温周妄想まとめ

さわらび @sawarabi_rabi

入浴後、香りの良い油をスリスリ肌に刷り込む習慣とかあるのかな？ あったら老温、絶対に阿絮の手伝いするよね。しないはずはない。 二人の部屋で入浴、寝台で香油の刷り込み。 何かあってもおかしくない。

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阿絮は世話をしてくれる人がいたっていう身分なんだけど入浴の手伝いもいたのかな？ 老温は手伝いに命を狙われそうな環境な気もする。 老温は喜んで阿絮の入浴の手伝いしそうだ。髪も洗うし、体も洗う。

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二人で入るのには凄く狭そう。 一人でも狭そうだったんだよなぁ。 狭いからこそ色々ありそう。 長い髪をお互いに洗うのを手伝う事もできそう。

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洗い場も無さそう。風呂桶の中で洗っていたのかなぁ？ 四季山荘のあの部屋の作りだと、同じ部屋で二人が寝起きしている場合、片方が入浴していて衝立越しにもう一人と会話できる。 実際にそういうシーンあったし。 色々妄想捗る部屋の作りだ。

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老温が湯に浸かるシーンが何回かあるから、入浴の習慣のある世界観だと思うんだけど、毎回、長い髪をアップにしていないのが気になる。 お湯ぽちゃなんじゃないかな。 乾かすの大変そうなんだよね。 恐らく、髪は別に洗っているはず。

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↑のはそれぞれ別の部屋で寝る知己パターンだけど、阿絮の体調が心配だからと同じ部屋の同じ寝台で寝る知己パターンもある。 確認することは同じだけど。 一回くらいは何かあっても良いような親密さを感じるんだけど、老温は阿絮を大切にしているから何もしなさそう。

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これで阿絮が健康だったら、老温がどうやって夜這いしようかあの手この手を考えたんだろうけど、時期的に阿絮が弱りきってる頃だから「夜中にひとり死んでないか」確認するために毎夜こっそり部屋に訪れてそう。 息をしている阿絮をみてほっと胸を撫で下ろして部屋に戻る老温。

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四季山荘にはひと月ぐらいは生活していたと思うんだけど、色々エピソードありそうだ。 入浴後、温と周がばったり会って温がちょっかいかけたりとか。

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四季山荘、掃除が進んで色んな部屋が片付けられたら寝る場所はどうしてたんだろう。 成嶺は個室。阿絮と老温は同じ部屋だったのかな。 夫婦の寝室だ。 さすがに別の部屋を用意したけど、老温が阿絮の部屋に入り浸るか、老温が阿絮を部屋に連れ込んだのか。 妄想膨らむなぁ。

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老温の場合 「三人で眠るには申し分ない程度には綺麗にしたよ。さぁ、阿絮は荘主だから真ん中。成嶺は窓側の日の当たる所だ。……え？私が近すぎる？阿絮、入口はそこだ。何かあったら対応できる我々が入口近くの方が良いだろう？」

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仮に、阿絮が提案したとして 「成嶺、お前はそっちの広い所で寝ろ。成長期だろう。老温は成嶺と対になる畳で……なんだその顔。……分かった。俺の隣だ」 って事になりそう。 阿絮の隣で眠る機会を逃さない老温。