2021年4月11日
表題の通り。興味深かったのでまとめました。
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Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

Developer Advocate: Films and Anime, UTS2 author in Unity Technologies Japan, Master of Business, majoring in Econometrics. This account is my private one.

note.com/nyaa_toraneko

Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

自分の経験だと、実力のあるクリエイターが歯が抜けるように会社からいなくなる時って、端的に言えば「彼らを雇っている現場の経営者の人事評価がフェアじゃない」と気づいた時ですね。つまり「労働環境が悪い」ことに気づいたというのと同じなんだけど、ただ単に「給料が少ない」とも違うんですよね。

2021-04-11 11:43:35
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

できるクリエイターって、自分が関わる作品が今後も良い感じにできる予感があれば、その会社に残りがちです。そこに収入が少しでも増えてたらまず辞めない。自分らが作る作品がヒットするかどうかは時の運であることは知ってるから、ヒットが出るまでは耐え忍ぶことはほとんどの人が理解していると思う

2021-04-11 11:43:35
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

ただそれを耐え忍ぶことができるのも、経営者も一緒に戦っているんだということを納得できるから、だと思うんですよね。現場を維持するために、経営者も努力しているのだということが薄々わかってるから、普段は文句を言わないだけの話です。

2021-04-11 11:43:36
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

これが、ひっくり返って「経営者が信じられない。特に評価の基準が曖昧で、かつフェアでない」ということに気づくと、急にボロボロと抜け落ちるのがよく見られます。典型的なのが脱税がバレた時とか。他にも、経営者が会社の経費でスポーツカーを乗り廻しているのが目に付く時とかね。

2021-04-11 11:43:36
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

「労働環境の悪化」にも、いろいろあって、今流にううなら、「テレワークを認めない。フレックスタイムを認めない」なんていうのもある。必要以上にタイムカードの打刻作業自体にこだわったりするのもそう。それまでの作業のクオリティを維持できなくなる可能性に、クリエイター達は敏感です。

2021-04-11 11:43:36
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

特に小さいスタジオの時には許していた、各個人の作業のやりやすさを突き詰めた、仕事の仕方を否定する時には、それを変えるメリットを各クリエイターに説明できないようじゃ、トラブルの元になるだけ。

2021-04-11 11:43:36
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

大抵この手のことは、少し儲かってきた時に入れた社労士や経営コンサルの耳打ちではじめることが多いので、大抵はうまくいかないですね。日本の零細企業向けの社労士やコンサルは、そこで働く労働者のほうを見ていないから、「人が資本」の現場に、経営者側だけの立ち場から手を入れがちな気がします。

2021-04-11 11:43:37
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

まあ、ダメになったスタジオや現場が、ダメになっていく過程で、社労士や経営コンサル、税理士の肩書きを持つ怪しげな連中の姿を見かけるようになるのは、あちこちで見ましたので、連中を雇うのなら、経営者の側もキチンとした目利きにならんといけないと思う。

2021-04-11 11:47:32
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

もちろん、きちんとした仕事をする「社労士や経営コンサル、税理士」が世の中の大多数だとは思うけど、ホント怪しいのはトコトン怪しいからなぁ…。まさに山師としかいいようがないのも、いっぱいいるんですよね…。

2021-04-11 11:49:21
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

自分とかは、経営の基本は「ゴーイングコンサーン」で、「まず事業の継続性を第一にアドバイスするべき」だと思うんだけど、それが何故、人が資本の現場でも人のクビを切りやすくする指南を軽々しくするのかが理解できないですよ。事業を廻すための商売道具をクビにして、事業継続できるわけないじゃん

2021-04-11 11:53:15
くるくる堂@konkon @qruqru

@nyaa_toraneko @o_ob 上司が完パケ前の徹夜敢行中のスタッフほっぽって五反田のキャバクラに入り浸ったので、プロジェクト終了後に山ほど優秀な人から辞めましたとさ。どことは言わないがw

2021-04-11 17:44:06
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

@qruqru @o_ob そういえば、ゲーム業界がまだまだバブっていた頃、何かというとランパブに行きたがるPやDがいるおかげで、ランパブのお姉ちゃんから同伴の電話がかかってくる度毎にジャッジ会議が中断して困ると、当時そんな現場で働いていたプランナーから愚痴を聞かされた記憶が蘇りました。

2021-04-11 17:54:13
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko

@qruqru ただ、自分の記憶では、この手のキャバクラやランパブ接待って、PS3世代の頃にはほぼ見かけなくなったなぁという印象ですね。Pさんが真面目な人が多くなって、呑んでいてもゲームの話をずっとしてることのほうが多くなった。だから酒や肴が美味い店に行くのが普通になりましたね。いいことですが。

2021-04-11 18:06:11
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まとめたひと
文里💉💉 @wenly_m

松山市をこよなく愛する独り者。 第2の故郷は三田の山。 min.tのサービスは使う人が増えて欲しいと思っている人

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