冬の漢文漢詩などのお題のまとめ（立冬～
書写用のお題を入れていきます
▼「玉茗花 二首」謝薖（立冬 初候 山茶始開 つばきはじめてひらく）
佳園昨夜變春容，清曉驚開玉一叢。素質定欺雲液白，淺妝羞退鶴翎紅。似聞金谷初無種，欲畫鵝溪恐未工。底事餘花避三舍，孤高元有使君風。
又
騷人漫說麻源谷，本在風流刺史家。真與瑤林共高 徹，可須梅影並橫斜。芳尊莫待紅妝賞，幽艷常令烈 士嗟。憑仗邊鸞折枝手，應宜展障《玉鴉叉》。
3月31日で終了のゆる自主5周年企画お題
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立冬 初候 山茶始開（つばきはじめてひらく） 「玉茗花」 謝薖 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… ＃ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/OgicPLm7iL
2022-11-07 10:01:00
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▼「寒苦謠」夏侯湛 西晉（立冬：「秋が極まり冬の気配が立ち始める日」wiki）
惟立冬之初夜，天慘懔以降寒。
霜皚皚以被庭，冰溏瀩於井幹。
草槭槭以疏葉，木蕭蕭以零殘。
松隕葉於翠條，竹摧柯於緑竿。
https://zh.wikisource.org/wiki/寒苦謠
本作品收錄於《夏侯常侍集》
3月31日で終了のゆる自主5周年企画お題
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