1 上司「んじゃおつかれ〜」 ○○「お疲れ様です!」 俺は○○。乃木商事に勤める新人社員だ。 ○○「ちっ。あの上司め、仕事押し付けやがって。その上自分は定時で帰りやがる。なんて人だ。」 日頃からの上司への不満をこぼす。
2020-04-22 18:51:152. ○○「早く帰りたいのになあ…終わるかなこれ…」 今日は金曜日。待ちに待った金曜日。俺は1週間この日のために頑張ってると言っても過言ではない。 時刻は17時前。 ○○「1時間半で終わらせてやる。」
2020-04-22 18:51:193. ----------------------- 大急ぎで仕事を片付けて俺が向かうのは家…の前にコンビニ。 ○○「あの人…こういうの飲むかな…。アテは…これとこれにしよう。」 コンビニで酒とおつまみを買い込み帰宅。 仕事用のカバンを置き、シャワーを浴びて着替えてから隣の部屋のインターホンを押す。
2020-04-22 18:51:204. ○○「こんばんは ○○です。」 ??「はいはーい。ちょっと待ってなぁ」 優しくて柔らかい声が聞こえたと思ったらタタタと可愛い足音が玄関の方へ近づいてくる。
2020-04-22 18:51:265. ??「待ってたで〜」 ○○「すいません七瀬さん ちょっと遅くなっちゃいました…」 七瀬「ええのええの。大丈夫やよ〜。入って入って。」 pic.twitter.com/eVGcb4xrc4
2020-04-22 18:51:376. この関西弁が可愛い女性は西野七瀬さん。 俺が越してくる前からこのアパートに住んでるお隣さんだ。 お引越しの挨拶にちょっとお話したら話があって仲良くなった。 それからというもの、毎週金曜の晩や祝日の時は俺の部屋か七瀬さんの部屋で飲むことになってる。 pic.twitter.com/nkQzAegFbL
2020-04-22 18:51:397. ○○「お酒とおつまみ買ってきましたよー。こういうの飲みますかね…?」 七瀬「おー!ストロングゼロあるや〜ん。飲んでみたかってんこれ!」 ○○「ほんとですか?良かった〜。いつもビールばっかりだから… 七瀬「色んなもん試してみようや〜。ふふ…今夜はうたげやねぇ」 pic.twitter.com/ssGqO7xx8E
2020-04-22 18:51:428. 楽しそうにコンビニ袋の中身を物色する七瀬さん。 七瀬さんはいつ見ても綺麗で可愛い。仕草一つ一つが癒しだ。 今週も頑張ってよかった、早く帰ってこれて本当に良かったと思える瞬間である。
2020-04-22 18:51:4310. ○○「聞いてくださいよー…あの上司…すーぐ仕事押し付けるんですよ…」 七瀬「○○くんが頑張ってるってことなんちゃう?期待されてるってことやーん」 ○○「ほんとにそうだったらいいんですけどねぇ…」 七瀬「まあまあ今はそんなん忘れて呑み?あ!これも食べて〜」 pic.twitter.com/gwJtPmaZ4p
2020-04-22 18:51:4711. 七瀬さんの可愛い笑顔と手作りのお料理も相まってついつい愚痴なんか喋ってしまうしお酒もすすむ。 不満を吐き出してはお互いに励まし合うというのがいつもの流れだ。これに何度助けられたことか。
2020-04-22 18:51:4812. 七瀬「まあ…納得できひんことやらされるんは嫌やなぁ…ななもそんなんやらされたことあるわぁ」 ○○「七瀬さんも…?」 七瀬「ごめんな〜。下手な励まし方しかできんくて…」 七瀬さんが悲しい顔を浮かべる 七瀬「こんな色気のないおばさんが相手で○○くんも困るやろ…?」 pic.twitter.com/NVoxqmSOF3
2020-04-22 18:51:5013. ○○「そっ そんな事ないですよ!」 俺は声をだいにして否定した。七瀬さんはそれにびっくりした様子 ○○「七瀬さんは…俺の癒しです!こんな俺とお話してくれるし相談に乗ってくれる…」 ○○「七瀬さんがいるから俺ももっと頑張ろうって思えるんです…!」
2020-04-22 18:51:5114. 七瀬さんは焦るように答える 七瀬「もう 褒めすぎやって〜…/// サラリーマンとしてちゃんと生活できてる○○くんの方が立派やって…///」 そう答えた七瀬さんの顔はかすかに赤くなっていた。お酒のせいだろうか。 ○○「そんな 七瀬さんは大人の女性としても とっても魅力的ですよ」 pic.twitter.com/kxztAer6cN
2020-04-22 18:51:5415. 七瀬「…えっ…?」 驚いたように七瀬さんは答える。一気に七瀬さんの顔があからめる。 七瀬「そ…そう…なん…?ありがとう…///」 やってしまった…。七瀬さんに喜んでもらいたかっただけなのに変な空気になってしまった…。 pic.twitter.com/fQqGQgfTno
2020-04-22 18:51:5716. 七瀬「……///」 少なくとも俺は本心を七瀬さんに言ったまで… でも言い過ぎちゃったかな… 俺は七瀬さんの顔を見れずにうつむく。 七瀬「ほな…」 ○○「えっ…?」 七瀬「ほな今日は…ななのこと…抱いていけへん?」 ○○「……へっ…?」 pic.twitter.com/AH6VHE9UB5
2020-04-22 18:52:0018. 七瀬「後ろのベッドに座り…?」 あの優しい声で俺を座らせると 顔を赤らめたまま 少し恥ずかしげに その華奢な体を 俺の足の間にもぐりこませてきた。
2020-04-22 18:52:0119. 七瀬さんの手が俺の太ももに触れる ○○「あっ…///」 その光景だけで俺はして声を漏らしていた。 七瀬「ふふっ…もう感じてるん…?」 そう言うと七瀬さんは スルスルと手をズボンの方へ動かし そろそろと下着と一緒にずらしていく。 pic.twitter.com/tdePJjdpgN
2020-04-22 18:52:0420. 足全体で感じる 七瀬さんの体の感触と体温が 俺の下着の中のものを刺激して すでに少し硬くなっている。 ○○「な…七瀬さん…!?ほ…ほんとに…?」
2020-04-22 18:52:0521. 焦る俺に七瀬さんは… 七瀬「いつも…仲良くしてくれるお礼やで…/// ななで務まるかわからんけど…たくさん癒やしてあげたいだけやから…💕」 ○○「…っ!!] 笑顔でそういう七瀬さん。 見つめていると吸い込まれそうになるその美しい笑顔を前にして 興奮と緊張で声が出せない… pic.twitter.com/DiObWGwsPh
2020-04-22 18:52:0922. そのまま七瀬さんは俺のパンツを下ろす。 逸物は○○でも見たことないほど硬く反り立っていた。 そんな逸物の様子に七瀬さんも驚きを隠せないでいた。 七瀬「め…めっちゃ大きいやん…💕」 七瀬はそう言うと微笑み俺の逸物を触った。 pic.twitter.com/zOtgfMvKfm
2020-04-22 18:52:1223. ○○「あぁ…」 思わず声を漏らしてしまった。 七瀬「すごい…」 そうつぶやくと七瀬さんの唇が俺の逸物に触れる。 七瀬「…💕(ちゅっ…」 pic.twitter.com/K8WonVNYB1
2020-04-22 18:52:1424. ○○「んあっ!」 電気が流れたのか勘違いさせるような衝撃… そんな俺を目を細くさせながら七瀬さんはみつめる。 そのまま舌を動かし俺の逸物を舐める。 れろっ…んれろっ…
2020-04-22 18:52:1525. 裏筋…亀頭…の順に下を伸ばし、口でくわえ込む くぽっ…じゅぽっ… 咥えこんだまま舌で優しく舐め回す。 卑猥な音が七瀬さんの部屋の中に響き渡る。 ぐぷっ…ぐぷっ…
2020-04-22 18:52:1626. そんな音を立てながら咥えていたかと思うと 一気に俺の逸物をくわえ込む ぐぷぷっ… 全体を咥えこまれた衝撃で俺の腰がビクついてしまう。 七瀬「んはぁ…💕今ちょっと危なかったやろ…?💕」 そう優しく言うとそっと微笑みながら俺を見つめる。 ○○「わ…わかりました…///」 pic.twitter.com/SWksfvN09F
2020-04-22 18:52:1927. ジュプ…れる… 咥えこんだまま七瀬さんの頭の動きが激しくなる。 じゅるっ…じゅる…じゅるっ… ○○「あっ…💕な…ななせさっ…💕」 七瀬「だひてええよっ…💕ななのおくひに…💕」 pic.twitter.com/9sJdh9v0UB
2020-04-22 18:52:2428. ○○「んっ…!💕」 ビュルビュル~💕どぷっっ💕 限界を超えて飛び出した精液は七瀬さんのお口をまたたく間に満タンさせていった ぶびゅるっ💕びゅっ💕ごくっ💕ごくっ…💕 七瀬「ぷはっ💕…もう…💕出しすぎやって…💕」 pic.twitter.com/epajziqVB0
2020-04-22 18:52:2729. ○○「あっ…💕ご…ごめんなさい…全然止まらなくて…」 七瀬「○○くんに気持ちようなってもらえたってことやから…💕めっちゃ嬉しいで💕」 笑顔でそう答える。その可愛さ故自分の欲望を口に出してしまう。 ○○「七瀬さん…キスしてもいいですか…?」 七瀬「えっ!?」
2020-04-22 18:52:2830. 焦ったように七瀬さんは言う。 七瀬「ちょっ…○○くん!?フェラしたばっかやからよだれも精液もまだ残ってるよ…!?」 ○○「だからこそですよ。俺を一生懸命癒してくれた七瀬さんのことがとて愛おしいんです。今すぐキスしたいぐらい。」 七瀬「…っ///」
2020-04-22 18:52:2831. ○○「だめ…ですか…?」 そう尋ねると七瀬さんは困ったように目をそらす。 そんな素振りを見せたかと思うと七瀬さんは答えた。 七瀬「だめじゃ…ない…///」
2020-04-22 18:52:2932. そう言うと七瀬さんは口をすぼめて顔を俺に向けてきた。 七瀬「…んっ💕」 そのまま唇が触れる。 ちゅっ… 七瀬「んっ…💕」 リップ音と七瀬さんから漏れた声が俺の頭に響く。 pic.twitter.com/zOIwejGHN3
2020-04-22 18:52:3133. 七瀬「○○…くん…」 優しい声で七瀬さんはつぶやき、再び唇を合わせる。 更に濃いキスを求めて。 んちゅっ…んれろ… 七瀬さんの舌が優しく俺の舌に絡まり、唇が重なる。 口の中に広がる七瀬の吐息や唾液。
2020-04-22 18:52:3234. 七瀬「はぁはぁ…んっ…」 今まで見たエロ動画を真似て濃密なキスを交わす。 七瀬「はぁ…💕ぷはっ…💕」 ○○「んはっ…💕」 七瀬「○○くん…💕キス…うますぎ…💕キュンキュンしてまうわぁ…💕」 その一言で俺の興奮は最高潮に跳ね上がる。
2020-04-22 18:52:3335. ○○「七瀬さんも…七瀬さんとキスができて…俺…すっごい幸せです…💕」 自分の正直な気持ちを今すぐにでもぶつけたかった。 七瀬「七瀬って…呼んで…?💕○○…💕」 ○○「な…七瀬…」 七瀬「ふふっ…○○…💕」 甘い囁きをお互いにしながら再び唇が重なる。
2020-04-22 18:52:3336. 俺は恐る恐る腕を伸ばし七瀬さん…いや七瀬を抱きしめた。 七瀬「んっ…💕」 華奢な七瀬の体は触っただけでビクッと震える。俺は抱きしめた感覚を体全体と頭で感じる。 そんな七瀬は俺を抱きしめ返す。俺よりも力強く。愛を込めて。 まるで七瀬は自分の体を俺に全て預けてるようだった。 pic.twitter.com/wPVj2VxnWR
2020-04-22 18:52:3637. 「んっ…💕」「んはぁ…💕」 時間を忘れるほど口づけを交わす。 知らない間に俺は七瀬をベッドに押し倒していた。 ○○「はぁ…はぁ…七瀬…」 七瀬「○○の…当たってる…またこんなに大きなって…💕」 七瀬は俺の下半身に目をやりささやく。
2020-04-22 18:52:3638. 七瀬「ななで…また興奮してくれたん…?」 俺はその言葉にうなずくことしかできなかった。興奮でどうにかなりそうだ。 七瀬「ふふっ…じゃあ…もっとしよ…?💕」 そう言うと七瀬はベッドから起き上がり俺をベッドの端に座らせ正面に立つ。 七瀬「脱がして…?💕」 pic.twitter.com/EbvHvtM7Kt
2020-04-22 18:52:3839. 答えるように震える手で七瀬の服を脱がす。 ボタンを外し、ブラに手をかける。 震える手が邪魔をしてホックが外せない。 そこ間にもきれいなピンク色の乳首が顔を出す。 七瀬「恥ずかしい…///」 恥ずかしがる姿に俺は興奮を覚える。 ○○「触っていい…ですか…?」 考える前に口に出た。 pic.twitter.com/jmZ2K2abJL
2020-04-22 18:52:4140. 直接七瀬の胸を俺の手で感じる。 七瀬「ん…んはっ…んんっ…」 ビクビクと七瀬の身体が震える。 七瀬「下…下も触って…?」 ○○「う…うん…」 七瀬は顔赤らめながら快楽を俺に求める。 スカートを脱がすとそこにはすぐわかるぐらい濡れた可愛らしい下着が。 pic.twitter.com/ikYoEt1lSY
2020-04-22 18:52:4341. その下着をずらすと七瀬の秘部とパンツの間に愛液の橋ができる。 俺の手がついに七瀬の秘部に触れ、七瀬の体が震える。 七瀬「んんっ…!○○…優しぃしてね…?」 俺は気持ちよくなってほしい一心で七瀬の身体に触れる。 はむっ…ちゅぱっ… 七瀬「んあっ…乳首っ…いきなりはあかんて…💕」 pic.twitter.com/YfAUQX4xlY
2020-04-22 18:52:4642. 顔を赤らめて七瀬はつぶやく。 吐息混じりの七瀬の言葉は更に俺を興奮させた。 七瀬「はぁ…んんっ…ねえ…」 俺の顔を七瀬の顔に向けるよう手を寄せる。 七瀬「これっ…ななの中に…ほしいねんけどっ…💕」 硬く大きく反り立つ俺の逸物を撫でるようにして七瀬は俺に懇願する。 pic.twitter.com/JhWs4lqNbk
2020-04-22 18:52:4943. ○○「い…いれるよ…💕」 七瀬「うんっ…きて💕」 七瀬「ここっ…ななの一番熱くてエッチなところ…」 七瀬に導かれ、ゆっくりと俺の逸物が七瀬の秘部の中を開拓していく。 ぬちゃ…ぬぷぷっ💕 七瀬「んあ…んは…きたぁ…💕」 下半身から聞こえる卑猥な音が俺をさらに興奮させる。
2020-04-22 18:52:4944. ○○「あぁ…!これしゅごっ…」 下半身から来る今まで感じたことない快感が俺を襲う。 力が抜けて七瀬に覆いかぶさるようになってしまう。 そして七瀬と鼻がくっつくほど顔が近づく。 クチュリ…ぬちゅ…💕 擦れる濡れた音が七瀬の部屋に響く。 動かしたまま七瀬は俺を見つめる。 pic.twitter.com/VrReZH9R7o
2020-04-22 18:52:5245. 七瀬「気持ちいい…○○くんを感じれて嬉しい…💕」 そう囁くと七瀬は軽くキスをしさらなる快感を求める。 それに応えるように俺はさらに腰を動かす。 ぐちゅ…ぬちゅ…じゅぷっ… 七瀬「あっ…んっ…○○…💕」 奥に当たるたび七瀬の口から声が漏れる。 ○○「はぁ…はぁ…💕」 pic.twitter.com/qgWUN6YvMJ
2020-04-22 18:52:5546. 七瀬「○○…き…きもちええ…?」 腰を動かす俺に七瀬は語りかける。 俺はうなずくことしかできずに七瀬をまっすぐ見つめる。 そのまま再び唇を重ねる。 ちゅっ…んちゅっ… じゅぽっ…にゅぷっ… 七瀬「んっ…んん…」 七瀬の喘ぎ声がキスによって遮られ俺の頭に直接響いてくる。 pic.twitter.com/cBY4cAfhso
2020-04-22 18:52:5847. 俺は堪えられずに腰を動かすスピードをあげる。 ○○「んあ…はぁ…!」 七瀬「あっ…○○…はげし…これすごおぉ…💕」 七瀬の身体がビクつき秘部が痙攣する。 ○○「あっ…ちょ…七瀬…しめつけっ」 七瀬「ああっ…💕好き…💕きもちええのんとまらんん💕」 pic.twitter.com/aFYRQDbBZL
2020-04-22 18:53:0048. ベッドのシーツを手で掴みながら快感を感じてる姿は更に俺を興奮させ、愛おしささえ与える。 ○○「俺も好きっ…💕がまん…できないっ…💕」 七瀬の秘部は一段と締め付けが強くなる。 ○○「あっ…ちょやばいっ💕」 七瀬「ええで💕出して…💕○○くんの濃いせーしでななのこと犯してぇ…💕」
2020-04-22 18:53:0149. ○○「ああっ!💕七瀬っ💕ななせぇ💕」 七瀬「○○っ…💕」 七瀬「なな…幸せっ…💕勝手にしまっちゃう…イクっ…💕」 ビクビクっ…じゅぷうっ… ○○「んあっ…七瀬っ…でるっ…💕」 どぷうっ…びゅるびゅるう… 七瀬「んん!んあっ…💕いっ…いっぱあい…💕」
2020-04-22 18:53:0150. ○○「んんっ…はぁ…」 んぽっ… 汗だくになりながら腰の動きを止め逸物を引く。 そこには割れ目に沿って溢れる俺の精液が溢れていた。 七瀬「ぁっ…あふれてっ…」 ○○「はぁ…はぁ…」 七瀬「○○くん…出しすぎやぁ…💕」
2020-04-22 18:53:02