モー蒼まぁのまとめ

蒼生 @aoi_x02

「犯罪犯してないよ〜合法合法」「普通の人は「合法」って言わない」「違法スレスレじゃないと出てこない言葉すぎる……」

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蒼生くん逮捕のことちょっと強めに怒られるくらいとしか認識してなさそう。ガキンチョの頃補導されすぎて。

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「殺してほしい」「殺したら俺怒られちゃうからな〜」「怒られるで済むかなぁ……」

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声とよく似ていて、まぁの理性が揺れそうになる。診療台の上から動けない蒼生。口にものを突っ込まれて、喘ぎ声に似た声を出し、身体を時折跳ねさせる。瞑った目尻からはついに涙が溢れだしていて、被虐性も申し分ない。こっちの気も知らないで。そんなことを思いながらぎゅっと握られた手を握り返す。

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「じゃあ削っていくね〜」歯科医からの悪魔の宣告とでも思ったのか。蒼生の手はまぁの手を力を込めて握って、目をぎゅうっと瞑って口を開く。麻酔が効いているから痛くないはずなのに、音に反応してか時折ぴくりと身体が揺れる。握っている手が冷たい。「あ…っ！あぅ……」漏れる声はいつも夜に聞く

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「蒼生くん顔色悪！」「？？？別になんもないけど……」「熱計って！」「ほら横になる！」「38度！！！」みたいなドタバタ見たい

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「ますい……」「ちょっとチクッとするから頑張ってね」「まぁくん……帰る……！」待て、と言う間もなく診察台から立ち上がって逃げ出そうとする蒼生。だがまぁとは普段の運動量が違う。あっさり捕獲されて首根っこを掴まれてすぐさま連行された。「だぁめ。大丈夫、俺がついてるから」「……んﾞー」

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診療台に寝かされてからもまぁの手は話さずぎゅっと握ったまま。怯えたように顔を覗き込む姿に被虐性が刺激されるのは、もう一人の相方の性癖が移っただろうか。「はい、お口あけてください。……あーおっきいねぇ、麻酔してからしようか」「！！！」蒼生はびくりと猫の威嚇のように身体を跳ねさせた。

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ようやく名前を呼ばれて送り出そうとするとまた腕を掴んで「まぁくんも」と誘い込まれた。これが夜のお誘いならどれだけ良かったか。なんて。いつもは自信満々につり上がった眉がしょんぼり下がっているのがやけに可愛らしい。「よろしくお願いしますね、じゃあここに」「……」

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甘えたようにそう問われ、「じゃあおうちに帰ろうか」と言ってやりたくなるのをぐっと堪え「頑張ろうね」と頭を撫でる。受付を済ませて椅子に座るとまぁの肩に頭を置いて滅多にない露骨な甘えっぷりを見せてきた。こんなところでこんな可愛い仕草をするなんて、狙っているのか！？と内心葛藤する。

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そう言われてしまえば、断る理由もなく。まぁは早速蒼生のかかりつけの歯科医に事情を説明し予約を取って、蒼生の手を握って歯医者に向かうのだった。歯医者が近付くにつれてぎゅう、と握る手の力が強くなり本当に怖いのだと実感させられる。「まぁくん、ほんとに行かなきゃダメ……？」

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しょぼん、とわかりやすく顔が曇る。あとひと押し。「痛いのに一人で耐えてキスもなしか〜。蒼くん大変だね」ニッコリ笑ってそう言うと、暫くの逡巡した後に蒼生がそっとまぁの服の裾を掴んで、上目遣いになった。うっすら浮かんだ涙は痛み故か。「……まぁくんが一緒に行ってくれるなら、行く………」

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「歯医者行かねぇから」ぶすっとむくれてまた頬杖をつく姿勢に戻る蒼生。そんなに痛いなら早く治した方がいいと思うのだが、とにかく治療が苦手らしい。「じゃあ俺たちとのキスはお預けかな。虫歯移っちゃうし」「え」「知らないの？虫歯って移るの。モーくんに移ったら大変だからこれからキス禁止ね」

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少し大きな声を出して口を開けてしまった。そこにまぁの指がするりと入ってきて無理矢理こじ開けられる。「あ、らめ、」これが行為のときならエロいんだけどなぁとまぁは内心ため息をついた。蒼生の白い歯はしっかりと穴が空いていて、チョコレート色に溶けていた。「ほら、痛そうに」

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今日の蒼生はやけに大人しい。机の上に頬杖をついてスマホをいじり、時折顔を顰めて触っている頬に力を込める。これは。「蒼くん虫歯あるでしょ」「えっ、な、ない！」「じゃあおくちあけられる？あーん」「子供じゃないんだから、関係な……！あ、」間抜けな蒼生はまぁを追い払おうと

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蒼生くんは病院嫌い

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「いーたーくーなーいー」「そういうのはほっぺたから手を離してながら言おうね」「氷噛める？☺」「あﾞっっっ」

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虫歯痛い子みたいになった。よくなってそう。そしてまぁくんに引き摺られて歯医者行く。 pic.twitter.com/dmbJQ6MLkg

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友達「(陽キャだ……こわ……)」 まぁ「(陽キャだ……こわ……)」

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陽キャに見えるけどコミュ障

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こういう感じの子 pic.twitter.com/r4qbrpMfhF

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蒼生くんのお友達には美容師で見た目めちゃくちゃチャラい世話焼き陰キャくんがいる

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トロトロにされてない普段の蒼生くんなら「悪い子♡」って言われても「？俺良い子だが？？？」って真顔で返す

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円光時代のハ〇撮り見つかってお仕置セッ……(いつもお仕置されてんなコイツ)

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若い頃えんこ〜してた蒼生くん バレたらしばかれると思ってるので絶対秘密(バレる)

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網タイツ破ったろ〜と思って手出したけど思ったより固くて「破けねぇ……」ってなる蒼生くんと「じゃあ俺がやるね」って自分で網タイツ破くまぁくん。「コイツら何してんだろうな」って眺めてるモーくん。

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「誕生日ケーキ買ってきたんだけどさぁ、うちにロウソクがこれしかなくてさぁ」「SM用のやつだ……」「この間使ったやつだ……」「まぁこれでもいいかなって」「「よくないだろ」」

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「俺のことが、好き？」「今更何言ってるの？」好き、好きか……と蒼生は呟く。「身体が？」「いや、全部が」「ぜ、ぜん…っ」目を見開いて口をパクパクとさせて、段々顔が赤くなっていく。「…っ！お、俺も、まぁのこと、す、好き……っ！」「うん、知ってる」にこりと笑って触れるだけのキスをした。

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貴方は まぁ蒼で『うん、知ってる』をお題にして140文字SSを書いてください。 #shindanmaker shindanmaker.com/375517

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「コイツ俺の事好きなの？」って気付いてからジワジワ恥ずかしくなって一旦体の関係拒むようになったらおもろい。「いや、今日はちょっと……その…………」って顔真っ赤で俯く。

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身体の関係ばっかりしてきたから、付き合うとか愛とかわからなくて「コイツも身体目当てなんだろうな〜」って1年関係続けてて「付き合ってるよね？」って言われてからようやく「え？そうなの？コイツ俺の事好きなの？」ってなるやつ

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「俺ら付き合って1年だね」「え！セフレじゃないの！？」の回

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まぁくんは大人だ。僕よりずっと。だから人生経験だって豊富だし、元彼の一人や二人許すつもりだった。「でもね」壁を背にしたまぁに腕を伸ばして近付く。「いつまでも引き摺らないでほしいんだけど」早く僕のものになってよ、と言ったモーにいつもの笑顔はなく、嫉妬で冷たく見下ろす視線が痛かった。

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貴方は モーまぁで『大人の定義』をお題にして140文字SSを書いてください。 #shindanmaker shindanmaker.com/375517

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「ネイリストなんて女の子みたいな職業……」って言われたら「俺可愛いんで似合うでしょ♡」って返すけど内心イラッとしてる蒼生くん

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間違えてお酒飲んじゃうモーくんとか、珍しく城さんに誘われてバーに行って酔って帰ってくるまぁくんとか、一人で潰れてる蒼生くんとか

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「気持ち悪い……」帰ってきて早々酒の臭いをさせながら地を這うような声で蒼生が言う。「蒼くん飲みすぎ」「ワイン全部飲んだな」実は弱音をあまり吐かないタイプ故にたまにこうして酒に走るのだ。「ほらお水飲んで」「着替えるよ」甲斐甲斐しく世話を焼かれながらその口元は満足そうに緩んでいた。

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真剣な表情で課題に向き合うのは、この家で最年少のモー。まだ学生の彼は時折無理な量の課題をこなす。「少し休んだら？」まぁが優しく声をかける。「無理するのが得意ってカンジ？」蒼生が煽るように鼻を鳴らす。しかし二人のその手にはモーの好物が用意されていて、それを見て漸く軽く息をついた。

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部屋のベッドで蹲るまぁ。泣いているのかわからないが明らかに様子がおかしい。「また落ち込んじゃった？」「多分」モーと蒼生がそっと相談する。無理をするのが得意だなんて良い事じゃないのに、まぁはいつも限界まで無理をしてしまう。「まぁくん」優しく頭を撫でる二人の手はとても愛に満ちていた。

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「ねぇ抱いてって」「「！？」」「だっこー」「「(あぶねーーー)」」

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仕事終わりに電車の中でワインキメてべろべろになってる蒼生くん……迎えに来た二人に怒られ介抱されるけど「ねぇもっと優しくゆって♡」って抱き締めてなぁなぁになる

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「アハハ♡まぁくん好きだよ♡」「あーこれ酔ってるわ。完全に酔ってる(こっちの気も知らないで……)」みたいなやつ

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「だいて♡」って言うから何かと思ったらただ抱っこされたいだけみたいな

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酔うと素直に甘えてくる蒼生くん

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長い、長いキスをした。舌が絡め取られ、唾液が混ざり合い、ピアスがガチャガチャと音を立てる。泣いていた蒼生も今度は羞恥に顔を赤らめて、まぁを突き放そうともがくが鍛え方の違いか、本当はそんなふうに思っていないせいか突き放すことが出来ずにただ受け入れてその長いキスを堪能した。

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「悪い子はだぁれ？」甘く、愛おしさすら感じさせる声色なのにどこか恐ろしいトーンで問う。「お、おぇ……」舌を掴まれ、上手く喋れないながら自らが悪いとようやく認めた蒼生に、まぁはニッコリ笑って「よく出来ました」と言った。そして赤くなったしたを撫でるように、ついでにいたぶるように

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更に舌に力が込められていく。「だから、さっきの子、だぁれ」「んﾞ……っ、あﾞ、」「それじゃわかんないよ」わざとそう言って見せると蒼生の目にはみるみる目に涙が溜まっていく。あの子にもそんな顔見せたの？「悪い子だね」「いﾞぁい……」「痛い？そう……」ついにこぼれ落ちた涙が頬を伝う。

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「さっきの女の子誰？」「まぁくんには関係ないだろ」ふいっと顔を背けてまぁを無視する蒼生。ふぅん、とまぁが目を細める。やばいと思った時には遅かった。「ま、まぁく、あﾞっ」ピアスを二つもつけた真っ赤な舌をまぁの指が掴む。「あ、あﾞぇて」やめて、と言おうとしても声は形にならず、

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泣かせたい pic.twitter.com/AMJ7CqzBXL

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