。 ↓食べログ tabelog.com/tokyo/A1324/A1… グーグルマップだと、ここ。 外側が経木、局番3桁から、1960年代位のマッチか #一日一マッチ 0027 #マッチラベル #マッチ箱 @PKamemura pic.twitter.com/LeZjSEmGr0

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東京 亀有の「オリエンタル製菓」の #マッチ。 素朴なデザイン。 マッチの記載からは、亀有３丁目にある、パンと御菓子の店。 しかし残念ながら、詳細不明(><) 外側が経木で、局番2桁だから、昭和30年前後のマッチか。 #一日一マッチ 0028 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/KSou9zalVY

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東京 新橋「御菓子司 たぐち文銭堂本舗」の #マッチ。 昭和21年創業｡今も営業中。 平成16年に、店名から”たぐち”を抜いたそう。 銭印や本店の電話等も同じ。 ↓公式サイト bunsendohompo.com 外側が経木、局番3桁だから、1960年代位のマッチか。 #一日一マッチ 0029 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/tPdyfouduX

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千葉県成田市の和菓子屋「米屋」の #マッチ。 栗が可愛い。頭薬も栗色！ 明治32年創業｡今も営業中。看板商品は日本初の「栗羊羹」。 ↓公式サイト nagomi-yoneya.co.jp/history/ 外側だけ経木、町名(成田町は昭和29年に廃止)から、マッチは昭和20年代か。 #一日一マッチ 0030 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/xexaJgAVHO

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「御菓子司 月山」の #マッチ。 上の階では、食事や宴会ができる店。 しかしエリアなど 情報の記載が足りなくて、詳細不明(><) 経木マッチだから昭和30年前後か。 #一日一マッチ 0031 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/8pV0x1cFGk

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東京都新宿区「はつね」の #マッチ 。 「趣味の和菓子」の字体、住所の平仮名書き等、柔らか雰囲気。暗め水色がシック。 古い地図では、ここ。 グーグルマップで見ると無いので、多分閉店。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0109 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 続く↓ pic.twitter.com/Ka7CJqHEgX

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東京都北区 御菓子司「大阪屋」の #マッチ 。 赤羽駅そば。喫茶軽食菓子の店。 「かっぱ最中」や「城もなか」が名物。 河童の給仕が可愛い！ 古い地図では、ここ。 グーグルマップで今は無いので閉店。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ。 #一日一マッチ 0151 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/GzoMwd9VNv

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岐阜県土岐市駄知町の和菓子屋「妻木屋」の #マッチ。 創業年不明。今も「妻木屋」「妻木屋菓子舗」の名で営業中。 地域や電話末尾が一致。 今は和菓子中心で、いもういろうが人気｡ グーグルマップだと、ここ。 外も中も(！)経木だから、1950年代位か。 #一日一マッチ 0032 #マッチラベル #マッチ箱 pic.twitter.com/Fcyj8AEsyO

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青森県五所川原市「高松菓子舗」の #マッチ 。 銘菓 満月・千乃梅の記載。 グーグルマップの、この赤枠のどこかにあった店。 ネットでは詳細不明で、多分今は閉店。 (千乃梅は、他店で現在も売ってる菓子。) マッチは経木だから昭和30年前後か。 #一日一マッチ 0033 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/3jfDGo2KWA

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富山県高岡市「御菓子司 志乃原」の #マッチ 。 さり気なく月の絵入り。 江戸期創業の老舗和菓子屋。「江出の月本舗 志乃原」の名で、今も営業中。 「江出の月」(えでのつき)も、江戸期からの銘菓。 収集された時期を鑑み、昭和35年前後のマッチ #一日一マッチ 0120 #マッチラベル #マッチ箱 #昭和 pic.twitter.com/Q95OeawCVT

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