マレ監小ネタまとめ05

みとしろ＠暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 🎃ウィーク中、例に漏れず迷子の相手をそつなくこなす🐉を見て 「他の先輩たちもだけど、🐉も慣れてるね」 「⚔️と⚡️で経験しているからな」 「そっかぁ、なんか良いお父さんになりそうだね」 「……」 (※ホワンホワンマレマレ〜「良いお父さんになりそう」→「🐉の子供を産みたいな❤️」)

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「……ふふふ。ぼんやりしているようで、お前もなかなかせっかちさんだな😌」 「え？？？」 「なに、焦る必要はない。まずは式の日取りを決めようか」 「え？？？？？」

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#マレ監 素敵な絵師さんの描かれた🐉＋おリボンを見て思ったのですが、🐉と結婚した後の監のお役目の一つに毎朝旦那様の髪をリボンで結うって言うのがあって、一日の公務が終わりプライベートな夫婦の時間が始まる時に「――解いてくれるか？」が合言葉になってたら良いなぁって……

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🐉の髪を結ぶのも、解くのも監の特権。 “みんなの王様”から”自分だけの旦那様”の顔になる🐉にいつまでもドキドキしてしまう監と、そんな監が可愛くてしかたがない🐉の万年恋人夫婦。 （もちろんリボンを解いた後に何が始まるのかはお察しの通りです😌）

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#マレ監 無事に元の世界に帰ってきた監。捻じれた世界での記憶は日を追うごとに霧がかかったように薄れ、季節が一回りする頃には「あれはきっと長い夢だったんだ」と思うように。結局告げられなかった初恋の疼痛も、あのひとの顔も、名前を呼ぶ声も思い出せなくなる。 そして更に時間が流れ、

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社会人になって一人暮らしを始めた監がある日ふとベランダに出た時、どこからか弦楽器の音が聞こえてきた。 そう言えばこの近くに有名なチェリストが所有する別荘があるらしい。 音楽の素養はないけれど、それでもとても綺麗な音だと思った。 瞼を伏せて、耳を澄ます。 綺麗で、寂し気な音色だった。

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「――……どんな人なんだろう」 何度目かの夜、ついに好奇心を抑えきれなくなり、誘われるようにチェロの音色を辿った。 「………すご、」 別荘と言うよりも、豪邸と言った方が相応しい。 鉄格子の檻に似た柵の向こうに広がる庭は、彼女の実家がすっぽり収まりそうな広さだった。

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はぁぁ、と感嘆のため息をついた時、ガラス張りのサンルームのドアがカラリと音を立てた。 「あ、」と思わず声を上げてしまった彼女を、現れた長身の人影が振り向く。 「……ん？そこにいるのは誰だ？」 若い男の声だった。 初めて聞くはずのその声に、なぜだか胸が詰まる。

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――"見つかってしまった" 心臓の裏側から、誰かの声が聞こえた。 「っっ、ぁ……！」 どうしよう。まさか見つかってしまうだなんて思いもしなかった。逃げるべきだろうか。――いや、でもここで逃げたらいよいよ不審者ではないか。 咄嗟のことに頭が回らず、ただその場で冷や汗をかきながら審判を待つ。

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見上げる程の長身の人影が近づく。月影に青白く照らされた男の淡い緑の瞳が彼女を捉え、ぞっとするほど美しく微笑った。 「――これは、これは」 ……という流れで出会った男になぜかそのまま夜のお茶会に誘われ、断ろうとすれば片頬を膨らませて「一人では味気ない。話し相手になれ」と強請られる。

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その顔を見ると、どうしても跳ねのけることができない。 男とは初めて会ったはずなのに、そんな気がしない。こんな美丈夫、一目見れば忘れられるはずがないのに。 知らないはずなのに、ひどく懐かしい。 彼の隣で月を見上げると胸の奥がしくりと疼いた。 そんな夜をいくつも重ねた。

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まるでそうすることが当然であるかのように。生まれる前からの決まり事であったかのように。 彼の唇の熱が近づくのを感じた時、張り裂けそうな鼓動を感じながら瞼を伏せた。 夢のような時間。 愛する人の肌の匂いと、燃えるような体温。痛みが満たす幸福の器。 何もかも、彼が教えてくれた。

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幸せだと思った。彼の腕の中にいれば、お伽噺のお姫様みたいな、世界で一番幸せな女の子だった。 「――……お前に、伝えなければいけないことがある」 夜と朝の間。窓の向こうでは冷たい雨が降っていた。 「……僕はもうすぐ、ここを離れなければならない」 「――、ぇ」 胸の奥が、凍えるのを感じた。

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「ぃ、いつ……戻ってこれる……？」 自分でも聞いていられない、情けない声が出た。 余程酷い顔をしてしまっていたのだろう。彼が眉を寄せ、瞼の上に柔らかいキスが落とされる。 その拍子に、ぼろりと涙が溢れて止まらなくなった。 「っ、ゃ　だ、ぃや……っ、いっちゃ、やだ……っ」

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子供のように泣きぐずる背を撫で名前を呼びながら、彼は優しく額を重ねた。 「――……僕と、一緒に来てくれないか」 「っ、ぇ……」 「すべてを捨てて、僕を選ぶと言ってくれ」 歪んだ視界の中で、彼が見つめている。祈るような眼差しで。僅かに声を震わせて。 ――迷う理由なんて、どこにもなかった。

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「あなた以外、何もいらない……っ」 夜光の瞳が、狂気に揺れた。 「ああ――あぁっ……！ようやく、ようやく手に入れた……！！」 夜が世界を塗り潰す。 一体何が起こったのか。凝視する視線の先、彼の額からまるで西洋の悪魔のような、捻じれた黒い角が現れた。 「さぁ、行こう――僕のいとし子」

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大きな掌に手を取られ、もう逃がさないとばかりにきつく握られる。なぜだかそれを、茨のようだと思った。 「　ど、こに……いく、の――？」 だだ広い彼の部屋の中。大きな鏡だけが淡く光っている。 手を引く彼は上機嫌に振り向いて、美しく微笑む薄い唇へ、人差し指をそっと押し当てた。

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「――マレ、　」 漸く思い出した――思い出してしまった彼の名前は、黒い鏡の中へ消えていった。 ー𝓗𝓐𝓟𝓟𝓨 𝓔𝓝𝓓ー

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#マレ監 突然のホームシックに一人で耐えている監を見つけてここぞとばかりに甘やかす🐉と、🐉の前で泣きたくない監。 「――つのたろ、あっち、いって……」 「そんな寂しいことを言ってくれるな。ほら、いい子だからこちらへおいで」 「～～～ッぃ　ま、やさしく、されると……な、泣いちゃう、！」

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「何を堪える必要がある。赤ん坊とは泣くものだ」 「～～～～っ、」 「よしよし、部屋の外には声が漏れないようにしてやろう。今夜のことは、僕とお前だけの秘密だ」 で散々いい子いい子されて（健全に）泣かされた後、泣き止んだものの恥ずかしくて顔を上げられない監が悔し紛れに

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「……つのたろは、私のこと子供扱いしすぎでは？」 「うん？子供に違いないだろう？」 「いやいや、私の育った世界では、私の年齢の女の子はもう結婚だってできるんですから、もうちょっとこう……レディとして扱ってほしいと言うか……！」 膝の上でゆらゆらとんとんはやめてほしい。

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唇を尖らせてごにょごにょと言う姿に、蛍火の瞳が緩やかに細められた。 「――なるほど。"大人の慰め方"を所望するか」 「ぅえ？」 「……ふふ、良いだろう。お前の望みになら、僕は応えよう」 「え、？いや、待っ――ぁ、」 （暗転） 今度は涙が枯れるまで不健全に泣かされてしまうﾊﾟﾃｨｰﾝ😌

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約束してたのに急遽🐱の件で呼び出し食らった監が「ごめん！埋め合わせは必ずするから……！」と背を向けた直後、大きな影がぬっと周囲を覆って、「ぇ　」と振り向いたのと同時にあーんされちゃうやつ。 🦇「んん？どうしたお主その姿になって……ん？何か食べておるな？」 🐉「（もごもご）」

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その後🦇にバレて「こりゃっ！ペッしなさい！！」て怒られてもヤダヤダする🐉（※食べてない）（口に入れて閉じ込めてるだけ）（独り占めしたい）

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(※ここからマレ監🚺) (※ほんのり不健全) pic.twitter.com/mHl116hIGV

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監を物理的にあーんしてお口の中で転がす🐉10000000000億回見たい

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#マレ監 監が元の世界に戻る時、後ろめたさで🐉の顔を見られない監の顎をやや強引に掴んで上を向かせ、唇を奪う🐉。 「、つの　」 「――僕からの祝福だ」 『幸せになれ』と、彼は美しく微笑った。 「僕のいない世界で、幸せになれ」 『なれるものならば』と、細められた眼差しが囁く。

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「ッ――……！」 ”贈り物”だなんて、どの口が言うのか。 心臓に黒い棘を刺すそれは、間違いなく”呪い”だった。

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#マレ監 🦇に対しては「いつまでも子供扱いするな」だけど、監の前では「人の子……帽子が脱げない🥺」ってバブちゃんムーブするあざとい🐉であってほしい。 「🐉にもできないことあるんだね〜」 「僕だって万能なわけではない」 で椅子に座って監にお帽子脱がせてもらってる間にさりげなく監を吸う🐉

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#マレ監 🎃の件でちょっと落ち込んでしまった🐉を笑顔にしたい監が衣装にちょっとだけ手を加えて角をつけ「みてみて、お揃いにしてみた！」と披露したところ「――なんと、こんなところにドラゴンの幼生がいるとは」「んえ？」「ああ、実に愛らしい同胞だ。我が茨の谷で保護しよう」「えっえっ」

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「ひとりでさぞ不安だっただろう。安心していい。これからは僕とずっと一緒だ😊」 と元気が出すぎた🐉にうっかり茨の谷へないないされちゃいそうになる。 🦇「ダメじゃ！オnボロ寮に返して来なさい！！」 🐉「嫌だ僕が生涯面倒をみる！！！」

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手でハートの片割れを作って得意げな顔をしている🐉と無邪気な笑顔で「Boo!!」のポーズをしてる監のツーショットチェキのイラストを早急に処方してくださいお願いします！！！！！！！！！！

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＃マレ監（🎃ネタ） 🌸「私とも一緒に写真撮ってくれる？」 🐉「勿論だ」 🌸「やった！じゃああのポーズ（Boo!!)にしよ！おそろいで！」 🐉「――！！（🦇から聞いたことがある……近頃の恋人は頬を寄せ合い、二人でひとつのハートマークを作って写真に写るものだと……！！）……ふふ、良いだろう😌」

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という流れで生まれた悲劇の一枚が「妖精王の切なすぎるチェキ」として話題になりめちゃくちゃバズってしまい責任取って🐉と結婚するとこまで読んだ（幻覚）

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#マレ監 （ドラチャレネタ） 集団心理的なアレでどんどんヒートアップして🐉を追い回すマジモンに居てもたってもいられなくった監が両手を広げて立ち塞がり震えながら「帰ってください……！」「あぁ？邪魔だ退けよそこにいんだろ！」「嫌ですどきません！ルールを守れないならお帰りくださいっ！！」

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「うっざ……萎えるからそういうのいらないってマジ、ほら退けって」「ッッ――こ、これ以上、あの人を悲しませるなら許しません……！！」「っあーもう退けって言ってんのが聞こえねぇのかよ！！」でモブに突き飛ばされた瞬間緑色の雷が落ちて、唸りながらドラゴンが降臨するシーン10000000億回見たい。

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強いヒロイン好きだけど、弱いなりに震えながらも好きな人を守ろうとしてるヒロインはもっと好きです。 外的要因から監を守ってる🐉と、そんな🐉の心を守ってる監が理想。

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#マレ監♀️ 紆余曲折の後に結婚したマレ監ちゃん、異種族間＋🐉の魔力が強すぎるためか妊娠中の悪阻がものすごくて日に日に弱っていくような監を見ていられず「……こんなことなら、」って言いかけた🐉の唇を指先でそっと留めて「早く会いたいね」って微笑む監。

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「私に、”家族”をくれてありがとう」 「ッ――！」 で無事に生まれた我が子を抱く監が、息も絶え絶えな中🐉の名前を呼んで 「……わたし、ね。たぶんいま――せかいでいちばん、しあわせ」 って泣き笑いするから堪えきれず🐉も泣いちゃう現場に助産師として立ち会いたい。

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出産時に立ち合いを希望する🐉を鬼気迫る顔で「ダメ、絶対ダメ」と断る監。 「っだが、お前に何かあったら……！」 「ダメったらダメ！！🐉は良いって言うまで入ってこないで！！」 「ぅ゛……っ」 「返事は！？」 「！！わ、わかった……！わかったから落ち着け……！」

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というやりとりに 「わっはっは！！早速尻に敷かれておるのぉ！🐉相手にこうも強く出れる嫁子はおぬししかおらんじゃろうて」 と言いつつ当然のように分娩室に入ろうとする🦇にNOを言える監。 「🦇先輩もダメです……！👹」 「マジか！？わし可愛いのに……！！🥺」

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で結局ふたり仲良く膝を抱えてお部屋の前で待機してる🐉と🦇。 「……あれはいつもそうだ……肝心な時に僕を頼ろうとしない……」 「乙女心は複雑じゃなぁ……」

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#マレ監 家族同然の🦇⚔️⚡️の前で好きな子に目尻を下げている姿を見せるのが気恥ずかしい🐉氏（大遅刻の思春期） 偶然学園内で話しかけてきた監を咄嗟に「――僕に気安く話しかけるな」と冷たくあしらってしまい、ひとりで海より深く沈んでいるところへ

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「ちょっｗｗｗ🐉ｗｗｗｗｗｗあの人の子に『🐉太郎さんて人、二人いますか？』とか聞かれたんじゃがｗｗｗｗｗｗﾋｨｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｾﾝﾁﾋｯ」と追い打ち（※故意）かけられてほしい。 「安心せい。『ただの拗らせツンデレじゃ』とフォローしておいたからな」 「ツン……何だって……？」

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#マレ監 🌸「聞いた話なんだけどさ、陸上の生物で角を持っているのは草食動物だけなんだって」 🐉「ほぅ、それは興味深いな」 🌸「と言うことはさ、ドラゴンも実は草食動物ってことかな？」 🐉「――ふふ。確かめてみるか？」 🌸「え゛（悪い顔してる！）、ゃ　待っ」 でガブっといかれてしまう監

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🌸「い゛――～～～～ッたぁ！！」 🐉「ふふふ。お前はどこもかしこも柔らかくて美味そうだ」 🌸「やぁっ！？ちょっ、ちょっと待って！待って……！！」 🐉「待たない😋」 （暗転） 🐉「――で、お前はどう思う？」 🌸「……すごく……肉食系でした……」 🧚‍♂️🧚‍♀️HAPPY END🧚‍♀️🧚‍♂️

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別パターン案で「――お前という可憐な花を喰らうと言う点においては、僕は確かに草食動物だと言えるな」（顎ｸｲ）というクソ恥ずかしいセリフを言わせようとしていたことは内緒です。

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#マレ監 🌟イベの一件で親交を深めた🐉と💀。 🐉が監に激重好意を抱いているくせに正体を知られたくないが故に学内では意図的にエンカウントを避けつつ、常に遠目から見守ってこっそり手助けしている事実を知った💀に「いや推しに存在を認知されたくないオタクか？？？？？」ってつっこまれてほしい。

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「“オシ”……？」「あ～～……推しっていうのはつまり（ry」 という経緯でオタク文化に触れた🐉 いつも通り真夜中の密会中、一生懸命おしゃべりする監を見つめて『これが”推し”への感情か……』とやたら神妙な顔をする🐉に「大丈夫、もしかして具合悪い……？」と心配した監がおでこにそっと掌を当てて

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「う～ん……熱はなさそうだけど、なんか硬い……？」 「、あ――あぁ……額にも甲殻があるからな」（前髪避ける） 「え？そうなんd、うわっ！なにそれカッコいい……！！！」 で目をキラキラさせながら自分を見上げる監に思わず胸を押さえる🐉 「人の子しか勝たん……」 「なんて？？？？？」