@tos あと、後の信の"大失態"をテンちゃんがしでかしたってことになるんじゃないか…ってフラグがガンガン浮上してて、うわ…て感じだ。魏火龍編は意味深過ぎた。
2019-10-31 01:29:24@tos までも原先生が決めたことならそれが全て…。ファンの傾向で話を変えたとかでなければなんでもオケーだ。ファンの意見は一切介入させないでほしい。
2019-10-31 01:32:09せっかくなので以前書いた「作劇派」オタクの祈りのテキストをぶら下げておこう。 jigowatt121.com/entry/2019/09/…
2019-10-28 20:26:23@tos 私はそろそろ前線を離脱して昌平君のところに戻っても良いんじゃないかなあ〜と思うけど、まだちょっと戦績不足か。羌瘣も兵法に長けてるところが若干被る…気がする。
2019-10-31 01:35:48@tos 離脱して、昌平君の下でもっと規模が大きい役職に就いた方がテンちゃんも光ると思うけどな。これからもっと侵略戦争を進めていくのだから、政治中心の宮中編も読みたい。あ~お頭との絡みねえ〜かな〜〜テンちゃん。気が合うと思うよ君ら。
2019-10-31 01:38:18@tos お頭の敗走が見られるのはいつになるだろうか…10年後だろうか…ナレ敗走だったらどうしよ…信たちの「夢」と対になってる「桓騎将軍」の退場シーン絶対エモいじゃん。エモいで思索を放棄するのやめな
2019-10-31 01:39:57@tos 今の章も長めだし、お頭人気だし、コンプラ引っかかってもへーきへーき。お頭は戦争という暴力の擬人化みたいなもんなんで、ブランディングとかないです。 というかお頭自体が戦乱の世という概念を凝縮した何かであり、それと同時にお頭自身もその何かに対して憎悪を抱いてるんで…
2019-10-31 01:48:35@tos お頭とその軍は、行動と展望を通して戦国の世を真に凝縮する。彼らは戦乱の世において、何もしていない悪役と同義である。だからこそ信は彼らを裁くことも、批判することもかなわない。
2019-10-31 02:02:00@tos 戦や略奪が繰り返された混乱の世において、それらの核心に触れているからこそ、冷酷で野蛮な悪人という典型的なキャラクターでありながらも読者を魅了する人物になったお頭。そんでもってキングダムがグッズ化されれば必ず頭数に滑り込んでくるお頭…。
2019-10-31 02:05:01Despite being the pinnacle and epitome of ruthlessness and barbarism, I love how Hara manages to sway the reader in to liking Kanki based on his design and attitude. Everytime he's on panel, he's portrayed to be a badass who doesn't give a shit. Art by: @amitai_yonah pic.twitter.com/c6fLdHrgxD
2019-10-12 06:26:25@tos お頭自体、映画「渇き。」の主人公的な "本当は存在していない、周りが生み出した虚像だった" みたいなところあるしな。それぐらいなんか、消えてしまいそうな危うさを孕んでるな。
2019-10-31 02:06:02@tos お頭は全部終わった後、どこか遠い地の果てで "中華帝国" 秦 の滅亡の噂を耳にしてほしい…年齢的に厳しい…でも最高じゃん…話を聞いた後、あの切れ長の瞳と含み笑いで黄昏れてほしいじゃん……
2019-10-31 02:07:53@tos いつもお頭ってさ、唇は薄く笑っているように見えるのに、瞳はどこかもの哀しいような、感情がないような………なんて顔してるんだよお頭
2019-10-31 02:09:36@tos 紀彗さんの志は尊いもののはずなのに、お頭に見つかれば最後。「国よりも身内を優先させた将軍」に成り下がるまでフルボッコにされてた。
2019-11-02 00:45:11@tos とある朝鮮時代劇で亡国の王子が王女の側近として出てくるけれど、「亡国の民は彼にとって強みであり弱みでもある」って王女様に進言するシーンがあるなあ…まあ政治的意味が強い言葉だった気がするけど
2019-11-02 01:09:28@tos 「彼を単なる個人として見てはいけない。彼とそれらの民を切り離して考えるのも無意味である。主は民を“背負って”いる。」―善徳女王
2019-11-02 01:10:06@tos 金カムは大団円で終わってほしいけど、キングダムは絶対にやめてほしい。ファンタジーじゃなくて売り文句通り大河ロマンで幕を閉じて
2019-10-31 02:10:54庭師Kingって、あれだけ世界のために働いて、人の庭に足らすためにまだ働いてるのに、作り上げた玉座に憩わすのは「キミ」なの、グッとくる 自分は玉座に登らないんだね、Kingなのにね...
2018-05-10 08:48:34(アルバム「救済の技法」について」)平沢のソロの音楽には治癒的なニュアンスがあることが印象づくような、おとなしいアルバムを作ってきたので、今回はちょっと力のあるアルバムを作ってみようかなというのがありました。('98)
2019-09-23 23:45:35@tos ソースなし時代考察なしの予想なんだけれど、王翦は王賁を憎んでいるわけではないと…。国の歴史を重んずる李牧を否定した王翦なのだから、息子に自分の血が流れていようといまいと関係なさそう。自軍にいれる方がいいのか悪いのか、ただそれだけ。
2019-11-02 01:21:37@tos 感情に流されて自分を助けに来た息子に冷たい態度をとったのだから、自分の伴侶を殺されたと息子を恨んでいるとは考えにくいかと。家族愛ですら、くだらんとか口から出てきそうだぞあの将軍
2019-11-02 01:25:16夢が教えるあの道をたどり 遠く帰ろうキミを今日むかえに 胸にMotherの呼び声は聞こえて いつか会えると宇宙の子らとして (MOTHER)
2019-10-27 21:07:03@tos 620話、摎の時と奇しくも同じ形で話が進んでいってしまうようだけれど、あの時と今回の決定的な違いは羌瘣が龐煖と同じく "道教を奉ずる特異的な存在" であるという点。
2019-11-02 01:44:41@tos 中国三大宗教である道教の究極系が仙人や不老不死であったり、羌瘣と龐煖をめぐって天やら道やらの話をしているのでおそらく道教の話で合ってると思うけれど、作中でもずば抜けて殺陣描写がファンタジーに片足を突っ込み過ぎている二人。
2019-11-02 01:52:34@tos 私は選ばれなかった者のストーリーが好きなのですが、お頭は「選ばれなかった者」なのだろうか…それとも「選ばれることを拒んだ者」なのだろうか…
2019-11-02 02:19:32@tos 戦国モノの魅力って「戦場に参加する命の数」だと思うから制作費ケチらず作ってほしい〜 あと音楽期待していいんですか!?!?!?
2019-11-08 13:58:25