まにまに
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51. 七瀬「○○くん…上手すぎて…何回もイッてもうた…💕」 ○○「あ…あの…///」 七瀬は俺の言葉に反応し下半身に目をやる。 七瀬「あっ…💕ふふっ…💕」 微笑みながら七瀬は彼女を何度も快感に導いた逸物を愛おしそうに撫でる。 pic.twitter.com/llvwYLBc8B
2020-04-22 18:53:31
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52. 七瀬「ほんまに…しゃあないおちんちんやなぁ…💕」 七瀬「ええよ…💕今日は○○くんが満足するまで気持ちようなろ…？💕」 pic.twitter.com/So88M6prl9
2020-04-22 18:53:34
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53. ------------------ 何時間経っただろう。 気がつくと七瀬はお掃除フェラ、というものをしていた。 ○○「あっ…七瀬…💕出るっ…💕」 ぶびゅっ…びゅっ…びゅるぅ… 射精してしまった… 七瀬の中に… これでもかってぐらいいっぱい… pic.twitter.com/zAPIZ2CmNk
2020-04-22 18:53:38
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54. 七瀬「じゅるるっ…ん…ごくん…」 ○○「んぇ…七瀬…さん…！？の…飲んだんですか…！？」 七瀬「あかんかった…？💕」 ○○「あっいえ…だめとかじゃなくてっ…むしろ嬉しいけど…無理しなくても良かったのにっ…///」 pic.twitter.com/pFshcxlVlD
2020-04-22 18:53:41
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55. 七瀬「なんで…？💕○○くんがななで気持ちようなってくれた証やん…💕出すなんてもったいないわぁ…💕」 ○○「……っ！！」 pic.twitter.com/TJ0PUug3xq
2020-04-22 18:53:44
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56. 気がつくと時間は朝になりかけていた。 窓から漏れる朝日が七瀬のかわいい顔を照らす。 その時俺は気づいた。 毎週の出会いを経て俺は七瀬さんのことが好きになっていたと。 そっと彼女を抱き寄せつぶやく。 七瀬「ふぇ…！？○○くん…！？」 ○○「七瀬…俺…… To be continued…?
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