次の極は篭手切くんかなと思うけど、それはそれとしてついったーが長義の話題で盛り上がっていると楽しいので引き続き長義の話をします
2022-10-01 07:18:21自分の評価で独り立ちしたいという国広の願いは逆説的に本丸に長義がいてこそ達成されると思っているのではやく長義極と並べたい気持ちはある
2022-10-01 07:40:30@null 長義くんの極が楽しみな気持ちも不安な気持ちもあるけど、もし荒れたとしても荒れれば荒れるほど元気になってしまいそう。刀剣乱舞というゲームがもたらした結果をみんなで見届けようぜという気持ち
2022-10-01 11:28:16もうね、しかと見届けようではありませんか。本作長義を元に作ったキャラに山姥切長義を名乗らせ、写しを偽物と呼ばせた上で、刀剣乱舞が今度は彼に何を見せ何を言わせるのか
2022-10-01 17:50:23というか特が弱いのはその通りで、よく極打刀弱い弱いって言われるけどそうはいっても高練度になると特よりは強い。いま極5振りと特ちょぎで8-1をひたすら周回してるけど戦線崩壊するのは長義だけだし
2022-10-01 19:09:05国広→長義の呼び方で一番好きなのは本科です。それ自体が固有名詞ではないけどその人が呼ぶことでこの世にただひとつの特定の相手を指す言葉になるやつ。逆が成り立たない(本歌からすると写しはひとつではない)という点も美味しい
2022-10-01 21:04:10「俺がいる以上」というからには、俺がいない場合は、もあるわけで。国広がいるのに長義がいない状態は二つ考えられて、ひとつは、長義がまだ顕現していないとき、もうひとつは、いつかいなくなったとき
2022-10-01 22:19:38山姥切の話、長義からすれば突然逸話が生えたようなものだよなと思っていたけど、国広が自分の生まれを全然知らなかったとすると、国広にとってもある日突然本歌が生えた、みたいな感じだったのかね
2022-10-01 23:08:57ううんわたしはまだどこかでとうらぶ君の良識を信じたい気持ちがあるんだな。現実の展示とたくさんコラボしてきたとうらぶ君の。そんなものは最初からない? そうかもしれない
2022-10-02 07:58:26こういうのをキャラ解釈の材料にするのはどうなのと思う気持ちがないでもないけど国広くん、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/HZPi1wju#all
2022-10-02 08:05:43長谷部たちが博物館に寄贈されるときに、これらはもはや家の宝としてよりも郷土の歴史資料として扱われるべきという話があった(いまソースに当たれないのでかなりあいまい記憶です)ということを思い出しています
2022-10-02 08:13:38長義と国広の本体について、寸法はほぼ同じなんだけど反りの配分などが違っていて国広のほうがバランスが良いと書かれていたことにメチャクチャ興奮する。磨り上げられた刀と最初からその姿を理想として作られた刀……
2022-10-02 08:36:22んばの本歌はちょぎだけどちょぎの写しはんばだけじゃない。単に本歌写しの関係性だけを取るなら一方通行。でもあの二振り、刀そのものははちょぎ→んばへ、山姥切の名前はんば→ちょぎへと「写された」とするならば双方向だし、互いに互いが唯一無二の存在になる
2022-10-02 18:53:31これを知ったときになんて美味しい関係なんだと思ったんだけど、国広の結論が「どちらにもある」まででとどまっている以上、とうらぶ君がそれ以上つっこむことは多分ないんだろうなあとも思っている
2022-10-02 18:59:10刀を見るときって、刀そのものを見るのがもちろん一番の目的なんだけど、その場所でのその刀の「扱われ方」を見るのが楽しいみたいなところある。「これがうちの宝ですよ~」みたいな感じだったり、「今回の目玉はこれ!」だったり
2022-10-02 20:51:50普段は「『俺は』偽物なんかじゃない」と言っている国広が対長義では「『写しは』、偽物とは違う」になるのってやっぱりなんか変なんだよね。逆では? って思う
2022-10-03 00:29:06でも逆じゃなくて敢えてそうしているということはなんか意味があるんだろう? と思って考えるけど、考えたところでとうらぶくんがいつか答え合わせしてくれるとは限らないんだよね……
2022-10-03 00:31:31@null 主のための刀になんてならなくていいんだあなたの物語を大切にしてくれと修行に行く男士に対してこれまで思っていたけど、いざ長義くんには言えない自分がいることに気がついてしまった。それが何であろうと彼が選んだことに対して「そんなことしなくていいんだよ」なんて言えない……
2022-10-04 07:59:35@null 化け物斬りやってる長義くんが大好きなので「そんなことより今の主が大事」という方向に行ってほしくはないんだけど、でも長義くんが好きすぎるからこそ長義くんに「貴方のための刀になる」とか言われたら嬉しくて床を転げまわってしまいそうな自分もいる。ままならない
2022-10-04 21:00:59@null 長義くんは国広のために山姥切長義として顕現したというツイを見て「そんな結婚して相手の名字に合わせるみたいな?」と思ってしまうくらいにはだいぶ頭が限界になっているのではやく死がきてほしいけどまだ来てほしくない(無理
2022-10-04 21:52:39@null 長義は極になっても国広のことを認めなくていいというのは意味がわからん(そもそも認める認めないの関係ではないだろ)と思うけど、長義は本歌は写しよりも優れていなければならないという考えに縛られているというのもまた意味わからんな。ゲームのどの部分を見たらそうなるんだろう
2022-10-04 22:08:44@null 国広の第一の傑作を名乗るのと同じ口で「どうせ写しには」を言うのは他の国広作の刀に失礼では???? と思っていたクチなので極めてからは「写しがどうとか」をぶん投げることによって少なくともそこが改善されたのは良かったと思っている
2022-10-04 22:53:46刀のふるさとの概念に弱いんですけど写しが生まれた土地のことを写し自身は覚えておらず本歌だけが覚えている可能性があるのかと考えると心が乱れる
2022-10-04 23:08:20@null 長義の極が来るなら国広を偽物くんと呼ぶ理由を明確にして欲しいんだけどそれはキャラの真意を知りたいからではなくて、実在の刀を元ネタにしたキャラにそれを言わせる以上は理由まで示すのが最低限の良識じゃないのかと思うからだよ。刀剣乱舞にそんなものはない、と言われれば何も言えないが
2022-10-04 23:17:49@null とうらぶ的には逸話は「どちらにもある」で、それ以上は長義の修行でも掘らないのではと思うんだよね。 理由は回想名があくまで「ふたつの山姥切」なことと、国広が見聞きした以上のことを長義が見てくるという、伯仲の間に明らかな事実認識の差をつけて終わり、というのもすっきりしないので
2022-10-05 16:28:03@null 長谷部くん主と信長の話しかしないのなんで?なんで黒田の話しないの?って思っていたら実は一番思い入れが深かったのは銘に名前を刻まれた人物であることが後から判明したという前例があるので、長義くんも手紙か回想かで銘の内容について何かしら触れてくれないかなと期待している
2022-10-05 17:01:29@null 「逸話を失えば顕現できなくなる」という言説にヒヤヒヤしてしまうのは、それが実在の刀に対して「とうらぶ的には無価値」という評価をあまりオブラートに包まずに言っていることになるからかな
2022-10-05 17:31:18@null なぜ本作長義…を山姥切長義として実装したのかについてとうらぶくんが説明を放棄したとしても、長義くん実装からこのかた良くも悪くも盛り上がったことは事実なので、時の政府くんが広報のために必要としたんかな、あたりに落としておけばいいのかな(常に最悪の想定をしておくのは大事)
2022-10-05 17:56:44