小坂菜緒 いぐさ@igusa46
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いぐさ @igusa4_6

『彼氏持ちの清楚系美女を寝取った夜、その子の彼氏は、僕の好きな女の子と、ヤリまくっていた』

2021-12-10 19:04:18
いぐさ @igusa4_6

関西弁って、いいよね。 それは、僕が彼女に話した、最初の言葉だった。

2021-12-10 19:04:18
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「あッ……」と小坂さんはホテルの部屋を見渡しながら、言う。 「ここ、前に来た事ある」 「まじで?」 「うん。彼氏と、来た事、ある……」 そこまで言うと、彼女は少し頬を赤く染めた。 そんな彼女に、僕はつい笑ってしまった。 pic.twitter.com/vdXD86yS5Y

2021-12-10 19:04:21
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「意外とこういう所来るんだね」 僕が笑いながら言うと、彼女は慌てた様子で「ちゃ、ちゃうよ!」と僕の肩を叩いた。 「い、1回だけ、酔った勢いで来ただけやもん……」 「ふうん」 「信じてへんやろ〜!」 小坂さんは頬を膨らませる。 足取りは2人とも覚束ないが、理性は保てている。 pic.twitter.com/fYxssMVpMx

2021-12-10 19:04:23
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「てかさ、彼氏に怒られない?」 「え?」 「男とこんなところに来てるの、バレたらヤバくない?」 「まあ、ヤバいけど……」 小坂さんは、言い淀む。 「別に、何もなかったら……大丈夫やと思う……」 僕は、ふうん、と相槌を打つ。 サークルの飲み会後、終電を逃してホテルに泊まる。 pic.twitter.com/1ww0qQ15QV

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何も無いはず、無いに決まっている。 それは、彼女も、気付いているはずだ。

2021-12-10 19:04:26
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「そういえばさ、彼氏さん、何で飲み会に何で来なかったの?」 僕はベッドの傍のテーブルに荷物を置く。 小坂さんも、彼女の彼氏も、僕も、同じサークルに所属している。 「なんか、インカレのサークルの方に行ってて、今日は来れへんかったらしい」 「へぇ」と僕は言う。 pic.twitter.com/vaS1ovfJz4

2021-12-10 19:04:27
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「あかん……結構飲んだからもう限界や……」 小坂さんはそう言って荷物をベッドの上に乱雑に置く。 確かに、夕方の5時から日が回ったこの時間まで飲み交わしていたら少し、キツい。 「先、シャワー浴びていい?」 小坂さんの言葉に、僕は頷く。 pic.twitter.com/ScIUZD5uBh

2021-12-10 19:04:29
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「絶対覗かんといてや!」 彼女はそう言い残してシャワールームへと向かった。 僕はベッドに横になる。 そして、目を瞑った。 遠くから聞こえる、シャワーの音に 彼女の、素肌を、想像した。 その瞬間、僕の記憶は、途切れた。 pic.twitter.com/JlSkoY7Y36

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「あ、起きた?」 目を覚ますと、隣に小坂さんがちょこん、と座っていた。 ダブルベッドよりも少し大きいサイズのベッドの上。 「ごめん、寝てた……」 「大丈夫。私も今出たばっかやから」 彼女の髪の毛は少し濡れてて、僅かにシャンプーの匂いがした。 服はさっきまでと同じ物を着ていた。 pic.twitter.com/LG3pVcOKHS

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「もしかして、すっぴん?」 「ちゃうわ!ちょっと落ちてもおただけ」 「そうなんだ」 「なに?文句あんの?」 小坂さんが睨む。 僕は、違うよ、と戯けて答えた。 「ほな何でそんな事訊くねんな?」 寝っ転がっている僕に、彼女は少し顔を近付けた。 安いシャンプーの匂いがする。 pic.twitter.com/4QMtarb2nj

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「可愛いから、つい」 僕はお酒の力でそう呟いた。 「な、なに言うてんねんな!」 彼女の顔が一気に赤くなる。 「あんた、酔ってるんやろ?」 「かなり酔ってる」 「酔ったら誰にでもそんな事言うんやろ?」 「さあ、どうだろうね」 僕は、ゆっくり身体を起こす。 pic.twitter.com/dwoKX09SGW

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「小坂さんは、酔ってないの?」 「めっちゃ酔ってる」と小坂さんは言う。 とても妖艶な笑みだった。 「たぶん、明日になったら、今日の記憶残ってへんと思う」 彼女は、悪戯に、笑う。 そして、僕は、彼女の手に、自分の手を、重ねた。 小坂さんが恥ずかしそうに目を逸らす。 pic.twitter.com/HyN6XJ8GAz

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「誰とでも、やるん?」 「え?」 「お酒飲んだら、誰とでも、エッチすんの?」 僕は「しないよ」と言う。 「小坂さん、だけだよ」 僕は笑う。 そして、彼女もつられて、笑った。 「うそつき」と。 pic.twitter.com/1Gi8vjDKIE

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重ねていた手に、彼女の指が絡む。 細く、長い指が、僕のゴツゴツとした手を、優しく、包む。 「なぁ……」 小坂さんが囁く。 溜息が、僕の顔に当たる。 甘い、アルコールの香りを含んだ、いやらしい吐息だった。 「電気、消して……」 彼女の懇願に、僕は、ベッドデッキのスイッチを押した。 pic.twitter.com/l2EIeQn9WH

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「服、脱がせてもいい?」 暗闇の中、ほんのり、彼女の姿が見える。 「うん……ええよ……」 僕は彼女の服の裾に手をかける。 そして、それをゆっくり、脱がせる。 目が慣れたのか、そんなに暗くないのかわからない。 彼女の身体が、ハッキリと、見える。 だからこそ、僕は驚いた。 pic.twitter.com/428LhsY1aP

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「なんで、下着着けてないんだよ……」 「だ、だって……」 小ぶりな彼女の胸の膨らみ。 「こうなるって……思ってたから……」 華奢な肩のラインに、ハッキリ浮き出る鎖骨の形。 触れるだけで崩れてしまうんじゃ無いかと思うその身体に、僕は息を飲んだ。 pic.twitter.com/ecH3wLOaLe

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「小坂さん、綺麗だよ……」 「んんッ……あんま見んといて……」 「なんで?」 「恥ずかしいもん……」 僕は優しく彼女の華奢な肩に手を回す。 「可愛い」 「んッ……」 僕は彼女の唇に、優しく、キスをした。 ぷっくりと膨らんだ彼女の唇。 甘い、リンゴのような味がした。 pic.twitter.com/D0CTThmlgF

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「あ〜あ……」 唇が離れると、彼女は小さく呟いた。 「キス……してもおた……」 上目遣いで僕を見る彼女に、僕は下腹部が熱くなるのを感じた。 pic.twitter.com/9rp5801tvT

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「もっと、キスしたい」 僕が言うと、彼女は恥ずかしそうに頷いた。 すると、今度は彼女から身体を寄せてきた。 安いシャンプーと、アルコールと、リンゴの香りが混ざる。 唇が重なると、僕は彼女を抱き締めた。 pic.twitter.com/QL7CpMdwEC

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目の前にいる彼女の表情は上手く見る事が出来ないが、息を弾ませながら、僕の唇を探し、貪る。 「んぁッ……」 上唇と下唇を交互に甘く噛むと、今度は柔らかく、蕩けるような熱さの舌を、僕の口の中に、しっとりと忍ばせてきた。 クチュクチュクチュ、と甘く、粘り気のある唾液が絡まる。 pic.twitter.com/4jHCjohfhq

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「んぁッ……んッ……いぁッ……」 「小坂さん……んッ……エロい……」 唇が離れると、ねっとりと唾液が僕と彼女の唇に糸を引く。 「もっと……」 小さく呟く彼女は、もう一度僕を抱き締めた。 今度は、少し、激しく。 pic.twitter.com/yPZ95Pk8ir

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僕はもう一度唇を重ねに行った。 そして、舌を絡ませていた。 彼女の口の中を確認し、舌の動きを追って、何度も絡める。 甘美な唾液の味と、彼女の吐息の妖艶な香りに、頭がクラクラする。 僕は欲望に任せ、彼女の胸元に手を伸ばした。 pic.twitter.com/WytWL1EdOU

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「はぁんッ……あッ……あぁッ……」 小さい割に、柔らかい。 その膨らみの下で、彼女の鼓動が、激しく鳴っている。 「ここ、弱いの?」 僕は胸の先端を優しく指で摘む。 「んッ……あぁッ……あかんッ……」 少しずつ、先端が膨らむ。 ぷっくりと、可愛らしい大きさだ。 pic.twitter.com/sKGDiRQPx3

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「彼氏ともここいっぱい触られてるの?」 僕は指で乳首をこりこりと刺激する。 指を動かす度、彼女の身体がピクピク動き、いやらしい声が漏れる。 「んッ……彼氏は……こんな事しぃひん……」 「あ、そうなんだ」 「いっつも……すぐ挿れて……一方的にされて……終わるから……」 pic.twitter.com/lWEVwMAUQw

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小坂さんは寂しそうに呟く。 僕は、もういちど優しくキスをした。 唇が触れるだけの軽いキス。 「じゃあ、今日はいっぱい気持ちよくなっていいよ」 「えッ?」 「いつも満足出来てないんでしょ?」 「そ、それは……」 「僕でよかったら、いつでも相手するから」 彼女の目が潤む。 pic.twitter.com/YwYzhhmAwP

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「横になって」 僕は優しく彼女を倒す。 小坂さんは小さく頷いて、ベッドに仰向きに倒れた。 「下も、脱がせていい?」 「うん……」 僕は彼女のズボンに手をかける。 小坂さんは恥ずかしそうに顔を手で隠す。 pic.twitter.com/TSNeBXeLwW

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ショーツの部分には、大きなシミが既に出来ていた。 僕は何も言わず、一気にそれを脱がせた。 柔らかい太腿の間に、薄い陰毛の揃った陰部が覗く。 「小坂さん」 「は、はい……」 何で敬語なんだよ、と言いかけて、止めた。 「触っていい?」 「え!?」 「え?ダメなの?」 pic.twitter.com/8FLGfGgOeJ

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「き、汚いで……?」 「彼氏は触ってくれないの?」 「こ、こんなとこ、他の人に触られた事ないわ……」 「自分では触ってるんだ」 「そ、それはッ……はぅッ……」 僕は彼女の膣に中指を挿れた。 ジュボジュボッ、と僕は指を沈める。 「はぅあッ……んんッ……」 pic.twitter.com/jxHUrqj661

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「うわッ……中、めちゃくちゃ濡れてる……」 「んんッ……言わんとって……」 ピチャピチャ、と水溜りに足を踏み入れたような音が部屋に響く。 「あかんッ……んッ……そこッ……きもちぃッ……」 「ここ?」 スポットの更に奥の部位に僕は中指の腹を当てる。 そしてそこを叩くように刺激した。 pic.twitter.com/FwJVZIsuCQ

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「あかんッ……あかんッ……そんなしたら……あ、あッ……ぁぁあッ……」 彼女の身体が大きく跳ねる。 僕の指に大量の愛液が絡まる。 「はぁ……はぁ……」と彼女は肩で息をする。 「気持ちよかった?」 僕が訊くと、彼女は無言で頷いた。 目が慣れ、もうハッキリと彼女の身体が見えた。 pic.twitter.com/EgHK5oHVxS

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「もう、今日はやめとく?」 僕が訊くと彼女は首を横に振る。 「あんたも……気持ちよぉなって……」 僕は着ていた衣服を全て脱ぐ。 男性器は既に硬く、びくんびくんと脈打っている。 「えッ……めっちゃ……おおきぃ……」 彼女は僕の肉棒をマジマジと見ると、口を手で覆った。 pic.twitter.com/dktBCzRrrm

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「こ、これ……なおの中に……入んの……?」 自分の事を『なお』と彼女は呼んだ。 「え?いや?」 「い、いやちゃうけど……」 「確かに小坂さんの小さいマンコに挿れるのは大変そうだね……」 僕はゆっくり肉棒を彼女の顔に近付ける。 「挿れやすいように舐めてよ」 細い指で肉棒を握る。 pic.twitter.com/rhgxVpCfjt

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「こ、これ……舐めたらええの?」 「うん。できる?」 「や、やってみる……」 そう言って菜緒は恐る恐る、舌を這わせるように、肉棒を刺激する。 チロチロ、と、可愛らしく。 pic.twitter.com/8qOclxgVPc

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「あぁ……」 「んんッ……きもひぃ?」 「うん……気持ちいいよ……」 僕は彼女の小ぶりな胸を撫でる。 「ぁッ……よかった……」 「次、咥えて」 僕が言うと彼女は何も言わずに肉棒を口に含んだ。 「んッ……」 小さい口で必死に咥える彼女は、苦しそうに、ジュボジュボと刺激する。 pic.twitter.com/BTTeBlZJbv

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「あ……それやばい……」 小坂さんは顔を上下させ、肉棒を刺激する。 そして、右手で、僕の睾丸を優しく揉む。 ジュルジュルッ……と彼女の唾液が肉棒に絡まる。 ねっとりと、優しく、だけど熱く。 「小坂さん……まって……」 「んッ……んんッ……!!」 僕は彼女の中で果ててしまった。 pic.twitter.com/0dtA5zNPgC

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「んッ……」 「ご、ごめん……気持ち良すぎて……」 「んんッ……ゴクッ……」 「え?飲んだ?」 彼女は頷く。 「めっちゃ喉熱い……」 「飲まなくたっていいのに……」 えへへ、と彼女は悪戯に笑う。 pic.twitter.com/fDBrLSeHec

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「これで、挿れやすくなったん?」 「うん」と僕は頷く。 果てたとはいえ、彼女のいやらしく、卑猥な身体と、ほんのりと紅潮した頬に、興奮がまた高まる。 僕は再び彼女を押し倒す。 「あッ……」と彼女が声をあげると、もっちりした太腿を掴む。 そして、彼女の秘部に肉棒を当てがう。 pic.twitter.com/6lavUrXZ9o

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「はぁッ……あッ……ぁあッ……」 「何もう感じてんだよ」 「んんッ……だって……」 「どうしてほしい?」 「え?」 「今から、どうやって気持ち良くしてほしい?」 「んッ……挿れて……ほしい……」 「どこに、なにを?」 小坂さんは目を逸らす。 pic.twitter.com/jRgz1dEZMI

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「お、おまんこに……おっきぃおちんちん……挿れてほしい……」 「よく出来ました」 僕はいっきに腰を沈める。 「んぁぁあッ……あッ……いぁッ……」 「あぁ……小坂さんの中……気持ち良すぎ……」 pic.twitter.com/RQH1TJfpDR

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「あかんッ……おっきすぎて……おかしくなりそう……」 「小坂さん……動いていい?」 「んッ……ええよ……」 僕は、腰をゆっくり引く。 そして、優しく、腰を打ちつける。 パンッパンッ…… 「いぁぁぁあッ……あッ……あかんッ……」 「やばッ……締まり良すぎて、勝手に動く……」 pic.twitter.com/PXGgF7RCuc

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パンッパンッ、パンッパンッ…… 「はぁんッ……あッ……んぁぁぁあッ……」 「小坂さん……」 「なお……なおって……呼んで……」 「な、菜緒……」 「あぁッ……もっと……もっと、呼んで……」 「菜緒……」 パンッパンッ 激しく、執拗に、膣奥を、突きつける。 pic.twitter.com/tbUg33R6th

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「あかんッ……もお、おかしなるぅう……」 「菜緒……僕も、イキそう……」 「んッ……いっしょに、いこ……?」 僕はラストスパートをかける。 彼女の華奢な腰を掴み、奥まで打ち付ける。 「いぐッ……あッ……いッ……ぁぁぁあッ」 ドピュッッッ…… pic.twitter.com/TeN5DU9ffz

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僕は、菜緒の中で、果てた。 その瞬間、菜緒の身体が、大きく、震える。

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「はぁ……はぁ……」 「菜緒……」 「な、なに……?」 「もっと、やりたい……」 「んんッ……」と菜緒は、笑う。 「なおも……もっとやりたい……」 pic.twitter.com/YcAsbQUVOG

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彼女は膣をティッシュで拭う。 そして、今度は僕の上に、彼女が乗る。 思った以上に軽い彼女は、僕の肉棒を手で支えながら、腰を下ろす。 「あッ……入ってるッ……」 騎乗位で、彼女は動く。 「あッ、あッ……ぁぁあッ……」 「菜緒、声デカすぎ」 「だ、だって、めっちゃ奥まで……んぁぁッ」 pic.twitter.com/PyjVNb8SDM

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ジュボジュボ、と彼女は上下に腰を浮かしたり沈めたりを繰り返す。 「んぁッ……んッ……ひぃあッ……」 パンッパンッ、と彼女のお尻が僕の太腿に当たる。 pic.twitter.com/BskfsqDEhf

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その瞬間、菜緒に、彼女の姿が重なった。

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