ハピなしpkmnパロ

鉤咲蓮 @toboku_kagizaki

pkmnパロ 【最初の町】 ホワイト博士「〇〇、戻ったか。チャンピオンから預かった荷物は……結構。ご苦労だった。いくらか新しいポケモンを捕まえる事もできたようだな。……さて、心配性のおまえの親から、旅立ちの前に実力を見てやってくれと言われている。」

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開始：「準備はいいな。戦うぞ」 投球：仁王立ち手首の力だけでアンダースロー片手ポケット（表情：真顔） ポケモン：くさタイプLv.8 主人公勝利：「まぁ充分だろう。」（表情：真顔）

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バトル後：「少なくとも次の街へ行くには問題ない。むしタイプを専門にするジムリーダーがいるから、一応実力試しをしておくといい。ジムバッジがあればレベルの高いポケモンでも言う事を聞くしな。」

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【ジム1】 バージル「こんにちはぁ。さっきは探させちゃってごめんね。改めて初めまして、僕はバージル。いつもはジムの営業時間にちゃんといるんだけど……むしポケモン達と一緒に過ごしてると、いつの間にか時間が飛んじゃうんだ。う～ん…早く他の人がジムリーダーになればいいのに……君どう？」

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開始：「レベル規定はあっても、手加減はナシなんだよね。だから……まぁ、頑張って。」 投球：片足軽く後ろ下げのんびりウインドミル（表情：まったり） ポケモン：むしタイプLv.14 主人公勝利：「おめでとう、合格！」（表情：笑顔）

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バトル後：「勝ってくれてよかったぁ。はいバッジ。僕に勝てた君は街の西にある洞窟も通って良いよ～。あ、それかここのジムリーダーになる？……駄目かぁ。あはは」

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【ジム2】 ロズリーヌ「お～っほっほっほっほ！よくぞ来ましたねチャレンジャー〇〇さん！わたくし、そうこのわ・た・く・し・ロズリーヌこそが！ここのジムリーダーだったんですのよ～っほっほっほんッげほげほごほ！……ふぅ。どう？わたくしキマっていて？後で演出についてアンケート用紙を

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渡しますから、よろしく頼みますわ……ではいざ尋常にお勝負と行きましょうね！」 開始：「かかってくるがいいですわ！重くて固くて愛らしいいわタイプの力！とくとご覧あれっ！」 投球：よろめき崩れスリークォーター（表情：必死） ポケモン：いわタイプLv.21

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主人公勝利：「んまぁ！まぁまぁまぁ！！」（表情：びっくり） バトル後：「とっっても良い勝負でしたわ！ポケモンちゃん達も満足そうです。ふふ、あなたわたくしと同じくバトルの才がありましてよ。今後どこまで駆け上るか楽しみにしていますから、どうぞ全力で頑張ってくださいませね！」

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【都市ビルの前】 メリル「シャロン様はどこに…っそこのあなた！私は侍女のメリルと申します。お嬢様を見かけてはいませんか？」 選択肢： 「見た」⇒「どこで！？どこですか、早く教えなさい！かくなる上は…」 ／「見てない」⇒「……本当ですか？何だかあなた怪しいですね…かくなる上は…」

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開始：「お嬢様のため、何がなんでも燃やしてでも口を割って頂きます！」 投球：片足を軽く上げて速球アンダースロー（表情：怒り） ポケモン：ほのおタイプLv.26 主人公勝利：「そ、そんな……これではお嬢様の居場所が……」（表情：真っ青）

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バトル後：「私が…ポケモン勝負が弱いばかりに……！」 ⇒シャロン登場、事情を聞く 「〇〇さん、当家の侍女が大変失礼しました。お詫びにあなたのポケモンを回復して…こちらのわざマシンも差し上げるわ。……バッジは今二つ？そう…あと六つ集めたら、また会えるかもしれないわね。ふふ」

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【ジム3】 レオ「よっ、〇〇！海岸ではありがとな。お陰で戦わずに済ん…助かったって、サディアスさんも褒めてたぜ。俺もお前と組んでのダブルバトルはマジで楽しかった！お前が挑戦しに来てくれんの待ってたんだ。じゃあ早速始めるか、全力で行くぞ！」

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開始：「うぉっしゃあ！体でぶつかってこうぜお前ら！！」 投球：片足振りかぶって全力オーバースロー（表情：笑顔） ポケモン：かくとうタイプLv.32 主人公勝利：「くぁー！強ぇなあ！」（表情：苦笑）

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バトル後：「面白かった！！……もちろん、すっげー悔しいけどな！はははは、お前だったらそのうち、サディアスさんにもっかい会えると思うぜ。俺はそう信じてる！〇〇、この街にはいつでも遊びに来いよ。じゃあな！気ィつけてけ！」

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【ジム4】 ジェニー「初めまして、〇〇さんね。私はジェニー。ここのジムリーダーをしています。…………、あ、ごめんなさい。就任したばかりだから、まだ少し緊張するの。…ちょっとお見苦しいところもあるかもしれないけれど、きちんとお仕事できるの。本当よ？」

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開始：「深呼吸をして、落ち着いて……地に足を付けて！頑張ります！」 投球：左ウインドミル投げ切り時に小ジャンプ（表情：真剣） ポケモン：じめんタイプLv.38 主人公勝利：「ま、負けちゃった……」（表情：涙目）

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バトル後：「……ジムリーダーは負けてもクビにはならないの、平気よ。お気遣いなく。……あなたとのバトル、とても勉強になったわ。そして楽しかった…心が熱くなって、終わった今もまだ圧倒されているようで……えぇ。私は大丈夫だから、あなたはあなたの道をしっかりと歩んでね。」

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【跳ね橋前】 チェスター「やっほー！君もしかして〇〇君／ちゃんかな？ジムをばんばんクリアしてるって噂の。一回話してみたかったんだよね～……あ、俺？俺はチェスター、通りすがりのかっこいいお兄さんだよ☆ここ渡れるようになるまでまだ時間あるし、良かったら俺とバトルしてみない？」

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選択肢「はい」⇒「ノリ良くて最高！始めようか。」 ／「いいえ」⇒「準備できてないかな？全然待つよ～。」 開始：「シビれるようなバトルを君に！ってね。」 投球：ウインク＆ピースから手首の力で軽くサイドスロー（表情：笑顔） ポケモン：でんきタイプLv.40

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主人公勝利：「シビれさせてくれんじゃん！」（表情：苦笑） バトル後：「いいねー！君とのバトル楽しかったよ。ちょうど橋も掛かったみたい。次のジムがある街は今お祭りやってるから、寄ってみるのも面白いんじゃないかな？良い出会いがあったりして！…じゃあまたいつか、どっかでね☆」

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【ジム5】 レベッカ「〇〇！祭りん時はカレンを助けてくれてありがとな。あいつ背低いから人ごみですぐ見失うんだ……そういや、あんたの事はレオからも聞いてたんだっけ。ぜってーあたしのとこまで来るって、熱いバトルしてくれる良い奴だ…ってさ。期待していいよな？」

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開始：「自由に羽ばたくひこうタイプの強さ！がっつり楽しんでけよ、〇〇！」 投球：大きく片足を下げ全力サイドスロー（表情：笑顔） ポケモン：ひこうタイプLv.45 主人公勝利：「はー……すっげぇじゃん。」（表情：呆ける）

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バトル後：「うん……うん！〇〇、めっちゃ良いバトルだった！！あんたなら次のジムだって余裕で合格できるだろうな。……あそこのジムリーダー…ちょっと変わってるけど……。まっ、その調子で突っ走ってじゃんじゃんぶち破ってけ！カレンにまた会ったらよろしくな！」

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【ジム6】 ロイ「こんにちは、〇〇さん。私はこちらでジムリーダーを務めております、ロイと申します。…なぜ名前を知っているか？ンッフフ……なぜでしょうねぇ。油断は禁物ですよ。いつどこで誰があなたを見て、声を聞いているかわかりませんから。今もほら、後ろに……フフッ、冗談です。」

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開始：「気付いた時にはもう遅いのが勝負の世界です。私のゴーストポケモン達を相手に、あなたはどう凌ぎますか？」 投球：仁王立ちほぼ肘を曲げずに軽いアンダースロー（表情：微笑み） ポケモン：ゴーストタイプLv.51 主人公勝利：「対策はしっかりできているようですね。」（表情：笑顔）

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バトル後：「おや、まだ名前の事が気になりますか？そうですねぇ……他のジムリーダーに聞いていたかもしれないし、あるいは……あなたがジムの受付で名乗ったせいかも。クッ、ンフフフ……どうぞこの先もポケモンと共に、旅もバトルも楽しんでくださいね。」

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【離島の遺跡】 ？？？「お前、その遺跡に入るつもりか？中に住み着いた奴らのレベルはそれなりに高い、やめておいた方がいい。……どうしても入りたいなら、俺と戦ってみるか。先程捕まえたこいつらなら、レベルもちょうど良いだろう。」

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開始：「腕試しだ。そう緊張しなくていい」 投球：仁王立ち軽く放るような左アンダースロー（表情：真顔） ポケモン：みずタイプLv.56 主人公勝利：「なかなかの腕前だ。」（表情：真顔）

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バトル後：「どうやら余計な世話だったらしいな、いきなり勝負を仕掛けて悪かった。〇〇というのか…俺はアベルだ。……何？バッジを六つ持ってる？……早く言え。ロイを倒したと聞いていれば別に試さなかった。……では、失礼する。」

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【ジム7】 シビル「これはまた若いのが来たねぇ……私はシビル。今いるジムリーダーの中じゃ一番の古株さ。〇〇…あんた、自分がどこを目指してるかわかってるのかい？バッジを集めて、リーグに挑戦して、それで？……挑んで、どうなりたいんだい。

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あぁ答えなくてもいいんだ、あんたがちゃんと考えてんならね。……年取るとお節介が過ぎちまう。さっさと始めようか。」 開始：「私が手塩にかけて育てた自慢の子供達だ、さぁ上手く抵抗してみせな。」 投球：右手で左から右へ軽く振り払う（表情：憂い顔） ポケモン：エスパータイプLv.59

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主人公勝利：「ふむ……やるじゃないか。」（表情：憂い顔） バトル後：「まぁいいだろう、あんたにバッジをやるよ。〇〇、あと一つは手ごわいからね。人は願った物に手が届くと思った瞬間、慢心する。……充分、気を付けて行くんだよ。」

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【ジム8】 レイクス「よく来てくれた、〇〇！知っているだろうが俺はレイクス！湖では街の者を助けてくれてありがとう。俺は感謝を込めて、全身全霊で君の相手をする！はははは、ここまで来た強者に細かい話は不要だろう、いざ尋常に勝負！」

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開始：「俺のポケモン達は皆硬いぞ、さてどうする？」 投球：完璧なフォームの全力スリークォーター（表情：笑み） ポケモン：はがねタイプLv.66 主人公勝利：「はっはっはっはっは！負けた負けた！」（表情：笑顔）

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バトル後：「よく俺に勝った、〇〇！八個目となるこのバッジをもって、君はポケモンリーグへの挑戦権を得た事になる。チャンピオンロードは長く険しい道のりだが、君なら更なる高みへ到達できると信じているぞ！」

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【チャンピオンロード踏破後】 ホワイト博士「来たか、〇〇。バッジを八つ集めたようだな。あの建物がおまえが挑戦するポケモンリーグだが……あそこへ行く前に、どれほど強くなったのかおれに見せてもらおうか。」

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開始：「準備はいいな。戦うぞ」 投球：仁王立ち速球アンダースロー片手ポケット（表情：真顔） ポケモン：くさタイプLv.69 主人公勝利：「………。」（表情：目を閉じて頷く）

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バトル後：「最初のポケモンを渡した時は、おまえがこの地に立つほどのトレーナーになるとは思いもしなかった。いずれ挫折しどこかに落ち着くだろうと……おれの予想は外れたわけだ。では行ってこい。おれにおまえが行き着く果てを示してみろ。」

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【四天王1】 カレン「わ…その節はどうも、〇〇さん！すごく助かったよ。……ここまで来てくれたんだね。あんまり強く見えないかもだけど、私が四天王の一人目なの。あっ、ちゃんとリーグから認められてここにいるから、安心して。」

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開始：「《普通》である事の強さ……バトルを通じて、あなたに伝えられるといいな。じゃあ始めよっか、全力でぶつかってきて！」 投球：身体ごと傾くへなちょこオーバースロー（表情：一生懸命） ポケモン：ノーマルタイプLv.70 主人公勝利：「強い……！」（表情：真剣）

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バトル後：「あなたとポケモン達の在り方、しっかり見させてもらったよ！息もピッタリだったね。まずは勝てたんだから、今の自分に自信を持って。きっと大丈夫だから。…それと、次の部屋へ行く前に回復を忘れずに。……ほんのちょっとでも命取りだよ。」

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【四天王2】 チェスター「やっほー！チェスターお兄さんだよ☆俺が四天王で驚いたかな、それとも予想してたりして？まぁどっちでもいいんだけど……ようこそ、〇〇君／ちゃん。この前はゆる～くやったけど、今回は仕事だから。本気モードでいくよ。」

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開始：「輝かしい名勝負でも意地をかけた泥試合でも、負けたらそれまでって事。…お互いにね。」 投球：片足上げて勢いづけたオーバースロー（表情：真剣） ポケモン：どくタイプLv.72 主人公勝利：「削りきれなかったか……！」（表情：悔しがる）

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バトル後：「うーん、さっすが〇〇君／ちゃん！本気のパーティーで負けたの久し振り。悔しいけどすごく良いバトルだったよ、ありがとうね。次もその調子で頑張って！行く前にあったかくしてくんだよ～。」

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【四天王3】 サディアス「……あなたでしたか。いえ、チェスターを突破する人も久しいので少し驚きました。前にお会いした時とはだいぶ顔つきが違うようですね。旅の中で成長されたのでしょう……余計な話でした。始めましょうか」

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開始：「上に挑む前に、頭を冷やす時間です。……頑張って考えてみてください、どうすれば勝てるかを。」 投球：足を上げず軽く放るスリークォーター（表情：眉を顰めている） ポケモン：こおりタイプLv.72 主人公勝利：「…よく頑張りましたね。」（表情：困り顔の微笑み）

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バトル後：「氷を砕くも溶かすも選べるように、物事には複数のアプローチがあります。使える手がたった一つでは辿り着けない事もある。捕えどころのない彼女に、あなたがどんなやり方で挑むのか……楽しみにしていますよ。」

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【四天王4】 シャロン「こんにちは、〇〇さん。…ふふ。挑戦する前から私達全員と面識があるなんて、あなたが初めてではないかしら。また会えるかもと言ったのが昨日の事のよう……改めて、私が四天王最後の一人、シャロンです。先に言うけれど、使うのはフェアリータイプの子たち。

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……今、ちょっぴりわくわくしているわ。この時を楽しみにしていたから」 開始：「頂点に挑みたいならどうか、私を倒してみせてね。」 投球：足は上げずふわっとしたアンダースロー（表情：微笑み） ポケモン：フェアリータイプLv.73