短編小説 25

『二つの世界を行き来する幽霊達』

修正される前の世界『霊の話 外伝』と修正された後の世界『霊の話(第一部)』の二つの世界を行き来することが出来る四人の幽霊達。その他、関わる人々の物語
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

短編小説っぽい何か(2021年1月~12月)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2021年1月~(短編小説164~215)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

短編小説っぽい何か(2022年1月~12月)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2022年1月~12月(短編小説216~267)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

短編小説っぽい何か(2019/4月~2020/3月)

2019年4月~2020年3月分(短編小説70~123)をここにまとめます。それ以外は他の『短編小説っぽい何か』ご覧ください。

ゆるのこれまで書いたBL

ゆるのこれまで書いたBLのまとめです。

短編小説っぽい何か(2020/4月~12月)

短編小説っぽい何かをまとめています。範囲は2020年4月~12月(短編小説124~163)

短編小説っぽい何か(2018/4月~2019/3月)

短編小説っぽい何かをまとめています。範囲は2018年4月~2019年3月(短編小説1~70)になります。

ゆるく流れていくBL

タイトル通り、ゆるいいちゃらぶ。
木之下ゆうり

壊れた人形と選別 ~夢でつなぐ終わりの世界~

メモ帳版『壊れた人形と見えない者 ~夢で繋ぐ終わりの世界』、Word版『壊れた人形と選別 ~夢でつなぐ終わりの世界~』の二つを載せています。

角砂糖小説大賞感想

テーマは「美しいもの・綺麗なもの」

短編小説まとめ

其ノ壱
夕凪

短編小説っぽい何か(2023年1月~)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2023年1月~(短編小説268~)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

真夜中書房

様々な願いのカタチ、或いは日常の風景。ご自由にお受け取りくださいませ。 短編小説集です。 落ち着いたトーンを集めます。 それはまるで、零時にページを捲るような。
木之下ゆうり

『新しい幽霊の形』

第一章 感情の音と闇の子、第二章 光の子と運命の歯車、第三章 夢見の予知と真実の記録、第四章 終わりの記録と奪われた音 計4つの物語とそれに繋がる第五章からなる『霊の話』とは違った幽霊の話(第五章については今のところ不明) 2021/10/31より初期設定+短編小説っぽい何か(メモ帳版)を追加
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

おわりの時、はじまりの音

『光無くし水晶の謎』の派生で生まれたものですが、何も関係ありません。話の関係上、この物語には多くの選択肢があり、その中の一つを選んだ結果を書いています。今のところは未完成ですが、放置される可能性は高い。

無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~

メモ帳版『無知と狂気と少女の瞳』とword版『無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~』の二つを載せています。

【Album】Owl into The Introverts.

2nd Albumの一環として、短編小説•随筆のようなものを制作しました。
Blue Barson

何も関係していない詩と小説(置き場所)

題名の通り、何も関係ないものまたは現状では何も属さないものを載せておきます
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

永遠の機械人形

『短編小説っぽい何か』より『短編小説243』から派生した物語。現在続けるか不明
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)