光世と大包平2

靱負 @Rubicundus

因みに二振り目大包平の初ふぇら体験は、優しい方(三振り目)に後ろから抱きかかえられて頭撫でられたりキスされたりしつつやんわり押さえ込まれ、怖くてやばい方(二振り目)にめっちゃ気持ちよくさせられるという。めちゃくちゃふぇらの上手い光世って…大包平を落とすための努力は惜しまない。

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練度99の一振り目光世に物凄く優しくやんわり押し倒される練度1大包平。人の身故に即これはやばいと本能で悟り呼吸が浅くなる。大して力も入ってなさそうなのに身動ぎすら出来ない。でも最後踏み留まって視線は外さないし声もあげない。そんなめっちゃギリギリで頑張ってる姿を可愛いと思う光世。

靱負 @Rubicundus

この上なく優しい強姦。苦痛はできる限り与えないように丁寧に優しく抱くけど、合意という概念が抜け落ちてるかもしれない典包。いいか？と尋ねる気も、嫌だと突き飛ばそうとする考えもそもそも出てこない。食う食われるが当然のような雰囲気。

靱負 @Rubicundus

後天にょた包平で、暫く元に戻らないからって女の子用の服とか用意されるんだけど、ホックが後ろのブラが一人で付けられなくて格闘してるところを断りもなく部屋に入って来た光世に見られ二人して固まる。光世から手伝うか？って言われて頼む…ってなるやつ。

靱負 @Rubicundus

中身は男だから見られるのは気にしないけど、光世の方は大いに気にする。背中丸見えだし全体的に小さいし、まあ細い。くびれから腰にかけての線もやばいし、ズボン大きくてずり落ちそうになってるからお尻の割れ目見えそうだし。思わずウエスト掴んで細いなって言ってぎろっと睨まれる。

靱負 @Rubicundus

大包平、飲む系の媚薬渡したらちょっと考えた後潔く飲んでくれそうなきがする。こっそり飲ませた場合はめっちゃ怒る。

靱負 @Rubicundus

すべすべおでこにちゅーするのが光世の日課。前髪をさらっと横によけたり上に掻き上げたり。意外と柔らかい髪だといい。

靱負 @Rubicundus

風でふわっとおでこが見えて、すすっと大包平に近寄りちゅっと。他に誰かいてもその目を盗んでやる。大包平が、なっ、はぁ？とか声出して皆に大包平さんどうしたの？とか言われて何でもないっておでこ押さえてるやつ。

靱負 @Rubicundus

28歳光世と10歳大包平。若しくは18歳光世と30歳大包平。

靱負 @Rubicundus

気持ち悪い、吐きそうって口元押さえてる光世を本気で心配してくれる大包平やっぱり優しい。そういうところが好きな光世とか。自分だと確かに心配はするけどちょっと可愛いとか思うかもと。

靱負 @Rubicundus

攻めが上だけ脱いで受けが長着で帯も残して着たままの対面座位が好き。両方和装なら(寝間着とか)攻めの方が肌蹴る度合いが高いのがいい。典包は装束全部洋装だけど、寝るとき何着てるのかな…気になる。光世はジャージとかもありそうだけど、大包平は白かグレーの和装しか思い浮かばないんだよな。

靱負 @Rubicundus

光世のきっちり揃えちょっと上げた爪先も、脚の間に挟んだ刀も、シャツの裾も、膝を抱えた腕も、みんなやばい。可愛い。その可愛さに動じてない大包平な。後で立ち上がったとき引き摺られて汚れた尻を「行くぞ！」ってバシッと叩くんでしょう？ノリでソハヤにも叩かれるんでしょ？

靱負 @Rubicundus

光世は少しでも壊れるかもしれないと思ったら、大包平をめちゃくちゃ大切に丁寧に抱きそう。大人しかったり妙に素直だったりとかそういう違和感みたいな。そういう時に限ってめっちゃ煽ってくるから必死に耐えようとするんだけど、泣きながら頼むから、早くくれって言われちゃって結局ぷっつん。

靱負 @Rubicundus

基本的に、大包平の綺麗さはモブはおろか光世でさえ汚せないと思う。大包平自身が自分の信じる正しさを諦めない限り。でもそうなる切っ掛けが光世に係わることだったらなとは思う。

靱負 @Rubicundus

光世は確かに結構我儘で欲しいものは手に入れるタイプっぽいけど、それをガンガン表に出していくわけではないと思う。欲しいと思っても誰にも言わず、ひっそり思いを募らせていって、手に入れたら「ずっと欲しかった」って言ってすごく大事にする。蔵に仕舞っておいて出したくない。

靱負 @Rubicundus

早朝4時頃まだ薄暗くて靄がかかってる中、二人で抜け出して指輪に代わる何かを交換してキスをする典包。テレビで知った結婚式を真似てみる。唇が離れて目があったら、可笑しくなって二人してふふっと笑う。意味はないけど楽しんでる。戻ってくるときに三日月と鶯丸に目撃される。仲良くなったなぁと。

靱負 @Rubicundus

本当は意味ないなんてお互いに思ってなかったりする。自分にとって意味があればいいと思ってるから、交換したものが下らないものでも大事にする。多分髪留めとか簡単に替えの利くもの。

靱負 @Rubicundus

初恋を最後まで悟らせず黙っていられるのは大包平、光世は何かしらの形にしてしまいそう。自分の中でけりをつけるために好きだって言っちゃったり、言わないけど欲しいからセフレ関係に持ち込むとか。

靱負 @Rubicundus

ショタ包平に首輪と鎖をつけ、犬のように四つん這いにさせてねっとりと犯します。自分の体のいやらしさを自覚させながら、いかせてほしいと泣いて哀願してくるまで焦らし、上手におねだりできたので何度も絶頂させてあげました。 shindanmaker.com/710588 光世やりそう

靱負 @Rubicundus

泣いて嫌がるショタ包平の脚を担ぎあげ、容赦なく挿入しました。びくびく跳ね上がる体を押さえつけて何度も深くまで突き込むと苦しげな喘ぎ声が上がります。ぐちゃぐちゃの泣き顔をじっくり堪能しつつ、中でたくさん出しました。 shindanmaker.com/710588 わるいひと

靱負 @Rubicundus

普通に畳の上とかに寝転がって、キスしたり甘噛みしたり髪梳いたりなでなでしたり抱き締めたり首許や髪をすんすんしたり頬擦りしたり脚絡めたりしながら、お互いに可愛いなあとおもってちょっと楽しそうに笑っていちゃいちゃして欲しい。じゃれてるだけで性的なあれはない。仲良くなった狼と大型犬。

靱負 @Rubicundus

誘い受けなショタ包平とか。転生現ぱろで、大包平のみ記憶あり。そこそこ良い関係築けてたと思ってた光世がショタ包平に跨がられて涙目で必死に迫られて、めちゃ狼狽える。

靱負 @Rubicundus

この場合致すことになっても、光世が大包平の裸を見下ろしてその小ささに怖くなって「むりだ、お前を壊してしまう」って言って勃たなくて、止める間もなくふぇらされるやつ。大包平は自分で慣らして(多分道具使ったりした)きてて、入れてっ言うんだけど、光世は全然入る気がしないから

靱負 @Rubicundus

後ろから覆い被さって、いよいよと身構えてる大包平の脚閉じさせて素股にしようとするんだけど、そしたら大包平が「なんでだっ、いやだ、」大丈夫だから入れてって泣き出して、最終的に光世が納得するまで慣らしてからってことになり、散々啼かされることになる大包平。でも無事繋がって多幸感から

靱負 @Rubicundus

痛みや苦しさを忘れて何度も光世って呼んで微笑むのを見て、子供らしくない艶やかさというか美しさが気になって、今度は光世から誘うかな！誘惑に克てない大人にした大包平が悪い。

靱負 @Rubicundus

子供だけど、自分を精一杯使って光世を必死に誘惑する大包平が健気で可愛いと思う。

靱負 @Rubicundus

大包平と光世がフルーツクリームたっぷりふわふわパンケーキを一緒にもぐもぐ食べてたら可愛い。甘いものが好きな二人が幸せそうにしてるのが見たい。

靱負 @Rubicundus

可愛くてついつい皆大包平に甘くなっちゃう。おやつは光忠が洋菓子、歌仙が和菓子、おやつに合うお茶を鶯丸が出してくれて、毎回楽しみにしてる大包平を眺めるのが楽しみな皆。

靱負 @Rubicundus

光世を気絶か眠らせてその隙に縛って目隠しして、逆レする大包平（付き合ってないし大包平の片思い）。絶対声聞かせないようにシャツかなんか喰い締めてる。誰かっていうのはばれたとしても、実際見られたり聞かれたりして光世が萎えちゃったらやっぱりショックだしっていう理由。

靱負 @Rubicundus

きっとここまでする大包平は大分追い詰められてるから、入るだろう最低限しか慣らしてないし、入っても脂汗冷や汗すごくて苦しそう。でも本人は幸せだと思ってて一瞬過った寂しさとか虚しさを捻じ伏せてゆっくり動き始める。ちょっと気持ちよさを感じられるようになったところで多分光世が気が付く。

靱負 @Rubicundus

背丈があまり変わらないのに体格差がばっちり見てわかるし、二人とも相手を抱え上げることはできるけど、その感想が「やはり重いな」と「意外と軽いな」になる。

靱負 @Rubicundus

脚の長さは大包平の方が長い…？あと立ちバックとか大包平が腰反らせてる時の尾骶骨からの背骨のラインは芸術的な美しさだと思う。光世の手が大きいのもあるだろうけど掴んだ腰が思いの外細くて、親指でつつっと背骨撫で上げたりとか、それにぞくぞくして息詰めた時に中抉られて出た声の色っぽさがやば

靱負 @Rubicundus

挿入の前にじっくり大包平の背中を眺める光世。綺麗だなと少しうっとりしてる。尾骨に口付ける。視姦とかそういうのでなく、美術品を鑑賞するような。美しいものが好きな光世。

靱負 @Rubicundus

ちゃんと思いが通じ合って付き合い始めてからの初夜（既に致してはいる）はらぶらぶ甘々だといいなと思っている。典包は最初さばさば（心はもだもだぐるぐる）なセフレっぽいし時に殺伐。なので両想いになったとき自覚有の期間が長い大包平はうるっときちゃう、なんならぼろっと涙が零れるかもしれん。

靱負 @Rubicundus

それまでよりももっと気持ちよくなれる。今まで我慢できてたのに甘い声出ちゃう。

靱負 @Rubicundus

大包平の楽しかったり嬉しかったり幸せそうな顔を見て微笑む光世が、最中熱に浮かされたようなとろけた顔で感じてる大包平見て同じように微笑んでるのを知って、平時光世の微笑みを直視できなくなる大包平。可愛い。もっと見せてくれって前向かされて真っ赤になってるのを可愛いって言ってほしい。

靱負 @Rubicundus

典「可愛い」 包「…嬉しくない」 典「綺麗だ」 包「当然だろ」 ちょっと間がある

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光世って審神者の扱い意外と雑じゃね？と任務完了の聞いて思いました。「おい、あんた」の言い方。何あの興味ないやつに話し掛けるみたいな。いや、審神者としては大包平と仲良くしてくれればそれで良いけど。

靱負 @Rubicundus

大包平は「お前」呼びだけど認めて！って感じで来てくれるような印象を受けるから可愛い。あれ、でもこれ一歩間違えば審神者が光世に疎まれるやつでは

靱負 @Rubicundus

ブラック本丸から保護されて来た大包平の世話を任される光世。審神者は特に何もしなくていい、一緒にいてくれればいい、様子を見ると。声をかければゆったり反応するしおかしな言動があるわけでもないが、ほとんど喋らず頷いたり指で指したりで済ませる。三日月と鶯丸を避ける。とても気配が薄い感じ。

靱負 @Rubicundus

綺麗なものを嬲るのが性癖だった黒審神者が、三日月と大包平に目をつけて閉じ込めて暴行と強姦を繰り返してたから、同じ目に遭っていた三日月を見るのが辛い。でもどっちかというと大包平の方が最初と途中からの態度の差が激しく急に大人しくなりそれはそれで面白くなかったから余計酷い目に遭ってた。

靱負 @Rubicundus

態度急変の理由は、練度１の鶯丸（高練度の鶯丸は別にいて出陣とかしてる。会えない）に大包平への精神的虐待として世話とか後始末させてて、ある時大包平が怒鳴って審神者に言い返したら機嫌が悪かったのかその鶯丸を目の前で大包平本体で斬った。鶯丸は最期「きにするな」って言い残して折れて、

靱負 @Rubicundus

その折れた刃で刺されて、お前の所為で折れた的なことずっと言われながら犯されて意識遠のいて、目が醒めたら鶯丸が手当てしてくれてるから夢かと思うんだけど、細かい破片がまだ散らばってて目を遣った先に折れた刀が転がってて、見たことに気付いた鶯丸が「気にするな」って言うからもうだめ。

靱負 @Rubicundus

鶯丸の「気にするな」が地雷。

靱負 @Rubicundus

光世は元の本丸にいなかったか、出陣ばっかしてて（黒審神者の好みでなかった）接点がほぼなかったのと、引き取った本丸の審神者が、雰囲気が静かで無言でも他人と時間を過ごせそう、という理由で選ばれた。同じ部屋で二人してぼんやりして過ごしてる。本当に唯一緒にいるだけ。

靱負 @Rubicundus

あ"〜溺れるようにってめっちゃそれじゃんってなった。苦しくて踠きたいのに相手が縋らせてくれて、一緒に溺れてくれるとか、絶対手放せないじゃん。

靱負 @Rubicundus

斬り落とされた体の一部は消えずにそのまま残り腐らない、失った部分は手入れで再生されるものとして、大包平の脚(太腿の半ば辺りから先)を持って帰って、審神者に処分するなら貰うって言って内緒で隠し持ってたんだけど、大包平本人に見付かって燃やされる光世。両方可哀想。

靱負 @Rubicundus

でも、大包平も実は光世の斬り落とされた腕(肩から先)を同じ様に隠し持ってて、光世から取り上げた自分の脚と一緒に燃やしてたっていう。燃やす現場に光世は立ち会わせなかったから、大包平だけの秘密。

靱負 @Rubicundus

その後しょんぼりしてじと目で見てくる光世に、俺がいるんだから良いだろうって言う大包平。光世を好きな気持ちとは別の、ちょっと仄暗い自分の中だけに仕舞っていた想いを、光世の一部と一緒に供養(？)出来たので満足してる。

靱負 @Rubicundus

光世に「おいで」と腕を伸ばされた大包平は、たとえ酷い目に遭うと分かっていても大人しくその腕に抱き締められそう。本当は優しくして欲しい。光世は優しくしているとは思ってないがそこまで酷いことをしているとも思ってない。大包平は惚れた方が敗けだと諦めてるけどふとした拍子に泣きたくなる。