ホークス 2022通信簿

やっさん @kkkunderhand

52 リチャード AVE.159/3HR/RBI2/SB0/OPS.560 覚醒が待たれる長距離砲。ファーム本塁打記録を塗り替えると、一軍でも宮城から２打席連続HRを放ち才能の片鱗は垣間見えるが安定感に欠ける。西武山川に練習態度などについて苦言を呈されるなどメイクアップ能力が最大の課題 pic.twitter.com/HbPUuWeJh7

やっさん @kkkunderhand

53 泉 圭輔 0-2/ERA3.72/IP29/SO25/WHIP1.14 不遇オブ不遇。酷使され怪我すると減俸、ブルペンを支えても現状維持、誰がどう見ても不遇である。本人曰く後半戦だけで120回準備するなど、便利屋起用と言うなの登板過多。ブラック起用。願わくば泉の肩肘が健康であらんことを pic.twitter.com/3DexMuAdYb

やっさん @kkkunderhand

54 アルフレド デスパイネ AVE.269/14HR/RBI40/SB0/OPS.783 開幕を出遅れるとその後も調子が上がらなかったが、8月は月間打率3割、9月は7HRと尻上がりに調子を上げ主軸として活躍。高齢なことから去就が注目されていたがグラシアルとともに日本を去ることとなった。 pic.twitter.com/fTDHmAsh3k

やっさん @kkkunderhand

55 野村 大樹 AVE.229/0HR/RBI8/SB0/OPS.599 筑後ホークスの一角。ファームで3割近い打率を残しコンタクトヒッターぶりを披露しつつ、長打力も改善。一軍でも過去最多の出場機会を得た。課題は明確に守備であり、来季激戦区となるサード争いで抜け出すためにも改善を。 pic.twitter.com/eDzYCjriw7

やっさん @kkkunderhand

56 田浦 文丸 0-0/ERA9.64/IP4.2/SO4/WHIP1.50 昨季19試合に登板。貴重な左腕リリーフとして期待された今季はわずか4試合の登板にとどまった。ファームでも傑出した数字は出せておらず、来季はルーキー左腕の松本晴も加入することから、立場を確立しブルペンに加わりたい。 pic.twitter.com/oGi6az39wG

やっさん @kkkunderhand

57 嘉弥真 新也 0-0/ERA.99/IP27.1/SO22/WHIP1.06 左殺しを今季も披露した。開幕から21試合連続で無失点など、対左の打率はわずかに.185。投球の7割を占める曲がりの大きなスライダーは空振りが奪える一方で四球も多く与えており、出塁率で見ると左右で実はあまり差がない pic.twitter.com/SWtU8tOEjo

やっさん @kkkunderhand

58 木村 大成 登板なし ファームで経験を積んだ本格派左腕。3軍戦で好成績を残し、ウエスタンでも登板機会を得たルーキーは自慢のストレートに磨きをかける。後半戦は肩の故障を発症し登板が減った。素材はピカイチなだけに引き続き体を作りつつ１軍デビューを待つ。 pic.twitter.com/H1WNFWqwub

やっさん @kkkunderhand

59 水谷 瞬 出場なし 抜群の身体能力を有する若手外野手。今年は右肩痛に悩まされ、スペ体質は依然として変わらず。試合に出続けさえすれば結果を残せる素材であり、それだけに惜しい。新戦力の加入で外野の競争は年々厳しくなっており、来年は勝負の1年となる。 pic.twitter.com/NUTob1tD1s

やっさん @kkkunderhand

60 中村　亮太 0-0/ERA33.75/IP2.2/SO1/WHIP5.25 高い奪三振能力が魅力の右腕。春先から好投を続け、開幕こそ間に合わなかったが7月に念願の支配下登録をゲット。7月に2登板を果たすがいずれも炎上し、防御率が跳ね上がった。オフに再度育成契約を結び直すこととなった。 pic.twitter.com/VokdIzcSnf

やっさん @kkkunderhand

61 奥村 政稔 0-0/ERA0.90/IP10/SO5/WHIP0.60 みんな大好き奥村パッパ。ファームで成績を残しながら長らく出番が回ってこなかったが8月末に先発で好投。残念ながら勝利とはならなかったが、ベンチでは大人な対応。来季に期待を抱かせたがまさかの手術。復活を願う。 pic.twitter.com/vQYFiOmEPS

やっさん @kkkunderhand

62 海野 隆司 AVE.167/1HR/RBI4/SB0/OPS.452 球界随一のフレーミングの名手。守備能力は高水準を保っており申し分ない。課題である打撃は終盤戦にHRを放つなど改善は見られたが、序盤に適応することができず信頼を得られなかった。来季は打撃を磨き正捕手を奪取する。 pic.twitter.com/NVU6idzLt7

やっさん @kkkunderhand

63 大竹 風雅 登板なし 東北福祉大の秘密兵器はホークスでも秘密兵器のままだった。元々即戦力ではなく育成目的の獲得であったとはいえ、相変わらず編成スタッフの意図は読めない。わずか1年で育成契約といきなりハードモード。 pic.twitter.com/zTJSHHdIQt

やっさん @kkkunderhand

64 真砂 勇介 AVE.071/0HR/RBI0/SB0/OPS.143 他球団ならレギュラーと評された男は旬を逃していた。昨季はキャリアハイの出場数で.250と一定の結果を残したが、今季は極度の打撃不振に。もっぱら代走、守備固め要員がメインとなり9月以降は２軍の帝王として君臨した。 pic.twitter.com/FfmQlvQK9P

やっさん @kkkunderhand

65 九鬼 隆平 出場なし 立場が苦しくなってきた元U-18の正捕手。１軍では出番がなく、２軍でも打率.115と全く結果を残せなかった。ドラフトでは同じ右打ち捕手の吉田が指名されたことからも残されたチャンスは少ない。まずはファームで結果を残し、１軍への足がかりを作る。 pic.twitter.com/9cImTILeCR

やっさん @kkkunderhand

66 松本 裕樹 5-1/ERA2.66/IP50.2/SO60/WHIP1.07 開幕ローテに内定したのも束の間、鍼治療でまさかの事故を被るとその後はセットアッパーとしてブレークし自己最多の44試合に登板。契約更改では相変わらず厳しい査定を受けており中継ぎ陣の苦悩が伺えた。先発としてみたい。 pic.twitter.com/mVWekF7y9O

やっさん @kkkunderhand

67 笠谷 俊介 0-0/ERA6.35/IP17/SO14/WHIP1.65 毎年期待されながら結果を残せないサウスポー。奪三振率の高さが魅力だったが、今季は目立った成績は残せず。7/20の楽天戦では1球で退場処分を受けるなど仕事を果たせず、今オフもプエルトリコ派遣。まだ諦めてはいない。 pic.twitter.com/6eaO9td1lF

やっさん @kkkunderhand

68 三森 大貴 AVE.257/9HR/RBI36/SB20/OPS.688 長らく不在だったリードオフマンに最も近い男。開幕から絶好調で初HRも記録。7月に指を骨折し3ヶ月の予定だったが8月に復帰を果たすも打率は.154と勢いは取り戻すことはできなかった。新背番号で迎える来季は真のブレイクを。 pic.twitter.com/iGEWpgbVmP

やっさん @kkkunderhand

69 小林 珠維 出場なし 高い身体能力を有する内野手。強肩と俊足は光ったが、全くと言っていいほど打撃が奮わず、打率1割台で敢えなく戦力外。来季からは育成契約となるが、高校以来となる投手への転向も含めた二刀流へのチャレンジを示唆。可能性の限り勝負する。 pic.twitter.com/Anf0bkAEca

やっさん @kkkunderhand

70 田上 奏大 0-0/ERA2.45/IP7.1/SO2/WHIP1.36 ノビのある直球が持ち味の若手右腕。登板はわずかに2登板だったが、残したインパクトは強烈で将来への期待を抱かせた。まだまだ投手としてのキャリアも浅いことから伸び代も十分であり、エース候補として期待がかかる。 pic.twitter.com/57gNEgHLgV

やっさん @kkkunderhand

79 渡邉 陸 AVE.273/3HR/RBI9/SB0/OPS.909 左のスラッガー候補。スタメン抜擢されると森下から2本のアーチを描きファンの心を鷲掴みに。打撃での活躍は申し分なく、守備も及第点。6月に抹消されるとそのまま筑後暮らし。渡邉がいればと思ったシーンは少なくなかった。 pic.twitter.com/mfMYszGZ1h

やっさん @kkkunderhand

99 野村　勇 AVE.239/10HR/RBI25/SB10/OPS.800 俊足と長打力を持ち合わせるルーキー。当初は俊足を武器に代走、UTとして重宝された。パンチ力も見せると10本、10盗塁と限られた出番で結果を残した。外の変化球に手を焼くシーンが見られ、アプローチが改善すればレギュラーも pic.twitter.com/0EzOuV1eIb