ハピなしpkmnパロ

鉤咲蓮 @toboku_kagizaki

主人公勝利：「えぇ、あなたならきっと……！」（表情：笑顔） バトル後：「あなたとポケモン達の絆、素晴らしかったわ。ここまで到達したあなたなら、自分が何をすべきなのか、何が大切な事かわかっているはず。強く気高い彼へ挑むなら、この先へ。……応援しているわ。」

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【チャンピオン】 ウィルフレッド「挑戦者が来るのはいつ振りかな…君にこの舞台で会えて嬉しいよ、〇〇。旅立ちからここまで、幾多の試練があった事だろう。俺を倒したその先を望むなら……いいかい、一つ真剣に聞くから俺の目を見て答えてくれ。君はポケモンをどう思ってる？」

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選択肢：「どうでもいい」「奴隷」「道具」⇒「…………。君の気持はわかった。では始めようか」 ／「家族」「友達」「相棒」「仲間」⇒「そうか、大切な存在なんだな。うん……その絆はバトルの中でも輝くだろう。では始めようか。」

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開始：「果てへと至る資格があるか、君達を見定める。全力でおいで」 投球：片足を軽く上げ流れるようなサイドスロー（表情：真剣） ポケモン：ドラゴンタイプLv.75

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《選択肢 前者を選んだ時》 主人公勝利：「うん、見事だ。」（表情：口元だけの微笑み） バトル後：「〇〇、君達の全力確かに受け取った。その強さを認めよう……あの場所への通行許可証は出せないけれど。うん？ふふ、文句があればもう一度己を見つめ直しておいで。さぁ、殿堂入りを記録しよう。」

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《選択肢 後者を選んだ時》 主人公勝利：「うん、見事だ！」（表情：微笑み） バトル後：「〇〇！君達の全力確かに受け取った。資格があると認めよう……本当に、よくぞこの境地まで至ったね。君もポケモンもお疲れ様、君達ならあの場所へ行っても平気だろう。さぁ、まずは殿堂入りを記録しよう。」

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【クリア後解放マップ中間階層】 ジークハルト「あァ？何だお前は。〇〇？知らん名だ……まぁそんな顔をするな、俺はジークハルト。お前もこちらを知らんだろう？くく…俺はよその人間だからな。しかしこの地に来た者は皆、一定の水準をクリアした強者だという事は知っている。

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バトルを申し込めばお前は当然、受けて立つよな？」 開始：「くははは、遠慮せずかかってこい。お行儀の良さなんぞ望むなよ！」 投球：片手を腰にあてた雑な速球アンダースロー（表情：笑顔） ポケモン：あくタイプLv.79 主人公勝利：「俺に勝つか！ふははは、面白いぞお前！」（表情：爆笑）

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バトル後：「気に入った。またやる気になったら声をかけろ、〇〇。この俺が相手になってやろう。……それと、ここの最も深い場所にもう一人、俺が気に入った奴がいてな。体力がもてば挑んでみろ。そのバトルは恐らく、最高に面白いだろうよ。」

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【クリア後解放マップ最深部】 アベル「……〇〇か。こんな所までよく来たものだ…ウィルを倒したんだな。……知り合いなのかだと？ウィルに認められないとここに来れないし、そもそも俺の兄だ。知らなかったのか…まぁいい。それで、何をしにここへ？」

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選択肢：「勝負したい」⇒「………仮にもリーグを突破したんだ、手加減しては流石に失礼か。いいだろう、今回は俺も全力で相手をしよう。」 ／「冒険したい」「珍しいポケモン」⇒「そうか。自由に歩いて良いが、生態系は荒らすなよ。」⇒会話終了

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開始：「好きな戦法で来い。遠慮はいらない」 投球：仁王立ち速球左サイドスロー（表情：真顔） ポケモン：タイプ混合Lv.92 主人公勝利：「……上手いな、お前は。」（表情：薄く微笑む）

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バトル後：「本気でやって負けるのは久し振りだ……なかなか楽しかった。俺達は全力を出せる相手がそうはいないからな。…当然、悔しくもある。またいずれ戦おう、〇〇。それまでにこちらも強くなっておく。」