ARK爺記 船舶開発技術ツリーまとめ

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

とりあえず手始めに、 まずは一隻目の紹介と行きますか。 『イカダ君1号改』 爺がいつのまにか改造していた、 初の改造イカダです。 一隻目のイカダをそのまま改造したので、 全ての開発の元になる記念すべき一番最初の改造船ですな。 スペック、船体紹介は以下の通りです。 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/Ti8X9bfhhS

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

次は二隻目の建造となる、 『ゾンビメーカー1号』 ゾンビアタック作戦用に作られたネタ船ですｗ 作戦自体が中止になったので無用の長物になったと思いきや？ 実は表に出てない場面で、 地味に活躍してたりします。 スペック、船体解説は以下の通り。 なお、表記は安定してませんｗ #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/pyhdpthjM2

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

そして、問題(？)の三隻目、 『収納君1号』 素材の収納用に作られた収納特化船です。 試験運用した際の酷評が後々まで響いた船。 第一印象が最悪ってやつです。 これの改造版でD2型も計画されていたとか？ 船体解説は以下の通り。 今回から建造コストと建造時間が追加されています。 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/yZqus4jy7b

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

最後の四隻目、 『クラフトマン1号』 製錬炉と作業台を備えた工作特化船です。 これ一隻で原始的な工作はほぼ出来るようになっており、 保管庫やベッドも備え付けられた生活船の上位互換みたいな船です。 結果、元祖生活船は、 肉を焼けるだけが取り柄の焼肉船になったというオチ。 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/N1NnjKIwna

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケで作中に登場した、 アウラ娘さんの乗った船。 『探索3号(アウラ娘さん専用)』 の紹介です。 アウラ娘さんの設計思想で作られた探検用の探索船で、 既に同型としては3隻目の船だったり、 保管庫が壊れて脱落してたり、 かなりフリーダムな船型となっています。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/zpLznilwPt

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

かねてより懸念されていた、 収納船を使用した森林破壊の危険性に対し、 対応策として新型船を作成。 長期的な生活を可能とする生活設備、 並びに多量の物資を収納できる大型収納庫。 これらの条件を基に作られた、 資源強奪用の遠征略奪船。 それがこの『強欲号』である。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/G6UK2k1sZg

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケで、 要塞船『ウォッチタワー号』の紹介です。 陸上要塞で得た建築技術を船舶用にアレンジし、 それを元に建造された要塞型拠点船。 結果的にそのアレンジが壊滅的な結果を生み出し、 浮かぶ粗大ゴミ扱いに。 同時に、船舶開発史の大きな転換点となった船との話も。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/7dbs57g9Z8

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケでアウラ娘さん改造の完成形略奪船。 『強奪号改(アウラ娘さん専用)』 の紹介です。 爺が基本設計したG型略奪船に、 アウラ娘さんが改良点を列挙し、 実際に改造した船。 イカダ級の最終完成型。 その高すぎる完成度は、 イカダ級の船体の限界を示す事となった。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/tNlQXKFFVw

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケで改良版の要塞船。 『ウォッチタワー号改』 の紹介です。 アウラ娘さんの指摘により、 劇的なまでに使い勝手が改善された要塞船。 だが、実はコスパ面を完全に無視した代物。 今回の改造でも船一隻分の資材を浪費。 果たしてそれに見合う性能かという疑問符が。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/oTji7I1bJp

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケでアウラ娘さん作成の要塞船。 『ウィッチタワー号』 の紹介です。 高床式簡易ベッドにいくつか手を加えイカダ上に建築した、 S-03を冠した軽装要塞船。 徹底した軽量化を施しつつ、 機能性を追及したのが特徴。 見た目はアレだが、 見張り台としては優秀な船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/x7QUumX9kM

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケで爺作成のウィッチ級B型要塞船。 『ウィッチタワー号改』 の紹介です。 アウラ娘さん開発のウィッチ級要塞船を、 爺が徹底的に解析して建造した改造船。 より大型化した上部建造物と、 重装化の改造を施したのが特徴。 外見含め、色々と性能が強化されてる模様。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/jhjyGiM6Sw

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケでアウラ娘さん作成のポート級A型要塞船。 『浮桟橋号』 の紹介です。 爺に対する挑戦状の一環として、 アウラ娘さんが作り上げた新機軸の要塞船。 桟橋に連結して使う浮桟橋という特異な特徴と、 要塞船にあるまじき操縦性を誇る次世代船の嚆矢とも言うべき船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/JmAR877Hwg

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

というワケでフィヨルドマップ一発目の船舶開発はこちら。 アウラ娘さん作成の防寒用生活船。 『夜明号』 の紹介です。 1マス四方のワラ小屋の壁を1面だけ開け、 中に焚き火を内蔵しただけの簡素な作りの夜明かし小屋。 ただそれだけの代物であり、一夜を明かせるだけの船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/5GDv6dsuAY

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

さて、せっかくなので、 突貫号の原型となった幻のレザー級初期型汎用船の紹介を。 『突撃号』 の紹介です。 ARK爺記においては、割とボロクソに書かれていた当船ですが。 初の外洋航海向けの本格的な船舶という点において、 その後の方向性を形作った重要な船とも言えます。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/xs6mAyACDD

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、爺作成の藁製の量産型汎用船。 『突貫号』 の紹介です。 フィヨルドへの移住で一回も使う事なく、 時空の果てに消え去ったレザー級初期型汎用船に代わる汎用船。 内部で一夜を明かせるだけの初歩的な設備を完備。 建造コストが安く初期でも建造可能な量産船である。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/oFU5qiOfAk

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、アウラ娘さん設計の桟橋型の量産型要塞船。 『浮桟橋』 の紹介です。 種別的には一応要塞船に入るが見た目はただの長い板。 だがしかし、 この要塞船により規格外の大きさの桟橋が作れる様になった事で、 海上拠点の可能性を無限大に広げた画期的な船なのである。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/bmWIhf4zAO

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、爺建造の作業用台船。 『作業丸(R)』 の紹介です。 船体が右半分しか無いという、 左右非対称型の建造用の作業船。 建造ドックに船を入れるのではなく、 ドックの方を船に張り付けるという逆転の発想で生まれた船。 これにより、あらゆる場所で船の建造が可能に。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/NxsHR0kat2

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、一気に量産された爺建造の汎用船3隻の内2隻。 『爆沈号/玉砕号』 の紹介です。 元2番艦で、装甲強化されている方が玉砕号。 床以外は藁製のままなのが爆沈号。 特攻後、そのまま肉壁として破壊される前提というw 土台さえ残れば良いんだよ！というひどい扱いの船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/WsjyosBk52

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、爺の本命汎用船。 『突貫号改』 の紹介です。 土台だけ残して撃沈一歩手前になった突貫号の基部を使い、 ほぼ全ての部品を新造した拠点型汎用船。 前述の量産型のB型が肉壁役の特攻船なら、 こちらは重要な物資を保管し提供する母船とも言える船となっている。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/GKjDOG0PZU

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、久々の船舶開発ツリー更新です。 アウラ娘さん改造のレザー級の決定版、D型。 『探求号』 の紹介です。 新技術の傾斜甲板による特異な外見。 そして、ほぼ全ての性能を底上げした、走甲守揃った万能汎用船です。 欠点らしい欠点が、外見以外無いとかいう代物です。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/VMpRaB6W9k

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、久々の船舶開発ツリー更新です。 爺建造の大型汎用船、浮かぶ粗大ゴミ2号こと。 『残念号』 の紹介です。 2本並んだ桟橋に発想を得て爺が開発した双胴船形式という浪漫船。 だが、出来上がった船はあらゆる意味でしょっぱい失敗作となり、 浮かぶ粗大ゴミ扱いに。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/FmcoFf9kBL

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、爺が作った新型輸送船、 ただのクソでかイカダこと。 『大イカダ号』 の紹介です。 汎用船に輸送機能を組み込むゴート級汎用船での失敗を教訓に、 海上輸送にのみ機能を絞り込んで造り上げた船。 こうして出来上がったのが、 輸送に特化した新艦種”輸送船”です。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/xcxj9t3iZW

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、アウラ娘さん開発の大型拠点船ハーバー級拠点船こと、 『拠点号』 の紹介です。 大型の作業場＆収納＆建造ドックを要する工作船に、 居住船を合体させた要塞船を超える拠点専用船。 余りにデカ過ぎて今回の図面は無しに。 図面内に収まり切らないサイズなのです。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/X73CDRR824

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、アウラ娘さん開発の量産型ハーバー級B型拠点船こと、 『量産原型』 の紹介です。 文字通り拠点のガワだけを作ったと言うべき、 低コスト軽量級の量産型拠点船。 パーツや船体を後付けで追加するオプション化構造を採用し、 あらゆる拠点に対応可能な万能拠点船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/jDR4rwBsXU

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、アウラ娘さん開発の新型軽量級汎用船こと、 『探検2号』 の紹介です。 アウラ娘さんが土台下げ技術の実証も兼ねて作った 次世代汎用船ラプトル級の1番船。 次世代の名に恥じない高性能と、 一線を画す操縦性による機動力が売りの低コスト軽量級の汎用船である。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/17LSMUik1u

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事で、船舶紹介に行こうとしたんですが、 よく考えたら何隻か紹介し忘れてたんで、 まずは先にそちらから紹介。 『建造ドック左号＆右号』 の紹介です。 爺がアウラ娘さんに対抗して作った、 大型船建造用のグラント級超大型建造ドック。 4隻の船を結合した巨大連結船。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/q2zMu5q1DE

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

続いては粗大ゴミ2号と称されたゴート級A型の改修型。 ゴート級B型汎用船。 『残念号Mk-Ⅱ』 の紹介です。 ラプトル級をベースにというアウラ娘さんの示唆を無視して、 何故かゴート級から改造を行い生まれた残念船。 結果的に粗大ゴミがゴミになっただけという微妙な結果に。 #FF14 #ARK #ARK爺記 pic.twitter.com/6jHZMXj9f6

拡大

拡大

拡大

拡大

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

って事でようやく本命の登場。 アルドゴート級A型揚陸船。 『急襲号』 の紹介です。 汎用船として高い完成度を誇るラプトル級をベースに作り上げた 発展性に富んだ新型の輸送船。 高い揚陸能力を誇り、砂浜や桟橋を必要とせずに揚陸が可能なため、 新艦種”揚陸船”となった。 #FF14 #ARK #ARK爺記 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/ebC7hT1f6O

拡大

拡大

拡大

拡大