タケ
@take_all_a
#森薫 のマンガ『乙嫁語り』をテーマにした企画展「大乙嫁語り展」を見てきた。同作はKADOKAWAのマンガ誌『青騎士』に連載中。会場は北九州市漫画ミュージアム（福岡県北九州市）、会期は2023/12/16～2024/1/28。 #大乙嫁展 pic.twitter.com/buesUVvwGK
2024-02-04 21:19:31
拡大
タケ
@take_all_a
マンガ家の個展は今や珍しくないが、ジャンプ連載のように有名ではないマニア向けのマンガ家で、ひとつの作品に内容を絞るのはなかなか思い切った企画だと思う。これが成り立つのは何と言っても作品自体に魅力があるから。 pic.twitter.com/5Hrok217xx
2024-02-04 21:23:04
拡大
タケ
@take_all_a
展示物は撮影可（ただしスマホ限定）。鑑賞予定の方の楽しみを削ぎたくないので会期中は詳しい紹介を避けていたが、終了したので手描きにこだわる森薫先生の珠玉の原稿を少し紹介する。なお、同展は巡回展で次の開催地は兵庫県の姫路文学館。 pic.twitter.com/uw9KxTu1kA
2024-02-04 21:23:43
拡大
タケ
@take_all_a
『乙嫁語り』単行本1巻カバーイラスト。人物と背景は別々に描かれている。2巻以降も同様。 pic.twitter.com/rVEBnpKAfY
2024-02-04 21:25:05
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
『乙嫁語り』5巻カバーイラスト。大半の原画には森薫先生のコメントが付く。 pic.twitter.com/nhw5gKIVgs
2024-02-04 21:27:11
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
影響を受けたマンガ家について。竹本泉と高橋葉介の影響は以前に何かで読んで知っていた。高橋葉介の初期作はコメディもあるけどブラックジョークがかなり強烈なので意外だったな。今回知ったところでは前川たけしへの高評価が興味深い。 pic.twitter.com/ok6FbFiNMZ
2024-02-04 21:40:55
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
追記。北九州市漫画ミュージアムは小倉駅前のアニメ・マンガ関係を中心とした商業ビル「あるあるCity」の5～6階に入居している。6階のマンガ家サイン展示コーナーは撮影禁止だが、5階にもサインコーナーが設置されてそちらは撮影可だと今回の訪問時に気が付いた。 pic.twitter.com/xssdirQOO5
2024-02-04 22:36:10
拡大
タケ
@take_all_a
5階サインコーナーから、福岡県出身の有名マンガ家3名のサイン。 1枚目：北条司（福岡県北九州市出身） 2枚目：わたせせいぞう（福岡県北九州市出身） 3枚目：うえやまとち（福岡県福岡市出身、同県福津市在住） pic.twitter.com/CD8ACkythi
2024-02-04 22:36:59
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
おまけ。「あるあるCity」の店頭から『葬送のフリーレン』のTシャツ。 pic.twitter.com/MXwCbl26dL
2024-02-04 22:39:23
拡大
拡大
拡大