☕️「開けましょう」 日光「変なアイテムじゃないだろうな」 ☕️「ちぎられた手だったりして」 日光「それはクール便で来るはずだろう」 ☕️「分かってきましたね」 日光「付き合ってホラーだのミステリだの観てたら分かるようになる」 ☕️「なにこれ、すけすけの紐?」(ぴら) 日光「バニーガール衣装?」
2022-06-17 01:07:33☕️「あ!えっちな下着か!!」 日光「ではこれはコスプレ衣装か」 ☕️「……着て欲しいのあります?」 日光「チャイナか……ベビードールか……悩ましいところだな」 ☕️「片っ端から着てみます?」 日光「ただ制服はないな、アブノーマルが過ぎる」 ☕️「そうですか」
2022-06-17 01:22:00☕️「あ!おとなのうまい棒はいってる!」 日光「それは卑猥な意味か?」 ☕️「いまはプレミアムうまい棒っていうんでしたね、すみません」
2022-06-17 01:25:18【十六日目】 ☕️「日光さん、なんだか体調がよろしくないみたいですが、どうしました?」(ぎゅ、と抱きつく) 日光「うむ、どうしたことか今日は気分が萎えている」 ☕️「そんな日もありますよ、ごろごろしましょう?いつも甘やかしてくれるから、今日は私が日光さんを甘やかします」(なでなで)
2022-06-17 11:47:24☕️「ぱふぱふできるだけなくてすみません」 日光「個人的には形が整っている方が好みだ、というか、貴殿であれば、もはやなんでもいい」 ☕️「深呼吸しないでください」 日光「柔軟剤の香りがする」 ☕️「当たり前でしょう、なんですか?疲れてるんですか?よしよし」 日光さんの頭を撫でながら
2022-06-17 12:59:20☕️(よっぽど疲れてるんだなぁ)(かわいい)(寝顔も整ってて美しい)(何か他にしてあげられることないかなぁ)(そういえば日光さんのメガネ、じっくりみたことなかったな)(どれだけ目が悪いんだろう) メガネを外すと
2022-06-17 17:34:59☕️(お、もぞもぞしはじめた)(そろそろ起きるかな?)(あ、ちょっと、ヤバい、の、かもしれない)(Tシャツの裾から手を入れ背中を満遍なく撫で回されたり、脇腹をするすると撫でられる)
2022-06-17 19:30:40☕️「日光さん」 日光「んん……」 (もぞもぞ)(さわさわ) ☕️「起きてるでしょう日光さん、悪戯は感心しませんね」 日光(胸に顔を埋めたまま首を振る) ☕️「起きて、あなた」(不覚にもきゅんとした) 日光「……したい」(きゅーん、とお腹が鳴る) ☕️「ふふ、ごはんとお風呂が終わってからにしましょう」
2022-06-17 20:14:24☕️「明日はどこかにいきたいですね、美術館、博物館、海へお散歩も良いですね」 日光「うむ、充電も完了した故どこへ行くか決めておいてくれ」 ☕️「今日のあれ充電だったんですね、無理してないですか?あまり気を張り詰めすぎないでください」 日光「気をつける」 ☕️「あとでマッサージしますね」
2022-06-17 21:27:47☕️「マッサージは、その、途中で体力が尽きないように頑張りますね」 日光「無理はしなくていいぞ?」 ☕️「私があなたにしたいんです」 日光「むしろ俺に手入れされて欲しいがな」 ☕️「んむむむ、それは、また、今度、お願いします。あまりあなたにお手入れされると、私、ダメになりそうなので」
2022-06-17 22:11:45日光 (´・ω・`) ☕️「そんな顔してもダメです、髪もつやつや、足の爪先までぴかぴかになるとか思ってなかったんですから!」 日光「貴殿がいつも俺にしていることだろう」 ☕️「手ならまだしも、足の爪の手入れなんてしてないでしょう」 日光「貴殿は、xxxはかけがえの無い存在ゆえ大切にしたい」
2022-06-17 22:37:11@tos 日光「主の真名を知っている物はxxxを真名の一番最後の漢字にしているとにやにやできかもしれぬな、主はこちらで呼ばれることを好むのであえてそうしているのだが、かわいらしいことよ」
2022-06-17 22:47:08☕️「ひぅ?!」 日光「逃げようとしないでくれ、俺は貴殿を愛している、慈しみたい、過去がどうであろうと、貴殿が許してくれる限り側に居たい、愛させてくれ」 ☕️「まず、反射的に逃げようとしたのを謝ります、ごめんなさい。……少しずつでもあなたに誇れる私になれるよう頑張りますね」 日光(きゅん
2022-06-18 01:46:11☕️「ま、マッサージしますから、寝転んでください」 日光「ああ、そうだったな、無理しない程度に頼む」 ☕️「はい!」
2022-06-18 01:50:07【十七日目】 ☕️「うみー!!!」 日光「サンダルに履き替えろ、波に浸して良いのは足首までだぞ」 ☕️「はぁーい」 (サンダルに履き替え、ぱしゃぱしゃと嬉しそうに波打ち際で遊ぶ☕️)(滅多に履かないスカートの裾を濡れないよう手で引き上げ、きゃっきゃと笑っている)
2022-06-18 14:59:19日光「どうした?」 ☕️「あ、飛んでっちゃった」 日光「ああ、鳥か……心配になって見に来たが、どうして立たない、足でも挫いたか?」 ☕️「いや、ほら、みて」 日光「虹?いや、しかし、、」 ☕️「彩雲だよ、綺麗だなって思ってたら立つの惜しくなっちゃった」 日光「しかし、そろそろ帰る時間だぞ」
2022-06-18 20:27:27☕️(日光さんの耳を塞ぐ) 日光「嫁御殿?」 (大きな蛸の足が、☕️の足に絡まっている) 🐙「娘子、娘子、あちらの岩陰に祠がある、ながれついた、どうにもできぬ、息がない、明日で良い、日が昇ってからで良い、花を、花を置いてやってくれ」 ☕️「……ああ、あなたは優しい方なのですね、約束しましょう」
2022-06-18 21:51:58🐙「願う、願う、感謝する」 (蛸は足から腕を離し消えていった、日光さんの耳を塞いでいた手を離す) ☕️「ごめんなさい日光さん、驚いたでしょう?」 日光「ああ」 ☕️「帰ったら警察に連絡を入れて、明日の朝、お供えする花を買いに行きましょうね……日光さん、だっこして!」 日光「無論だ」
2022-06-18 21:57:47日光「貴殿の足に吸盤の跡が付いている」💢 ☕️「本当ですね……日光さんも、その、どこかに跡付けます?」 日光「付けて良いのか?」 ☕️「見える場所にたくさん付けるのはやめて下さいね」 キスマークを
2022-06-18 22:02:26日光「では遠慮なく」 ☕️「どうぞ、あいたっ?!」 (軽く付けられる物だと思っていたが、思った以上に濃く付けられ、なおかつ首筋を噛まれたので睨む) 日光「すまん、あまりに無防備なところが愛らしくてな、悪戯したくなった」 ☕️「だからって噛み付かないでくださいよ、びっくりするじゃないですか」
2022-06-18 23:11:36☕️「テレビが勝手に?」 日光「……何か予約していたか?」 ☕️「特には覚えがありませんが……」 テレビを
2022-06-19 00:44:34