いる魔ち右つめつめ(オペイル、カルイル、アズイル)

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル ふと夜中に目覚めてしまったイル。屋敷の中を歩いていると煙草吸ってるペラさんに出会う 「煙草ってどんな味なんですか？」 と何気なく尋ねるとキスされる 「こんな味ですよ」 と顔を真っ赤にするイルにふ、と笑うオペ ありだと思います

ちゃぃ @tyakuya_iruma

さらに言うと 「1回だけじゃ･･･わかりません･･･」 って言うイルがいてもありだと思います！！！！！(力説)

ちゃぃ @tyakuya_iruma

カルイル 何でも完璧主義なエゴ先生。でもそんなエゴ先生はお家では甘々で 「エゴ先生って完璧だよね〜 」 「ね〜。お家でもきっちりしてるんだろうな〜」 って女子たちがキャッキャと話してるのを聞きながら僕だけはあの人の優しい表情を知ってるんだ！ってなるイルちが可愛いと思います

ちゃぃ @tyakuya_iruma

アズイル 「僕、子供が出来ました」 入間の言葉にアスモデウス・アリスは固まる。しばらくの沈黙が二人の間を駆け抜けた 「あ、の･･･アズくん？」 もしかして嫌だっただろうか。不安が入間の心を占める。懐妊がわかってから、嬉しくて嬉しくてアズくんに早く伝えようと思っていたが

ちゃぃ @tyakuya_iruma

よく考えればアズくんにとっては青天の霹靂だっただろう。なんの相談もしてなかったのだから 「ーっ･･･ 」 そんな沈黙を破ったのはどんな音でもなく、たった一粒の涙で 「アズくん！？なんで泣いて･･･」 アリスの涙に入間は慌てる 「すみません、イルマ様･･･」 口元を押さえ、

ちゃぃ @tyakuya_iruma

謝るアリスに入間は鈍器で殴られたようなショックを受ける。まさかと思っていたがそこまで嫌がるなんて 気づけば入間も涙を流していた 「ごめん、ごめんね、アズくん･･･」 「違うのですイルマ様」 ポロポロと涙を流す入間をアリスは抱きしめる。震えた声でアリスは言葉を紡いだ

ちゃぃ @tyakuya_iruma

「あまりにも嬉しくて･･･。よく、よく頑張られましたね。ありがとうございます･･･イルマ様」 優しく語り掛けるその言葉に入間は安堵から涙が溢れ出る 二人分の泣き声が、しばらく響いていた

ちゃぃ @tyakuya_iruma

その後イルくんをダイヤの如く丁寧すぎるほどに扱うアズアズの図がな･･･

ちゃぃ @tyakuya_iruma

産まれたら産まれたでまた泣くアズアズね

ちゃぃ @tyakuya_iruma

アズイルの子供は女の子がいいなと思いまして･･･ アズアズ子育て手馴れてるのかな･･･妹さんがいますしね。でも子育て自体は関与しないのかな。そう考えるとイルちの方が慣れてそう 自分の力だと潰しちゃいそうって思って抱っこしないアズアズに 「大丈夫だから抱っこしてあげて、お父さん 」 twitter.com/tyakuya_iruma/…

ちゃぃ @tyakuya_iruma

って言う図をな･･･二番煎じ？上等ですわ アズアズのことは父上って呼んで、イルちのことはパパって呼んでそう。先にどっちを呼ぶのかな･･･パパでも父でもアズアズ泣いて喜びそう アズアズ子供ができてから残業しなくなりそうだな

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル オペさん噛みグセありそう。ｴｯ･･･の時とか、実は結構色んなとこ噛んでそう それをイルちは食べられてるみたいで興奮してる そして興奮してることを察してるからさらに噛み跡つけちゃうオペさん 悪循環ですね、もっとやれ

ちゃぃ @tyakuya_iruma

キスした時に舌を甘噛みされるのが好きなイルち絶対いる

ちゃぃ @tyakuya_iruma

カルイル 2ちゃんネタ イル「可愛いって言うと本当に可愛くなるらしいですよ」 カル「･･･お前は可愛いな」 イル「へ？」 カル「俺の恋人は可愛いと言ったんだ」 イル「ちょ、先生？」 カル「なんだ、恥じらってるのか。可愛いな」 イル「先生！」

ちゃぃ @tyakuya_iruma

普段可愛いとか絶対言わないカル先生の可愛い攻撃はイルくんに効果バツグンだと思うんです。というかその話が見たい誰か見せて

ちゃぃ @tyakuya_iruma

カルイル カルイルはね〜カル先生の背中の傷を労わるように口付けるイルにカル先生のエギーくんが元気になって第2ラウンドになればいいと常々思っています

ちゃぃ @tyakuya_iruma

カルイル カル←←←←←イルでさ、最初こそイルの告白を戯言だと無下にしてたのにイルのアタックにその内段々好きになっていくカル先生のお話ないですか？ 最初こそ何も感じていなかったのにいつの間にか目で追っちゃたり、他の男に肩組まれたりしてるのをジェラって自覚するカル先生がね･･･

ちゃぃ @tyakuya_iruma

自覚したはいいけど最初に無下にした手前、なかなか近づきづらいカル先生とそんな胸中も知らずにどんどんアタックしていくイルちのね･･･カルイルが見たい

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル ある日赤い念子が窓にいた 窓を開けてあげたら我が物顔でイルくんのベッドで寝るものだから思わずクスクス笑っちゃうイルくん 「ねぇ、君はどこから来たの」 「なぁん」 「野良念子かな？こんなところにいていいの？」 「なぁん」 淡々と返事をする姿と赤い毛並みにイルくんは

ちゃぃ @tyakuya_iruma

好きな人の名前を借りて「オペ」と名づけることに それから毎日のようにオペはやってきて 「ねぇ、オペは僕のことが好きなの？」 「なぁん」 「ふふ、僕もオペが好きだよ 」 念子に言葉が通じるのかは分からない。ただ、何となく理解してくれているような気がした 「ねぇ、オペ･･･」

ちゃぃ @tyakuya_iruma

「僕ね、好きな人がいるんだ。オペに凄く似てて、でもかっこよくて、とても頼りになる人」 「･･･」 オペは目線こそ合わせないものの、耳をピンとたてて聞いてくれてる姿勢なんだということがわかった 「オペラさんっていうんだけどね、でも僕には勿体ない人だから」 だからこの事は内緒ね

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と人差し指でシィー、ってするとオペは突然立ち上がり、イルくんのほっぺを舐めた。ポカンとするイルくんにオペは「なぁん」と一言鳴くと窓から出ていってしまった それがなぜだか「頑張れ」と言われてるようで 「ありがとう、オペ」 イルはそう言うと明日に備え、寝るのであった

ちゃぃ @tyakuya_iruma

翌日、朝起きるといつも通りの日常がそこにあって 「じゃあ、行ってきます、オペラさん」 「行ってらっしゃいませ」 いつもの通りオペラさんに見送ってもらう。おじいちゃんは馬車の用意をするので急いで行かなければ 「入間様、忘れ物です」 その言葉になんだろう、と振り返ったその時

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ペロリ、頬を舐められる ポカンとするイルにオペラさんはいたくご機嫌そうに 「頑張ってくださいね、入間様」 と言うのであった その後しばらく顔を真っ赤にするイルくんを心配するアズアズとクラがいたそうな

ちゃぃ @tyakuya_iruma

念子がオペラさんだったのか、それともたまたま会話を聞いていただけなのか。それはただ一悪魔だけが知っている

ちゃぃ @tyakuya_iruma

魔フィアif オペイル イルが死ぬ時が自分が死ぬ時と考えている(イルの公認済み)から、寿命で自分が死ぬ前にイルを殺そうとする話･･･よくないですか？ イルはオペさんに首締められながら微笑むんだ･･･オペさんはその時初めて泣くんだよ･･･その涙を拭ってくれるはずの腕はもう動かなくてね･･

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル 魔フィアif 命懸けの任務の後二人とも何ともないように過ごすけど二人きりになった途端にオペがイルをドアに押し付けるように噛み付くようなキスをするんだ。股の間に膝入れてな イルもイルで腰抜けそうになりながらオペにしがみつくんだ はぁぁ見てぇ

ちゃぃ @tyakuya_iruma

カルイル if魔フィア 「先生、貴方のことを買います」 そう言って渡されたのは何十･･･否何百もの札束。思わず眉をひそめる。 「･･･何が目的だ」 トンズラするはずがいつの間にかあれよこれよと指導係になった教え子兼首領の突拍子もない言葉。警戒するのも無理はないだろう。

ちゃぃ @tyakuya_iruma

「そう警戒しないでくださいよ、ちょっとしたお願いですから」 そう言う目の前の小さな体が起こした数々の大きな出来事を知っている。お願いと言っておきながら毎回それに振り回されるのだ。 「内容による」 しかしこれはチャンスでもある。首領直々に金を渡してくれると言うのだ

ちゃぃ @tyakuya_iruma

搾れるだけ搾り取って、後はトンズラしてしまえば当初の目的は達成出来る。いちいち無駄な喧嘩を振りかけては物を壊すアイツらともおさらばできるのだ。 しかし俺は甘く見ていた。 「僕を抱いてくれませんか？」 こいつの突拍子のなさは誰も予想できないということに。

ちゃぃ @tyakuya_iruma

から始まるカル←←←←←イルからのカルイルないですかね。まぁあっても書くんですけど

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#カルイル版ワンドロ・ワンライ お題【冬ごもり】 初参加です。にわかなのでおかしいところあったらすみません･･･ pic.twitter.com/bCCnrOjjXu

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アズイルの何が好きって普段はわんこみたいにイルちについてくるアズアズが夜の営みになると獣のようになるところ

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カルイル 行為中にカル先生から「好きだ」って言われる度に体ビクってさせるイルちは百億万回見たいよね そのうちカル先生の「好き」って言葉だけでイけるようになっちゃうんだ･･･罪な男 (朝に話すことでは無い)

ちゃぃ @tyakuya_iruma

アズイル ※いかがわしい表現有り If魔フィアでさ、アズアズがあまりにもがっつくからってアズアズ縛ってその目の前で〇慰するイルくんが見たいです これ以上はBANされそうなので言えません

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル オペさんが子供並に小さくなっちゃって(記憶あり)、だけど記憶ないふりしてイルちにお世話されるお話ないですか。一番の苦労人おじいちゃん

ちゃぃ @tyakuya_iruma

愛情を知る者/tyakuya pixiv.net/novel/show.php… カルイルif魔フィアのえっちです！ パソコンが強制シャットダウンされる中頑張って書いたので読んでください

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お互いの瞳の色のマニキュアを左手の薬指にしてくれオペイル 魔フィアifだったらお互い手袋に隠れるからみんなには分からないし、魔王ifだったら配下が何気なく「誰なんですか？」って聞いて魔王イルちは愛おしそうに撫でながら「内緒」って言うんだ〜！！

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ちなみに悪魔もそうなのか知らんけど薬指の血管が一番心臓に近いらしいです

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カルイル 「先生」 「なん･･･」 だと言いかけた口を塞いだのはフワッとしたぬいぐるみ。かつて使い魔だった時のあの屈辱的な姿をかたどった物だ。 何のつもりだ、目で訴えれば恋人は頬を染め、控えめに口を開く 「う、奪っちゃった･･･」

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その可愛さにしばらく無言になってくれ先生。そんでその後キスしてまちをメロメロにさせた後 「奪ったなら今夜覚悟しとけよ」 って笑うえご先生ね･･･

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いるまくんがモブに口説かれてる時にくららがいるまくんにドーンって突撃して目を逸らさせた隙にあずあずが睨んでモブを退散させるという見事な連携プレーを見せると思うんだ入間軍は

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル ある時目が覚めたら隣にはおぺさんがいて、ビックリしてベッドから転げ落ちるいるち。おぺさんはなんでもないように「おはようございます、入間様」って言うから流されるいるち そんなことが週に一回起こるようになって疑問にもちながらもおぺさんが何も言わないので結局流されるいるち

ちゃぃ @tyakuya_iruma

実はいるちは夢遊病で、屋敷の中を徘徊しているのを見かけたおぺさん。声をかけてもなんの反応もしないから肩を叩いたらボーッとおぺさんを見つめて、ギュッて強い力で抱きつくからそのままいるちが起きるまで部屋で一緒にいるっていう真相があったら嬉しいね しかもおぺさんだから抱きついてたら喜ぶ

ちゃぃ @tyakuya_iruma

アズイル if魔フィア 火は好きだって言うあずあずだけど、幼い頃両親を火事で亡くしていて(捏造)、毎日火の夢を見ては過呼吸おこしてほしい それに気づいたいるまちは毎日過呼吸起こすあずあずの傍にいてあげて、よしよし、ってしてあげる っていう図をな！？

ちゃぃ @tyakuya_iruma

なんなら両親から虐待受けてたらいいなあずあずごめん！！！

ちゃぃ @tyakuya_iruma

【if魔フィア】私の光 | tyakuya #pixiv pixiv.net/novel/show.php…

ちゃぃ @tyakuya_iruma

オペイル if魔フィア ぺらさんの頭を撫でていいのいるちだけだったら嬉しくない人はいるだろうか？いや、いない(反語) 「坊ちゃん〜撫でろ〜」 って言っているちをバックハグしながら肩に顔を乗せてたら大変可愛い いるちはいるちで無理しちゃうところがあるから、その息抜きも兼ねてやってたら歓喜

ちゃぃ @tyakuya_iruma

めちゃめちゃ怖い夢見たので魔入間くんで還元していきますね(？)

ちゃぃ @tyakuya_iruma

13冠の集いは今日も賑やかだ。みんなそれぞれ乗り越えなきゃいけない壁があったけど、みんなで手を取り合って、手に入れた座。悪魔学校を卒業してもみんなといられるこの瞬間が好きだ。ただ、今回は少しだけイレギュラーだった 「クララ来ないね」 そう、側近でもあるクララが来ないのだ