夏油傑と五条悟が、傑、悟、と呼び合ってるのがひどいなあと思います 唯一の親友ってふつう他人に説明するときには使わない語彙なので、それが過去のことだとわかるひとにはわかるんだけど、あの場には高校生しかいないから誰も気づけないっていう構図、ほんとに…………
2020-12-01 13:48:24呪術、冨樫義博の絵の色気と久保帯人の絵のクールさとヒロアカとか銀魂とか諸々の美味しいとこ全部うまーく取り込んで超うまくキャラとネームに落とし込んだ感じの作風でひたすら感心する 隅々まで考えて研究し尽くされててこりゃそりゃ面白いよねという
2020-12-01 22:54:577〜8巻あまりにも面白いので舌を巻いた。ネームも構図もテンポも!漫画がうめえ……! 気の強いガラの悪いちょっと優しい女の子が大暴れするの好きに決まってる。野薔薇ちゃんは共犯になってくれるいい女だなあ。 伏黒恵と五条先生の特訓、やっぱりなんか距離が近い。と思ったら恵育ててた(語弊)
2020-12-01 23:00:28@Jyunka おつかれさまです。ちなみに当時鬼滅だけ読んでて気づかなかったけど五条先生の過去編は継国兄弟の話と同時期にやってたんですよ。やばいですね(こちらの情緒が)
2020-12-02 08:05:15わたし、あの人たちは終わったことなんだと思ってたんですけどまさか現在進行形だとは思わなくて この作品ヒロインが五条悟じゃん?!??!エメロード姫じゃん……?!?!?
2020-12-02 09:57:51本人だったらまだしも 五条に呼びかけられて「肉体」が反応するの、それを五条も視認するのあまりにキッッッッッッッッツ 埋葬も許されないから思い出の花で覆った棺がこじ開けられて屍姦されたたったひとりの姿を見せられながらレイプされるヒロイン(最強)を少年誌でお出しするのやめようよ?!?
2020-12-02 10:04:54あの13巻?の最後のみんなに五条悟のインタビューするオマケみたいな漫画はコミックスの書き下ろしなのか本編にあったのか……あまりにも、あの状況で連呼されるにはあまりにも残酷な「最強」 あの男の心はべつに最強ではないと強調するためだけのみんなの認識 オエエ
2020-12-02 10:10:53双子ちゃん(双子ちゃん…………)の回想の夏油さんが五条悟を「喧嘩別れしてそれっきり」って言ってたのに割とガチで泣きそう その認識、あながち少女たちに向けた冗談では、ない、ん、じゃ、ないですか……?
2020-12-02 10:23:53@Jyunka 対峙した時に一人称が「俺」に戻ったり、硝子さんに遺体を弄らせなかったから奪われたりとか、夏油絡みだとちょこちょこ地の性格が出てるんですよねぇ五条悟という人は……
2020-12-02 10:26:369巻過去編読み返していて気づいたこと。 ほんとうはあのとき、夏油より五条の方が危うかった。もし五条の問いに殺していいと答えていたら2人で地獄行きが「できていた」 最強になってしまった、明らかに様相の変わった五条を心配して、夏油が自分のことを考える前にまず五条に寄り添った一年があった。
2020-12-03 00:10:22殺してはダメだと答えたのは五条にそれをさせないためで、殺すかと聞いたのは夏油にそれをさせないためで、あの瞬間世界には意味なんてなく、ただ2人と不条理があるだけだった。 五条悟が1人で立てると確信してから初めて夏油は自分を見つめ直したのだし、そもそもあの子を守りたかったのは五条の為で
2020-12-03 00:14:43