ウクライナ戦争は米が始めた（R.ケネディJr.の話）

Kumi@🇮💟🇨🇺☭ @Kumi_japonesa

1/7 【ケネディJr.の話】 ソ連崩壊以降、私たちは14カ国をNATOに加盟させた。 なぜか？ なぜなら、新たな国が加盟するとき、その国は契約書にサインし、NATOのガイドラインに沿った武器を購入することを誓約するからだ。 pic.twitter.com/svTStGVGRF

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2/7 意味するところは、戦争でガバガバ儲けているNorthrop Grummanのような米国の巨大軍需産業御用達の武器を買うということだ。 我々がやったことはウクライナ政府の転覆だ。 ─いや、それより前に、クリミアの件でウクライナに来たのはプーチンでしょう。

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3/7 いいや、その前に、我々が2014年にウクライナ政府を転覆したんだよ。 みんな知ってるCIAのUSAID（米国国際開発庁）がウクライナに行って50億ドルつっこんで革命と呼ばれる「マイダン暴動」を始めた（マイダンの開始は2013年）。

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4/7 そこではあらゆる抗議が叫ばれ、選挙で選ばれたウクライナ政府の転覆という結果に終わった。中立を維持しようとしたビクトル・ヤヌコビッチの政権だ。 この戦争は2014年に始まった。ドンバスで14,000人のロシア系の人々が殺害された。

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5/7 プーチンは「あなたたちは私たちの人々を殺害している」と言い続けた。そして、平和的合意を取り付けようとした。 それから、ドネツクとルガンスクの人々の10人に9人が（住民投票で）ロシアへの編入に投票した。

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6/7 プーチンは「だめだ」と言った。「国の機能を有する状態でウクライナにとどまることを望む」と。 それで、彼らにミンスク合意にサインするよう求めた。 しかし、彼らはサインせず、それで4万の兵を送った。4,400万人のウクライナを占領しようとするなら、この程度の軍を送るだろうか。

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7/7 全て米国が望んだことだ。我々は交渉テーブルに戻るべきだ。 ─それでは、ロシアは良いことをしたのですか？ いや、ロシアも同じだ。 だが、彼らは戦争を望んでいなかった。望んでいたのは我々だということを知るべきだ。 🔻ガサガサ声で翻訳きついけど、言ってることはほぼその通り。