2022下書き003 単位「1」の想起順番 https://togetter.com/li/1871464 https://min.togetter.com/gyxOBD0
0

ガラス箱の中の マネキン

ガラス箱を建物 「渋谷スクランブルスクエア」と見做し
中(なか)のマネキンを 「人型 カメラ」とする

ガラス箱も
建物 渋谷スクランブルスクエアも

大きさあるけど 
ほぼ点と見做し

その「ほぼ点」の中に

人型 カメラ マネキンも
iPhone 11 筐体も 存在する

https://twilog.org/zionadchat/date-220321
http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20220322-1.html



ガラスケースのボックスが 建物を代理表象し
マネキンが 「建物内に存在する iPhone 11 」代理表象

マネキンの眼が カメラアイ

海賊のように

片目
片腕
片脚

ではないが 今は そこには こだわらない

https://twilog.org/zionadchat/date-220308



建物内に存在する iPhone 11 カメラ機材

カメラには口径がある
開口部のガラス窓の大きさ

いまは ピンホールカメラと同じように点にしよう

カメラアイの開口部が ほぼ点 
ほぼ点じゃなく 数直線上の点

カメラアイを部分とする iPhone 11 筐体も 点
iPhone 11 筐体を包み 内部に存在させる建物も 点

包含関係があるけど 数直線上の点位置を同じとする

というより 同一化で いまは構わない

 


ε-δ論法(イプシロンデルタろんぽう、(ε, δ)-definition of limit)

デデキント切断(デデキントせつだん、英: Dedekind cut)

ここらの数学での整備は お任せして


3つの箱が見える
マネキンが入った 3つのガラス箱

写真画像に映(うつ)ってないが
この写真画像を撮影した iPhone 11 筐体 含めて

4つの部分空間を 点と見做せば

四面体が できる

この四面体の内側を 「内部空間」
その外側を     「外部空間」としよう



撮影場所は建物 「六本木ヒルズ」

iPhone 11 と
3つのガラス箱は

建物内に存在する(した)

撮影日が 数週間前なので
今の展示が どうなってるか 知らない


回廊みたいになってる2階フロアを
吹き抜けの 3階から撮影した

2階フロアの3点 3つのガラス箱と
3階フロアの iPhone 11 の

4頂点で できた 四面体

面倒なんで 正四面体としよう

この正四面体を包む 外部空間 「建物 六本木ヒルズ」



iPhone 11 を頂点とする正四面体を
建物六本木ヒルズ内の フロア2階に接地した

iPhone 11 頂点は フロア3階の高さにしておこう

さて 本題
本題というより まだ 本題やる為の練習

この正四面体にとっての外部空間は
「建物 六本木ヒルズ」

「建物 六本木ヒルズ 外壁」の外にも空間がある

そこは

正四面体内の住人達にとっては 「外の外空間」となる

もっと簡単に 最初の日常3次元空間の定義を作ろう

このガラス箱内のマネキンにとって
ガラス箱は 建物

この「ガラス箱 ショーケース」を包む
「六本木ヒルズ 建物」

さらに その「六本木ヒルズ 建物」の外にも
日常3次元空間が あるらしいんだが

マネキンさんは
直接 外の外を 見れるわけじゃない


六本木ヒルズ建物自体が ガラスファサード部分あるんで

マネキンさんは
ショーケースのガラス箱と
六本木ヒルズ建物外壁ガラスファサードの

2重の窓を通過させて
外の外へ 視線を向けることが可能だ

屈折型望遠鏡みたいな

接眼レンズと
対物レンズを

ショーケースのガラス
六本木ヒルズ建物外壁ガラス

同等と見做す


レンズの話が したいんじゃ ないよ

ガラス箱の内側から ガラス窓の外世界を見る

これを屈折型 望遠鏡の接眼レンズの向こうを
見ることと同様に扱いたいんだ

そこは 六本木ヒルズ建物内の空間であり
まだ六本木ヒルズ建物外壁を透過しての外空間じゃない

屈折型望遠鏡で 接眼レンズを超えての空間は
まだ望遠鏡 鏡筒内の空間


ガリレオ先輩

地球が動いてる
太陽に対して

木星の4つの大きな衛星が
母親の周りを 動いているように

でも 光行差

望遠鏡内の空間を 光線は真っ直ぐ進むのだろうか

対物レンズで光線が屈折した後
接眼レンズに到達するまでの光線は

真っ直ぐ進むのだろうか?



ガリレオ先輩は 一生懸命 木星を捉えようとする

望遠鏡の視界中心に

そうすると 木星は 望遠鏡視界に対して動いていない感じ
現代では 天体観測用の

望遠鏡の向きを自動調整する機械が やってくれる

モータードライブ (望遠鏡)
https://ja.wikipedia.org/wiki/モータードライブ_(%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1)


渋谷スクランブルスクエア 11階から
渋谷ヒカリエ 11階へ

エレベーターで 降り
エレベーターで 昇り

撮影の為に そのまま 降り
再度 昇る




エレベーターの動画

見ていただいたとして 話を 進める

建物外の 風景が見える
ガラス外壁建物に設置されてるエレベーター

エレベーターに乗り込む際
屈折型望遠鏡を持ち込む

トイレットペーパーの芯でもいい 円筒の筒



エレベーター 庫内で

円筒の筒を 水平に向け
透明なエレベーター ガラス壁面に くっ付ける

反対側の円筒 開口部に iPhone 11 カメラアイ


紙コップを
トイレットロールの芯

円筒に見立てて

この建物ガラス面を
昇降する透明エレベーター透明壁面と見立て

渋谷ヒカリエ エレベーターから見える

国道246と
その上の首都高速道路からの

光線情報が 円筒の中を 真っ直ぐ進むか

しばし 熟考を


渋谷ヒカリエ 11階への直通エレベーターから出て すぐ

望遠 0.5倍じゃなく
広角レンズ 0.5倍だったな

iPhone 11 カメラアイ 2つのとこの説明 

前回の
修正せず そのままにしとく



渋谷ヒカリエ 11階から
https://goo.gl/maps/Snstwo6vPzyPMDTT9

渋谷スクランブルスクエアと
https://goo.gl/maps/irhASUaTWHW23MRaA

パークコート渋谷 ザ タワー
https://goo.gl/maps/a4AJ5d8ZFJkB9PJNA

を 同一写真フレーム枠内に 収める

昇降するエレベーター内に持ち込んだ
「長細い円筒」

光行差 検出に使ったと同じようなのを
真上 垂直方向より ちょっと斜めに傾けてではなく

昇降するエレベーター内で水平方向に向ける



「長細い円筒」が マネキンを包むガラス箱 ショーケース

エレベーター庫内壁面が
六本木ヒルズ建物壁面

昇降するエレベーターも
自転し公転する地球に立つ(建つ)六本木ヒルズも

上下運動と
回転運動複合の違いあるけど 

まあ 動いてる

宇宙で光線が 真っ直ぐ等速直線運動してるとしたら

コリオリの力
コリオリ力とかいうので

回転する側の住人には

どう見えるんだっけ?

等速直線運動だろうと
加速運動 自由落下だろうと

アインシュタイン氏は
ここで勘違いしてる

物理じゃなく

見えると
存在の違い を




渋谷スクランブルスクエア 11階の

tsutayaシェアラウンジ 渋谷 を 写そうと
ズームインと スクリーンショット拡大

https://www.google.com/search?q=tsutayaシェアラウンジ 渋谷&source=lmns&bih=649&biw=1209&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiancaP9Y33AhW2TPUHHYfnDTIQ_AUoAHoECAEQAA


数直線上の1点に自分を置くと
背中に眼を 持ちたくなる

数直線を
数直線外からイメージするのではなく

数直線内の住人になった感じで

視線は x軸の 無限大方向に向いている

だから もう一方へも


2022zionad @2022zionad

Soul II Soul - Back To Life (However Do You Want Me) (Official Music Video) youtu.be/TB54dZkzZOY

2022-04-12 16:31:09
拡大
0
まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。