不死という能力故にヘリオスは怖いもの知らずだったからこそ喧嘩を売れたし敵を作ることもできたけど、死を知ってしまったからこそ他者を慈しむことに気づけたのだろうか。
2019-08-07 01:18:46レコベルの「この世に生まれたからには」のくだり、命限りある者の言葉でしかないんだな…と気付いた。 ヘリオスが同じことを言ったのも、そういうことなんだろう…。
2019-08-07 12:06:48ヘリオスはシャクターには余命宣告後も引き続き明かしていたと思うから、達観する前の葛藤もぶつけていた可能性はあるんだろなぁ。 シャクター側のフェーズあるかなぁ…
2019-08-07 12:09:32なんていうか、憑き物の落ちたような穏やかな表情、とも言えるから。 シバくんの成長からするともしかしたら半年以上過ぎていた可能性もあるわけで(あくまで半年後には自己再生不能、って意味でなら)
2019-08-07 12:36:51シバくん相手にお子様の地団駄してたと思いきやもはや親戚のおじさんみたいな反応してるのがほんとさーーー勝手に見ていた幻覚がガチで表れてどういう顔をすれば(おじさんポジション) twitter.com/y_prsl/status/…
2019-08-07 12:48:21相棒の反抗期にはもにょるけど相棒が大事にしてるからお子へのアレソレに一応の心配はする(名前とか)ヘリオスおじさんポジションはかわいいと思います。
2019-07-03 01:09:48相棒の反抗期にはもにょるけど相棒が大事にしてるからお子へのアレソレに一応の心配はする(名前とか)ヘリオスおじさんポジションはかわいいと思います。
2019-07-03 01:09:48シバくん引き取ったコサイタスのことを「パパかっつうの」って駄々こねてたくせに、今際には全人類の父のような穏やかな顔しやがっておのれヘリオス…
2019-08-07 19:06:58ラフ仕上げの色塗りやってて、でも昨晩の更新内容でいてもたってもいられないところもあるんだけど、でも描けるものはまだ落とし込めない感覚がある…
2019-08-07 20:53:53シバの名前の件、ほぼこれなのでは…と感じたりもしたんだけど、星を目指してるヘリオスの望みを手伝うため、という目標もあって実は殺すことは取り下げていたのかな、とも思った。 twitter.com/y_prsl/status/…
2019-08-07 21:02:15あとこれ、更に地下、というより、過去に見えていたコマは掘り起こしたところだった、ってのに気づいてヒィンってなった。 埋もれてた…やっぱりそうか…… twitter.com/y_prsl/status/…
2019-08-07 21:07:27というかあの瓦礫のシーンって、普通の場所というより、さらの下の地下だとしたら、太陽が地に落とされる絶望感あってアレだな・・・と思った。
2019-07-10 00:18:53というかあの瓦礫のシーンって、普通の場所というより、さらの下の地下だとしたら、太陽が地に落とされる絶望感あってアレだな・・・と思った。
2019-07-10 00:18:53コサイタスは、近しいモノ(人)でありたかったのか、仰ぎ見るための存在でありたかったのか、もしくは他に求めていたモノがあったのか、ってのが「愛してるぜ」のアンサーであるべきなんだろうかな…
2019-08-07 21:12:32ヘリオスのこと全人類の父のような顔って言っちゃうんだけど、でもやっぱり「器」のくだりの時は特にそう思うなぁ。父から子へのヨシヨシのような。 そうなるとシバくんは孫…孫…!?
2019-08-07 21:15:22神に成り代わる大口叩いた件、今までのやんちゃ坊主に対してなら荒神呼びしそうだったんだけど、 こんな全人類慈愛のまなざしで見守れる父のような男なら喜んで手を合わせて拝むわ…ってなる…
2019-08-07 21:17:12これも更新前に描いててよかった…って思った。いやもうこんなパリピな格好、今の心境だとさせられないし落ち着く頃には夏終わるわ…w twitter.com/y_prsl/status/…
2019-08-07 21:38:53前回が10分たっぷり読んで情報量が多いって喚いてて、今回4分くらいで読んだのだけど衝撃がすぎるってなってるんだよ…次は何がくるんだ絶望か希望か…
2019-08-07 21:42:33柔らかめになった頃からのヘリオスしか知らないアマチからすれば、コサイタスの不死者への妄信は狂気にも感じたかもしれないよね。 言ってることもおかしい、っていう評価はそういう印象からの前提もありそう。アマチのフェーズも待ってる…。
2019-08-07 21:47:12ゼロ旋風はクメルだけでなく全世界に向けての凶悪な牙を明かしたわけだけど、これによって「戴天党vs他の国の一致団結」 or「 戦力が削がれて又は怯んで戦争どころじゃない(そこに暗躍するサティ班とか)」になるかの分かれ道なんだろな…全く別の展開のほうがありそうなのが堕天なのだけど。
2019-08-07 21:50:29まぁ地獄の始まりなんだけどね!! そういえば「地獄」というワードは地獄献上より前からちょくちょく出てくるなぁ。 モーラも「地獄はきっとあるだろうから」って言ってたり。シバ回の天獄囚徒というタイトルとか。
2019-08-08 12:23:21なんであの時に「愛してるぜ」って言えたのか、て思ったら、自殺の可能性もあるんかな、って。いやただの可能性としてね。 ヘリオスがどこまで知っていたのか、とかシバがどこまでシャクターにも明かしていたのか、とか。やっぱりシャクターのパートがほしい。
2019-08-08 20:32:41コサイタスの氷の心が溶けたのは、ヘリオスの葬儀の時ではなく、「愛してるぜ」の一言だったのではと思った。 地獄献上冒頭の半生を思うと、コサイタスは「愛してる」なんて言われたことがあったのだろうか、と思った。 親がさじを投げたのも生まれて4、5年でしょ…ソレより前の可能性もあるでしょ…
2019-08-08 20:53:00感情の希薄さ・無関心さ故に早々に愛されることがなくなったまま育った子供が、誰かを愛することなどできるのだろうか。 ただ集団の中で従うまま・求められるままに生きていた者は、愛するもののためでもなく愛されるためでもなく、求められるままについていく事しかできない。
2019-08-08 20:53:52おそらく、ヘリオスと共にいた事に対しても「相棒として求められたから」という要素も有り得る。 初期こそは役割を与えられていた。冷気を放つという簡単なものから、彼が一番見込まれた「ゼロ旋風」を放つことまで。
2019-08-08 20:55:34でもその一番のウリを封じられた時、コサイタスの名を示す能力を「いらないもの」として切り捨てられた、とも感じてもおかしくはない。 ここまで考えたところでよぎったのが、不死者を殺す事を求められたシバの存在ですよ。シバくんの、求められるために居ようとするところですよ。
2019-08-08 20:57:09シバに対して何も返してやれることができない云々言ってたけど、ヘリオスに愛された事で愛を知り愛を返す事、を覚える前に早々に去っていってしまったから、その愛は行き場をなくして取りこぼしたのかもしれない。 けれど、彼なりの愛し方というのは、8年間できちんと育まれいったたのでは、とも思う。
2019-08-08 21:01:17第三者であるシャクターからの、シバに対して言った「愛されてる証拠だ」が何よりの救い。 コサイタスにとってシャクターは、人間のお手本であり、また自分に役割を与える者でもある。「シャクターの駒」と言っている事からもわかるように。けれどシャクターもヘリオス同様に徐々に見込んでいたと思う
2019-08-08 21:03:24っていうかシャクターもまたコサイタスのことを彼なりに愛してるからこそ「置いていくのか」って言うんだよ、ただの老いじゃないんだよ、そこ気づけよ。それに、最後にどれだけの人が出迎えてくれたと思ってるんだコサイタスおのれ、 愛されてるんだよ。
2019-08-08 21:04:05コサイタスが毒親って解釈になってしまうのは、そもそもビルくんの親が愛することをやめてしまったからじゃないかな…と思うとしんどいな…絶対連絡なんて取ってないでしょ…
2019-08-08 21:11:35