リルの呟き〜ダイの大冒険〜

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先生がいっぱい!読み切れないかもという嬉しい悲鳴!興奮のあまり箍が外れてツアーに参加したりもしてしまった。会話聞いてると楽しい…!ベルドーサが現れたりして、会話からドラマが生まれたりするんだなあと…特別な味わいで…!

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箍は外れたまま、しかも猫に化けてるせいか大胆になって今日もツアーに参加。偽先生からちゅーる貰えて嬉しかった。写真ではわからないアバターの動き可愛かったし、雪だるまの恐るべき秘密が発覚したり危険な宿に踏み込んだ先生を怒涛のハドが救ったりと面白いドラマがたくさん!これが祭りか…!

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なぜ自分は他人と違っているのだろうと考えた時、他者を支配するためと考えたのがハドで、助けるためと考えたのが先生だった…。

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本が届いてる!すごい！こんなに早く…!しかもこの梱包…大事にされてる子なんだなあと伝わってくる…(なでなでスリスリ)。幸せ…お祭りが終わっても楽しみは続く…!

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お祭り終わってしまった…いっぱい先生作品を見ることができたし、昨日は寸劇もあって最後の最後まで楽しかったな…。そして今朝になって酔いが覚めて、何かアウトなことやってなきゃいいけど…とちょっぴり青ざめてたりもするのであった。

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@UtN5bk 本当に楽しかったです!勇気出して行ってみてよかった…!キャラや背景もすごく可愛いし、エフェクト利用した寸劇なんかもあったりして。動くスピードにも吃驚しました。FC版DQぐらいのイメージだったので。(私も昭和生まれです)

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先生が意図的に自分とは違う見た目の勇者像を流布していたのだとしても驚かない。 twitter.com/202109sin/stat…

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ロカ達も魔王に近づけさせるな、というのは先生とハドは二人きりで戦わねばならない、戦力的な意味だけでなくそうすべきだ、とマトは思ったのだろうか。ガンガといい戦いができたから先生にもそうさせてあげたかったのかな…。仲間しかいない時も心を閉ざしてた先生が全力でぶつかれる唯一の機会だから

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魔界の食事は材料も人間界の物とは全然違うだろうから(ハドも人間の食物の味わからないと言ってたし)見た目が似てても味は違うのだろうと思う。魔界のパンのような物も味は人間界の岩みたいかも。違う土地に行く時食事は結構問題になるけどハドは食事どうでもいいタイプかそれとも案外気に入ったのか

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ハド「このヴィオホルンの岩は故郷のパンの味とよく似ている。オレの好物だ。よしここに城を築こう」 ガン(人間どもの言う所のお菓子の家をハド様は築こうというのか…!さすがこの世界の支配者となられるお方…!)

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スレイでリナはそれ以上強力な呪文を覚える事はなく、むしろ減っていってたりするけど、小技的な呪文は地道に習得してて、隙を作らせて一撃必殺という魔族との戦い方が洗練されていってるのが経験を感じさせていいなと思った。強力呪文は増えてないのに序盤なら苦戦した敵を瞬殺。先生みたいな鮮やかさ

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先生は迷宮隅々まで調べ尽くしてから先へ進むタイプか、それとも最短ルートを見つけてどんどん進む方か。前者だと３ヶ月150階は厳しい気がするけど後者は重要な手がかりを見落としそう。「各階の罠部屋のミミックに刻まれていた古代文字…これを一定の法則に従い繋ぎ合わせると破邪の秘法に」とかかも

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ザボへの世界1/4は領土をということなのか、それとも魔の者達のという事なのか。魔影や不死騎はミストの力で増強したのだろうから、当時は数に入れる程の勢力ではなかったろう事を考えると、妖魔士団が1/4相当…?もしかして領土という概念が薄いのだろうか。不毛の地だから土地より一族従える事に意味

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ハド、意外とオレ様と言わない。いかにも言いそうなのに。

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リリでない普通のルーラは通常空間を通り障害物のある所では使えない(天井に頭ぶつけたりとか)風だが、地上から魔界へルーラで行けるという事は、障害物のない亜空間トンネルのような物が間にあるのか、それともリリが使えなければ魔界から地上へは来れぬ仕組みで魔族は皆その素質があるとかなのか。

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ヒュがギュータの洞窟に入ったら、見えるのは不死騎ヒュではないかという気がする。

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外伝、すごい迫力!本当に息もつかせぬ戦い!剣、拳&魔法織り交ぜての猛攻!みとれる一方でやはりこれは人間レベルじゃないなと思ったり。本編でハドが戦うのが呪文のあまり効かない相手が多かったからこれが本来の全力。魔王と出会って勇者になった者と勇者によってはじまりの魔王になった者の戦い…!

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それにしても、魔界に住む者にとっても魔界は地獄だったのか…だらだら生きる魔族が多いというのは人生に飽きるからだと思ってたけど、たぶんそうではなくて絶望してだらだら生きてるんだろう…そんな状況で腐らず神を恨むでもなく戦い続けた…不屈の魂を持った希望の戦士だったんじゃないか…昔から…

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かつては希望に満ちていた少年時代、挫折し権力を握って腐り世界の広さと狭さと己の限界を悟って夢も忘れて保身に走る大人となり、希望に満ちた使徒達が未だ挫折を知らぬ若き頃の己と重なって眩しくて。大人になってなお腐らなかった先生がなお眩しくて。腐り行く己を実感する程に倒さねば己を保てなく

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ハドの「今や」発言、昔の魔界はそこまで酷くなかったという事だろうか。直接その時代を知ってるわけではなかろうが言い伝えとかでは魔界は地獄ではなくて、実際生まれた時から魔界はどんどん悪くなっていってる感じがあって。資源を浪費し戦いに明け暮れた結果あそこまで荒廃という現社会への含み?

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橙でも十二国みたいに「自然環境が過酷なかわりに資源が豊富」みたいなバランスが当初はあったのかも…魔界のマグマとか。人間の技術はそこまで進んでないけどいずれ地上が魔界みたいになる可能性もないではない。人の寿命だと暴君が世界焼き払おうとしても完遂前に寿命…も地上が未だ無事な理由?

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外伝、魔法拳のぶつかり合いとか互いに理解しあっててなおかつ同等の技量あってこそという感じで燃える。相手がどの呪文使うか予測してないとできないだろうし。追い詰めてくれて感謝する、というハドの言葉は先生的にもかなりポイント高かったろうに…。その言葉を先生も思ったのかな…。

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DQだと世界を救う為伝説の勇者を探すとかあるけど外伝では竜騎士を探そうみたいな話は一切なかった。魔王が何年も暴れてるのに現れないから所詮伝説と思われ、必ずしも人の味方でない事も周知されてる。人は短命故短期間で多くを成す。力を持った人間が一度悪に走ればその害は魔族の比ではないのでは

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「人間は機動力が高いですからね」 「その点魔族はどこか呑気だからなあ」 「その分よからぬ事を企むのも呑気だから帳尻が合うんですよ」 (十二国)

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先生には自分が人々に受け入れられたり勇者になったりするイメージがなかったと思う。後者は旅するうちに沸いたかもしれないが手放し、前者は今に至るもずっと持っていないという気がする。だから仲間ができたりしてもそれは仮初めいずれ自分から離れていってしまうものと感じているのでは…実際ロカも

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ハドはあの時魔王になるイメージを掴んだが、敗れてからはそれを失った。大魔王に勝てるイメージもなかったが使徒を助けた時そのイメージができて、それに魅力を感じないと気付いたのかも。先生に勝てるイメージもなかったけど追いかけてるイメージだけはずっとあってそれがもどかしかった。

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ネタツイ マムアバ 黒マム「フフフ…大好きな先生に膝枕して貰いたいというこの女の秘めた願いを反転させて叶えてやったのだ。愛と憎悪が裏返しであるように、反転させた願いは私を強くする。同じ願いを持つヒュも私に共鳴しているようだ。さあ弟子達に頭を踏みつけにされるがいい」 #あばカム後夜祭

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ネタツイ ロカ「何だかあいつに似てるなあ」 赤先生「(ロカがこの姿の私に会う事はない…)そのゴールドオーブ、ちょっと見せて貰えませんか。…ありがとう」 ロカ「礼を言われる程の事じゃ」 ア「いえ…ありがとう…彼と仲良くしてくれて…本当に…元気でいて下さい…ずっと…」 #あばカム後夜祭

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DQ5ぐらいまでの曲、先生とすごく合う…。哀愁物語とかは先生とヒュの場面に。先生が涙を流す所や「誇りです」と言う所。戦闘曲は外伝にぴったりだし、そういえばDQ1のシンセ版竜王に剣戟の音が入ってて当時すごく興奮した。それと同じ静寂と興奮をハドとの決戦に感じる。3人揃った果てしなき世界も

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天空城の曲も先生に合う…もともと心は天空に住まいし者みたいなものだぢ…。

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大魔王若かりし頃、戦いに傷つき半死半生で偶然地上に出て来て初めて見る太陽に衝撃を受ける。人間に救われその心の美しさ故に地上は人に与えられたのだろうと一度は思うが、共に暮らすうち人間も魔族と変わらぬ醜い生き物であると気付き不公平が許せなくなった。そして神を憎悪するように…という妄想

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フリーレがフランメの偽書を回収して回ってるの、師の偽物に広まってほしくないからなのかな…。もしかすると橙でもマトがバルや先生の偽書を処分して回ってたかも…ハドやヒュも先生を探しながら偽書処分してたかも…偽勇者に会ったらハドとヒュの逆鱗に触れそうな気がする。

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一心不乱に先生に向かって突撃するハドを先生がどうどうと受け入れる感じなハドアバ…。

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ハドとの戦いで使った先生の剣、折れた様子はないけどその後どうしたのだろう。王家に返した(また眼鏡と交換?)のか、それとも平和な時代に剣にしとくのは勿体ないと鍋にでもしたのか。カールの騎士食堂?では「勇者の剣で作られた特製シチュー」とかが名物料理になっていたりして…。

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ホラーとかで、一番怖い所は描写されないみたいなのよくあるけど、先生の過去も一番辛い所は直接描写されていないような感じで、色々あった(ある)んだろうなあと想像が膨らむ…。カールの中に隠し武器持ち歩いてたりするのも不穏な気配が感じられ…。

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先生もカエルスーツとか似合いそう。「おやおや皆さん、雨だからか元気ありませんねえ。そんな皆さんに雨の日が楽しくなるとっておきをお持ちしましたよ～。カエルスーツです！」ぬいぐるみを着る外伝四人組や、カエルスーツを着た師弟がモンスター達の人気者になって飴配ったりするのも見たかった…!

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「人を踏みつけにする事でしか喜びを感じないとは…憐れなものだな。己の愚劣さを正視する事もできず力ずくで黙らせようとするあたり、戦士としても随分と堕ちたようだ」 x.com/unnatural34/st…

おず @unnatural34

「二度とそんな口が聞けんようにしてやる！」って床を這いつくばらせたい！「惨めだなあ、こうなっては誰も勇者だとは思うまい」って勝ち誇るんだけれど、先生は頭を床に押さえつけられながらも不敵に笑うんですよ、そしてここで挑発！「○○○○」←ここの言葉が易々とは浮かばんのよ…！悲しい…！

2024-03-09 12:21:00

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私を腐の道に引きずり込んだのが「誰よりも理解しあってる親友同士だが敵対」という物だった為か今でもそういうのに弱い。感情を知らなかった無垢が少しずつ感情を知りそれ故苦しむのとか、何かに全身全霊をかけて生涯命を燃やし尽くすのにも弱い。先生の如き無限の慈愛と強さに弱いのは言うまでもなく

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何にも折れない強さというのにひかれる。わりと好き、が明確に「好き」になる分岐がこの強さにある気がする。命の輝き。自分が臆病で何も捨てる事ができないから「全てを懸ける」のにひかれるのだろうか。当初先生の事は何て優しくて強い人なんだろうとただただ大好きだったけどハドアバにはまったのは

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先生にとってハドが唯一の理解者ではないかと考えた時。多分「誰にも理解されない人間の唯一の理解者」である点がポイント。孤独や苦しみは共感しやすいからそれがかいま見えると一気にはまったりする。逆に天真爛漫系のキャラは全く自分に似てないせいか共感ポイントがないためはまりにくい。

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めちゃめちゃ明るい人がふいに見せた寂しさ

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先生の事大好きだけど、全キャラの中で一番分かりにくいのも先生だと思っていて、あまり理解できている気がしない。逆に全キャラの中で一番分かりやすい(と思う)のがハドだと思っていて、気がつけば(自分的に)一番分かりやすいキャラと分かりにくいキャラがくっついているのが何というか、こう…。

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先生、タヌキの耳と尻尾つけても似合いそう。「王様はかなりの狸」という陰口を耳にした子供が先生狸バージョンの絵を描いて、それを見た先生が大ウケ。それからカールにはタヌキの着ぐるみを着た謎の男が出没するようになったという…。

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昔何とかヒュと打ち解けようと狸の着ぐるみを着てみた先生、ヒュがちょっと笑ってくれたのでヒュの分の着ぐるみも用意するが、嫌がられて首を傾げる。ムキになったヒュは着ぐるみを八つ裂きにするが先生が怒らないので余計に苦しくなり寂しさと申し訳なさが同居した目を…。

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ハドがヒュにやられた所、端から見てるとなんという運の悪さ(良さ)と思うのだけど、ハドはそんな時でさえ不運を嘆いたりはせず純粋に相手を讃えていて、そこに戦士としての矜持が見えると同時にハドの中で完全に神は死んでるのだとも思った。だから神も運も存在せず全ては己の選択の結果であると…。

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失敗した事ない人は挫折に弱く一度の挫折でぽっきりいったりするとかよく聞くけど、先生はわりと何でもできて失敗することも敗北も殆ど経験なさそうなのに、あの折れない強さは一体どこから来るのだろう…。本編だと敗北撤退はよくあるし、それでちょっと落ち込んだりもするけど、先生全然落ち込まない

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先生が助ける優先順位は 見知らぬ子供＞子ヒュ≧一般人＞フ様＞大人ヒュ＞マト＞ロカ＞ハド あたりだろうか。基本的に弱い順。ただし頑丈さだけなら大人ヒュはもっと後回しになりそうなところ、子供だった頃の感覚が抜けず優先順位が上がってるような気がする。あと先生個人にとり大切かは考慮されない

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外伝、あれの条件は何だろう。フ様いないから心が通じ合ってる以外にも瀕死で意識がないとかもあるのかな…。生死を司る道具だから三途の川の畔で会わせてくれた、みたいな…。輝聖石との相乗効果だった可能性もあるかな…もし材料と時間が揃っていれば仲間みんな持っててもおかしくないし。

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ロカが力でレイラが心担当。確かにそうなのだけど、二人の戦いぶり見てるとなんか逆のような気も…。

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外伝見て本編でダが父と戦った時の事を思い出した。魔王の存在が勇者を生んだと考えれば魔王は勇者の父と言えなくも(混乱)。そして超魔は勇者の存在によって生まれた(生まれ変わった)ものと言えるので、つまりは互いが互いを生んだ父であると(混乱)。