裏切りのカードを引いたセアダスが「気にしている人が、取っといたお菓子食べているかもよ」って言うのがまた可愛い。裏切りの範囲が可愛い…!!ってなった。
2023-02-26 18:18:36RT 分かりすぎて全力で頷いてしまう。OP曲はダサいダサい言われているけれど、プレイした身にとってはカッコいい曲だし、ED曲はまさしく旅の終わりって感じでほんの少しの寂しさも感じられるのがまた良い…
2023-02-26 18:30:56こちらのリストに入れたBGM「君は僕の希望」と「風の行方」はぜひヴォーカル版の歌詞をご覧になってもらいたいです。ヴォーカル版はYouTubeにて視聴可能です。
2023-02-26 19:43:19夢で垣間見る過去の自分が容赦なく人を殺しているのを目にしていくうちに、仲間がお目覚めさせる間もなく既に起きていて、必死で温かな笑い方を練習し直すリュールもみたい。日に日に罪悪感が育っていって、それとは相反するほどにソラネルの日々が穏やかなものだから、
2023-02-26 20:01:35時折木陰で、罪を背負う苦しみを知る、アイビーやヴェイル、モーヴと言葉少なに語らう瞬間があっても良いなと思う。「私の贖罪は、人より永くなりそうです」って結論を出しながら、どうしたのと無邪気に駆け寄ってくるフィレネ組や竜の守り人組やソルム組を目にして、練習した通りの笑顔を浮かべる
2023-02-26 20:01:36個人的に、先生は知らない相手だろうが知っている相手だろうが身を挺して庇う事くらいは悩む間もなく決断できる人で、終盤リュールは人々を守るために人々を騙すこと(邪竜の子であることの隠ぺい)になっても毅然と顔を上げている竜だと思った。二人とも、守るために自分の手を汚すことを厭わないひと
2023-02-26 20:07:04挫折時の最悪なタイミングで邪竜の御子発覚していたら仲間たちの心も離れて行ったのかな、って思うと、そこから先はリュールは守り人たちと一緒に自分たちだけで指輪を集めて世界の平和を求めて戦うのか…って思うとちょっとFF7思い出した。誰に礼を言われずとも世界の危機を前に立ち上がった人たち。
2023-02-26 20:15:03リュールは挫折しても立ち上がるのが早い子だったので、仲間に見限られたとしても、「ならば私だけでも動くべきだ。仲間がいなくなっても、あんな風に扱われる紋章士たちを放ってはおけない」って結論に達して孤独な戦いを繰り広げそう。仲間たちが戻ってくる頃にはソンブルと相打ちになって死ぬ
2023-02-26 20:15:04仲間たちが後悔する頃には時すでに遅しで、千年前と同じように、「邪竜は滅びる定め、正しい竜には、“やっぱり”なれませんでした……」って結論付けて死んでいく話も見てみたいとか思ってしまった。
2023-02-26 20:18:21リュール、素で「やるべきこと」を前にしたなら覚悟が決まる上に何気にレスバも強くなっていくので(ディミトリのような威圧感や烈しさはないけど意志を曲げない)、邪竜の御子だと仲間に見限られても世界の平和を諦めなさそう。ルミエルから託されたものが重いものであると分かっているから、
2023-02-26 20:35:09邪竜の御子だと石を投げられても異形兵討伐をするし、邪竜の御子だと捕えようとする元仲間と相対して殺さない程度に倒した後は必死で逃げそう。本当はルミエルの力を引き継いでいて、邪竜の御子だけど神竜でもある存在だと元仲間が気づいた頃には全部手遅れになってそう。
2023-02-26 20:35:10リュール、「この世界にはもう竜は不要ですが、どうか仲間の命だけは見逃してやってください」って言いだしても不思議じゃない。多分、このルートのリュールは竜の守り人とヴェイルとモーヴの為なら誇りを捨てて額を地にこすり付けてでも自分の元に留まった仲間の命乞いをする
2023-02-26 20:35:10リュール、大切な者たちの為なら自分の手を汚すし騙すし贖罪もする一方で、必要ならば矜持の一切を捨てて大切な者たちの為の命乞いすらしてみせる覚悟を感じるけれど、神竜としての誇りを全うするのが使命の一つだと理解していて、あえて命乞いだけは出来なくても良い。どちらも好き。
2023-02-26 20:37:47エンゲージ、コミカライズ化してくれたおかげで、漫画でちょっとした小ネタや原作の補完や紋章士たちとの触れ合いを少し期待してしまう。前日譚読んだだけでも満足するちょろい人間なので…
2023-02-26 20:41:27リュール関係のプレイリストにイメソンとして「紅の伝説」を入れたのは、千年前は人を脅かす証明の「赤(紅)」が千年後は全ての怒り悲しみの声を聴きながら守り抜く瞳に変わったから~っていう気持ちです。
2023-02-26 20:55:23邪竜の御子早バレ展開でもついてきてくれそうだなと個人的に思うのは、竜の守り人組とイルシオン組。11章あたりでグリが仕掛けたやり方でバレたとして、アイビーはショックを受けそうだけど貴方を見極めさせて、ってついてくるかもしれない。アイビーがついてくるならカゲツとゼルコバも来る。
2023-02-26 23:24:51後々ソルムで出てくるオルテンシアはアイビーがそこに居るならついてきそう。尚、仲間になる前の戦い直前、彼女の「邪竜の力でお父様が蘇るかもしれない」って願いに対しては本編よりも厳しい態度で切り捨てそう、リュールは。「そんな奇跡、邪竜などに扱えるわけがないでしょう」って吐き捨てそう。
2023-02-26 23:24:52邪竜の御子発覚で一番ショック受けそうなのがブロディア勢。邪竜に連なる者のせいで愛する父王を失い、死の尊厳も辱められたので捕らえようとするかもしれない。フィレネ組は邪竜に連なる者の貴方についていくことは出来ない、邪竜の封印方法は自分たちで探す、と離れるに留まりそう。
2023-02-26 23:24:52オルテンシアが仲間になる際は、「貴方、邪竜の御子なんでしょう!?なんで自分の父親を殺そうと指輪を集めているのよ!?」って問いかけに対して、「家族だからこそ、此度の不始末を私がつけなくてはならないんです。邪竜は滅びる定め、正しい竜ではないのだから」って冷厳に言い切りそう。
2023-02-26 23:24:53この状態のリュールとは、本編のような、ほんわか温かな関係にはなれなさそう、オルテンシア。「邪竜の御子様、ずーっと険しい顔してる!」って怖がりそう。ソルム組は見極め期間が終わったら握手してくれそう。「貴方が邪竜を倒そうとしている意志はよく分かったから、力を貸すわ」って。
2023-02-26 23:24:53多分この時空でずっと悲しい思いをするのは竜の守り人組。大好きなリュールがずっと自分を追い詰めながら、千年前に果たせなかった親殺しを再度始めているのを止める術がないし、出来るのは戦場でリュールの為に戦果を挙げ、日常生活で少しでもリュールの心を慰めする為に奔走する事だけ。
2023-02-26 23:33:26指輪が全部集まるイベントを経て、シグルドの言を以てリュールは神竜の力を引き継いでいる、ルミエルの正統な後継者だと知った後にフィレネ組とは和解できそうだけど、歩み寄りに時間かかりそう。ブロディア組は捕らえようとしたことを謝罪しつつ加わりそうだけど、こちらも距離を縮めるのに時間かかる
2023-02-26 23:54:15「私はこの戦で死んでも構わない、だけど妹のヴェイルだけは見逃して欲しい。どうか、お願いします」ってそこでようやく四か国のトップにお願いするリュールはいそうだな~。ソルムとフィレネに対しては女王に謁見して説明する手間も惜しまなさそう。
2023-02-26 23:54:15この時空のリュール、「必ず邪竜ソンブルを討つという覚悟と、自分も死んでも構わないという決意、元々生き残るつもりがない諦め」が混じっていそう。絆を結べる環境になった頃には全部遅かった的な。竜の守り人たちは「どうしてもっと早くリュール様にお力添えして下さらなかったのか」と心底嘆く
2023-02-26 23:54:16RT 分かる…スタルークは普段の卑屈さと、いざ戦場に立つと仲間を守る者として率先して武器を振るうので、なんだかんだ言って、武力を重視する国の第二王子っていう貫禄を戦場で感じる。スキル名「僕が守ります!」も大好き。
2023-02-27 01:26:41リュール、神竜王になって通常なら達観と諦観に染まって色んなものの景色が色あせていくのが正常なはずなのに、仲間と過ごした日々が星のように輝いていて、その光を探すように仲間が没した後も永い永い生の中で執着し続けて忘却しなかった結果、正常に崩れていくはずの精神がずっと
2023-02-27 02:24:29正気を保ったままという精神の人外性を見せて欲しい。色んな綺麗なものに出会い続けて、人間は愛しいという気持ちに変わりないけれど、あの時感じた星の輝きと言う名の仲間との日々に等しい光はついぞ見つけられなくて、永すぎる生と言う名の旅の終わりを見つけられないまま、それでも生き続けて欲しい
2023-02-27 02:24:30通常の人間の尺度から見たら地獄の生なのだけど、リュールは笑って、これでもそれなりに幸せなんですよ、って言える強さを保ち続けてしまった眩しさを背負ってほしいし、それが彼の贖罪になる。いつまでも死者の葬列に加われないまま、周りにいる人を見送り続けるだけの見届け人でい続ける人生。
2023-02-27 02:24:30生き続けるほどに荷物が増える。生き続けるほどに見慣れた景色、覚えのありすぎる感情ばかり突きつけられる。それでもずっと使命を果たし続ける。人間が治める時代になったなら玉座から身を退き、その後も人の世を見守り続ける。まさしく神様の立場での愛し方。
2023-02-27 02:24:31それに耐えられるだけの精神性を獲得してしまったが故に、どれだけ苦しくてもつらくても死にたくなる夜があっても、人の世を慈しみ続ける。神としてあがめられた竜が本当に神様の頂きまで歩んでいってしまう人生。
2023-02-27 02:24:31アルフレッドは命がけで見栄をはっていて、その虚勢をセリーヌとプレイヤー以外気づけなくても、アルフレッドが神竜軍の皆と築き上げた絆は無意味なんかじゃないよ。彼はこの戦を終わらせる事に、自分の命を削るだけの価値を見出したし、人に決して共有しない経験や感情があっても良い。それは彼だけが
2023-02-27 02:35:34忘れなければ良いだけの記憶なのだろう。それに経験を積み上げて行けば、いつかふとした瞬間に、ほんのひとかけら、誰かに、それこそパートナーに打ち明けても良いと思える心境変化も訪れるかもしれない。未来で彼が何を思うかは彼自身にすら分からない。だから二次創作では色々想像も出来る。
2023-02-27 02:35:35赤リュール、倫理観は元から神竜寄りだなあと感じる。というか、ヴェイルも見る限り、邪竜の御子って言葉の悪っぽい印象とは裏腹に、心根は他のきょうだいたちも同じく善良さを持ち合わせていたんじゃないかとさえ思う。それを死にたくないという恐怖で支配されていたのだと思うと最悪な家庭環境だ。
2023-02-27 02:42:30でも邪竜の衝動を強められたらヴェイルも人間を虫けらとしか思わなくなるので、足枷は外せないかもしれないなぁ。ソラネルでは気ままにおしゃれできるのが救いだ。
2023-02-27 02:42:31リュールは聡明じゃないかもしれないけれど、無知の知を目覚めた時から知っている。それに自分の愚かさを自覚している。それでも仲間たちがリュールを聡明だと言うならば、それは彼/彼女が全能ではないからこそ足掻く姿に価値を見出しているのかもしれない
2023-02-27 09:19:23rt 好きです…。パンドロくん、リュールが記憶を取り戻した後に自分の価値や生きてる資格云々で悩んだ時にも熱くなって欲しいし、そういう悩みを抱える人に寄り添えると思う。
2023-02-27 15:20:37このお題をアルリュ♂で、リュールの側もアルフレッドに打ち明けるには時間のかかりそうな想い(過去の罪や罪悪感)を抱えることになりつつも、アルに笑顔を返すイメージが湧いた。 twitter.com/kaya10003/stat…
2023-02-27 20:40:4922章の後、ソラネルでリュールが皆に頭下げて、「ヴェイルを庇ったのは、将として正しい行動ではありませんでした。しかし、私はあの時の選択を間違いだと思えないのです。…それを、皆に謝りたい。あの時、後悔出来なかったことを、謝りたいんです」って言った後、皆が「それは無理もない事。
2023-02-27 23:08:00自分たちも神竜様を助けられなかった。それに、兄が妹を助けたいと思うのは当然の事でしょう。将としては確かに正しくなかったかもしれません。だけども、貴方の行動は結果として大きな成果も挙げられたのですよ」って、皆呆れながら、安堵しながら、心配させないでって思いながらも、
2023-02-27 23:08:01スタルークとザフィーアの支援会話、めちゃくちゃ良かったなぁ…この二人の会話そのものも良かったし、モリオン王の話題も出たし、スタルークの母上のことも出てきた。王城兵たちとモリオン王の関係が良好だったのも聞けて嬉しい。
2023-02-28 10:19:43プレイヤーに敬意や敬愛を抱かせるセリーヌ王女はやっぱりすげえや!!と改めて思いました…。彼女の支援会話は好きなものが多いです。エーティエとの友情も泣けました…セリーヌ王女にとって数少ない、私人としていられる相手なんだなって…
2023-02-28 19:15:17戦闘中に片目を喪ったリュールが神竜特有の回復力で元に戻るまでの間、片目だけの視界で戦闘をこなすために訓練したり鍛錬したりする姿に対し、「無理やり前を向く事」を苦手とするセリーヌを始めとして、仲間たちが気にかけてくれる話とかも読みたい…。
2023-03-01 20:38:46ちょろいので、Emblem Engage! 聴くたびにテンション上がるし、また21章から22章の展開が見たいと思ってしまうので支援会話を埋めたら二週目します。Emblem Engage! は二番目でわくわく感が止まらなくなる。
2023-03-01 22:47:26以前YouTubeでEmblem Engage! 聴いた後に、iTunesでエンゲージの主題歌とED曲、両方購入しました。数百円で一曲買える時代になっただなんてお得だな~!(目当ての一曲の為にアルバム買っていた時代を思い返しながら)
2023-03-01 22:55:28絆炎はまさしく旅路の終わりって感じがして、EDに相応しい曲だなぁって感じる…。エンドロールで出てくる仲間たちの日常に頬が緩みます。大変なこともつらいこともあるけれど、それでも皆大事な人を支えたり支えられたりしながら生きている姿が見られて感無量です。
2023-03-01 22:58:30エンドロールを見る度に、このささやかな幸福と日常が、神竜リュールが愛した光景でもあるんだなって思うと嬉しくなる。ディアマンドやアイビーの戴冠式も、二人の凛々しさや、祝う人々の様子が見られて嬉しい。
2023-03-01 23:00:12