髭男さんの「Pretender」なヴォルフが「あんたの運命のヒトは俺じゃないでしょ?辛いけど」って笑ってクラウスをニコライの所へ送り出そうとする転生AU…?んんん…?(今さらお昼寝しようとする人間の妄言"
2020-01-14 15:34:47こちらのヴォルクラ妄想をちょびっと加筆修正してプライベッターへ格納。 Pretender privatter.net/p/5410995
2020-01-21 23:33:40だらだら続けている現パロヴォルクラがあまりにもキャラとかけ離れてきたような気がして円盤を見ていたんですけど、やっぱりネフェドヴォにはまばゆい青春の輝きがあったので、まぁあれはあれでいいかなっていう結論に達しました。 pic.twitter.com/rtElfGiOvN
2020-01-07 23:01:32イェーガー大尉とヴォルフは、戦士として同じ境地には立っていなかった、同じ魂を持つ人間ではなかった。けれど、だからこそ2人寄り添い、理解しあって絆を育むことができたのかもしれないね…ヴォルクラ尊いね…
2019-12-22 15:16:54ヴォルフとクラウスは同じ魂を持ってはいないし同じ境地には立っていなかったけれど、だからこそ互いの違いを理解しようと努力して、寄り添うことができたんじゃないかと思うんだよ…違う形の魂だけれど、隙間を愛情で埋めてぴったりと組み合わさることができたんじゃないかと思うんだよぉぉ😭🙏✨
2020-01-06 23:20:15いつもへらへらニコニコして自分の後をついて回る犬みたいな奴だけど、改めて考えるとこいつのスペックめちゃくちゃ高いな、凄い奴なんだよな…、とまじまじヴォルフを見つめるクラウス。 「お前って……、もしかして俺には勿体なさ過ぎるんじゃないか?」 「えっ、逆じゃなくて??」
2020-01-17 20:36:12割と頑固な左右固定の民なんだけど、ヴォルフなら「俺が下でもいいですよ~車長席って揺れますもんね★大尉に辛い思いして欲しくないんで!」って朗らかにボトム引き受けてくれそうだよね…とか最近考えたりもする。
2020-01-20 20:40:06しかも安産体型(?)だから初ボトムでもあっさり受け入れることができて快感もあって「いや~気持ち良かったです!大尉お上手ですね✨」と爽やかな笑顔で感想を述べるヴォルフと、デカい図体の男の足を担ぎ上げるのはけっこう重労働なんだな…としみじみ思っている大尉。 いっこも色っぽくなりません
2020-01-20 20:49:53(大尉、今夜あんたの天幕へ行っても…?) (却下だ) (え~~なんで~~?俺が下でいいですから~~!) (…嫌だ、お前重いし。余計に疲れる…) (酷え!!傷つく!!!) 相変わらずハンドサインで内緒話(になっていない内緒話)をしている2人…
2020-01-20 21:22:01olesja.wordpress.com/tag/george-clo… thelonelyauthorblog.com/2016/01/07/aft… virilstyle.com/2013/10/03/at-… idyllopuspress.com/idyllopus/film… 男性が女性のペディキュアを塗っている光景がどうにもこうにも好きで好きで堪らない pic.twitter.com/O5ZvGBxFvy
2019-10-25 17:36:16RT2枚目のお兄さんヴォルフみあるんで、ヴォルクラでこれやって欲しい。お風呂上がりのクラウスの手足の爪の手入れをしたげるヴォルフ。
2020-01-22 21:10:34爪の手入れの前にボディクリームを塗り込んだクラウスのふくらはぎは艶やかで良い香りがするから、つい何度も頬擦りしてキスをしちゃうヴォルフだよ
2020-01-22 21:15:50ウメダのヴォルクラはキスよりも、ちょっとしたいたずらを仕掛けることに特別な意味があります。 それはきっと、数年後にはもうできないこと。これも、過去の約束が由来なのでしょう。 #君と特別 #shindanmaker shindanmaker.com/825592 ちょ、ま……おい……(言葉にならない)
2020-01-23 22:50:07イェーガー大佐が昔から愛用している懐中電灯の調子が悪くなり、修理に出すことに。 修理が終わった時計と共に戻ってきたのは、小さく折り畳まれた1枚の写真。 「……あの馬鹿…」 そこに映っていたのは、かつての部下のやけに澄ました姿だった。
2020-01-23 22:55:58あれは器用な男だった。 確かソ連への侵攻中、今回のように調子の悪くなった時計を事も無げに直してしまったのがあの男だった。 きっとその時に時計の中に紛れ込ませたのだろうその写真。 イェーガーの脳裏に、朗らかな男の声が甦る。 『モスクワに着いても、その後も、ずっとお側に置いて下さいね』
2020-01-23 23:02:32初セッの時に「初めてなんだ……好きな人とは」ってはにかむイェーガーさん、ヴォルクラだと成立しないんだよなぁ… 好きな人とするのはもちろん、同性との性行為も初めてだからさ1941のイェーガーさんは…(弊社の設定です)
2020-01-25 02:13:25前記の台詞をどうにかして言ってもらいたいと思考を捏ねくりまわしていたら、転生記憶なしヴォルフがクラウスとの初セッで「俺、本当に好きな人とするのは初めてなんです…こんなに幸せなことなんですね」って涙ぐむ展開になりましたね。君が言うんかい。
2020-01-25 20:22:11一方、記憶のあるクラウスはこれまでに遊び人のヴォルフが女をとっかえひっかえしていたのを間近で見ていたので、ヴォルフのそんな言葉にじゃっかん複雑な心境だっていう…(おまえそれ付き合う相手に毎回言ってるんじゃないだろうな…)って…
2020-01-25 20:29:26これ🐺を擁護すると、前世での秘めなくてはいけなかった大尉への恋が辛くて、記憶と共に大尉への想いを封印して生まれ変わったけれど、無意識下にある強烈な大尉への思慕が、誰かを愛したい、俺の身も心も捧げたいと思える運命の相手がいるはずだ、と🐺を恋多き男にしているんだな。
2020-01-25 21:16:54クラウスは🐺が通う大学の准教授あたりのポジションで、🐺に記憶の無いことを寂しく思いながらも、現世での人生を謳歌してくれればいいと見守っていたんだけれど、あまりに恋多き彼の乱行にだんだんと眉をひそめるようになっていくんだな。
2020-01-25 22:49:33前世で俺に手を出した(ちゃっかり身体の関係はあったんです)のは、何か特別な想いがあった訳じゃなく、今みたいな遊びの一環だったんだな。過酷な遠征で溜まった鬱憤を上官を組敷くことで晴らしていたのかもしれないな…と考えて地味に傷つく現世のイェーガーさん…
2020-01-25 22:54:49そして🐺が運命の相手を探す恋の遍歴にも疲れてきた頃、ふいに思うんだ。「あれ、運命の相手って女性とは限らないんじゃないか?」 すると脳裏に浮かんだのは、自分の学んでいる機械工学の准教授。厳しいが的確な授業内容や、意外に気さくで生徒思いな人柄に、ただ心酔しているのだと思っていたけれど
2020-01-25 23:20:58いつも姿勢よくピンと背筋を伸ばしたその姿。自分より頭半分ほど下にある小さな頭。さっぱりと刈り込まれた清潔なうなじからのびる細い首筋。名前を呼ぶと振り返り自分を見上げる青い瞳の美しさ。肉感的とも言える唇が弧を描き、やがてそこから白い歯が溢れる…
2020-01-25 23:31:37ドイツの誕生日は本人主催でお祝いするんですって? イェーガーさんの誕生日の夜 「なんで何もしないんですかあんた!!」 と両手にいっぱいの酒や料理を手に、イェーガーさんの家に怒鳴りこんでくるヴォルフ…
2020-01-29 19:09:55「何もって…この歳でわざわざ祝わなくてもいいだろ別に」 「…そう言って去年(40歳)の誕生日もスルーしようとしたのは誰ですか~?ほんとにもうあんたって人は…何のために俺たちが定時であんたを帰らせたと思ってるんですか!」 「……(上司は俺なんだが…)」
2020-01-29 19:49:11「とにかく、これから他の奴らも来るんでそのつもりでいてくださいね。…ああもう、やっぱり仕事してた!片付けて!!」 「おいヴォルフ…勝手に何を…、」 (チャイムの音) 「お誕生日おめでとうございますイェーガー。僭越ながらケータリングを手配しました。恐らくお好みに会うかとは思いますが」
2020-01-29 20:13:58「…ティーリケ…ありがとう…?」 (チャイム音) 「こんばんは、イェーガー部長。今日がお誕生日だって知らなかったわ。言って下されば色々用意したのに」 「…こんばんは。ようこそ、フラウ・ヤルツェヴァ…」 (チャイム音) 「おめでとうイェーガー。ちょうど君の生まれ年のワインが手に入ったぞ」
2020-01-29 20:20:07「グ、グデーリアン専務…!?ようこそいらっしゃいました…恐縮です」 (チャイム音) 「………よう」 「……イヴシュキン…」 「あんたんとこの忠犬がどうしてもってしつこいからさ…」(ウォッカの瓶を突き出しながら) 「あ、ありがとう…」(おずおずとウォッカの瓶を受け取りながら)
2020-01-29 20:28:29「なあヴォルフ…、」 「あんたの意思を尊重せずに勝手した事は悪いと思ってますし、後でいくらでもお叱りは受けます。けど、とりあえず今は祝わせてくれませんか?俺たちの大切な人のことを」 「……ヴォルフ…、ありがとう…」
2020-01-29 20:42:57「それではお集まりの皆さん、グラスを掲げて!」 ーーAlles Gute zu deinem 41. Geburtstag, Klaus Jäger!!
2020-01-29 20:51:06細かい設定は気にしちゃいけない、現パロおたおめ妄想でした。 ちなみにこの後、イェーガーさんが「そう言えばケーキを焼いたんだ…」と冷蔵庫から手作りケーキを取り出してきて皆をキュンとさせます。 ドイツでは誕生日に本人がケーキを焼いて職場などに持っていく風習があるそうで…
2020-01-29 20:58:05TLに何度も「何度も悲しみベーコン」が流れてくるので、その度にヴォルフのわき腹についた悲しみベーコンをぷにぷにするイェーガーさんを妄想してしまう…
2020-01-30 10:24:07「何だこれは…弛んでるぞ…(いろいろな意味で)」 「うぅ……っ、最近あんたがぜんぜん構ってくれないからやけ食いしたんですぅ~~!責任取ってください~~!」 「…分かった。では一緒に運動でもするか?」 「え…っ?(夜の)運動…?喜んで!」 「よろしい、ではまず腹筋50回!」 (ベタなオチ)
2020-01-30 10:31:23グデーリアンさんのお気に入り(純粋な意味で)になるまではモブ上官に手を出されて、結果意図せず身体を使って伸し上がっていく形になるイェーガーさん、とか…
2020-02-01 12:10:44個人的な見解ですが、グ上級大将と大佐には身体の関係はなく、グ大将は純粋にお気に入りの優秀な将校として大佐を可愛がっていたのかなと思ってます。イェーガーさんは立場を利用して自分の身体を貪るような男に向けて、こんな表情を見せないのではないかなと。 pic.twitter.com/SQCTsx0ke5
2020-02-01 18:11:30自分がグのお気に入りだって分かってて甘えもあるアザとイェーガーの顔ですわ… pic.twitter.com/prccnsYyDv
2020-02-01 18:23:02グ大将と大佐は伯父さんと可愛がっている甥みたいな関係だとして、他のモブ上官には積極的にイェーガーさんに手を出してもらいたい。"中隊潰し"で顔に大きな傷を負った、けれどそれが返って凄絶な美しさをもたらしている、そんな国防軍上がりの男が物珍しくて手を出したい人は沢山いたと思うんだ…
2020-02-01 19:02:01