阿津賀志山異聞
そんなものは「無い」のに義経公が自害したときの血の温かさを「おぼえている」いるいまつるちゃんという存在、まさに「物語の生き物」という感がある
2024-01-04 19:47:17メモ ・主→清光が「お前」呼び ・隊長指名を特別扱いと喜ぶ清光 ・部隊編成は戦術だけで選ばれるわけではない ・大和守に言及する ・こぎちゃん「お辛い立場です」と審神者に同情的だけど、三日月は「案外笑っているかも知れん」と冗談めかして言う
2024-01-04 20:13:06軽傷だったとしても「動揺」していたから撤退すべきだったという丸さん、昔は慎重すぎない? って思ったけど、戦場でギャンギャン言い争いをしたりする男士を見せられた後だとすごく真っ当な事言ってたんだな、って思う……動揺は異常事態
2024-01-04 20:35:50いまつるちゃんに岩融がかける「お前は何も悪くない」の言葉が好きな心ととうらぶくんに対してひどいマッチポンプだな(まず罪悪感を抱かせておいて悪くないよって言うのさあ……)と思う心のふたつがある
2024-01-04 21:45:51義経公の刀が時間遡行軍との接触によって感応し、主の心の奥底にある思いを主に代わって実現しようとした、って言ってるな。これ花影で何が起こってたか考える手掛かりになるのでは
2024-01-04 21:48:30あつかしは三日月の影が薄いようにも思えるんだけどそう見えるってことはひとりでコッソリなんかやってるからだろうな、って今なら思う
2024-01-04 23:06:58幕末天狼傳
てんろ見てて思ったのだけど、蜘蛛切も菊一文字も偶然ではなくてミュくんは「実装予定刀を敵方(闇落ち刀?)として出す」を最初からやってた可能性ある?
2024-01-08 23:58:24再演はループなんじゃないかって話がミュにもあるけど、本当にループしてるとしたら歴史を変えてはいけない理由として辿り着いた一つの答えである「たとえ悲劇の結末を迎えるとしてもそれが貴方が歩いた『未知なる道』だから」ってのと食い合わせ悪すぎないかと思う
2024-01-09 00:03:58三百年の子守唄
そういえばみほとせは冒頭シーンが「出陣後」なんだな。石切丸の回想という形で本編に入っていく。他にそういう構成の話しあったっけか
2024-01-11 10:51:42原作回想だと 「久しぶりですね」 「このあいだあった気もするが」 だけどミュだと 「『ようやく』来たか」 「久しぶりですね」 「このあいだあった気もするが」 になっている
2024-01-11 10:57:30検非違使が出ることが予測されているのにそこそこ高練度と思われる刀(石切丸)と顕現したて(村正)を同じ部隊に編成するミュ審神者まじスパルタ
2024-01-11 11:11:55石切丸のスローモーション演出、斬ろとした兵に命乞いされたショックと人間を斬らねばならない葛藤を表していると思われるのだけど、この先の江水で「人間じゃなくなった」人間をばっさばっさ斬りまくる世界に辿り着くの、ほんとうに無情
2024-01-11 11:46:48主のもとで童子切よりも活躍して見せる、なら分かるのだが、童子切が顕現していないときに「お前のもとにいれば童子切を追い抜くのも時間の問題」という結論に辿り着くのは「相手がスタートラインに立つ前に走り出せばかけっこに勝てる」って言ってるように聴こえるんよね
2024-01-11 12:22:41