幻獣パロまとめ⑫

とりき／川合志苑 @soudasaku

ク「願ってたら探さない」 ギ「ふーん( ≖ᴗ≖​)」 ク「それより、まだ」 ギ「( ˘꒳​˘ )ｽﾔｧ…」 ク「マジなのかお前。寝るのかよ」 ギ「( ˘ω˘ )ｽﾔｧ… ( ˘ω゜)… ( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…」 ク「起きろ( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「だっるい」 ク「その点はオレが悪いけども。朝メシ作ってくる」 ギ「いてらー」

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二話目が降りてきたので、とりあえず落ち着いたら書こう。べ兄が出ます

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支部の、項目だけ目次的なのを付けました。 ページ数がないのは、今後増えるとその度に更新するのが面倒ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……大変かなって！ そしてPC版だと、読むのに4時間44分必要だそうです。キリよくて笑ってしまった pic.twitter.com/8jim6kP3Od

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まとめたけど、項目が多すぎる…！多すぎるよ…！186ページってなんだよ…！スマホでも見やすくしようと、結構早めにページ区切ったからってのもあるけど…！ pic.twitter.com/AcZXiuc8Hf

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蝉時計の項目いるぅ！？ってなったけど、初期に思い付いたやつで世界観の一因だから…とか色々考えてしまう。多分なんかの装置になるかもしれない、多分

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カクの項目だけめっちゃ多いから、どうしようかなと思いつつ、いきものタグに入れるにはちょっと違う🤔

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幻獣パロ、第一章ではギがゾンへ「何かあったら俺が守ってやるよ」って言ってたのに、第二章になるとゾンがギへ「オレがお前を守ってやるよ」って言うんだよな。

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洗面所掃除しながら思い付いたんだけど、SVの呼び名とドレ様が問題児のギを排除出来ない理由が思い付いたので、4話か5話か分からんけど書きます。

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幻獣パロ、第二章。要素強め。 ギが戻ってから2人の距離感がバグりがち。 べ「お前ら距離近いぞ」 ギ「それ俺も言っ」ク「普通ですけど」 ギ「指摘し」ク「普通ですけど？？？」 べ「ダメだ、Vがバグってやがる…」 L「遅すぎた…」 べ「何とかしろよS」 ギ「聞いてくんないんだもん…」 べ「察した」

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ギ「その証拠に、前の俺に付けてた手首傷付けないタイプの手錠、まだされてるんだからね…（さめざめ）」 L「ホントだ、それ前見たことある！」 べ「マジだった。つーか、それ大分長い事付けてたから、馴染んでたわスマン」 ギ「止めてくれよその段階で( ꐦ 'ヮ' )」

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龍と会った。 龍「なんでSが戻ったのに手錠付けてんですか？」 ク「別にいいだろ」 龍＆ギ「よくはない」 龍「ハモった」 ギ「外すように頼んでくれ…(´；ω；｀)ﾒｿﾒｿ」 龍「ちょっとそれ付けてた方が、大人しくなって万々歳じゃ」 ギ「あとでぶん殴る:( ꐦ´꒳`;):」 龍「お断りします」

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幻獣パロ、第二章。要素強め。 ギ「なぁそろそろ外してい…」ク「👁👁👁」 ギ「いや、外し…」 ク「👁👁👁」 ギ「どこにも行かない…し…」 ク「\ \ \ｺﾞｺﾞｺﾞ...👁👁👁…ｺﾞｺﾞｺﾞ.../ / /」 ﾊﾞｧﾝ! 白「Sの活動計が、異常数値を出したが！？」 ギ「ドク～！🥺」 白「恐怖だったが？！」

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ギ「恐怖とか分かるんだこれ」（リング） 白「性能は良いな。それとどうした。外敵はいないようだが」 ギ「手錠。許可ないと家から出られない。むり。助けて🥺」 白「状況把握が容易だ」 ギ「ドクんち行」 ク「ダメだ（食い気味）」 ギ「ほらそういう～！助けてよドク🥺🥺🥺」 白「独占は許さん」

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ギ「そっち方面の張り合いじゃねぇのよ？そっち頼んでないのよ( ꐦ 'ヮ' )」 ク「………暫く悩まされたので、その分拘束しても罰は当たらないでしょう」 白「なるほど！ならば仕方ない」 ギ「ドクーーーー！！！！！(ꐦ°д°)」 白「お前の面倒を一手に引き受けたのはVだ。その点を加味し、10年ぐらいは

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融通してやってもいいだろう」 ク「100年です」 ギ「言う事聞く年数の単位がおかしいんだが！？('ω' 💢)あとドクも面倒見ようとしたでしょうよ！」 白「うちは粘菌があったからな。まぁ居なくて助かった部分はある」 ギ「クソ、ドクが社交辞令するとは予想が付かなかった…！」 白「あとお前が無闇に

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出歩かないのなら、サンプルの保存方法として望ましい」 ギ「ただの私情！！！( ꐦ 'ヮ' )」 白「なら失礼する。外敵もないなら問題ないな」 ギ「一番の敵がここに、いるのよ！ドク、カムバァァック！！！」 帰る。 ク「良かったな」 ギ「何がよ！？( ꐦ 'ヮ' )」

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ク「ドクは10年と言った。つまり、他人から見ても10年は妥当ということだ。今までの迷惑分を加味し、これで100年は融通が効く( ͡ ͜ ͡ )ﾆｯｺﾘ」 ギ「怖い！！！！」 でも1年で飽きて、ゾンから手錠外す

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ユニフォームの通販サイト見てたら、あーこれのボウタイで上が燕尾服に変えたら、幻獣パロのクルのイメージに合う～ってなってる。 勉強になる pic.twitter.com/sB4gZeXTm4

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勉強の為に、支部で虫の生態とか擬人化してくだってる漫画をよく読むんですが、幻獣パロの世界観……G…いるよな………（クソデカため息）

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逃げてたんだけどいるよなぁ……だって奴らカロリー高いし（餌にするとめっちゃ魚寄ってくる） 逃げ足早いし（時速えぐいらしい） 3億年前から生きてるし……（クソデカため息二度目）

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嫌いすぎて目の前にいると体が硬直するので、とにかく対処法を読み漁って覚えてる。 今日覚えたのは、Gは前進しか出来ない、背後の気配に敏感だが気配消して斜め前から顔にやると命中。 パタリロのGぐらい可愛げが、可愛げ、かわ、……無理！！パタリロのGも無理！！！あのパーツが無理ィィ！！！

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幻獣パロで都合良く全滅してました★は無理すぎる…が、次元、次元の重なりで、次元に呑み込まれ…いやダメだ！次元が開いたらGの雨が降り注ぐ事になるあばばばば

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リーワ（顔はダイオウグソクムシ風を希望する、ワンルームぐらいある巨大ダンゴムシ）いるから…辞世蝶いるから…Gもいてしかるべき……ぴえん🥺

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G様は素手で触れないポイントが高い…触れるならまだ、嫌だけどまだ子供時代は行けるかもしれない……軍曹……軍曹を配備するしか……

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Gを確実に仕留めるのはオオゲジ、というのを知って検索してこの世の闇を知った。 私の虫嫌いランクで、蜘蛛はまだギリ許せるんだけど…オオゲジを配置……キッツ……デカくしたらまだ可愛げ……可愛、可愛げ……（絞り出してる顔）

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なんか、なんか飼おう。ちょっと可愛く見えるキメラ的なもの……余計グロさが増すな……打つ手がない…… ( ∩ ˙-˙ )⊃▁▂▃▅▆▇█▓▒ ハッ危ねぇ！全滅ビームを放ってた！整合性、整合性★

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草食の虫（樹液食ってる）のでムキムキになる甲虫（カブト、クワガタ系）って、哺乳瓶の草食動物も神経質＋筋肉質なのは似ている。 あと草食の肉は旨く、肉食は不味いとか。 甲虫は食べ物じゃありません。 甲虫は食べ物じゃありません（共著）

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草食でもパゥワーが出るのはなんだろうな、なんか独特な進化方法あるんか…？ パンダかて巨体になるしゴリラも草食だし、どういう仕組み…？ 牛だって小柄でも500kg（牛の寝返りで猫がぺちゃんこになる）だし……草があれなんかな……

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でも草食のが肉質旨いって皮肉なような、なんとなく上手くできてるような。

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草に秘密があるのはおかしい考察なんだろうか。草とは…植物とは……知見が足りねぇ………

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ギがどうやってあの世界で生きてんだという矛盾が出てきたな。全部デカくしようかな…そんで駆逐されてくんないかな……（観測的希望）

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幻獣パロ。第一章かも。 ク「リーワを従える奴がいる、って知ってるか」 ギ「( ･᷄ᯅ･᷅ )」 ク「嫌そうな顔だな」 ギ「裏面見たくない第一位」 ク「仕方ないだろ、多足類なんだし」 ギ「行かない(乂'ᵕ' )ﾀﾞﾒｰ」 ク「先回りすな。…気になるから見に行きたいんだが、なんかあったら困るから」

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「一緒に」 ギ「|•ω•`)ﾁﾗｯ」 ク「隠れんな隠れんな( ꐦ 'ヮ' )ほら行くぞ、割りと近くにいるって噂が」 ギ「（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ）」 ク「お前は古生代の、散歩を拒否する犬か！！！」 連れてこられた。 ギ「うぇ( ･᷄ᯅ･᷅ )」 ク「（口押さえる）」 リーワ（とにかくデカいダンゴムシ）

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の外殻を撫でる若い男性。 ク「失礼する。噂のリーワを従える人間がいると聞いたが…」 男性「ああ、初めましてですね。申し訳ありませんが、私は目が見えないもので」 男性の両目は白く濁ってる。 男性「触りたければお近くにどうぞ。切り株があったりするので」 座ろうとするゾンの服引っ張るギ。

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突っ張って座れない。以下小声。 ク「何する」 ギ「気付かねぇのかよ。見ろ」 ク「何が」 ギ「リーワの腹、膨れてるんだよ」 ク「食後だろ？」 ギ「違う。…リーワの種類は、メスの腹ん中で子供が生まれる。あれは孕んでる」 ク「だからなんだよ」 男性「どうかされましたか？」 ク「いや、何でも」

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ゾンを座らせないギ。 男性が話し出す。 男性「私は盲目がゆえ、子供までは温情で育ててもらいましたがそれ以降は森に行けと言われましてね。喉の渇きを癒すため、このリーワと出会いました。恩人ですよ、リーワといれば、他の肉食の虫や獣に襲われない」 ギ「…リーワの体に付く種子について、調べた

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事がある。どこから来るかは不明だが、肉食の植物だ。タンパク質の分解を促す。……この切り株、前までなかった」 切り株を見るゾン。植物の根が絡まって折れていて、擬態した切り株のように見える。 ギ「さしずめ、産卵後の子供達の食事と、死後は植物が食うんだろうよ。だから座るな」 男性「私は幸

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せですよ。こうして人が尋ねて来てくれる。私だけが、私だけが死ななくて良くなるんですから」 ニヤリと笑う男性。 座ってしまうと何が起きるのか、噂が広まるのなら、何か細工したのかと問いただしたい所だが、その場を立ち去る事にした。切り株には座らない。 男性「次は座ってくださいね？」

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このネタ、森のオカルト族だな（二話に書きます）

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幻獣パロ、ノーモーションでギの失言を察知して疾風のごとく口を押さえるゾンを夢見てる。 幻想…？馬鹿な、結構明確に見えるのに……？？？（重症）

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幻獣パロの第一章で出るゾン2（想像）ですが、髪がぶわっと伸びて体長が巨大化する（理屈は不明）＋皮膚にブツブツが出来ることあるじゃないですか。物凄いアレルギー反応みたいな。それかシュブ=ニグラスのような。 無数の大小の目玉が全身を覆って欲しいんですよね、でき物のように

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髪が伸びるのはプラチナブロンドがあの髪ハネしたまま、波打つレベルで、地まで伸びて欲しい。ちょっとオーロンゲっぽいかなー。皮膚には目玉の塊が無数に覆っていて、その一つ一つは意志を持って動いて、まるで、地球のものではない。 あー赤外線とか紫外線見られるといいなー。虫っぽいけど

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視野が広まるだけではなく、虫のように紫外線と赤外線ともろもろ見られるから、ゾン2の時に見た地球は、もしかしたら普段の視界の"色"に新しい"色"が重なり、とても解像度の高い美しい光景を見ているのかも。 屍人か？ 普段の人の目では見えざるもの。

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幻獣パロクリギ。第二章の二部あたり、背中合わせ。 ク「あの目で見ると」 ギ「お前の腫れもんみたいな目？」 ク「うるせぇ( ꐦ 'ヮ' )…あの目はあらゆる視界で見られる。視覚情報は、人間では得られないものばかり」「この星は美しいのに、なんで人間はこうならないものか…」 ギ「そういうもんよ」

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ゾン：人間の想像が及ばぬもの。 たまに人間この野郎状態になるが、ギが率先して酷い存在なので、それを自分で出来るかと思ったらまぁいっかってなる。 ギ：人間の想像全てで弄ばれたもの 実験動物としてあらゆる可能性を試された。憎悪というよりもう人間にはしょうがないと思ってる。だから気まぐれ

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闇堕ちとかではなく、稀に、アレ助けるのめんどくせぇ……( ･᷄ᯅ･᷅ )ってなるゾンだけど、助けない！めんどい！って言い切るギを見てると、 ダメだコイツ何とかしないと(ꐦ°д°)ってなるからある意味、理性のゾンと本能のギって感じ。

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ギ「ヒトの分類がAとB以外だとしたら、俺もお前も、とっくに人類じゃないんだろ」 ク「……」 ギ「そういうもんじゃん。自分と遠い種は嫌う、近親者を囲う、そういう生き方しか出来ない。それが、ヒトの生き抜いてきた術だよ」 ク「ﾊｧ…( - - `)。その通りかもな」 ギ「はぐれもん同士、仲良くやろ

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うや。な、同志？」 ク「( ･᷄ᯅ･᷅ )」 ギ「おい( ꐦ 'ヮ' )」 ク「……(´-ω-｀)……(­­ -ω-)ｳｰﾝ………( ･᷄ᯅ･᷅ )」 ギ「長考して、結果納得いかなかった顔！！！( ꐦ 'ヮ' )」 ク「同志はちょっと」 ギ「兄弟は」 ク「嫌だ。（真剣な👁）」 ギ「ムカつく！！！！( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ、第一章。ギとベの初対面。森の中でタバコ吸ってたベ兄に、近寄ってくるギ。 ベ（デッカ）遠目に見たらちょっとでかいかと思ったが、近付くと同じかちょい上ぐらい。 ギ「火ィ持ってる？」 ベ「・・・」 ギ「タバコ」 ベ「あぁ」 ライターを取り出し、火をつける。 ベ「よく分かったな。火の

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在処が」 ギ「うえ。見てみ」 ベ兄が仰ぎ見ると、木の葉っぱが閉じておじぎするように項垂れてる。 ベ「あれか？」 ギ「スキールニルの懺悔」 ベ「なんだそりゃ」 ギ「知らん？火や煙を嫌うんだよ、アレは」 アレとは植物で、蔓状の締め殺しの木らしい。 ギ「フレイの敗因を悔いてる」