彼氏持ちの清楚系美女を寝取った夜、その子の彼氏は、僕の好きな女の子と、ヤリまくっていた

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いつの日かの、保乃の姿が。 pic.twitter.com/mPPoKFyMNI

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「菜緒」と僕は隣で眠る彼女を起こす。 「んんｯ……」 あれから昨日、僕達は何度も身体を重ねた。 記憶が曖昧なくらい、狂うように、重なった。 pic.twitter.com/d5xWb0qIcZ

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「お風呂沸いたから、一緒に入ろ」 「ん〜……眠い〜」 「ほら、行くよ」 僕は無理矢理彼女の身体を起こす。 布団を捲ると、裸の彼女の姿が現れた。 僕は、そんな彼女をお姫様抱っこする。 「んぁｯ……は、はずかしぃわ……」 「大丈夫。思ったより重くないから」 「は、はぁ！？」 pic.twitter.com/Ssgg3MXKfv

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そんなやり取りをしつつ、僕は彼女と、ホテルの湯船に浸かる。

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「なぁ」と菜緒はニヤニヤと僕を見る。 「何？」 「あんたって、好きな人いんの？」 「は？」 「昨日、イク時、なおじゃない人の名前呼んでたで」 胸がドクン、と跳ねた。 「な、なんて言ってた？」 「う〜ん……なおもあんま覚えてないねんけど……」 pic.twitter.com/59LhOpL3K7

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「ま、ええか」 「んだよそれ！」 「んわｯ……もおｯ！お湯かけんといてよ！」 彼女がお湯をかけ返してくる。 pic.twitter.com/DPb3OIAnu2

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そう言って、その話は、それで終わった。 僕達はそれからも、何度も身体を重ねる事になった。

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彼女が彼氏に抱かれた1時間後に抱いた事もある。 僕に抱かれた後、彼氏とデートに行った事もあった。

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そして、いつの間にか、彼女が僕に依存するようになった。

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「めっちゃ幸せ……」 行為が終わった後、彼女はいつも、そう言う。 僕もだよ、と社交辞令に、僕は言う。 pic.twitter.com/R0kkNFBpcG

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だけど、僕は、まだ、知らなかった。

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僕が菜緒を抱いている間

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菜緒の彼氏が

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保乃を、抱いている、事に。

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最愛の、初恋の、相手が。 pic.twitter.com/04mlLVbuly

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『彼氏持ちの清楚系美女を寝取った夜、その子の彼氏は、僕の好きな女の子と、ヤリまくっていた』シン