Slammed 9

ロシアメーカーTexhonapk製のUAZ Buhkankaをチャネリング。 元々ボディだけだったものにJadaのホイールを追加した。 VWバスによくある仕様を目指しデザイン。

ジャンクのWellyゴルフを着地仕様にカスタム。 リアバンパーの留め金はスムージングし、ミニカーとしてのディティールアップを行なった。 インテリアにはスピーカーでシンプルなアップグレード。 塗装はブラックにレッドパールでゴージャスに仕上げ、ツートンの境目にはゴールドのトライバルを仕込んだ。

HWスーパーバードの車高をがっつり下げて街乗り仕様に変更。 リアゲート開閉とアンテナ伸縮のギミックを搭載している。 外装は純正スタイルに纏め上げ、トランク内にはエアサス搭載と内装のノーマル戻しも行った。

タイヤを取って余っていたマジョレットのシボレーシルバラードを車高0.5mmのトラッキンにカスタム。 純正品の加工ではどうにもならなかったシャーシはフルスクラッチで用意。 荷台をカットして持ち上がるように加工、そこには44連発のスピーカーを搭載している。 パールホワイトのボディにはネイルシールでピンストライプを入れ、ホイールはJadaのアメ車からチョイス。

今後作る車両向けの塗装試作用として製作。 タイヤ取りで購入したWellyのプルバックT1を自作痛バイナルでラッピング。 試作とはいえ塗装だけでは微妙なので、サイドミラーを追加し車高を全下げ。 試作の為ホイールはHWのベーシックを装着。

Stasto製ガチャのラシーンをベタベタに下げて錆塗装カスタムしたもの。 リアゲートが欠品していたのでスクラッチで作った為リアタイヤは装着不可となった。 ゲート周辺の塗装で表現されていたウィンドウ類は全てくり抜いてクリア化も施してある。

車高0.5mmのSlammedスタイル化されたランドクルーザー。 その車高で走行させる為シャーシは作り直され、フロントバンパーを交換された以外はあらゆる箇所がスムージングされている。 リアウィンドウは撤去され、中からオーディオとハイドロシステムが顔を覗かせる。 塗装などはオマージュ元のハイラックスに寄せたものとなっている。

コーヒーのおまけミニカーをローライダー風に。 フェンダーを貫通するレベルに車高を下げ、パープルキャンディにリペイント。 エンジンとホイールはHWよりチョイス。 電飾も追加され、底面のスイッチを入れるとヘッドライトが点滅する。

トミカのプロボックスをチャネリング。 塗装はRat Rod風に錆塗装を行い、レタリングでゲットーな雰囲気に。 またJDMステッカーやステッカーボムのリップでごちゃごちゃ感を追加しつつ、逆にUSDMっぽくルーフラックやUS赤テールも仕込み、兎に角野暮ったいをテーマに随所に様々な要素を追加した。 リアゲートはウィンドウをくり貫いてクリアに変更されている。 勿論開閉も可能。